渡辺健二
会議録に記録された「渡辺健二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,962 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 労働省労働基準局長
- 直近の発言日
- 1973/03/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会73 件・73%
- 公害対策及び環境保全特別委員会27 件・27%
※ 全 1,962 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○渡邊(健)政府委員 確かに、加入された事業主のお気持ちといたしますと、自分のかけた金がかけ捨てになった分がほかの企業に回るということに割り切れないというお気持ちがおありのことも理解できないわけではございませんが、退職金共済法の一条の(目的)で、この法律は、中小企業の従業員について、中小企業者の相互扶助の精神に基づいて退職金共済制度を確立するんだということになっておるわけでございまして、それは複数の企業の掛け金によって全体としての共済制…
第71回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○渡邊(健)政府委員 旧四種雇用員につきましては、ただいま先生もお述べになりましたように、これは米軍の業務を請け負っております民間業者に雇用されておる労働者でございます。そういう意味で、復帰後は他の民間事業と同じく労働基準法その他の労働法令が適用されることになっておるわけでございまして、これに対しましては沖繩労働基準局あるいは労働基準監督署が必要な監督指導を行なっておるところでございます。先生いまおあげになりました賃金遅払いなどにつきま…
第71回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○渡邊(健)政府委員 旧四種雇用員の数字等については、確かにまだはっきりしない点があるわけでございますが、労働者から基準法違反等の申告があったような場合には、労働基準監督機関として、法に基づきます必要な監督指導を行なっておるところでございます。
第71回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○渡邊(健)政府委員 ただいまお話しのような期末手当を払うとか、あるいは定期昇給制度を設けるとかいうことになりますと、これは労使間できまるべき労働条件の問題でございまして、基準法違反といったような問題でございませんので、一般のそういう民間のところの労働条件についてまでは、特にそれがきわめて劣悪であって、基準法条に触れるといったような問題のほかは、行政機関として、どういう労働条件にしろということまではなかなか、これは介入という問題もござい…
第71回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○渡邊(健)政府委員 林業労働者等に対します白ろう病につきましては、チェーンソーなどの使用の増加とともに、そういうものがふえておりますこと、私どもまことに遺憾に考えておるところでございまして、こういう職業性疾病を予防するために種々努力をいたしておるところでございますが、先生御承知のように、私どもの指導といたしましては、昭和四十五年に「チェーンソー使用に伴う振動障害の予防について」という通達を全国に出しまして、チェーンソーの選定等について…
第71回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○渡邊(健)政府委員 民間にありますチェーンソーの台数等は正確にはわかりませんけれども、大体私どもは十万台程度というふうに推定をいたしておるところでございます。で、これらを使用して働いておる民間労働者につきましては、先ほど申しましたような通達に基づきまして作業が行なわれるよう極力指導をはかっておるところでございます。しかし、先生御指摘のように、いま白ろう病にかかりますと、現代の医学ではなかなか治療方法も明確になっていないことは御指摘のと…
第71回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○渡邊(健)政府委員 いま手元には四十六年の年しかございませんが、四十六年一年間に民間の労働者で白ろう病と認定された者は三十九人ということに相なっております。
第71回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○渡邊(健)政府委員 チェーンソーに基づきます白ろう病につきましては私ども四十年に通達を出しまして、これは労働基準法上の職業病になるということで通達をいたしております。したがいまして、そういう申請者があって白ろう病だという診断がされれば、これは林業労働者全部労災保険に加入いたしておりますから、御本人の負担なく補償がなされますわけでございまして、私ども聞いておりますところでは、そう多く申請者が出ておらないというふうに聞いておるわけでござい…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○渡邊(健)政府委員 島本先生御指摘のように、相当期間前からキーパンチャー等を中心に頸肩腕症候群というような職業病が発生してまいっております。近ごろはさらにそれがキーパンチャーのみならず、類似のいろいろな、レジスターを取り扱う人であるとか、あるいは一部の電話交換手の方々等々、広くそういう症状が出ておるわけでございまして、これにつきましては労働省はかねてから学識経験者によります専門委員会に、キーパンチャー等につきましての作業の基準をつくっ…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○渡邊(健)政府委員 電電公社につきましては、業務上の疾病、負傷につきます災害補償につきましては、電電公社がその規制に基づいてこれをやっておるわけでございますが、しかし労働基準法の適用という意味におきましては労働省の所管でございますので、労働省といたしましては、十分に電電公社に指導をいたしまして、そしてわれわれの認定基準等の公正な適用によりまして、適正な認定、補償がなされるように指導してまいっておるところでございます。