渡辺好明
会議録に記録された「渡辺好明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,500 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1999/03/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会57 件・57%
- 郵政民営化に関する特別委員会16 件・16%
- 決算委員会11 件・11%
- 環境委員会8 件・8%
- 国土交通委員会3 件・3%
- 財務金融委員会1 件・1%
※ 全 1,500 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○渡辺(好)政府委員 土地改良施設についての支援をどうするかということなんですけれども、土地改良施設は、今先生がおっしゃいましたように、稲作だけではありませんし、それから、地域の用水路、排水路という役割も持っておりますので、私どもは、これからの方向としては公的支援を強めていく方向だろうと考えております。農政改革大綱の中にも、公的支援を強める方向で検討せよというふうに明示をされておりますので、今、土地改良制度全体について洗い直しを行ってお…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○渡辺(好)政府委員 圃場整備事業の負担割合ということでございますけれども、現在主流が担い手育成型という圃場整備事業でございますので、それで御説明申し上げますと、国庫補助が五〇%、それからガイドラインで出しました都道府県の負担が二七・五%、市町村が一〇ですので、残余の農家負担割合は一二・五%でございます。 ただ、今先生御説明ありましたように、その一二・五%の中でも、一〇%を限度として、六分の五の範囲内で無利子のお金を貸し付けられる、ある…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○渡辺(好)政府委員 土地改良事業の場合に、減歩という手続を経まして、いわばお互いに土地を出し合って、その土地を例えば公共用地等に充当する、その清算金といいますか、売却益を農家負担の一部にあるいは全部に充てるという方法は、有効な手法の一つだろうと私も思います。現実に、現在の土地改良制度の中で換地制度がございますけれども、土地の権利者の合意のもとで減歩をして非農用地を生み出し、その際の清算金を負担金に充てるということは、制度上も可能であり…
第145回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○渡辺(好)政府委員 中山間地域が、農業生産の場のみならず、国土の保全あるいは景観の維持、そういう点でかなり高い公益的機能を果たしていることは御承知のとおりでありますし、今後、そういった中山間地域に対して重点的に施策を講じていくということは重要なことだろうと思っております。農政改革大綱の中にもその点が明示をされております。 今御指摘がございました中山間地域総合整備事業でございますけれども、これも、地形条件等が不利なこういった中山間地域に…
第145回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○渡辺(好)政府委員 御指摘がありましたように、デレーケの言葉を引かれましたけれども、まさに滝と言ってもオーバーではない、その名のとおりの暴れ川でございます。 国営の事業でもございますので、国営総合農地防災事業常願寺川沿岸地区におきましては、十一年度予算の政府原案において新規着工に必要な額を計上いたしました。 この地区の土地改良事業計画は、予算が決定をいたしました後、土地改良法に基づきまして手続に入るわけでございます。その上で正式に決定…
第145回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○渡辺(好)政府委員 今先生から、まさに足守川のパイプライン化を含むというふうに御指摘があったわけですが、この計画は、この地域の農業用水、六市町村にわたりますけれども、高梁川合同堰から取水いたしまして、湛井十二ケ郷用水路を経由し、この地域内にかんがいをしているというのが現状でございます。 この基幹的水利施設は、造成をいたしましてから三十年以上たっておりますので、老朽化によって施設の安全性や機能の低下が生じております。その結果、必要量を下…
第145回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○渡辺(好)政府委員 二つの点を申し上げなければいけないと思うわけでありますけれども、第一点は、平常時といいますか通常時の問題でありますが、通常の時期におきましても、この足守川の農業用水の取水の状況は、時期にもよりますけれども、幾つかのブロックに分けて番水を行うというふうな、非常に水管理に多大な労力を要しているというふうな実情がございます。 それから、今先生が平成六年の干ばつのときの事例をお取り上げになりましたけれども、このときの実情を…
第145回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○渡辺(好)政府委員 この事業の土地改良事業計画書に示されました「年増加見込所得額」、これは、この事業とそれからこれに関連をいたしました圃場整備等の事業、この実施によって、まず農業用水が安定的に供給をされる、それから圃場の大区画化が進む、乾田化、言ってみれば汎用化水田になるわけでございます。 こういう、今三つぐらいのことを申し上げましたけれども、こういった事業の成果の上で、三つほど申し上げたいんですけれども、野菜などの高収益作物が導入を…
第145回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○渡辺(好)政府委員 土地改良事業の本旨に立ち戻るわけですけれども、こういった地域でどういうことをするかというのは、国が決めるわけではなくて、地元の関係者、農業者が大半でありますけれども、その申請に基づき大多数の同意を得て実施をするわけでございます。最終的には計画書公告縦覧ということになりますけれども、そのプロセスで相当細かに回数を重ねてお話し合いをした上で、こういったことも申し上げながら結論を出してくるという状況にあります。
