渡辺勘吉
会議録に記録された「渡辺勘吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,492 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/07/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金14 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会50 件・50%
- 農林水産委員会50 件・50%
※ 全 2,492 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 参議院 農林水産委員会 第40号
○渡辺勘吉君 どうも今の御答弁では、私のようなしろうとには、さっぱりわかったようなわからないような、雲をつかむような受け取り方しかできないのでありますが、現実に漁業に従事しておる関係者としては、これは重大問題なわけであります。そこで私は長期予報に対しても、もっと必要ならば予算を伴い、科学的なその根源の追及こそが、われわれの産業の発展のシンボルでありますから、そういう必要が制約されて今のような御答弁であるとするならば、ぜひ必要な予算を計上…
第43回 参議院 農林水産委員会 第40号
○渡辺勘吉君 今まで概括を伺っただけでも、気象なり、海洋なり、水産なり、地球物理なり、それぞれの部門で調査を進めておることは一応わかるのでありますが、これらがどうも受け取るほうとしては、各官庁がそれぞれの分野についてやることはもとよりでありましょうけれども、そうがどうもセリショナリズムのきらいがあるのではないかという感じがいたすのであります。こういう大きな問題に対しては、もっとそれらの官庁の持っておる機能を総合的に発揮して、これらの事態…
第43回 参議院 農林水産委員会 第40号
○渡辺勘吉君 それでは、どうも私のいろいろな質問についてたくさん残っておりますので、この異常冷水現象についての質問はこれで打ち切ります。大臣が見えておりますので、前の委員の大臣に対する質問の都合もありますので、一応私のこの問題の質問は打ち切っておきます。
第43回 参議院 農林水産委員会 第40号
○渡辺勘吉君 それでは、大臣に五、六点ほどお伺いいたしますが、順序不同で、お許しを願いますが、価格安定について、まずお伺いします。 従来も、この委員会で同僚委員からこの問題についても触れて質問がありましたが、なるべく重複を避けてお尋ねをいたします。政府から提出された資料を見ますと、三十年の漁獲高は四百九十万トン、七年後の三十六年では六百七十一万トンと資料に出ております。大体パーセンテージでは、この七年間に漁獲高は全体で四割増し、ところが…
第43回 参議院 農林水産委員会 第40号
○渡辺勘吉君 大臣の推定は、はなはだどうも奇抜な推定であって、食生活が高くなったから、国民は大衆魚をあまり食わなくなって、高級魚を食うから、自然大衆魚の水揚げも少ない、これはどう考えてもピントのはずれた答弁であると言わざるを得ない。確かにあなたから見た国民の食生活は向上しているでありましょうが、なお、依然として、毎日の生計費に事欠く零細な大衆があることを忘れた答弁であります。私は、むしろそういう答弁に憤りを感じます。大衆魚が、当然漁獲資…
第43回 参議院 農林水産委員会 第40号
○渡辺勘吉君 まず、流通機構についてもう少し具体的にお尋ねいたしますが、確かに今お話しの項目は、予算で出ておりますが、それも具体的に内容を見ますと、生産地の冷蔵庫は二カ所しか見ていない、それから冷蔵自動車は十台しか設置助成を見ていない、それから冷蔵運搬船は三隻の用船料に対する助成継続しか見ていない。大消費地の東京、大阪に一万五千トンの冷蔵能力の冷蔵庫を一カ所ずつしか設けていない。抽象的に大冷蔵庫と称し、いろいろな項目を並べましたけれども…
第43回 参議院 農林水産委員会 第40号
○渡辺勘吉君 時間がないからいいです。それでは、そういう具体的なスローガンは非常にけっこうだが、予算は実態の要請には十分の一にも足りない、きわめて微々たるものである。これではせっかくの流通改善、そういう調整の機能というものは、二階から目薬である、貧弱な内容であるということだけは数字がこれを証明しているので大臣に再確認をしていただきたい。 第二に流通機構の改善について内容に立ち入ってお伺いいたしますが、せりの問題、仲買人の問題、卸売市場機…
第43回 参議院 農林水産委員会 第40号
○渡辺勘吉君 まあこれ以上この問題についてはお伺いをいたしません。 次に、価格そのものについてお伺いをいたしたいのであります。現在は従来この委員会で御答弁がありましたように、結局この三十八通常国会で成立した魚価安定基金法とか、あるいは漁業生産調整組合法等の中で、そのサンマかすなり、あるいはスルメ等に限って価格調整をするという内容であると了解をいたしておるのでありますが、こういうことでは、前提に申し上げた多獲性大衆魚の価格安定の措置にはほ…
第43回 参議院 農林水産委員会 第40号
○渡辺勘吉君 総括でいいです。
第43回 参議院 農林水産委員会 第40号
