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自治省税務局長衆議院参議院
総発言数
494
直近の所属会派
直近の役職
自治省税務局長
直近の発言日
1987/11/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会89 件・89%
  • 決算委員会5 件・5%
  • 厚生委員会地方行政委員会商工委員会環境委員会連合審査会2 件・2%
  • 土地問題等に関する特別委員会2 件・2%
  • 社会労働委員会,地方行政委員会連合審査会1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 494 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

494 20 を表示
自治省税務局長1987/11/13

110参議院 決算委員会 閉会後第2号

○説明員(渡辺功君) 御指摘の長期営農継続農地制度というのは、三大圏の百八十九市の市街化区域農地について適用されている制度でございまして、徴収猶予制度をとっておいで、そして、しかし長期営農をしないで途中で例えばそれをやめる、あるいは宅地にして売ってしまうというようなことが起きた場合には加算金を付してさかのぼって徴収する、こういう制度でございます。この制度を適正に運用を図る必要がある、こういうことでございまして、この制度につきまして、徴収…

自治省税務局長1987/11/13

110参議院 決算委員会 閉会後第2号

○説明員(渡辺功君) 市長はこの長期営農継続農地の申告に係る農地が長期営農継続農地として徴収猶予制度に乗せるというものに該当するかどうかということの認定を行います場合には、必ず農地課税審議会の議を経なければならないということにされております。 また、昭和六十年度におきます長期営農継続農地の認定の状況を見ましても、新規に認定申告されたもののうちで認定されたものの件数は九割ちょっとになっております。必ずしも申告しさえすれば自動的に認定される…

自治省税務局長1987/11/13

110参議院 決算委員会 閉会後第2号

○説明員(渡辺功君) ただいま御指摘のような点の心配というのを実は私どももしながら調査をしたことも事実でございますが、現行の固定資産税の農地のいわゆる宅地並み課税の制度の中では、農業委員会の占める役割というのが確かにその認定の申請の経由はいたしますけれども、その認定をするかどうかについては、先ほども申し上げましたように、農地課税審議会という制度をとっております。農業委員会を経由してその旨を申告されますと、そうすると市長はこの申告に基づい…

自治省税務局長1987/11/13

110参議院 決算委員会 閉会後第2号

○説明員(渡辺功君) 農地課税審議会は、地方税法の方で定めておりまして、その附則二十九条の六というところで市町村に設置されることとなっております。その組織につきましては、農業に関し学識経験のある者、これが一つでございます。それから第二番目は、都市計画に関し学識経験のある者、それから第三には、その他の学識経験者のうち市町村長が任命する者、こういう構成になっております。このたびの通達におきましても、農地課税審議会の役割の重要性ということにか…

自治省税務局長1987/11/13

110参議院 決算委員会 閉会後第2号

○説明員(渡辺功君) この農地の課税問題は、税金そのものは固定資産税でございますから、各年度ごとの税金でございます。したがいまして、この二カ月間で数字の上でどういう変化があったということは把握されていないところでございます。ただいま御指摘の八三%程度というのは確かにそうでございまして、ずっと大体そういう数字でございますが、ちょっと正確に申し上げますというと、最近の六十、六十一年の状態で申し上げますと、六十年が八四・八、それから六十一年が…

自治省税務局長1987/11/13

110参議院 決算委員会 閉会後第2号

○説明員(渡辺功君) まず、地方税収につきましてお答えを申し上げますが、六十二年度の地方税収の見通しにつきましては、私どもの方は都道府県、市町村のうち、都道府県分の九月末現在の徴収実績というところまでを今把握しております。それによりますと、御指摘のように収入状況は好調でございますので、このまま推移いたしますと当初の見込みを上回る税収を確保することができるのではないかというふうに大いに期待しているわけでございますが、依然としてまだ年度半ば…

自治省税務局長1987/10/16

109参議院 決算委員会 閉会後第4号

○説明員(渡辺功君) 先ほど総務庁の方から御答弁がありましたように、私どもの方で先般この問題につきまして調査を実施いたしまして、通達も行っているところでございます。この中で、この問題につきましては先般も総理が国会でも御答弁になりましたけれども、真剣に営農を行っている、そういう方々は尊重しなければいけない。しかし、ただいま委員が御指摘のようなそういう世によく言うような偽装農地と申しましょうか、そういったようなものにつきましてはしっかり指導…

自治省税務局長1987/09/22

109参議院 決算委員会 閉会後第2号

○説明員(渡辺功君) ただいま御質問がございました、こうした異常な地価の値上がりということについて多くの方々がいろいろな御心配がある、これは事実であろうと思います。そこで、これに対応するのにどちらの方法でやるのか、こういう御質問がございました。 御指摘のとおり、現在でも二百平米までの住宅用地につきましては四分の一、それからそれを超えます住宅用地につきましては、一定の面積まででございますが二分の一の特例がございます。現在、その例えば四分の…

自治省大臣官房審議官1987/09/17

109参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(渡辺功君) 固定資産税の負担について、評価がえの時期におきましてどういうふうに考えるか、こういうことでございますが、ただいまお話しのように、最近におきます大都市を中心としました地価の上昇というものは非常に異常なものがありますために、いろいろそうした御心配があることはよく承知をいたしております。 しかし、同時に固定資産税は市町村の基幹的な税目でございまして、しかもその性質は資産の価値に応じて負担をいただくという物税としての性格…

