渡辺喜美
会議録に記録された「渡辺喜美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,137 件
- 直近の所属会派
- みんなの党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2019/11/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 防災5 件
- 労働・賃金4 件
- 観光・インバウンド4 件
- 半導体2 件
- 住宅・不動産2 件
- AI1 件
- GX・脱炭素1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会66 件・66%
- 憲法審査会25 件・25%
- 東日本大震災復興特別委員会9 件・9%
※ 全 3,137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第200回 参議院 財政金融委員会 第4号
○渡辺喜美君 渡辺喜美であります。 今朝、新聞を見まして、自民党サイドから真水で十兆円という話が出てきたようでございます。一晩にして事業規模十兆円から真水で十兆円という大転換であります。問題は、こういうものが将来増税によって賄うんだというメッセージが出てしまうと、国民のお財布のひもはきついままということになりますよ。 どうも、報道ベースの話で恐縮ですが、財投債の、まあイコール国債でありますけれども、超長期の国債を発行して財投資金としてこ…
第200回 参議院 財政金融委員会 第4号
○渡辺喜美君 報道ベースでは、こうした大型補正をやって来年の一月冒頭解散、あるいは補正予算を掲げて、それを通した上で衆議院を解散するということのようでございますが、副総理、何か聞いておられますか。
第200回 参議院 財政金融委員会 第4号
○渡辺喜美君 せっかく金利がマイナスに沈んでいると。この前も申し上げましたように、百円のものが百二円、百三円で売れちゃうわけですよ。償還するときは百円償還すればいいわけでして、二円なり三円なりが国の懐に入る。 だったら、財投資金というのは地方にも恩恵を及ぼしてあげたらいかがでしょうか。たしか、地方に対する貸付けが二・九兆ぐらい今年度予算でありますよね。財投ですから、これ弾力条項というのがあって、大臣が決断すれば一・五倍に増やせちゃうわけ…
第200回 参議院 財政金融委員会 第4号
○渡辺喜美君 預託制度というのは、今、財投改革を二十年くらい前にやりまして、自動的に年金とか郵貯が資金運用部という懐に流れ込んで、それが特殊法人に出ていくという制度は、今、入口、中間、出口が切り離されているわけですね。ですから、今は財投債というのはイコール国債ですよ。入口の郵貯も年金も自主運用というのが始まって久しいわけであります。 したがって、財投資金というのは昔から利ざやは取らないんだという答弁を繰り返し繰り返ししてきているわけじゃ…
第200回 参議院 財政金融委員会 第4号
○渡辺喜美君 とにかく国だけがマイナス金利の恩恵で一円なり二円なり三円なりを発行するたびに懐に入れると。それで、その恩恵は地方には及ぼさないということを今宣言しているようなもので、自民党の皆さんは怒らないと駄目ですよ、こういうやり方はね。地方の皆さんも、国だけ何でマイナスの恩恵受けているんだと、我々にもマイナスの恩恵を受けさせてくれということを地方の首長さんや議員さんや地方の公務員の皆さんは声を上げるべきですよ。 この前の積み残しの話で…
第200回 参議院 財政金融委員会 第4号
○渡辺喜美君 だったら、そういう簡単な計算で出るんだったら、この割引率変えたらいかがですか。
第200回 参議院 財政金融委員会 第4号
○渡辺喜美君 平成十四、五年当時、たしか私、国土交通部会長というのをやっていた記憶があるんですよ。その頃議論した数字がいまだに使われていると。この十五年間で何が起きたかというと、大震災が起きて、台風、大雨、もう明らかに日本の災害の環境が変わってきているんですね。だから、国土強靱化と言っているんでしょう。だったら、MMTも結構ですけど、この割引率変えさせるのが一番手っ取り早いですよ、国土強靱化やるんだったらね。自民党の皆さん、真剣に考えら…
第200回 参議院 財政金融委員会 第4号
○渡辺喜美君 スマートグリッド投資とかマイクログリッド投資とか、経済産業省の話聞きますとちょっとしょぼいんですよ、中身がね。それで、あえてこういう大風呂敷を申し上げているんです。この台風、大雨の被害で懲りているはずなんですよ。だったら、もうこういう金利環境の下で少し本腰入れてやってみたらどうなんですかということを申し上げているんです。 電力自由化、小売の自由化が始まって久しいけれども、相変わらず、託送料はどれくらい取っているんです、三〇…
第200回 参議院 財政金融委員会 第4号
○渡辺喜美君 とにかく、ちまちましたびほう策でやっていても、残念ながら、日本が輝ける成長国家に戻るというのは難しいんですよ。だから、これはもう大胆な発想の転換、これがもう絶対に必要になります。日本は成長しない国だなどという敗北主義に陥ってはいけないと私は考えております。 アメリカで香港人権法が成立いたしました。トランプ大統領がこれに署名するのかどうか分かりません。香港経済、ハンセン指数もかなり下がっておりますし、かなりの減速ですね。昨日…
第200回 参議院 財政金融委員会 第4号
