渡辺喜美
会議録に記録された「渡辺喜美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,137 件
- 直近の所属会派
- みんなの党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2020/03/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 防災5 件
- 労働・賃金4 件
- 観光・インバウンド4 件
- 半導体2 件
- 住宅・不動産2 件
- AI1 件
- GX・脱炭素1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会66 件・66%
- 憲法審査会25 件・25%
- 東日本大震災復興特別委員会9 件・9%
※ 全 3,137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第201回 参議院 財政金融委員会 第6号
○渡辺喜美君 お手元に紙を配っております。これ、一枚目は黒田日銀がどのように長期国債の保有残高を増やしてきたかというグラフで、おにぎり山、富士山みたいな形になっております。 今現在どうなっているか。黒田さんが登場した左の端、白川前総裁の末期ですら二十兆円ぐらいの長期国債を増やす政策をやっていたにもかかわらず、今現在は十四兆ですよ。八十兆円が十四兆円になってきている。これが残念ながら今の金融政策の現実です。 二枚目。これは、安倍第二次内閣…
第201回 参議院 財政金融委員会 第6号
○渡辺喜美君 このままでいくと、憲政史上最長記録を更新をした安倍内閣、二回の増税をやり、そしてコロナショックで大不況に突入をしたという烙印を押されてしまいかねないのは非常に残念であります。 官邸主導をいろいろな場面で御決断をされてこられたのは非常に私は高く評価をしています。ただ、財政政策に関してはどうしても財務省のハードルが高い。財務省というのは、御案内のとおり増分主義というやつですよ。前年対比でちょこっと増やすか、そういうパラダイムを…
第201回 参議院 財政金融委員会 第6号
○渡辺喜美君 そのためには、アベノミクスの原点、始まったときは消費税は五%です。ゼロにしろと私は言いません、私は言いません。消費税というのは将来、地方の財源、全額地方の財源にすべきだというのが私の持論でありますから、ですから、ゼロにはしないでよろしい。しかし、全品目軽減税率でやれば、事務的な作業も非常に簡単で済むようになるじゃありませんか。六月ぐらいから実施できるようになりますよ、全品目軽減税率五%。 そして、危機対応というのは、次の未…
第201回 参議院 財政金融委員会 第6号
○渡辺喜美君 消費税を五%に下げるというと、恐らく麻生大臣との盟友関係にもひびが入るだろうし、自民党の税調幹部もいらっしゃいますので自民党内の反乱も予想されるということになるんでしょう。だったら、いっそのこと、消費減税五%賛成という野党勢力を、まあ共産党はどうか分かりませんけれども、こういう野党勢力にお願いをして、そして緊急対応内閣、非常時対応内閣つくられたらいかがですか。憲法改正賛成派だけでも構いませんよ。どうでしょうか。
第201回 参議院 財政金融委員会 第6号
○渡辺喜美君 自民党の中で大胆な消費税軽減策を主張しておられる人たちがいるのは敬意を表しますよ。ところが、自民党の中からだと、てこの原理が働かないんですよ。外側からでないと、てこというのは効かないんですよ。ですから、そういう自民党の中の良識ある声を生かすためにも、外側からてこの原理を働かす、このことを是非お考えをいただきたいと思います。 やはり増税というのがアベノミクスの基本に反する、これは失敗だったということはもう痛感をしておられると…
第201回 参議院 財政金融委員会 第6号
○渡辺喜美君 とにかく、オリンピックが延期をされるとこれまたデフレギャップが拡大をするということを考えなければいけませんので、これは通常のびほう策では絶対に乗り切れないということを申し上げて、質問を終わります。 ありがとうございました。
第201回 参議院 財政金融委員会 第4号
○渡辺喜美君 みんなの党、渡辺喜美であります。 非常事態宣言をする国が続々登場しております。非常事態に臨んだときにこそ政治体制の真価が問われるというようなことをたしかカール・シュミットが言っていたのを思い出します。 私は国家の反射神経と呼んでおるんですが、パウエルFRB議長が七十五兆円の量的緩和を再開する、一%金利下げると。それでも株価が下げ止まらない。それを見たトランプ大統領が、今度は百兆円を超える財政出動をやりますと、小切手配ったり…
第201回 参議院 財政金融委員会 第4号
○渡辺喜美君 とにかくデジャブですよ、いつか見た光景。事業金融が逼迫するというのは、リーマンのときもありました。CP買取りもやりました。ただ、日本は、御案内のように、非常に回復が遅れた。もうそれは一々説明を要しませんが、やっぱり財政金融一体政策がなっていなかったということであります。 今回、為替にはそれほど影響は出ていません。それは、前回も申し上げましたように、日米金利差、実質金利ですね、が結構のところで持ちこたえている。今、総裁御指摘…