自治省大臣官房審議官1987/09/17

109参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(渡辺功君) 評価がえの手順でございますが、ただいま御指摘のように、実務的には基準日は六十一年の七月一日という時点をスタートといたしましてその作業に入っております。土地の評価がえにつきましては、その対象が御承知のとおりでございまして、非常に多うございます。全国で約一億六千万筆、宅地だけでも四千三百万筆の筆ごとに評価額を決定するという膨大な作業量でございます。したがいまして、これらの土地につきまして全国的にこの評価がえを実施しよ…

自治省大臣官房審議官1987/09/17

109参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(渡辺功君) 基準地のとり方についての御質問でございますが、現在の固定資産評価基準上宅地の場合で言いますというと、その基準地は従来から各市町村におきまして最高の路線価を付設した街路に沿設した標準的な宅地、これを基準地としているところでございます。各都道府県間あるいは都道府県内の各市町村間の評価の均衡を確保するということからいきますというと、そういう基準地を設定していくということが適当であるということでございます。ある基準地では…

自治省大臣官房審議官1987/09/17

109参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(渡辺功君) 東京都におきまして都市計画税の引き下げ等が行われているというような新聞報道がございますけれども、これにつきましては私どもが了知をしているという性質のものではございません。評価水準全体の上昇につきましては、東京都におきましては評価がえの準備作業を行っている過程でございます。恐らくその中で得た感触を述べられたものというふうに私どもは理解をいたしております。 土地の評価がえは、各課税団体が評定した基準地の適正な時価につ…

自治省大臣官房審議官1987/09/17

109参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(渡辺功君) 固定資産税の評価の問題につきまして、その評価について基本的な点について根本的に見直すという考えはないかということでございますが、現在とっております制度は、先ほど委員も御指摘のように、土地につきましては売買実例価額を基準として評価する方法でありますし、家屋につきましては再建築価格というものを基礎とする方法でございます。 これらの方法は他の例えば土地につきましては、農地であれば収益還元というような考え方に基づいて評価…

自治省大臣官房審議官1987/09/17

109参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(渡辺功君) 私どもも評価の問題についてはいろいろな御意見があることはよく承知いたしておりまして、いろいろ具体的な御提案など、学者の方々などの書かれているようなものは非常に注意して真剣に読んでおります。しかしながら、私ども先ほど申し上げましたような考え方を変えるようなそういう御提案には、まだそういう提案にはお目にかかっていないというのが現状でございます。 なお、家屋の評価方法につきましては、確かにそこに住んでおられる方からいい…

自治省大臣官房審議官1987/09/17

109参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(渡辺功君) 宅地の評価につきましては、それぞれ四十七の各県庁所在地の最高路線価に隣接する標準的な宅地を基準地として私ども調整をとるということにしております。しかし、その場合の調整というのはどういうことかというと、全国的な評価の均衡ということに資するためにそういった調整を行うわけでございます。東京都は、今度はその基準地が決まりますというと、それぞれ部かの各市町村を含めて標準地を定めましてその均衡をとっていく、こういう仕掛けで全…

自治省大臣官房審議官1987/09/17

109参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(渡辺功君) 最近の地価動向を見ますというと、全国的に見ますというと宅地につきましてはかなり安定的に推移しているわけでございますが、大都市の一部、商業地等を中心にしまして地価の急騰が見られるなど、従来にない特異な状況になっているわけでございます。 御質問の東京都の場合でございますが、地価公示価格について特別区におきます六十一年以前三年間の変動率を見ますというと、商業地において最高価額地で二・七六倍ということになっております。都…

自治省大臣官房審議官1987/09/17

109参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(渡辺功君) 固定資産税の評価がえにつきましては、評価基準に基づいて市町村長が価額を決定する。こういうことでございまして、固定資産税の評価につきましては、評価基準に基づいて評価をする。その評価方式は売買実例価額を基礎とする方式でおる、こういうことが基本でございます。 その場合に、特に今回の評価がえにつきましては、その評価基準の中にもございますけれども、正常な要素というものに着目をして、特にその点に気を配りながら評価がえをすると…

自治省大臣官房審議官1987/09/17

109参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(渡辺功君) 固定資産税の売買実例価額を基礎とするそういう評価方式でございますけれども、委員の御指摘はその売買実例価額というのは常に全部についてあるわけではないということも含めてたと思います。そうした場合におきまして精通者価格、鑑定士の価格もとったりする場合もあります。そういった課税評価がえの作業の過程におきまして資料収集をいたします。また公示価格あるいは公示価格の推移、また公示価格地点というのはかなり地点がえなども行われます…

自治省大臣官房審議官1987/09/17

109参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(渡辺功君) 不正常な要素を除いて評定するという場合に、この不正常な要素とは何かというのは一律の画一的な計算で出るような基準というのは実はございません。これはやはりその評価に当たりますところの市町村の職員の熟達度とか、あるいは評価に当たる職員の層の厚さとかというものに依存をいたしております。そういう点におきましては評価に当たるそうした市町村職員のレベルというものは非常に上昇してきておりまして、私どもは現在そうしたものに当たる集…

自治省大臣官房審議官1987/09/17

109参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(渡辺功君) ただいま文言で申し上げましたように、買い進みであるとか、あるいは将来の期待価格であるとかそういったものがある場合には、不正常な要素としてそれを除いて評定するように評価基準についての通達で示しているところでございます。