P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党参議院
総発言数
2,492
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1967/06/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会50 件・50%
  • 農林水産委員会50 件・50%

※ 全 2,492 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,492 20 を表示
日本社会党1967/06/02

55参議院 農林水産委員会 第10号

○渡辺勘吉君 麦が済んだらというのは、麦の価格を告示するまでが麦が済むという作業一切に含むものでしょうね。そうして、六月三十日に告示をして、七月早々に米にとっかかる、米価審議会を開く、こういうふうに政府では考えておられる、こういうふうに理解していいですね。

日本社会党1967/06/02

55参議院 農林水産委員会 第10号

○渡辺勘吉君 まあ日程についてはおおよそわかりました。 それで、私は、大臣、従来の経過から見ますと、どうも非常に大きな不思議な思いをいたしておるわけです。というのは、まああまり古くからかれこれ言うても始まりませんけれども、私が要求しました資料の昭和三十年以降の経過を見ましても、生産者米価をきめるその段取りを見ますと、その当時持たれておる国会が済んだあとで米価審議会が招集され、答申され、政府が告示をするというスケジュールになってきておる。…

日本社会党1967/06/02

55参議院 農林水産委員会 第10号

○渡辺勘吉君 会期延長については新聞記事をそのまま大臣は肯定されたようで、斯界のためにまさにこれは喜ばしいことだと思います。この国会は、そういう一つの物理的な現象によって、好むと好まざるとにかかわらず、国会で生産者米価は審議をせざるを得ないでしょう、政府はいやだといっても。これは、前段に私がお尋ねをした米価審議会から国会議員を締め出したならばなどというけちなことでなく、いままでのわれわれの構え方の不十分さを反省して私は申し上げておる。今…

日本社会党1967/06/02

55参議院 農林水産委員会 第10号

○渡辺勘吉君 いや、私の質問にまともに答えてください。今国会は当然七月に入って米審を開く。米審を開けば、政府の試算も出る。試算には具体的なバックデータもある。そういうものは、やはり同時に国会の参考資料として提出されて——その具体的な資料を中心とせずに、実のある審議はできないのです。 具体的な例を申し上げましょう。過去の畜産振興審議会で、あの審議をする前に、衆議院の農林水産委員会でその問題についての審議をしましたが、その審議会を目前に控え…

日本社会党1967/06/02

55参議院 農林水産委員会 第10号

○渡辺勘吉君 私は、いまの大臣の御答弁は、非常に不謹慎きわまりない答弁だと思う。大臣の銘柄は変わろうとも、国の農政の最高責任者である地位というものはいささかも変わらぬでしょう。そんなふざけたことであなたこの場の答弁をごまかすなんて、とんでもない話です。そんなことで、一体、あなたの答弁をなしておりますか。あなたは、ぼくのようなそれこそかけ出しの議員とは違って、百戦練磨の古つわものだ。国会議員としてはキャリアも古い。だけど、そんな子供だまし…

日本社会党1967/06/02

55参議院 農林水産委員会 第10号

○渡辺勘吉君 原則的にじゃなくて、もうそれ一筋で行くべきですよ。原則には例外があるから、例外が大道を闊歩されちゃかなわぬ。少なくともわれわれは国民の代表として出てきておる。それは単に生産者米価だけじゃないですよ。消費者米価については特にそうですよ。消費者米価についても、通常国会の中で具体的な対案を示す、値上げをしなければしないという対案を示す、上げるという案があったならばますますもってその具体的な対案を通常国会開会中に示す、こういうこと…

日本社会党1967/06/02

55参議院 農林水産委員会 第10号

○渡辺勘吉君 それがくせ者なんです。私は、具体的な例を申し上げます。去年、閉会後に、米価審議会が答申した直後に、農林水産委員会の招集を要求した。そうしたが、これはついに開催に至らなかった。与党の諸君が集まらない。政府をささえている与党がその気にならぬ。むしろ楽屋裏で政府とともにいわゆる政治米価の加算の相談のまっ最中だ。委員会なんか開く余裕がないし、開く気持ちもない。そこで、私は、念を押して言うのは、通常国会中に堂々とやはり政府は国会の審…

日本社会党1967/06/02

55参議院 農林水産委員会 第10号

○渡辺勘吉君 どうも、大臣、二時に衆議院の本会議に行く制約があるので、私ももっとこれを確かめたいのですが、どうにもなりません。 そこで、私は、最後に大臣に伺いたいのは、これは審議のことを言うておる。さらに、私たちは、審議をして、国会で議決をすべきであるという意思表示を日本社会党としては委員長名をもって総理大臣に申し入れをしておる。これに何らの返事がない。返事がないということは、議決をするということを肯定されたと解釈していいのですか。審議…

日本社会党1967/06/02

55参議院 農林水産委員会 第10号

○渡辺勘吉君 これはまたたいへんなことだ。食糧庁長官は、このことを大臣に報告してないのですか、この申し入れ書を。日本社会党の党首の申し入れを主管大臣が承知していないなんて、とんでもないとぼけたもんだ。

日本社会党1967/06/02

55参議院 農林水産委員会 第10号

○渡辺勘吉君 委員長みずからが持って行ったのではないですが、書記長が党を代表して、日本社会党中央執行委員会委員長佐々木更三が内閣総理大臣佐藤榮作に申し入れておる公文書ですよ。これには、「米は国民生活に重大な影響をもつ国の管理物資であり、国鉄運賃、郵便料金などとおなじように、その価格は国会で決定すべきである。」と、こういう申し入れをしておる。知らないのですか。こんなことを知らぬであなた農林大臣がつとまると思っておるのか。ふざけるにもほどが…

