渡辺健二
会議録に記録された「渡辺健二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,962 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 労働省労働基準局長
- 直近の発言日
- 1973/04/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会73 件・73%
- 公害対策及び環境保全特別委員会27 件・27%
※ 全 1,962 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○渡邊(健)政府委員 ただいま申し上げましたのは、一回、二回を含めまして、法律に定められました健康診断をそのとおり実施しているかどうかということで申し上げました数字でございますから、二回のものだけではございません。一回のものも含めましてのことでございます。 それからなお、その実施が守られていない事業場があるとすればいかなる理由によるかというお尋ねでございます。これについては二つあると思います。一つは、零細企業などによりますと特定の診療所…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○渡邊(健)政府委員 産業医につきましては、確かに先生おっしゃるとおりきわめて不足しているわけでございまして、千人以上は専属の産業医を置くことに安全衛生規則でなっております。三千人以上につきましては二人置くことに相なっておるわけでございますが、大規模の事業場におきましても専属の産業医を委嘱しようと思うとなかなか人がいないということを私ども聞いておるわけでございます。これにつきましては、従来の医学教育におきまして一般の臨床医の育成は行なわ…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○渡邊(健)政府委員 確かにおっしゃるとおり、産業医を養成いたしましても、そこを出た方がはたして産業医として御勤務をいただけるかどうかという点、われわれが一番心配するところでございます。これにつきましは、その産業医科大学をいま設置を計画いたしております一環といたしましては、大学在学中、奨学資金みたいなものを支給いたしまして、大学卒業後、一定期間、産業医として御勤務いただいた場合には、その返還を免除するといったような奨励策も考えたいと思っ…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○渡邊(健)政府委員 職場におきます健康管理を推進いたします上で、保健婦による保健指導が効果的である面が少なくないことは御指摘のとおりと存じます。そこで、安全衛生法でも産業医の下に衛生管理者というものを法律上置くことに相なっております。この衛生管理に当たります衛生管理者につきましては、保健婦の資格を持たれる方は無試験でその衛生管理者の資格を与えることと規則によっていたしておるところでございます。そういうことによりまして、保健婦の方が職場…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○渡邊(健)政府委員 安全衛生法で、衛生管理の体制につきましては、一定の規模以上のところに産業医を置く、それからさらにその下には衛生管理者、安全管理者、これを置きまして、技術面から衛生管理、安全管理に当たっていただく、こういう法律の体制に安全衛法ではなっておるわけでございます。したがいまして、医者である産業医の方以外に、衛生管理の責任を担当されるのは法律の体制では衛生管理者、これに当たっていただく。これも一定の規模に応じて、二百人以下の…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○渡邊(健)政府委員 保健婦の方が保健指導につきましては非常に専門的な知識、技術を持っておられまして、職場における保健指導に当たっていただくとすれば非常に効果的だという点は、私ども全く同意見でございます。そういう意味におきまして、今後保健婦の方がそういう機能を十分に発揮されますよう、私ども今後とも指導につきまして、保健婦の方を専任的な衛生管理者にそれぞれの企業が委任をされ、活用されますよう一そう指導してまいりたい、かように考えるわけでご…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○渡邊(健)政府委員 御指摘の事件そのものにつきましては、先ほど大臣も申されましたようにただいま紛争中でございますが、私どもそれらが、法律で定められております諸条項あるいは私どもが通達によって行政指導しておりますことに反することにならないよう、今後十分成り行きを見ながら指導をしてまいりたい、かように考えます。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○渡邊(健)政府委員 先生御指摘のリース制につきましては、これも形がいろいろございまして、リース制につきましてもいろいろな形があるわけでございます。ですから、リース制が全部労働者たる性格を危うくするとか、あるいはそれが全部われわれのタクシーを指導しておりますいわゆる二・九通達に違反であるとか、そういうことは言えないわけでございますが、私どもはこれにつきましては、雇用関係が明確である限りは、リース制をとろうと二・九通達の規定は守らなければ…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○渡邊(健)政府委員 民有林につきましては、国有林等に比べまして白ろう病の認定を受けておる者が非常に少ないことは、先生御指摘のとおりでございます。これは一つには、認定を申請してくる労働者が非常に少ないわけでございますが、これにつきましては、民有林の労働者等の中に自分が白ろう病になっておるということをはっきりと理解していない者もかなりいるのではないかと思われるのでございまして、これについては健康診断をできるだけ確実に行ないまして、白ろう病…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○渡邊(健)政府委員 確かに、林業労働者が就業しておりますところは山間のなかなか行きにくいところに散在しておるわけでございますが、一つには、いま労災保険の加入促進というようなことをやっておりまして、ちょうどいまが労災保険の保険料の納入時期でございます。