渡辺勘吉
会議録に記録された「渡辺勘吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,492 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/06/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金14 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会50 件・50%
- 農林水産委員会50 件・50%
※ 全 2,492 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 参議院 農林水産委員会 第37号
○渡辺勘吉君 これは、どうも考え方の相違が非常にあるようでありますが、私は、何としても、そうしたような一つの態度というものが、この改正にあたっては大事であると思います。 それから局長に伺うことで、従来、取り上げられた問題の中で、かなり、趣旨において、十分、質問の趣旨が明確でなかった点を、その質問の内容としてお伺いをいたしたいのは、税制改正についてであります。今度の改正は、もちろん農家の経済的利益をはかることに重点を置いておることはもとよ…
第43回 参議院 農林水産委員会 第37号
○渡辺勘吉君 繰り返すようでありますが、このことの万全なる措置をとっていただけませんと、結局不利益をこうむるのが、その契約者たる農民に、この契約が実施されることによって予測せざる損失を付加されるわけでありますから、ぜひとも、これは政府の責任をもって、三十九年度から、この自然災害による事故を補てんする異常危険準備金の損金算入の限度を設けないで、これを積み立てさせるということを、政府の責任で、ひとつ善処をしていただきたい。重ねてこれを強く要…
第43回 参議院 農林水産委員会 第37号
○渡辺勘吉君 確かに所管は多少さらに農政局ですかにもつながることでしょうが、その種はあなたのところがまああるわけですから、最後まで果実を収穫する責任を貫いてひとつ御善処を要望し、またその実現を期待しておきます。これらの問題の最後は、農協という系統の農協連が、農災組合やその系統の農災連合会から任意共済の移管を受けて、それにかかわる財産を継承した場合に、課税関係が生じないようにする必要がまた出てくるわけでありますが、これについてその措置も十…
第43回 参議院 農林水産委員会 第37号
○渡辺勘吉君 ではまだ政務次官が見えないようでありますから、共済目的の拡充の対象の一つである菜種についてお伺いをいたしたいと思います。きのうも若干触れましたように、菜種は年々作付反別が減少傾向をたどっております。三十七年は前年に比べてその作付面積が二万町歩以上も減少して、十七万町歩に減少を来たしております。三十二年の二十六万町歩に比べると、約十万町歩に近い大作付の減少を来たしております。これについて統計調査部の昨年の発表した報告によりま…
第43回 参議院 農林水産委員会 第37号
○渡辺勘吉君 今までに、ことしの告示をするにあたって、生産者団体の意見は聞いておられますか、どうですか。
第43回 参議院 農林水産委員会 第37号
○渡辺勘吉君 ただいまの御答弁は、事務当局同士の話であり、なお事務当局としてはこの基準価格の諮問という形で受け取っておるのではないという前提で御相談をしておったはずであります。したがって、正式に早く政府のその相談する態度を決定して、相談をするという、法律に定められた事項を十分尊重していただきたいのであります。従来も生産者団体の意向を聞くという法律に従って聞いておるとおっしゃいましたけれども、昨年明らかにしたところによりますと全然聞いてい…
第43回 参議院 農林水産委員会 第37号
○渡辺勘吉君 菜種でこれ以上もう時間をとることを避けますので、最後に一つだけ申し上げますと、政府みずからが設置しておる統計調査部の広報にもありますように、菜種の減産というものの理由の大きな柱は、菜種の値段が低過ぎるというところにある、政府みずからが客観的な統計の上に立ってそういうことを発表しておる。年々この作付が低下しておる、その低下した作付がしからば裏作に転換されておるかということになると、これは地域によっていろいろ相違はございます。…
第43回 参議院 農林水産委員会 第37号
○渡辺勘吉君 私は日本社会党を代表して、政府提案の農業災害補償法の一部を改正する法律案に対する反対の討論をなさんとするものであります。 この反対の理由は、当委員会において各般の事項について問題点を指摘して政府にその見解をただしたのでありますが、遺憾ながらその意見については、十分納得する理由を見出すことに困難を感じたのであります。特にこの農業災害補償法の改正に対しては、数年の懸案であり、その大きな目標というものは、幾多の内部矛盾を包含して…
第43回 参議院 農林水産委員会 第36号
○渡辺勘吉君 提案になっております農業災害補償法の一部を改正する法律案について、前もって私の質問の柱立てと申しますか、そういう点を申し上げておきたいと思います。 第一は、全体に関連して、まず総論的に御質問を申し上げる所存でございます。次は、この法律を実施運用するにあたっての機構の問題、当然その質問の内容は、簡素化の問題であり、公営化促進についての問題を含めて質問をいたす所存でございます。第三は、共済事業の実施と共済関係の成立について提案…
第43回 参議院 農林水産委員会 第36号
