渡辺喜美
会議録に記録された「渡辺喜美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,137 件
- 直近の所属会派
- みんなの党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2019/06/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 防災5 件
- 労働・賃金4 件
- 観光・インバウンド4 件
- 半導体2 件
- 住宅・不動産2 件
- AI1 件
- GX・脱炭素1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会66 件・66%
- 憲法審査会25 件・25%
- 東日本大震災復興特別委員会9 件・9%
※ 全 3,137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第198回 参議院 財政金融委員会 第13号
○渡辺喜美君 前に私、逆イールド、長短逆転について御質問しましたところ、非常に楽観的な見通しを語っておられました、そのときは。アメリカの二年物国債と十年物国債の逆イールドが発生した。今、それどころではないんですね。御案内のように、FFレート二・二五から二・五の間ですか、で誘導目標やっている。ところが、十年物は何と二%飛び台ぐらいになっているんじゃないんでしょうか。これって相当不吉な予感がするんですが、いかがでしょうか。
第198回 参議院 財政金融委員会 第13号
○渡辺喜美君 FOMCが、今日ですか、十八、十九にかけて行われる。FRBの決定次第ではECBも金融緩和に踏み切るだろうと読む向きが多いですよ。 そうすると、これ、日本銀行が今、イールドカーブコントロール、マイナス〇・二%をゼロにした、八十兆円の買取りを三十兆円まで減らしたというのは、もうこれ明らかに金融引締めであって、おまけに増税やるというわけですよ。もうこれ変えないと。再々延期があるんじゃないかと思っていたところが、もう延期なしで増税…
第198回 参議院 財政金融委員会 第13号
○渡辺喜美君 アメリカの長期金利が相当低下してきているというのは、恐らく米中貿易戦争というのが相当長期化するだろうということを織り込んできている可能性もあります。今月決着が付くのか付かないのか分かりませんけれども、これは相当覚悟して掛かっていかなければならない。それから、十月には合意なきブレグジットが起こる可能性が残念ながら高くなってきた。この辺りの評価をどうされておられるでしょうか。
第198回 参議院 財政金融委員会 第13号
○渡辺喜美君 取りあえず、財政金融一体政策が今正念場に来ていると思いますね。 これは、もうとにかく日本銀行が追加緩和の手段がないなどと言わせないようにしていただきたい。麻生大臣には、令和が輝ける成長時代になるような、そういう政策を取っていただきたい。 令和というのは万葉集から取ったと。実は、万葉集というのは美しい和歌集というだけではないんですね。要は、当時の独裁的支配権を振るっていた藤原氏に対する、藤原氏が隠蔽した歴史、そういうものに対…
第198回 参議院 財政金融委員会 第13号
○渡辺喜美君 今の藤原氏は誰か。財務省ですよ。ですから、このことを肝に銘じて、財政金融一体政策、やっていただきたいと思います。 以上、終わります。
第198回 参議院 財政金融委員会 第11号
○渡辺喜美君 五月二十日にGDP速報値が出されました。プラス〇・五%ということでありますが、その内情は数字のマジックであります。輸出がマイナス二・四%、それ以上に輸入がマイナス四・六%でありますから、マイナスの輸出からマイナスの輸入を引いてみたところ、プラスになっちゃったというわけなんですね。 〇・五%のプラスのうち、この外需寄与度、つまり輸入が増えてプラスになったというのが大半、〇・四%分がこれであります。あとは公共事業、補正予算の公…
第198回 参議院 財政金融委員会 第11号
○渡辺喜美君 質問通告はGDP速報値についての質問通告でありますが、大臣のアドリブで何をお話しになられても結構でございます。
第198回 参議院 財政金融委員会 第11号
○渡辺喜美君 お手元にCRB指数のグラフを配ってあるかと思うんですね。リーマン・ショックというのは、御案内のように二〇〇八年のたしか九月十五日に起きております。その後、麻生内閣が誕生するわけでありますが、この頃でさえ、リーマン・ショックの一番底でさえ、国際商品先物指数は二〇〇ポイントを割っていないんですよ。二〇〇の上を行っているんですね。ところが、二〇一五年から一六年にかけて二〇〇ポイントを割り、その後、たった一度も二〇〇ポイントを上回…
第198回 参議院 財政金融委員会 第11号
○渡辺喜美君 地図情報システムというのはもう別のシステムでおありになるんでしょうが、私の聞いておりますのが、公図と称しているものは相当不正確であると、明治時代に作られたようなものがいまだに残っているんですね。正確なものが半分ぐらいしかないというわけでありますから、これはもう令和の大検地が必要だなとつくづく思いますよ。 結局、そういう形で分散されてしまった台帳、固定資産税課税台帳とかそういうものを、農地台帳、森林台帳、そういったものを突合…