○渡辺勘吉君 私はなぜ貴重な時間に、大臣に出席を求めていながら部長に聞いているかということは、二倍ないし三倍とは何ですか一体。二倍と三倍は大違いですよ。しかもあなたが出された資料自体は生産地と大都市の卸資価格ですでに二割二分一厘の開差を示しておる。小売価格が生産者の手取り価格が二倍ないし三倍とは何ですか。もっと具体的に答弁して下さい。
第43回 参議院 農林水産委員会 第40号
○渡辺勘吉君 いや、この概括表に基づいて答弁して下さい。この資料の、いいですか、水産庁が出した沿岸漁業振興法案関係資料その一です。その一の十七ページに、多獲性大衆魚の漁獲総数が出ておる。それの生産者手取り価格と消費地の小売価格を聞いておる。
第43回 参議院 農林水産委員会 第40号
○渡辺勘吉君 そのサンマ、スルメイカ、アジ、サバ、マイワシ、ウルメイワシ別に聞いているのじゃなくて、時間の制約があるから、それらをあなたは総括した資料を出しておるから、総括の資料で生産地の卸が四十七円であり、六大都市の卸が百四円であると、三十六年度の数字に出しておる。卸と卸の比較はわれわれのこれはあまり必要とする資料じゃないので、現地の魚価が、その水揚で得た取得価格が幾らで、消費地の六大都市の多獲性大衆魚の一キログラム当たりの三十六年の…
第43回 参議院 農林水産委員会 第40号
○渡辺勘吉君 審議に協力する意味でその資料を待つ間に関連して大臣にお伺いをいたしますが、私は三陸の魚場の実態から見て、この魚獲の手取り価格と、大都市の消費者価格との開きは少なくとも五倍以上の開きがあると想定をします。資料をさらに見せていただいて、誤りがあれば私の認識を訂正いたしますが、きわめてその開きが多過ぎる、先ほども言いましたように、この時期的に、地域的に集中している多獲性大衆魚の特徴としては、産地安の消費地高という傾向を従来の価格…
第43回 参議院 農林水産委員会 第40号
○渡辺勘吉君 安定基金の政府出資を拡大する、さらにさらに努力をするというその努力の目標は、具体的にはどういうことで、どれだけの安定基金を政府出資をし、どれだけの根拠で一体産地の生産者価格を指示するというお考えでございますか。その点をもっと具体的にお述べを願いたい。
第43回 参議院 農林水産委員会 第40号
○渡辺勘吉君 どうもそらぞらしい答弁で、はなはだどうも誠意を欠く答弁だと思うのです。大臣は社会党から提案しておりますところの水産物の価格等に関する安定の法案を理解されておりますか、どうですか。
第43回 参議院 農林水産委員会 第40号
○渡辺勘吉君 私は、大臣はまたぞろそらぞらしい答弁をしておることを遺憾に思います。少なくともわれわれ社会党は、これが最もいい価格の安定の施策であるとして政策を掲げて政府に対して対決を迫っておるわけであります。それだけ私たちがあらゆる努力を払って提案をしておる法律のその内容すら御存じなしに、基金をふやすとか、だんだんに努力するとか、そういう答弁では、私は非常に遺憾だと思うのであります。われわれ社会党が提案しておるこれらの水産物の価格安定に…
第43回 参議院 農林水産委員会 第40号
○渡辺勘吉君 私はそれとは逆じゃないかと思うのです。少なくともこの法案を通したからには、かくかくの施策を用意しておる、だからこの法案は内容の充実したものだというふうにやるべきものじゃないですか。法案が通ったらそれから考えるというのは、何を考えるかわからぬじゃないですか、今の答弁では。少なくともこの法案が通ったならば、価格に対しては自分の責任でこれだけの施策は国会において約束をするというぐらいなことがなければ、大衆はこれをどう受け取ります…
第43回 参議院 農林水産委員会 第40号
○渡辺勘吉君 どうもそれでは国民は納得しないということだけははっきりと銘記していただきたい。そんな抽象的なことでは、国民は納得をしません。もう少し誠意のある、内容のある答弁をして、初めてこの法案が生きる。今のような答弁なら、依然として私たちは、これは山吹法と言わざるを得ない。これだけははっきり申し上げておきます。それから、時間もありませんので、もう大臣とこういうナマズ応答をしてもしようがないですから、一つだけお伺いをいたします。私は、こ…
第43回 参議院 農林水産委員会 第40号
○渡辺勘吉君 私は、提案されました沿岸漁業等振興法案に対して、日本社会党を代表して反対の討論をいたさんとするものであります。 戦後、わが国の漁業は、急速の発展を遂げて現在に至っておりますが、その発展の構造約分析をいたしますならば、階層間の不均衡拡大のもとに進行している事実を見のがすわけには参りません。すなわち遠洋、そして沖合い漁業の急速な発展に比べて、沿岸漁業の停滞は、政府提案資料によっても明らかであります。このことは、漁業における格差…
第43回 参議院 本会議 第30号
○渡辺勘吉君 私は、日本社会党を代表して、職業安定法の一部を改正する法律案及び緊急失業対策法の一部を改正する法律案を直ちに本会議において審議するとの自由民主党の動議に反対し、本法律案を期限を付して社会労働委員会へ差し戻す、との日本社会党の動議に賛成する討論をいたさんとするものであります。 まず、提出された動議の討論の前提として、これらの法案が衆議院において十分な審議も行なわれないまま、自民党が多数の力によって不当にも質疑を打ち切り、強行…