第145回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○渡辺(好)政府委員 御指摘があったわけですけれども、農林水産省、農業の整備事業はこれまでも再評価システムということの中で再評価はしてまいりましたけれども、事後のフォローアップという点についてややおくれをとっている面がございましたので、かんがい排水審議会の御審議も得まして、来年度から試行的に、そしてその後本格実施にするというふうな方向で事後評価のシステムを導入することを検討しております。
第145回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○渡辺(好)政府委員 厳密な数字を申し上げますと、異議申立人の数は最終的には三千七百七十四人でございます。そして、公告縦覧して以降異議申し立て期間、一月六日から一月二十日までとなっておりますので、これを経まして、三月六日にはこの異議申し立てについての決定を行うこととなっております。
第145回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○渡辺(好)政府委員 どなたから意見を聴取するかということを最終的に決めているわけではないんですけれども、通常のケースでいいますと、工事に係る問題と経営に係る問題がございますので、農業土木工学の専門家それから農業経営、農業経済の専門家ということになろうかと思います。大学の先生あるいは研究所の方、そういうところが候補として挙がってくるのではないかなと思っております。
第145回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○渡辺(好)政府委員 若干技術的なことを申し上げますと、この事業は、当然のことながら地元の農業者、それから市町村、県の負担と国の負担という形でできておりまして、最終的には農業経営に寄与する事業でございます。したがって、その異議申し立てに係る当事者、それから、意見を聞く場合には地域の方々というのは含まれないというのが通常の理解であります。 では、それを全く聞かないのかというふうにいいますと、それは計画書をつくるまでの段階において既に地域の…
第145回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○渡辺(好)政府委員 異議申し立ての中の三つの柱のうちの一つに足守川の水量の激減というのがあって、それに加えて先ほどの確約書の話が出たわけでありますけれども、これは、事実関係の説明を何度も重ねる、御相談をするというプロセスの中で出てきたものだろうと思います。 私、調べてみますと、この事業計画で、これまた地名が出てまいりますけれども、いわゆる岩崎堰から福富堰までの区間、これがパイプラインで送水する計画になっておりますけれども、ここの流量を…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○渡辺(好)政府委員 非公共、公共とございますけれども、例えば公共の方の分につきまして事例をちょっと挙げさせていただきたいと思います。 UR対策の追加的措置によりまして、工期がまず一〇%短縮をし、事業効果が早期に発現をする。また、大区画の圃場整備等を契機といたしまして、担い手農家の経営規模が、これは八年、九年度に完了した地区の実績でいいますと、整備前の二・六ヘクタールから五・六ヘクタールということで二・二倍に拡大をしております。さらに、…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○渡辺(好)政府委員 農業農村整備緊急特別対策でありますけれども、高生産性農業基盤整備緊急促進事業、それと中山間地域活性化緊急促進事業、この二つが柱でございまして、これまで平成十一年度まで予算措置額としては二兆六千九百八十一億円、そのうち最初の高生産の方に一兆八千十四億円、中山間には八千九百六十七億円、いずれも事業費ベースでございますけれども、投入をされております。
第145回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○渡辺(好)政府委員 繰り返しになりますけれども、先ほど申し上げましたように、担い手の経営規模が二・二倍になる、あるいは労働時間が七割減るということは、労働時間の低下と規模拡大が相まって所得の増大につながるわけでございますので、私どもはこの事業をそういうことで非常に大きな貢献をしていると考えております。
第145回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○渡辺(好)政府委員 ただいま御指摘があったとおりでございまして、中山間地域は、言ってみれば下流域の都市住民を初めとする国民のいわば防波堤ないしはダムの機能を持っております。国土保全上の機能と申し上げてもよろしいと思いますし、それに加えまして文化とか伝統、そういったものの色濃く残る場でもございます。 ただ、先生から御指摘ありましたように、こういった地域では生産条件が非常に不利だということもございまして、担い手が減少する、あるいは耕作放棄…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○渡辺(好)政府委員 先ほどの話と関連をするわけでございますけれども、確かに条件の不利な地域におきましてそういった土地改良施設の管理なりになかなか力が及ばないというふうなこともございます。 これまで私どもの農業農村整備事業の中でかなり重点的に、思い切ってそういうところに予算の配分を行ってきたわけでございますけれども、このたびの農政改革大綱の中で三つ、農業農村整備事業につきましても大きな点を明示いたしております。 一つは、地域の立地条件に…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○渡辺(好)政府委員 ただいまの先生の御指摘の中で、農村社会が混住化の様相を呈している、したがって、農村地域における各種の土地改良施設などが必ずしも農業者の生産だけではなくて地域住民のための機能向上も果たしているという点もございます。 また、最近、とりわけ自然環境の保全とかあるいは景観の維持といった点について国民意識が大きく変化をしてきておりますので、私どもこれまでも農業農村整備事業をやります際に、そういった環境への配慮ということも随分…