第198回 参議院 財政金融委員会 第11号
○渡辺喜美君 難しいから放っておくと、この問題、相当こじれますよ。もう既に九州と同じぐらいの面積、あと何十年かで北海道と同じになるというわけですね。土地というものは残念ながら魅力ある資産でなくなってしまっているというわけでありますから、これは本腰を入れて令和の大検地は進めていく必要があろうかと思います。 もう一つ、グラフを配ってありますが、これはフタコブラクダと言われる非常にいびつなものであります。何でこんな具合になるのか、御説明をいた…
第198回 参議院 財政金融委員会 第11号
○渡辺喜美君 金貸しはリスク取って何ぼの世界ですから、リスクを取る金貸し業が行われていないというのがこれで分かるわけであります。 引き続き、この問題は議論させていただきます。ありがとうございました。
第198回 参議院 財政金融委員会 第10号
○渡辺喜美君 私の記憶では、平成四年に金融危機というのが初めて表面化をしたと思いますね。夏ぐらいでしたか、株価が一万四千円台に急落をする。あの頃であれば、銀行の持っている株の含み益を吐き出させて間接償却で不良債権処理ができた。自己資本不足に陥ったところにあの頃資本注入をやっていれば、その後の危機は回避できたと思います。 平成七年に住専問題が起きた。あれはお金の入れ方を間違えたんですね。本来銀行に入れるべきお金を住専に入れちゃった。だから…
第198回 参議院 財政金融委員会 第10号
○渡辺喜美君 今、日本のピーク時の民間債務GDP比、これを超えているのが中国であります。日本のピーク時は、民間債務がGDP比で二百兆円を超えておりました。中国では民間企業の債務が約二十二・一兆ドル、円に直すと二千四百兆円ぐらいですかね。それから、家計の債務も結構ありまして六・六兆ドル、約、日本円で七百三十兆円ぐらい。合計、合わせますと、円ベースで三千百六十兆円ぐらいの債務があります。 日本の教訓に相当学んでいるようですから、債務削減をや…
第198回 参議院 財政金融委員会 第10号
○渡辺喜美君 とにかく、今、中国がGDPを一兆ドル押し上げようとすると、かつては二兆円の債務の拡大が必要だった、今、一兆ドル押し上げるのに三兆ドルの債務拡大が必要になっていると言われています。限界効用が逓減しているということですよ。 ですから、これは甘く見ない方がよろしいです。役所の答弁としては限界があるのは分かっておりますけれども、こういう相当やばい時限爆弾、いつ爆発するか分からない、そういうものを日本経済は抱えている、お隣にね。です…
第198回 参議院 財政金融委員会 第10号
○渡辺喜美君 日本も、一九七二年、変動相場制に移行をしていったわけですね。その後の歴史は御案内のとおりであります。 自由な資本移動を認めようとすれば、これはもう変動相場制に移行するしかない。そういうことになると、これは中国の共産党独裁体制が維持できないという大変なジレンマを抱えておって、恐らくトランプ政権は……
第198回 参議院 財政金融委員会 第10号
○渡辺喜美君 目先の短期的な利益と長期的な利益を一致させながら交渉はやるものと思われます。是非その辺りは念頭に置いて、マクロ政策の運営をやっていただきたいと思います。 以上、終わります。
第198回 参議院 財政金融委員会 第9号
○渡辺喜美君 先ほど来御議論がございますように、景気動向指数、これが悪化をしております。CI、コンポジットインデックス、大体去年の十一月ぐらいから一致指数はマイナスが始まった。三か月後方移動平均、これはもう完璧に去年の十一月からマイナス傾向が続いているというわけであります。 お手元にお配りした、いつもの景気動向指数の推移というグラフ、これを見ても明らかなように、これは一月分までしか書いてありませんけれども、去年の十一月が山で、明らかに景…
第198回 参議院 財政金融委員会 第9号
○渡辺喜美君 過去二回、消費税増税が延期をされております。このグラフにも書き込んでございますが、一回目は一四年の十一月、景気が相当下方への局面変化を示しているところですね。二回目は一六年の六月、景気が足踏み状態になっていると。 実は、このCIの景気の基調判断というのは六種類あります。改善、足踏み、上方への局面変化、下方への局面変化、悪化、そして下げ止まり。悪化というのは、実は一番よろしくないものですよ。この六種類の中で一番よろしくない基…
第198回 参議院 財政金融委員会 第9号
○渡辺喜美君 再三議論がなされておりますように、貿易摩擦、米中交渉最終決裂の場合に、IMFの試算では、中国、マイナス一・五%、米国も返り血を浴びてマイナス〇・六%。日本が返り血を浴びないということは考えられませんね。 過去二回の増税延期の決断は、私は正しかったと思っております。二回の増税延期があったからこそ、何とかここまで踏みとどまってきたんですよ。ところが、今回、この悪化という最悪の局面において増税を強行すると。それはおかしいですよ、…
第198回 参議院 財政金融委員会 第9号
○渡辺喜美君 とにかく、今の段階でまだ正直にお話しできないのかもしれませんけれども、相当日本経済はやばい状況に差しかかっているということだけははっきりしてきております。 過去二回、消費増税延期が行われましたけれども、この増税延期は金融政策に何か影響があったでしょうか。