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労働省労働基準局長衆議院参議院
総発言数
1,962 件
直近の所属会派
—
直近の役職
労働省労働基準局長
直近の発言日
1973/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会73 件・73%
  • 公害対策及び環境保全特別委員会27 件・27%

※ 全 1,962 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,962 件中 20 件を表示
労働省労働基準局長1973/04/13

第71回 衆議院 社会労働委員会 第15号

○渡邊(健)政府委員 昨年安全衛生法で健康管理手帳制度を設けましたのは、職場を離れました後長期間たって、それが原因で発病するような病気に対する健康管理のためでございます。したがいまして、先ほどから御意見がございますコークス炉関係の業務と発ガンとの間の因果関係、先ほど私も早急に専門家を委嘱して因果関係を検討すると申し上げましたが、その検討の結果によりまして因果関係がある程度明瞭になりますならば、健康管理手帳については早急に検討いたしたい、…

労働省労働基準局長1973/04/12

第71回 参議院 社会労働委員会 第4号

○政府委員(渡邊健二君) 勤労者財産形成促進法につきましては、いま先生御指摘のような制度ができておるわけでございます。私どもはしかし、これは労働者の福祉向上のためにこういう制度を考えて、また推進いたしておるわけでございまして、勤労者の財産形成貯蓄につきましても百万円までの利子の非課税のほかに今年は租税特別措置法の改正によりまして持ち家取得を目的とする財産形成貯蓄につきましては、その年の貯蓄額の六%、最高限度三万円まで、これは一般の持ち家…

労働省労働基準局長1973/04/12

第71回 参議院 社会労働委員会 第4号

○政府委員(渡邊健二君) 一般的な金利あるいは地価高騰の問題、これは国民全般の問題でございますので特別にそれについて、この財産形成貯蓄についてだけということは非常にむずかしいと思いますけれども、しかし、こういう状況の中でこの財産形成貯蓄を一そう改善していく。このためにはいろいろやはり制度自体についても検討しなければならぬと存じます。それらにつきましては……

労働省労働基準局長1973/04/12

第71回 参議院 社会労働委員会 第4号

○政府委員(渡邊健二君) ただいま申しましたように、いま審議会でそういう問題をいま御検討願っておりますので、労働者の福祉の促進になりますよう、今後十分この制度の拡充、改善をはかってまいりたいと、かように考えております。

労働省労働基準局長1973/04/12

第71回 参議院 社会労働委員会 第4号

○政府委員(渡邊健二君) ただいま、ですから先生の御質問に対しまして、これはそういう利子率が下がったとかあるいは地価全般の高騰とかという問題は、これは全般の問題でございまして、この財産形成貯蓄をした人だけの問題ではございませんので、そのためだけに特別の補助をするというようなことは困難ではないかと考えておるということを申し上げたわけでございます。 しかし、困難だからといってほっておくのじゃなくて、制度自身の改善を別途考えなければならぬと考…

労働省労働基準局長1973/04/12

第71回 参議院 社会労働委員会 第4号

○政府委員(渡邊健二君) 財産形成貯蓄も……

労働省労働基準局長1973/04/12

第71回 参議院 社会労働委員会 第4号

○政府委員(渡邊健二君) これは強制ではございませんで、貯蓄をするかどうかということは、これは個々の労働者が自由意思によってやっていただく、こういうたてまえになっておるわけでございまして、当時この法律ができましたときも、これは物価が全然上がっていなかったわけではございません。ただ、当時よりもその後一段と強くなったという点はあるわけでございますけれども、やはり政府といたしましても利子の非課税であるとか、あるいはその後、所得税減税等の処置も…

労働省労働基準局長1973/04/12

第71回 参議院 社会労働委員会 第4号

○政府委員(渡邊健二君) 昨年四十七年九月現在の調査が最近判明いたしましたのでそれを申し上げますと、三十人以上の企業の二二・二%に週休二日制が実施されております。労働者の割合で申しますと三五・九%でございまして、企業の割合で申しますと、昨年の六・五よりも二倍以上、それから労働者の割合でも五割方ふえておるわけでございます。 なお、これは昨年九月の状況でございまして、今年一月に入りましても、たとえて言いますと、自動車あるいは造船なぞが隔週あ…

労働省労働基準局長1973/04/12

第71回 参議院 社会労働委員会 第4号

○政府委員(渡邊健二君) 週休二日制の実施に際しましては、先生御指摘のように、時間管理の変更の問題であるとか、それからあるいは作業方法や手順の問題であるとか、その他生産管理や労務管理全般についてのいろいろな状況を変えていく問題が出てくることは御指摘のとおりでございます。で、私どももそういう点につきましては、地方に次官通達で通達いたしました中にも、労使は週休二日制をやる場合についてはこういう問題があるんだということを的確な認識を持って、事…

労働省労働基準局長1973/04/12

第71回 参議院 社会労働委員会 第4号

○政府委員(渡邊健二君) 産前産後の休暇につきましては、先ほど赤松課長からお答えいたしましたように、現在は六週間、しかも産前は請求があったときと、かようなことに相なっているわけでございますが、この産前産後の休暇制度につきましても、先生御指摘のような御意見があることも私ども十分に承知いたしております。ただいま労働基準法問題につきましては、先ほどの須原委員の御質問に大臣がお答えいたしましたように、基準法研究会でいまこの問題をやっておりまして…