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○渡邊(健)政府委員 一般の民間につきましては、これはまさに労働省の所管でございまして、特に労災補償に加入しておる民間企業につきましては、業務上の疾病として頸肩腕症候群にかかっておるということであれば、労災保険の給付の対象になるかどうかということで、業務上外の認定を労働省がいたしまして、それに当たるということであれば労災から補償をいたしておるところでございます。国家公務員につきましては、これは総理府の人事局の所管でございまして、国家公務…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○渡邊(健)政府委員 電電公社の件についてお尋ねだと思うのでありますが、電電公社の職員に対しましては基準法の適用があるわけでございます。ただ労災保険には加入いたしておりません。したがいまして、使用者である電電公社が基準法に基づきまして業務上疾病に対する補償を行なう、こういうことになるわけでございますが、基準法の所管官庁として、労働省としてはそれが公正迅速に行なわれるように指導いたしておるわけございまして、その業務上外の認定につきましても…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○渡邊(健)政府委員 労働省が認定基準を定めておりますのは、労災保険加入者に対しまして労災上の、業務上の認定をする場合の基準でございますけれども、基準法に基づいて使用者が業務上の疾病の認定をする場合には、当然この基準によることが妥当であるとわれわれ考えております。したがいまして、電電公社に対しましても、この労働省が定めております認定基準に従って業務上外の認定をしていただくよう連絡をいたしておるところでございます。ただ先生御指摘のように、…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○渡邊(健)政府委員 この昭和四十四年の十月に出しました「キーパンチャー等手指作業にもとづく疾病の業務上外の認定基準について」とございますのは、当時一番問題であったのがキーパンチャー等の頸肩腕症候群の問題だったわけでございます。そこでキーパンチャー等を中心といたしまして認定基準をつくりました。キーパンチャーにつきましては作業管理基準というものを設けまして、一日にどのくらいの時間そういう作業に従事するのが作業管理として標準になるのか、ある…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○渡邊(健)政府委員 この3の適用につきましては、確かに先生御指摘のような点が文章上あるわけでございます。そこでこの通達を再検討するか、あるいは別個に作業管理基準のようなものを明確にして、それによってこの業務量の判断の基準を明確にするか、いずれかの方法を今後講じてまいりたい、かように考えるわけでございます。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○渡邊(健)政府委員 先ほど政務次官からも御答弁申し上げましたようなことで努力いたしますが、一週間以内に結論が出るかどうかわかりませんが、一週間後に状況を先生に御報告いたすようにいたします。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○渡邊(健)政府委員 キーパンチャーにつきましては、先生ただいまお話がございましたように、昭和三十九年に作業管理基準を設けまして、このキーを打つ作業は一日三百分以内、それから連続してキーを打つ時間は六十分をこえない、あるいはその後十分ないし十五分の休憩を与える、あるいは一日の平均タッチ数は四万タッチをこえないようにするといったような基準を設けまして、これによりましてキーパンチをやるよう事業所の指導をいたしておるところでございまして、私ど…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○渡邊(健)政府委員 これからじゃなくて、すでに調査にかかっておるわけでございますが、キーパンチャーなどでございますと、大体一定のスピードで一定の作業を経常的にやるわけでございます。スーパーなどの場合ですと、一つの事業場によっても違いますし、あるいは日によっても違います。あるいは一日の中でも繁忙時間等々が非常にまちまちでございまして、どの程度の作業をどの程度の時間継続してやればそういう症状が出るのかというようなことは、やはり実態をよく調…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○渡邊(健)政府委員 キーパンチャーとチェッカーとの対比は、一がいに必ずしもできないと思うのです。たとえばキーをたたく力と、それからレジを押す力等とも違いますので、タッチ数あるいは継続期間なども、これは医学的によほど研究をいたしませんと一がいに比較はできない、かように思うわけですが、確かに御指摘のように、スーパーマーケットといったような作業現場の状況、実態等からいたしまして、必ずしもキーパンチャーと全く同じにはいかない点もあるかと存じま…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○渡邊(健)政府委員 作業管理基準をつくるにつきまして、たとえばキーパンチャーの場合ですと、一日三百分、四万タッチ以下ならばならないはずだといったようなことが、いろいろ調査なり医学的な研究の結果出てまいりまして、そういう基準が出たわけでございます。したがいまして、レジのような場合、一体どのくらいのタッチ数あるいはどのくらいの継続期間以上になると、そういう問題が、危険が生ずるのかというあたりを、やはり作業管理基準をつくりますには、ある程度…