第201回 参議院 財政金融委員会 第4号
○渡辺喜美君 そうすると、日米で実質金利の差を保つような握りがあるというわけでは全くないと考えてよろしいですね。
第201回 参議院 財政金融委員会 第4号
○渡辺喜美君 とにかく、日本銀行が残念ながらまだツーリトルなんですね。ETF、十二兆に増やしますと言っても、先ほど来御議論がございますように、それほど大した効果が出ていない。やっぱり、王道は国債ですよ。アメリカのように国債プラスモーゲージ債というやり方もあるでしょう。日本の場合には、もうかつてやっていた八十兆円買取り。これは別に撤回したわけじゃないでしょう、今でもちゃんとそういう御託宣は決定会合の結果に述べられているわけでありますから。…
第201回 参議院 財政金融委員会 第4号
○渡辺喜美君 原田泰さんも井上智洋さんも、一人七万円という数字を出しておられる。この井上智洋さんの面白いところは、固定BIへ、固定ベーシックインカムと変動ベーシックインカムと二通りあって、変動BIの方はまさに今のような緊急事態のときに景気変動に対応するという趣旨で出す。したがって、これは税を財源とするのではなく通貨発行益を財源としてやったらどうかというのがこの二年前の本に書かれておるんです。もし御感想があれば、総裁。
第201回 参議院 財政金融委員会 第4号
○渡辺喜美君 消費税五%に下げて、お一人様十万円配っても二十五兆円しか掛かりませんから、是非そういうあっと驚く景気対策、考えていただきたいと思います。 終わります。
第201回 参議院 財政金融委員会 第3号
○渡辺喜美君 みんなの党、渡辺喜美であります。 黒田総裁始め、緊急事態の中で参考人の皆様にはありがとうございます。 前にも申し上げたことでありますが、計測できる不確実性はリスクであります。計測不能の不確実性は真の不確実性といって、不安の連鎖反応を及ぼします。世の中が不安心理に見舞われると、ろくなことはありません。これは、亡命ユダヤ人のエーリッヒ・フロムが「自由からの逃走」という本で詳しく分析しているのは御案内のとおりであります。 計測で…
第201回 参議院 財政金融委員会 第3号
○渡辺喜美君 保険適用であっても、保健所を通す、それから医療機関を限定する、この点においては全く譲っていないんじゃありませんか。
第201回 参議院 財政金融委員会 第3号
○渡辺喜美君 とにかく不安心理を助長させないということが大事なことなのであって、計測できるのにしないで、それで感染者数をコントロールしよう、結果としてそう思われても仕方のない状況が続いていますよ。いかがですか。
第201回 参議院 財政金融委員会 第3号
○渡辺喜美君 とにかく検査をきちんとやって、ウイルスがどれぐらい広がっているのか。日本国民は非常に冷静ですからね。だから、下手に情報をコントロールしない方がいいですよ。それだけ申し上げておきます。 お忙しいでしょうから、もう帰って結構です。
第201回 参議院 財政金融委員会 第3号
○渡辺喜美君 黒田総裁、今世界のマーケットが、先ほど来の御議論のように、大変恐怖指数が高くなってきております。 お手元に配ってありますかね。二枚目は米国の長期金利のグラフ、二枚目です。長期金利は米国十年国債、これは史上最低水準ですね。リーマン・ショックの頃でさえ二・五%ぐらいでした。今、〇・五%台という水準ですよ。その次のグラフは国際商品市況、先物の指数のチャート。これも、リーマン・ショックの頃、二〇〇ポイントを割っていなかった。ところ…
第201回 参議院 財政金融委員会 第3号
○渡辺喜美君 ここのところ、各国中央銀行が金融緩和に転じておりますので、世界の債務残高というのは増えているわけですね。一方、反対サイドの資産が、万が一穴が開くというようなことになりますと、これ非常にやばいことになるわけですよ。 これだけ需要が減退をしたり、あるいは資産価格が暴落したりという経験は、我々日本では直接経験しておりますので、なおさら、一体どうやったらいいかということは割と簡単に分かるわけであります。 円が今百三円ぐらいですか。…
第201回 参議院 財政金融委員会 第3号
○渡辺喜美君 とにかく、どこかの証券会社、ゴールドマン・サックスだったかどこだったか忘れましたが、ドル・円は九十五円まで行くんだなどという言説がまかり通っている。というのは、これ、通貨当局、中央銀行がおちょくられているということですよ。ばかにされているということなんですね。ですから、そういう言説がまかり通るような隙を見せてはいけないと思います。 先ほどのこの米国長期金利のグラフでありますが、長期金利からCPI、消費者物価指数を引くと実質…
第201回 参議院 財政金融委員会 第3号
○渡辺喜美君 アメリカの長期金利が、これがついこの間まで一・五ぐらいだったんですよね、もうつい最近。それが、もうあっという間に一%ぐらい下がっちゃった。ということは、債券の値段が上がったということでしょう。それで実質金利差が急速に縮まって円高になってきた。ここへ持ってきて百円割れというのが何とか回避できたのは、恐らく〇・五ぐらいの水準で米国債の金利が下げ止まったというのか、恐らくそういうこととも無関係ではないと思うんですね。 この実質金…