日本社会党1967/06/02

55参議院 農林水産委員会 第10号

○渡辺勘吉君 聞いておらないじゃなくて、主管大臣がまず腹を固めて、閣議にかけて決定すべきものじゃないですか。主管大臣が人ごとのようなことを言っている問題じゃないでしょう。食管法の主管大臣はだれですか、一体。

日本社会党1967/06/02

55参議院 農林水産委員会 第10号

○渡辺勘吉君 ただいまの答弁は、もう全く納得がいきません。それに本会議に大臣がまっ先に答弁をされるそうでありますから、先ほどの理事会の申し合わせを尊重して、私はこの一連の問題の質問は保留してきょうは終わります。

日本社会党1967/05/24

55参議院 物価等対策特別委員会 第2号

○渡辺勘吉君 質疑に入る前に、私、委員長に一言、その考え方を尋ねておかなければならぬのでありますが、すでに午前中から、この委員会の持ち方について、午後一時から質疑に入るということを全体で確認したにもかかわらず、定刻にはすでに宮澤長官以下政府関係者が出席をしておる。野党も過半数が定刻に出席をしておる。しかるに、過半数を占める与党がこういう状態で、一体この委員会を、はたして委員長は今後真剣に運営の衝に当たっていく自信がありますか。

日本社会党1967/05/24

55参議院 物価等対策特別委員会 第2号

○渡辺勘吉君 先ほど長官のごあいさつにありました本委員会に対するごあいさつの中で、経済発展の長期的構想に触れられたのであります。なお、これに関連して、総合計画局長から、経済社会発展計画の骨格についての大よその説明がありました。確かに、三月十三日に閣議決定された「経済社会発展計画に関する件」を見ますと、その前文にもありますように、この経済運営の指針とする「具体的な政策運営に当っては、とくに物価の安定をはかり、」云々ということを大きく踏まえ…

日本社会党1967/05/24

55参議院 物価等対策特別委員会 第2号

○渡辺勘吉君 従来の石川委員長がやめられて、経済同友会の木川田委員が審議会の会長になった。そして経済同友会の系統の財界がイニシアチブをとって、この審議会の、そして特に総合政策部会を設けて、岩佐委員以下がそのヘゲモニーを握って、いわゆるこの産業体制の整備というものに重点を置いて、審議会令の二つの柱のうちの政策に重点を置いて、九月二日に基本的考え方をまとめたように理解するわけでありますが、ただ、私は、もうこれ以上抽象的な触れ方はやめます。具…

日本社会党1967/05/24

55参議院 物価等対策特別委員会 第2号

○渡辺勘吉君 それで、お伺いするのですが、それじゃ、まず第一点から伺いますが、要するに、国民生活審議会の答申というものの内容が原案ではあまり生かされていないから、それを十分内容の中に入れるようにといういわゆる宮澤構想、当時の新聞にはそう名づけて出ております。そういうものがサゼストされたわけです。もっと具体的に伺いますと、国民所得からさらに割いてこれに充てる、いわゆる社会開発ということを、当時ことばの中では触れておるわけですから、それがど…

日本社会党1967/05/24

55参議院 物価等対策特別委員会 第2号

○渡辺勘吉君 どうも、大臣の御答弁を聞くと、そういうものかなあと思うのですが、あまり私も材料もないし、外側しかわからぬものですから……。 それで、この計画には、振りかえ所得の国民所得に対する比率は、四十年度は五・五%だと、それを二%程度上昇することになるということが、私は、宮澤さんが長官になられたときの御不満の点じゃなかったかと思うのです。そこで、私は、二%の上昇というものが適当な上昇率であるかどうか、一体二%という根拠はどこにあるかを…

日本社会党1967/05/24

55参議院 物価等対策特別委員会 第2号

○渡辺勘吉君 そうしますと、この公共投資の二十七兆五千億に触れられましたから、これについて確認をする意味でお尋ねするのですが、これはあなたの言う、たとえば上下水道なり、ごみ処理なり、あるいは公園なり、あるいは市街地道路なり、いろいろなそういう社会開発構想を十分に盛り込めと、審議会の有力メンバー、おそらく木川田会長や総合部会長その他でありましょう、に話をした結果というものが、この部門別投資額に反映して、そうしてそれが二十七兆五千億、用地費…

日本社会党1967/05/24

55参議院 物価等対策特別委員会 第2号

○渡辺勘吉君 どうも、わかったようでわからぬ。その結果経済成長のテンポが鈍ってもいいという、かなり勇気を持った発言をしておられる。それが一体どういう政策変数を伴った変化を生じたのか、あるいは、それもなかなか高度な判断で理解をするものか、どうなんですか。

日本社会党1967/05/24

55参議院 物価等対策特別委員会 第2号

○渡辺勘吉君 どうもよくわからぬのですがね。計量の過程でもの言いをつけた、それが最終的には整理されて出たものである、成長率を規制して、逆には公共社会資本の投資がふえて、というような、その変化がよくわからぬのでありますが、それは一応たな上げにいたしましょう。私は、わからないままに次に進みます。 それで、宮澤構想として当時新聞等を通じて発表された、先ほど答弁された第二の、私から言えばクレームであります。これについては、詳細には次のようにおっ…