渡辺勘吉
会議録に記録された「渡辺勘吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,492 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/02/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金14 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会50 件・50%
- 農林水産委員会50 件・50%
※ 全 2,492 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 参議院 農林水産委員会 第3号
○渡辺勘吉君 あまり私一般的な立場から御質問しておるので、はなはだわかりにくいので、この際一つだけ具体的な事例をあげてその見解がどうなのかをお伺いいたしたいのでありますが、国内の農業の影響を考慮して関税率で操作をする、こういう御答弁でありましたが、前段の御答弁は。それでは一つの例でお伺いをいたしますが、三十八年度はリンゴは生産者の手取りは大幅な低落を余儀なくされております。いろいろな要因がございましょうが、その一つとしては、バナナの貿易…
第46回 参議院 農林水産委員会 第3号
○渡辺勘吉君 まあ、実力者大臣でありますから、私はもう全面的に心服をいたします。ただ、リンゴの値段が下落したことについての大臣のお考えはどうもこれはいただけない、豊作だから暴落をしたということであります。であるならば、なぜこういう選択的拡大という重要作物について、政府は生産者にその生産に安んじて取っ組んで拡大再生産ができるような価格支持政策をおとりにならないのか。その点をいままでおとりにならないが、農業近代化の革命的施策に一体これがどう…
第46回 参議院 農林水産委員会 第3号
○渡辺勘吉君 先ほどの輸入関税に関してお伺いいたしますが、すでにわが国は、四月一日からIMF八条国移行が決定されることでありましよう。そうした関連の中で、アメリカ大統領によって出された通商拡大法、これの特別権限が発揮されて、いわゆるケネデイ・ラウンドが具体的に五月に、検討される時期が目睫に迫っておる。それを控えて十二月でありますか、先月第三回日米貿易経済合同委員会が開かれ、この日米貿易経済合同委員会で、マーフィー農務次官と大臣とでこの問…
第46回 参議院 農林水産委員会 第3号
○渡辺勘吉君 その話し合いとは別に、当然この第三回の合同委員会では、ケネデイ・ラウンドについての働きかけが日本にあっただろうと思いますし、新聞もまたそのことを若干報道をいたしております。この通商拡大法をてことしてガット関税一括引き下げをアメリカがわが国に要請をしたことに対して、きのうガーディナー駐日アメリカ公使が関西経済連合会との懇談会で、この問題について次のような新聞発表をいたしております。「国際貿易・経済関係の推移についての討議では…
第46回 参議院 農林水産委員会 第3号
○渡辺勘吉君 おそらくこのEECの共通農業政策の上から、総体的にケネディ・ラウンドの会議に臨むことの話し合いはついたにいたしましても、おそらく特にこのEECの共通農業政策のリーダー・シップを握っておる、ドゴールは、このケネディ・ラウンドの中でも、農産物についての一括引き下げには強く抵抗することは、従来の傾向から見て推察されるわけであります。したがってこの点は、とことんまで突っ込んだ話し合いがなかったようでありますけれども、少なくともガー…
第46回 参議院 農林水産委員会 第3号
○渡辺勘吉君 もう一つ開拓の問題でお伺いしたいのは、すでに開拓農としては落第という範疇に入れられた第三類農家対策でありますが、これは従来の離農のための財政を三十万から、内地におけるものには四十五万ですか、海外には五万足して五十万という措置がとれたのでありますけれども、従来のこの離農する状態を見ますと、往々にして旧債その他にこれが吸収されて、完全に離農に基づく積極的な方向に使われない。これではせっかくの財政補助も生きないわけでありますので…
第46回 参議院 農林水産委員会 第3号
○渡辺勘吉君 いろいろな問題がありますが、もう時間がありませんから、もう一つにしぼってお伺いをいたしますが、それは行政投資の問題であります。まあ質問する気持をまず先に申し上げますと、私は日本農業の生産性を高める、生産性の低位に基づく農家の低所得があるわけです。生活水準の相対的低位に置かれておるわけでありますが、これを是正する手段は幾多あるわけであります。しかし幾多の手段のうちで、私は最も基本的な手段としては、広範な分野における巨額な農業…
第46回 参議院 農林水産委員会 第3号
○渡辺勘吉君 進捗の割合がふえることは、それなりに非常にけっこうなことでありますが、その全体の中に、一体農業というものが政府の施策でどう位置づけられているかということを知る意味においても、国民所得倍増計画の中で、行政投資総額の中に一体農林水産業がどういう割合を占めているのか、その点が私は基本的なお伺いをいたしたい点であります。それをお伺いしたいと思います。
第46回 参議院 農林水産委員会 第3号
○渡辺勘吉君 あとでお示しを願うということでありますから、その資料をいただいた上でなおお伺いをいたしたいと思います。しかし、私は、大臣に期待するがゆえにお尋ねをするのでありますから、そういう意味で、ひとつお答えを願いたいのでありますが、経済審議会の総会部会で出した国民所得倍増計画中間検討総会報告の中で、次のように言っております。「経済成長の結果、国全体の経済力は今後ますます強化される一方、その中に占める農業の比重は、相対的に低下するもの…
第46回 参議院 農林水産委員会 第3号
