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日本社会党参議院
総発言数
2,492
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1962/09/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会50 件・50%
  • 農林水産委員会50 件・50%

※ 全 2,492 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,492 20 を表示
日本社会党1962/09/10

41参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○渡辺勘吉君 その反収の取り上げ方が生産性の向上というのですが、生産性の向上というのは反収だけで十分足れりとお考えですか。

日本社会党1962/09/10

41参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○渡辺勘吉君 そうしますと、生産性の向上によって労働時間はどう変わってきておるか、その点を伺います。

日本社会党1962/09/10

41参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○渡辺勘吉君 今長官が使った資料は、生産費調査ですね。それだけ生産費調査がやはりよりどころになるならば、なぜ生産費をこの基準価格を使うときのもっと重要的な要素として勘案しなかったか、その点を再び質問しますが、なお、つけ加えて申します。政府が出した三十六年十二月二十一日のこの法律の暫定措置の施行令に、この前も言いましたように、第二条の第一項に、今の基準年度に対する農業パリティ、これをかけろということがうたってあるんです。その金額、三年の基…

日本社会党1962/09/10

41参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○渡辺勘吉君 そうしますと、この法律の中で再生産を確保するということがうたってある。これは法律の経過からいっても、当初政府の原案にはなかったものが修正をされて、これは明らかになって出ているわけです。国会で強く要求したそういう要素がいかに法律の上にうたわれても、再生産を確保するということについては、今の現実の生産費調査からみれば、三千百八十円というのは、きわめて低きに失する価格である。その再生産確保というものは、三千百八十円という数字は、…

日本社会党1962/09/10

41参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○渡辺勘吉君 基準年次における生産費は三千八百円をこしておりますよ。三十一年——三十三年の平均は、政府が調査した生産費ですよ。それが、長官が言うように、生産性の向上によって約百二十円ばかり下がっておる、生産費は。それは政府のみずからの資料によっても明らかでありますから、これはそのとおりであります。そういうふうに生産者がみずから生産性の向上に努力し、政府の施策は何ら見るべきものがないにかかわらず、そういう努力をして、生産費が基準年次よりは…

日本社会党1962/09/10

41参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○渡辺勘吉君 しかし、現実に法律で再生産を確保するという大きな項目があるんですよ。そういう項目に対して、去年と同じような価格で、それでもう何にも問題がないと、そういうふうに強弁するんですか。

日本社会党1962/09/10

41参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○渡辺勘吉君 三千百八十円では、合理的な生産をしたもの、そういう線にはなっていないわけですね。それじゃあ伺いますが、この長官が言うに投下された家族労働時間は、確かに農民の努力によって年々低下しております。しかしその払われた労働報酬を農林省の調査した資料によって見ましても、わずか三十五年では一時間当たり四十六円四銭、いいですか三十五年では四十六円四銭、一時間あたりの家族労働報酬ですよ、四十六円四銭。三十六年度では三十二円四十八銭、そういう…

日本社会党1962/09/10

41参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○渡辺勘吉君 現実にこの菜種を作っている農家は、今のそうしたような答弁を内容としたような基準価格では引き合わないから、先ほども統計調査部の資料にもあるように、一万二千町歩以上の作付放棄の現実があるわけです。作付を放棄しているのですよ。農林省は非常に無理をして大裸麦の特別措置法案を繰り返し国会へ出した。われわれは大裸麦の生産農民の立場から強くこれを反対してついに廃案に持ち込んだ。そのときに転換作物の一つとして菜種をあげたはずであります。そ…

日本社会党1962/09/10

41参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○渡辺勘吉君 もう何べん聞いても同じようなことで、非常にいんぎんで丁重であるけれども、私にはどうも核心に触れた答弁にはならないと思うのです。再生産を確保するということをどういうふうに見ますか、三千百八十円で、法律でうたっておる再生産を確保するというそういう条項に忠実なこれは計算であると思いますか、その点を伺いたい。

日本社会党1962/09/10

41参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○渡辺勘吉君 価格低下が減反の理由だと言っておるのですよ、統計の上から。再生産を確保するということを法律でうたっておるのですよ。生産費と生産事情をしんしゃくしとうたっておるのですよ。その取り上げ方は反収のみに重点が置かれて、大事なその他の要素が非常に軽く扱われておる。この点をやはり十分立法の趣旨に照らして尊重して計算をし直してほしいと思うのです。そうしませんと、先ほど言うたような生産の長期見通しなどということは、これはもう絵に描いたもち…