労働省労働基準局長1973/04/12

第71回 参議院 社会労働委員会 第4号

○政府委員(渡邊健二君) まず第一点の定年延長をどういう目標でやるのかという点と、一般的に定年延長の推進をどういう手段でやるのかという二点についてお答え申し上げたいと思います。 定年延長につきましては、先ほど大臣から申し上げましたように、経済社会基本計画及びその後閣議決定がございました雇用対策基本計画におきまして、今後五年間程度の間に六十歳定年が一般化することを目標として進めることにいたしております。 で、これを進める方法でございますが…

労働省労働基準局長1973/04/12

第71回 参議院 社会労働委員会 第4号

○政府委員(渡邊健二君) 中小企業の労働条件、近年逐次いろいろ上がってきてはおりますけれども、確かに大企業に比べてまだまだ不十分な点があるわけでございまして、これにつきまして私ども基本的にはやっぱり経営の近代化等と相またなければならないと思いますが、経営の近代化、労務管理の改善等を進める中で中小企業の労働条件の改善を指導しておるところでございます。御指摘の退職金制度につきましても、もちろん私ども、大企業に比べてそういう制度が中小企業に全…

労働省労働基準局長1973/04/05

第71回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○政府委員(渡邊健二君) 労災保険の給付及び制度の改善につきましては、先ほど大臣からもお答えを申し上げましたように、いろいろ問題があることはわれわれも感じておりますので、労災保険審議会にその全般的な検討をいまお願いしておるところであります。御指摘のスライド制の問題も問題点の一つといたしまして同審議会で現在御検討いただいておりますので、その結果を待ちまして私どもも検討してまいりたいと、かように感じております。

労働省労働基準局長1973/04/05

第71回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○政府委員(渡邊健二君) 労災保険の考え方は、先生御承知のように、労働基準法に基づきまして使用者に課せられました使用者の無過失賠償責任、これを保険で担保するということから発足をいたしましたわけでございまして、その後数次の保険法の改正によりまして給付は基準法の災害補償の水準よりも上回っておりますけれども、基本的には、先生御指摘のように、やはり労働災害によって失われました労働能力並びに遺族の被扶養者利益をてん補する、こういう考え方の上に立っ…

労働省労働基準局長1973/04/05

第71回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○政府委員(渡邊健二君) じん肺法におきましては、先生よく御承知のとおり、じん肺というのは、鉱物性粉じんを吸入することによって生じたじん肺及びこれと肺結核の合併した病気ということに相なっておるわけでございます。したがいまして、いわゆるそれ以外、鉱物性粉じん以外の有機粉じん等はその対象になっておらないわけでございますが、この有機粉じんによります有機じん肺の取り扱いにつきましては、医学上いろいろ議論があるところでございますが、労働省といたし…

労働省労働基準局長1973/04/05

第71回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○政府委員(渡邊健二君) じん肺法によりましてじん肺の健康管理区分が分かれておりますけれども、その健康管理区分四という人はこれは療養を要するということになっておりまして、四以下の一、二、三の方々につきましては、確かに、粉じんを吸入してそれによるところの所見が見られる人ではございますが、まだ療養を必要とするに至らないと、こういうふうにされておるわございます。したがいまして、これら一、二、三の管理区分の方につきましては、じん肺法によりまして…

労働省労働基準局長1973/04/05

第71回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○政府委員(渡邊健二君) 管理区分三の人につきましては、配置転換が法律上規定されておるわけでございますが、この趣旨は、先生も御承知のように、必ずしも労働能力がどれだけ減少したからということよりは、むしろ粉じん職場にそのまま引き続き就業させておくと症状が増悪すると、こういうことで、健康管理的な観点から粉じん作業から他の職場に配置転換せいという考え方になっておるわけでございます。しかし、それらの方々の中には、個人によっていろいろな差があると…

労働省労働基準局長1973/04/05

第71回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○政府委員(渡邊健二君) 確かに管理一、二、三につきましては、それぞれじん肺の程度が法律によって、規定されておるわけでございます。しかし、その症状の程度と労働能力がどうなっておるかということを直ちにそれからは必然的な結びつきで出てくるわけでございませんので、また、作業の転換につきましても、特に軽作業といっているんじゃなくて、要するに、常時粉じん作業に従事している者は、その者を粉じん作業以外の作業に転換させろと、これはその職場に置いておく…

労働省労働基準局長1973/04/05

第71回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○政府委員(渡邊健二君) COやじん肺で長期療養をされておられます方には、その過程において他の疾病を併発されることがしばしばあるわけでございます。で、こういう疾病につきましては、労災保険の考え方で申しますと、当初の業務上の疾病と相当因果関係が認められますものは業務上の疾病として補償し、そのためになくなられれば、その業務上の死亡ということで取り扱うわけでございますが、当初の業務上の疾病負傷と因果関係が全く認められないものについては、労災保…

労働省労働基準局長1973/04/05

第71回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○政府委員(渡邊健二君) 週休二日制の普及状況につきまして、昨年九月現在の調査の結果が最近出まして、新聞発表もいたしたわけでございますが、これによりますと、完全週休二日制、さらに隔週とか、月一回とか、そういうようなものも含めまして、何らかの週休二日制を採用いたしております企業の割合は一三・二%でございまして、前年に比べて約倍にふえております。それからその週休二日制の適用を受けております労働者の割合は三六%でございまして、これも前年から五…