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労働省労働基準局長衆議院参議院
総発言数
1,962 件
直近の所属会派
—
直近の役職
労働省労働基準局長
直近の発言日
1973/03/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会73 件・73%
  • 公害対策及び環境保全特別委員会27 件・27%

※ 全 1,962 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,962 件中 20 件を表示
労働省労働基準局長1973/03/06

第71回 衆議院 社会労働委員会 第6号

○渡邊(健)政府委員 労働者の建健管理のためには産業医とかあるいは衛生管理者とか、そういう人たちの職務が十分に果たせるようにし、しかもその意見を十分に尊重するというのは使用者として当然のことであろうと存じますし、監督機関といたしましても労働者の健康保持のためにそういうような配慮をするように十分指導をいたしておるところでございます。 なお先生御承知のように、産業医等につきましては安全衛生法によりましても、その職務を遂行した結果に基づいて事…

労働省労働基準局長1973/03/06

第71回 衆議院 社会労働委員会 第6号

○渡邊(健)政府委員 業務上のクローム中毒につきましては、労働基準法施行規則三十五条の十七号の業務上の疾病ということに相なっておるわけでございます。したがいまして、そういう疾病に該当されまして、その結果、なおったあとも鼻中隔せん孔等があり、それによって嗅覚の欠損、減退を招いておられるというような場合には、労災保険法上の障害補償の対象になるわけでございまして、その程度によりましてそれぞれの該当する等級の障害補償を受けられるわけでございます…

労働省労働基準局長1973/03/06

第71回 衆議院 社会労働委員会 第6号

○渡邊(健)政府委員 労災の障害補償の場合は、その程度によりまして九級、十二級、十四級等々ございますが、非常に軽微なものについてはそれらに該当しない場合もあり得るわけでございます。

労働省労働基準局長1973/03/06

第71回 衆議院 社会労働委員会 第6号

○渡邊(健)政府委員 ごく軽微なものを除きまして、別に外貌的な欠損がございませんでも、障害補償の対象に入れております。

労働省労働基準局長1973/03/06

第71回 衆議院 社会労働委員会 第6号

○渡邊(健)政府委員 これはそれぞれの疾病あるいは負傷によりまして違うと思いますが、判定のむずかしいものにつきましては専門家の御意見に従ってその治癒の認定をしておるわけでございます。

労働省労働基準局長1973/03/06

第71回 衆議院 社会労働委員会 第6号

○渡邊(健)政府委員 現在の労災法では三年たってもなおらない場合には長期障害者補償ということで療養の継続とそれから年金制度ができております。したがいまして三年たったからまだなおらないのに治癒にして療養を打ち切るというようなことはいたさないことになっておるわけでございます。

労働省労働基準局長1973/03/06

第71回 衆議院 社会労働委員会 第6号

○渡邊(健)政府委員 去る三月二日に出ました最高裁の判例は、労働基準法の解釈につきまして従来いろいろ説が分かれておりましたものに対して非常に明確な結論を出されたわけでございます。従来の労働省の解釈との関係はどうかという御質問でございますが、三十九条の年次有給休暇の権利につきましては、従来から請求権説あるいは形成権説あるいは時季指定権説等々いろいろ議論がありまして、労働省は請求権説をとっておったわけでございますが、今回の最高裁の判例は時季…

労働省労働基準局長1973/03/06

第71回 衆議院 社会労働委員会 第6号

○渡邊(健)政府委員 ILO五十二号との関係におきましては、先生御指摘のように、条約では最低六日で、あと勤務期間に応じて増加すべきということになっており、しかも最低の六日だけは分割付与してはいけない、こういうたてまえになっておりますが、労働基準法では最低六日、あと勤務年数に応じて増加するということは五十二号条約と同じでありますが、分割付与については基準法はこれを認めておるわけでございまして、この点について基準法と五十二号条約との間に違い…

労働省労働基準局長1973/03/06

第71回 衆議院 社会労働委員会 第6号

○渡邊(健)政府委員 最高裁の判決におきましても、ただいまの点については、有給休暇は一定の季節や相当の長さの期間をまとめてとることをこれは想定しているものだというふうにいっております。しかし、判例の中では、なお現行法が分割を認めていることも記載いたしておりますけれども、日本の実際の慣行におきましては、分割してとる、こういう慣行が非常に現在一般的であるわけでございまして、諸外国の例等の長期にまとめた有給休暇制度とは違っておることは承知いた…

労働省労働基準局長1973/03/06

第71回 衆議院 社会労働委員会 第6号

○渡邊(健)政府委員 理論構成まではこの条約は書いておりませんけれども、やはり労働者が望むときに与える趣旨に相なっておると存じます。

労働省労働基準局長1973/03/06

第71回 衆議院 社会労働委員会 第6号

○渡邊(健)政府委員 最高裁の判例につきましては、判例のとおり、今後は年休権というのは使用者の承認を待つまでもなく、労働者が時季を指定すれば当然に年休をとれる権利が発生するものだ、こういうことで運用をはかってまいりたい、かように考えるわけでございます。 なお先ほどから御指摘の、判例の中でも触れられております、休暇をまとめてとるのが本来の趣旨だという点、それから国際条約等御指摘になりましたが、諸外国から見て、休暇の日数等についても問題があ…