○渡辺喜美君 大臣御指摘のように、統計がいいかげんなので、恐らくマイナスになっている可能性が高いと私も思います。そうなると、なおさら、日本がかつて一九九七年に消費税上げた年に経験したように、これはとんでもないところに火が付いていく可能性があります。 今日の本題の外為法改正でありますが、では、いきなり聞きますけれども、中国のソブリンファンド、CICは、それなりの投資を日本に対してしておりますけれども、CICの扱いはどうなさいますか。
第200回 参議院 財政金融委員会 第4号
○渡辺喜美君 昨日かおとといの日経新聞だったかと思いますけれども、事前の届出の対象となる上場企業のリストが公表されると空売りを仕掛けられるという話が出ておりましたが、確かにそういうおそれはあると思いますが、いかがですか。
第200回 参議院 財政金融委員会 第4号
○渡辺喜美君 先ほど来御議論がございますように、これ実務が非常に厄介なんですよ。もう本当にこの実務のやり方間違えると、外人投資家にそっぽを向かれる、もうそれこそ不買運動が起きかねない、そういうリスクがございます。 今月号の「選択」という雑誌、十一月号でありますが、結構面白い記事が出ておりました。敏腕記者が恐らく匿名で書かれたものかと思いますが、当初、この外為法の改正というのは中国資本への対抗が目的だったと。それはもう言わずと知れた公然の…
第200回 参議院 財政金融委員会 第4号
○渡辺喜美君 ところが、その免除規定にございますように、先ほど来の議論のとおり、役員に就任しないこと、事業の譲渡、廃止等を提案しないこと、こういう文言がくっついておるわけですよ。これって、アクティビスト、物言う株主排除そのものじゃありませんか。
第200回 参議院 財政金融委員会 第4号
○渡辺喜美君 とにかく、買収対策が目的であれば、別に一%に引き下げることに意味はないんですね。国がこの法改正を恣意的に運用すれば、これは気に食わないファンドを締め出す、そういうことにつながりかねない。そうすると、もうそれこそ日本株の不買運動というのが起きますから、その点はもう実務において注意してし過ぎることはありませんから、この点を十分に念頭に置いて、政令、省令、ルールの作成をやっていただきたいと思います。 終わります。
第200回 参議院 財政金融委員会 第3号
○渡辺喜美君 国会は年がら年中株主総会をやっているようなところでございますので、半期報告、諦めてしばらくお付き合いをいただきたいと思います。 中国で、余り話題になりませんけど、今起きているポークショックというのがあるんですね。豚肉ショックですよ。中華料理には豚肉が欠かせない。パーコー、酢豚、ホイコーロー、チンジャオロースー。アフリカ豚コレラの影響で、豚肉価格が一〇〇%以上になっていると、食料CPIが何と一五%ぐらいになっておると。FTの…
第200回 参議院 財政金融委員会 第3号
○渡辺喜美君 これは日本経済にも大変な影響、累が及ぶ可能性がありますので、お聞きをしているわけであります。 お手元に配ってあります中国の債務残高の推移、二枚目ですかね、こういうグラフ、いつも使っておる図でありますけれども、これが日本の、大体、九四年、九五年、ピーク時ですね、金融パニックが起きる直前、その水準にまで中国の企業債務、家計の債務両方合わせたものが迫ってきていると。企業の中には当然、中国ですから、国営企業みたいなものも含まれるわ…
第200回 参議院 財政金融委員会 第3号
○渡辺喜美君 ユーラシア・グループのイアン・ブレマー氏が政治リスクが経済リスクを呼び起こす時代になったということを言い始めてもう久しいのでありますが、リスクというのは、御案内のように、計測可能な不確実性のことをいうんですね。不確実性が計測できるうちはいいんですよ。ところが、計測不能な不確実性が出てきたときが一番厄介なんですね。これはもうリーマン・ショックのときがまさにそうでした。計測不能の不確実性に世の中全体が包まれちゃったものですから…
第200回 参議院 財政金融委員会 第3号
○渡辺喜美君 お手元の資料の三枚目に、先ほど来御議論のありますデジタル人民元のペーパーを付けております。この左下ですか、左下の二重構造のイメージというところが分かりやすいポンチ絵になっておりますけれども、人民銀行、PBOCというのは人民銀行ですね、人民銀行が市中の銀行、四大銀行とか、それからアリババとかテンセントとか、そういったところにこのデジタル人民元を流すと。一帯一路というのは、通貨の側面でいくとデジタル人民元の国際化にもつながると…
第200回 参議院 財政金融委員会 第3号
○渡辺喜美君 この問題はまた後日やらせていただきたいと思いますが。 お手元の法人企業の予想インフレ率というグラフがございます。これは、前回申し上げた安達誠司さんが日銀の販売価格DI、これを基に作られた法人企業の予想インフレ率でありますけれども、これを見ると、もう今年の六月ぐらいから予想インフレ率が下がってきているということが傾向として見て取れるわけでありますが、いかがでしょうか。
第200回 参議院 財政金融委員会 第3号
○渡辺喜美君 安達さんの説が正しいとすれば、これは実質金利が上昇するという意味なんですね。これ、厄介ですよ。実質金利は下がっているという前提ですからね、今の日銀の政策はね。ところが、実質金利が上昇し始めているということになったら、これ、政策変えないと駄目ですよ。 先ほどから、相変わらず、もう金融政策は限界だとか、もうこれ以上やるなとかいう御意見が多いようでありますけれども、私はまるっきり逆ですね。もうやり方が足りない、量が足りない、マイ…