日本社会党1962/09/10

41参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○渡辺勘吉君 いつ出るのですか。これにも出ておりませんよ、きょうのやつにも。

日本社会党1962/09/10

41参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○渡辺勘吉君 これは弘報で発表してからかなりの時日が経過しておる。一般にこういう権威ある弘報で周知する以外に方法がない。その間当然常識的に三等建てで三千百八十円というものが告示されたものと思っておる。それが重大なミスで三等というのはよけいな数字を印刷したというんだそうですが、これは近日中に直すんでしょうが、そういうことは私は単なる事務的なミスということではなしに、当然常識的にそうであると思ったものに対するこれは大きなやはり問題を提起して…

日本社会党1962/09/10

41参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○渡辺勘吉君 常識的に伺いますが、基準とは何を基準にするのですか。

日本社会党1962/09/10

41参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○渡辺勘吉君 そういうようなあいまいもことした基準価格では、生産者が検査を受けたときに、一体自分の取得する代金はどのくらいを保証されるかということがわかりません。生産者は検査を受けたときに、政府が和種三等なら三等の基準価格を告示で明確にすることによって、集荷団体からの申請の記録にある等級間格差を了知して、自分のこの法律によってサポートされる価格はどれだけであるかということが安心して待っておれるわけですが、そういうことが最終段階までわから…

日本社会党1962/09/10

41参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○渡辺勘吉君 長官は大体くらいとおっしゃるけれども、生産農民から見ればそのものずばりをはっきり明示してもらって、それで安心をさせてもらいたいということは、これは素朴な当然な期待だと思います。なぜそれならば事前に告示をする必要がありますか。法律でうたっておるからやるというだけですか。事前にこの告示を法律によってやるというのは、事前に交付金のねらいを明確に、的確に農民にこれを理解させて、そうして自分が検査を受ければ幾らの補償がなされるという…

日本社会党1962/09/10

41参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○渡辺勘吉君 そういう何といいますか、突っ込みで建目がないということになりますと、三等建がないということになりますと、極端な例をとれば、洋種が多く出る、上等級のものが多く出るという場合、また、その反対の場合、和種で下等級のすそ物が多く出るという場合、その基準になる生産者の交付金によって受ける取得というもの、総体の生産額というものは非常に不利になったり、不当にまた高くなったりする。そういうことをなくするためにも、また優良なものを極力多く出…

日本社会党1962/08/31

41参議院 農林水産委員会 第5号

○渡辺勘吉君 関連して。あとで私もまとめて御質問しますが、関連して一つだけお聞きしたいんですが、まず形式的なことですけれども、農林省公報の七月十一日号、私は政府からもらう資料はこれしかないものですから、これを見ますと、今問答になっておる基準価格の告示が公報に出ておるわけです。この公報を見ますと、「三十七年産製油用なたね三等六十kg当り(包装込)三千百八十円」というものが(六月三十日農林省告示第八三八号)として出ております。それで、これが…

日本社会党1962/08/31

41参議院 農林水産委員会 第5号

○渡辺勘吉君 印刷間違いであるということであれば何をか言わんやでありますから、それではそれはやはりすみやかにそれを訂正してもらいませんと、私のようにやはり菜種生産者の立場に立ってすなおにこういうものを見ている者にとっては、その間の当然あり得ることが期待が裏切られるということであって、印刷間違いも三が四になったとか、あるいはカッコがなかったとかということならいざ知らず、こういう専門的な告示の表示というものが、三等というものが間違って入った…

日本社会党1962/08/31

41参議院 農林水産委員会 第5号

○渡辺勘吉君 それではすみやかに訂正して下さい。

日本社会党1962/08/31

41参議院 農林水産委員会 第5号

○渡辺勘吉君 今の問題ですけれども、三十八通常国会に同じ法律が出されたときの法案要綱には、基準価格は大豆は北務道十勝、小粒二等について、菜種は黒種三等(洋種を除く)について定めることとする。こういう資料がある。それから同じく法案の公布要綱骨子の四月十九日、これには基準価格及び内示価格は標準品について定めるので、こういうことがございます。これは食糧庁から出ている資料です。そういうふうに常識的なことですよ。何も異をここで唱えているものではな…