○渡辺勘吉君 今も局長の答弁にありましたように、従来の農村社会を支配しておった相互扶助の精神というものが共済制度をささえる柱にはたしてなり得るかどうか、新しい区域の非常に広い共済組合の範疇までこれが支えになるかということについては、必ずしも十分なるものではないという意味の御答弁がありましたが、私もその点が非常にこの制度の大きな問題点をかもし出しておる農村の現実的な姿であると考えるのです。特に資本主義経済の進展によって、農村の気風というも…
第43回 参議院 農林水産委員会 第36号
○渡辺勘吉君 かなり従来の県を十八地区に大きく分けてやったものとは違って、局長が今答弁されましたように、最近の農村、農民の心理の実態に即応した改正の意図はわかるのでありますけれども、何と申しましても、その共済組合をさらに細分化する場合でも、この共済を貫く助け合いの精神というものは、現実の立場において理解する範疇というものは、旧部落なり小字単位というものまでこれが細分化されませんと、隣保共助の精神が貫きかねる実態であります。それをこの制度…
第43回 参議院 農林水産委員会 第36号
○渡辺勘吉君 この隣組を単位とする共同活動というものは、従来の農村慣行では、もっぱら労力の供出であり、場合によっては生産物の取り上げ方が慣行であったのですけれども、この共済制度そのものは、そういうものとは違って、貨幣の支出という、質的には大きな相違したものを対象とする助け合いなわけであります。この点は同じように共同活動としても、たとえば農業協同組合のように、お互いの農家の共同の利益のために、その構成員である組合員がだれも利益にあずかる場…
第43回 参議院 農林水産委員会 第36号
○渡辺勘吉君 今の御答弁に関連するのですけれども、非常にこれは農村、農家の実態の中からは、想像を絶する不満の累積的な制度であり、そのことを解決するために国が三分の二の補償をする、これでもなおかつ、組織の上において、運営の上において釈然とした解決にはならない、これは明らかであります。そこで、これは意見になりますけれども、こういう困難さをふまえて、今のような仕組みの中で問題を多少の改正をするということよりは、むしろ、思い切って保険方式にそれ…
第43回 参議院 農林水産委員会 第36号
○渡辺勘吉君 今原案に固執して答弁されたのでは、さっぱりどうも、上っつらをなでることで、もう少し良心的に答えてもらいたいと思います。こういう折衷方式がこの制度を不評判にし、農民からはありがたがられるどころではなしに、解散が続出してきておる現象を生んでおるのですから、抜本的に改正するということでなければ何をか言わんやであります。少なくとも多年にわたる問題を、この国会で法律改正で臨もうとするならば、もっとその根源を突き詰めて、文字どおり抜本…
第43回 参議院 農林水産委員会 第36号
○渡辺勘吉君 私はそうは理解しません。非常にそういう農家経済の実態、家計と経営が分離しがたい実態に即した改正案とは、どうしても受け取りかねます。問題は、この農業経営が非常に長期的な展望にわたる計画性というものが確立しがたい、またそのことが保険需要を欠除させておる基本的な要因だと思うのですが、その現われの一つとして、これは後ほどまた項をあらためて伺いますが、損害の填補方法として一筆単位制度というものが温存されて、この法案の中に出ておるこの…
第43回 参議院 農林水産委員会 第36号
○渡辺勘吉君 それではもう少し具体的に伺いますが、一体、この被保険者が保険料を支払うと、そのことは、第一は、事故が発生した場合に、少なくともその事故の被害の七、八割というようなもの、そういうものが補償されなければ、保険による経営の安定というものが期されない、そういうことはもう自明の理であります。事故が起こった場合でも、次の再生産の確保に支障を来たさないという程度の資本の確保を期するというのが、保険本来のこれは目的でなければならない。そう…
第43回 参議院 農林水産委員会 第36号
○渡辺勘吉君 そのことは、私は農家を従来どおり補助金をもらうという根性にこれをいつまでも据え置くという思想につながるのであって、非常に危険な考え方だと思うのです。一筆建ての場合は、全体の自分の農業経営の中から見れば、かりに平年作あるいは豊作であっても、部分的に災害があれば、その部分について共済金がもらえる仕組みであるということは、超過保険的作用さえ現実には出てきておる。ここに問題があるわけです。補償を何ら必要としないときに補償がもらえて…
第43回 参議院 農林水産委員会 第36号
○渡辺勘吉君 具体的なケースについて検討をされたのですか。どうですか。
第43回 参議院 農林水産委員会 第36号
○渡辺勘吉君 まあ、いずれともさだかではないという結論であれば、その調査の内容を見せてもらわないと、よく読み取れかねますけれども、基本的には農家経営というものを、さらに計画的に指導していくという行政庁の責任としても、私はこの一筆建を今度の改正案でも出しておることは、非常に時代逆行のこれは行政的な姿勢だと思うのですけれども、その点はどうですか。
第43回 参議院 農林水産委員会 第36号
○渡辺勘吉君 戦前からのように、農家があくまでもこの制度を補助金をもらうという基本的観念から脱却させるために毛、私は困難な道ではあるけれども、農家建でこれを貫いていくことこそが、改善の措置であると考えるわけです。今の制度は、繰り返しますけれども、農家としては一筆建を喜ぶということは、何としてもこれを助け合い制度、強制的な助け合い制度を保険的なものに理解しがたい実態に置かれておる。それを諸外国の例にも見るように、農家の意識を開発して、正し…