○渡辺勘吉君 あとで資料をいただけばわかるのでありまするが、私がいまもらった資料では、農林水産業に対しては一兆四十二億程度である。農業の中でも、さらにその防災に対しては、わずかに七百七十億、それから国土保全の行政投資の所得倍増計画でも、十カ年でわずか五千三百億ということであります。特にこれは、池田総理は国会で、農業は社会的に経済的に自然的に規制されておる特異な産業だから、これを保護しなければならないと言明し、そういう言明にもかかわらず、…
第46回 参議院 農林水産委員会 第3号
○渡辺勘吉君 私は、予算の中で災害予備費という項目を確立したのは、非常に大きな意義があると思います。このことによって、予測されない災害が出た場合には支出ができるということでありますから、そういう措置によって、この前の国会でも質疑を通じて意見を申し上げましたように、災害に対しては、基本的には政府でこれは補償する、災害という費目をもってこれに充てるという基本的な方向を問題として出したのであります。いま大臣も御答弁の中に、予測をするとか、予報…
第46回 参議院 農林水産委員会 第3号
○渡辺勘吉君 どうも私の与えられた時間がもう過ぎたようでありますから、全体を通じてこの所信の表明に対する最後のお尋ねをいたしたいのでありますが、総括的なお尋ねでありましたから、なお積極的な意欲を持った政策を伺い得ない点もあったかと思いますけれども、過般の表明の内容、配付されました予算の案というものをいただき、本日伺った範囲では、どう見ても池田総理が国会で所信表明をした農業近代化に対して、革命的な施策を講ずるために財政、金融の総力をあげて…
第43回 参議院 農林水産委員会 第40号
○渡辺勘吉君 関連して。今の漁業共済制度ですが、どうも非常に答弁が抽象的で、しかも的確ではない。たとえばこのことは全国水産業協同組合の共済会に三十二年から試験委託をしている。そうして、それぞれの具体的なデータが出ておる。そういうことに対して、三十三年ごろからやり出しているなんという、そんなあやふやな答弁では、これはわれわれ以上に非常にあなたは、問題を的確に把握した誠意ある答弁をしなければならぬ当局者として、もう上っつらのその場限りの答弁…
第43回 参議院 農林水産委員会 第40号
○渡辺勘吉君 関連、私の質問の時間にも触れる問題の一つですので、この漁協の問題を関連してお伺いをいたしたいと思うのですが、たとえば岩手の例をとりましても、宮古から北のほう、下閉伊、九戸の沿岸の漁業協同組合の区域は、部落単位のものもあるというのが実態であります。この漁業協同組合というものは、沿岸漁業を振興する場合には主役を担当するきわめて重要な機能であるはずです。特に、定置漁業権なりあるいは区画漁業権は、優先して漁協にこれる認可する建前か…
第43回 参議院 農林水産委員会 第40号
○渡辺勘吉君 今、部長が触れた問題以外に、現実に入会権で、その区域が錯綜している問題等もあるわけですね。たとえば具体的な例を申しますと、山田湾漁連というのが下閉伊にあります。この山田湾漁連の共同漁業権を持っておる組合以外に、その組合員であって隣の重茂の地先水面に入会権を持っている組合があるという事態を積極的に解決するためには、そういう入会権紛争を根本から解決するためにも、さらに、これらの隣接地区を含めた適正規模の漁協のあり方というものが…
第43回 参議院 農林水産委員会 第40号
○渡辺勘吉君 もう一つ、今の部長の言ったように、漁業法が改正されて、その新しい精神で実施をされていないので、問題を提起しているわけです。というのは、これは岩手の例をとりましたから、岩手の例をさらに具体的に申しますと、岩手の漁業調整委員会で漁場計画を諮問した際に、これらの問題が未解決のために、いまだ結論が出ていない。漁場計画自体すっきりした結論に達していないのが問題点の一つなわけです。ですから、漁業法がせっかく改正されても、あなたが今答弁…
第43回 参議院 農林水産委員会 第40号
○渡辺勘吉君 漁業の基本的政策の目標は、国民経済の成長発展と社会生活の進歩発展に即応して漁業の自然的、経済的、社会的不利を補正するということが大前提で、その上に立ってわが国漁業の構造改革を通じて漁業生産力の発展、漁業における階層間の格差の是正をはかるということにより、漁民の所得を増大し、その生活水準が他産業従事者のそれと均衡を同じくするということの目的にあると考えます。特にその大前提となる漁業のこうむる自然的、経済的、社会的制約の不利の…
第43回 参議院 農林水産委員会 第40号
○渡辺勘吉君 私はこの委員会を通じてできるだけ詳細な資料を提出して説明を願いたいと申し上げたのですが、それは資料は何もないのですか。というのは、たとえばおたくの水路部の所属の明洋が六月十八日に実態を調査したデータを発表している。あるいは拓洋が五月十四日に異常海水の実態調査をしている。その実態調査の中から、将来の冷水の長期展望というものもまた傾向値として出ておるはずであります。そういう点をもっと納得のいくように説明をしてもらわぬと、私の質…
第43回 参議院 農林水産委員会 第40号
○渡辺勘吉君 今資料を求めても質疑には間に合いませんが、私たちは漁業の将来を展望するにあたっても、この自然的な制約をどうして分析補正するかということが、国の政策の大きな眼目であると思い、その自然条件の異常なる現象というものについては、必ずしも昨今起こった異変だけではないというふうに考えざるを得ないのか、あるいはこれが全く一万年に一度の異変であるのか、そういう点を科学的に理解をいたしませんと、この実態に基づく政策というものの確立がなりがた…
第43回 参議院 農林水産委員会 第40号
○渡辺勘吉君 気象庁にお伺いをいたします。同じようなことであります。時間の制約がありますから質問はあまりくどく申し上げません。これは衆議院の委員会でも、質問を同僚委員がしたのでありますが、あの程度の回答では、何らこの施策を検討するに満足な御答弁ではなかったので、この委員会にはもっと納得のいく気象庁の短期あるいは長期の予報に基づくデータを中心として御説明を願うように申し上げておったのでありますが、重復を避けてなお具体的な納得のいく資料と御…