労働省労働基準局長1973/03/06

第71回 衆議院 社会労働委員会 第6号

○渡邊(健)政府委員 おっしゃるとうりでございますが、実際にいつ休む権利が出るかということは、労働者が時季指定権によって指定をするわけでございます。それからその場合に、使用者のほうは三十九条三項に該当します事由がある場合には、時季変更権を行使することができます。時季変更権を使用者が行使しますと、したがいまして労働者は変更された時季にとらなければならなくなりますが、使用者がその時期変更権を行使しない限りは、労働者が指定した時季にとれること…

労働省労働基準局長1973/03/06

第71回 衆議院 社会労働委員会 第6号

○渡邊(健)政府委員 そのとおりでございます。

労働省労働基準局長1973/03/02

第71回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○渡邊(健)政府委員 私どもも、労働者が働いたのにその賃金に対して支払いがなされないということは、まことにこれは重大なことだと考えておりまして、賃金不払いは監督でも最重点としてその解決につとめております。もちろん、その不払いを起こしました直接の使用者に対して、監督指導もいたしますが、それだけではなしに一般の場合でも、元請にも話しまして元請から支払いをさせる、こういうような指導も多数いたしておるところでございます。 なお先生御指摘のように…

労働省労働基準局長1973/03/02

第71回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○渡邊(健)政府委員 林業の労災保険料率のほうにつきまして、お答えを申し上げます。 先生御承知のように労災保険の保険料率は、事業の種類ごとに過去三年の災害率等を勘案して定めることに相なっております。林業は従来から災害率が非常に高く、保険収支が赤字なものですから、先生御指摘のように各業種の中でも高く相なっておるわけでございます。 そこで私どもは、こういう高い林業の災害率を改善するようにかねてからいろいろ努力しておりまして、特に四十六年から…

労働省労働基準局長1973/03/02

第71回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○渡邊(健)政府委員 先生御指摘のように、政府の公共事業におきまして事故が多いということは、まことに残念なことでございまして、私どもその防止のためにいろいろ努力をいたしておるところでございますが、お尋ねの新幹線関係の災害の発生状況を申し上げますと、山陽新幹線につきましては、工事着工以来今日まで、死亡者が百十一人、それから休業八日以上のけがをいたしましたものが三千三百三十八という件数になっております。それから上越新幹線につきましては、着工…

労働省労働基準局長1973/03/02

第71回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○渡邊(健)政府委員 御指摘のように、レジスターのチェッカーにつきまして、最近、頸肩腕症候群の発生等が問題になっておるのでございまして、私どもこれにつきましてはまだいろいろ実態を調査したり研究を専門的にしなければならない問題がございますが、問題の緊急性にかんがみまして、できればこの三月末までには、作業環境の改善や健康診断の実施等を中心とします当面の指導要領みたいなものをすみやかに通達いたしまして、対策を講じたいと考えております。 さらに…

労働省労働基準局長1973/03/02

第71回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○渡邊(健)政府委員 レジスターのチェッカー等で業務に起因して頸肩腕症候群になられたような方があれば、基準法施行規則三十五条の業務上の疾病になるわけでございまして、その認定の基準につきましては、ただいま先生から御指摘になりました四十四年に出しました「キーパンチャー等、手指作業にもとづく疾病の業務上外の認定基準」というものが出ておりますので、これに従いまして認定をいたすことに相なるわけでございます。

労働省労働基準局長1973/03/02

第71回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○渡邊(健)政府委員 先生いま御指摘になりましたような膀胱炎であるとか、あるいは声がれであるとか、あるいは足の裏のまめといったようなもの、それがチェッカーの業務に起因しているかどうかという点は、これは実際の判断は非常にむずかしい問題があると存じますが、具体的にそういう補償請求がありました場合には、専門家の意見も十分に伺いまして、これが業務に起因するということが専門的に明確になりますれば、これは基準法施行規則三十五条三十八号の疾病と相なる…

労働省労働基準局長1973/03/02

第71回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○渡邊(健)政府委員 中小企業者の中に先生御指摘のような御気分があられることは私どもも聞くのでございますが、一般の民間の退職金におきましても、やはり長期勤続者は短期勤続者よりも優遇するというのが日本の一般の退職金のあり方でございますし、先生お述べになりましたように、そういう意味で一般の民間企業で自分のところに退職金制度を持っているところでも、一年未満でやめた人には出さない、こういうのが大体通例でございます。これらの事情を勘案いたしまして…