そういうようなことで、山奥の事業者までかなり監督署の職員が行く、あるいは林業指導員等によりましてそういう普及をはかっておりますので、そういう機会をとらえまして、白ろう病についての知識あるい…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○渡邊(健)政府委員 現在安全衛生法に基づきまして、雇い入れ時のほかに定期の健康診断があるわけでございます。しかし、白ろう病等につきましては、検診の内容等が必ずしも確立いたしておりませんので、現在林業災防協会に専門家の委員会を設けまして、その検診項目等の検討を願っております。これはごく最近のうちにその検討の結果をいただけることになっておりますので、それらによりまして専門家の検討の結果を参酌いたしまして、現在の検診のやり方等についても一そ…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○渡邊(健)政府委員 林業災防協会に委託をいたしまして、振動障害検診委員会というものを各大学のその方面の専門の教授その他を委員に委嘱いたしまして、チェーンソー等の検診の方法、それから行く行くは検診についての結論が出ますと、治療方法等もこの委員会に御検討願いたい、こういう考えで設けておる専門家の会議でございます。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○渡邊(健)政府委員 これは振動障害、すなわち白ろう病ということですから、これはいかなる雇用形態であろうと白ろう病についての検診、治療等を検討していただきたい、こういうことでございます。 それから第一回の検診についての結論は、五月には出るというふうに私ども大体伺っております。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○渡邊(健)政府委員 四十五年に通達を出しましのは、もちろん国有林ばかりじゃなくて民有林も含めて、そういう作業管理によりまして予防したいということでございましたが、先生御指摘のようになかなかこれが改まっておらないわけでございますが、今後ともこの時間の指導等については、できる限り徹底をいたすように努力をしてみたい、かように考えております。 〔竹内(黎)委員長代理退席、委員長着席〕
第71回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○渡邊(健)政府委員 専門家の委員会をつくってと申し上げましたのは、先ほど振動障害検診委員会というものをつくってこの五月に結論を得ると申し上げましたのがそれでございます。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○渡邊(健)政府委員 白ろう病、振動障害の問題については各国で問題になっておりまして、実はこれを予防するための振動の許容限度等を検討する国際会議が数年前から時々開かれております。これらの会議におきましてソ連からも、いろいろな専門家から有意義な提案もされておるというように聞いておるわけでございます。本年もこの国際会議がまた開かれるというふうに聞いておりますので、私どもは専門家をこの国際会議に派遣することも現在検討しておるわけでございまして…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○渡邊(健)政府委員 けい肺を含めますじん肺につきましては、御承知のように症状によりまして管理区分が一、二、三、四というふうに段階の判定がされておりまして、従来のあれで申しますと、けい肺は一ぺんなりますとなおらないでだんだん、場合によって増悪するということで、そういう管理のための手帳制度等もやっているわけでございます。白ろう病につきましては、まだまだ医学的にけい肺ほどはっきりしてない分野が多いわけでございますが、先ほども申し上げましたと…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○渡邊(健)政府委員 先生御指摘のように、昨年、八幡製鉄所のコークス炉業務に従事しておった人の退職者の中から、肺ガンが二名出たわけでございます。当時それにつきまして内閣委員会でも論議がございまして、私初めてのことであるので、至急に調査する旨お答えを申し上げたのでありますが、その後私どもがとりました措置を申し上げますと、一つにはうちの労働衛生研究所におきまして人をやりまして、新日鉄のコークス炉業務の作業環境におけるコールタール濃度の測定を…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○渡邊(健)政府委員 私どもも、先ほど申しましたように、法務局におきます死亡診断書等、客観的なものを調査対象といたしまして調査をいたしておるわけでございます。しかし、私どももいまの段階では、まだこれはいずれとも究明されていないと考えておりますので、これらの調査資料をもとにいたしまして、専門家にお集まりをいただきまして、そうしてその因果関係等をさらに積極的に究明したい、かように考えております。したがいまして、その過程で専門家の御意見を聞い…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○渡邊(健)政府委員 先ほど申しました数字は、肺ガンによる死亡の方の数字でございまして、私ども、うわさでなしに、肺ガン以外のガンで何人なくなられたとか、コークス炉関係で八幡の場合は十六名なくなっておられるということも承知をいたしております。ただ、胃ガン等の場合は、日本の場合には、別にコークス炉関係従業員でなくても、胃ガンなどはかなり一般に多いわけでございます。今回の場合には、私どもさっき比較を申し上げましたのは、肺ガン関係についての、コ…