渡辺健二
会議録に記録された「渡辺健二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,962 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 労働省労働基準局長
- 直近の発言日
- 1973/07/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会73 件・73%
- 公害対策及び環境保全特別委員会27 件・27%
※ 全 1,962 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 社会労働委員会 第40号
○渡邊(健)政府委員 林業労働者の白ろう病患者につきまして先生御指摘のような事情があることも私どもよく聞いておるわけでございまして、現在労災保険の給付改善につきましては先ほど大臣からお答えいたしましたように検討中でございまして、いまどれだけにするということをまだ明確に申し上げる段階ではございませんけれども、それらの事情も十分踏まえながら前向きにそれらの問題を検討し、給付の改善をはかるようにいたしてまいりたいと存じます。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第40号
○渡邊(健)政府委員 現在労災保険の最低基礎日額は四十七年度から千円というふうにいたしておるわけでございます。これは一般の賃金の趨勢あるいは物価、生計費あるいは他の社会保険における給付等々をにらみ合わせながら逐次改善する考えでおりますので、現在の給付率につきましても今後の情勢を見ながらこの改善方について今後考えてまいりたい、かように考えております。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第40号
○渡邊(健)政府委員 就業の場所と食事の場所との途上におきます災害は、フランス等は自宅に食事に帰るといったようなかっこうが一般的であるというような理由から、先生おっしゃるようなことになっておりますが、日本ではそこまでの慣行もございませんし、いまのところそれを一般的に業務災害または通勤災害として取り扱うことは困難かと存じますけれども、事業場に食事をする施設がない場合あるいは施設の不十分な場合におきまして、使用者が事業場に近接する食堂と従業…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第40号
○渡邊(健)政府委員 大臣の御趣旨に従いましてやっていきたいと思います。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第40号
○渡邊(健)政府委員 労働者が病院や診療所に寄られるような場合は、出勤または退勤の途中でそういう診療所や病院にお寄りになる場合に、これはおそ出あるいは早退などを伴う場合もございましょうが、それらを含めまして、これは今度の改正法の七条三項の「日用品の購入その他これに準ずる日常生活上必要な行為」に該当するものと考えるわけでございます。 なおまた、会社に診療所がない場合に、就業中に先生おっしゃったようなことでちょっと緊急の治療を要するというよ…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第40号
○渡邊(健)政府委員 先生おっしゃるとおり、労働者でなくても、一人親方あるいは家内労働者等々の方々は労働者と同じように働いて生計を営んでおられる、経済社会に寄与されている方でございますので、私ども労働者と同じような保護をできるだけして差し上げる努力をすべきものと考えております。通勤途上災害を特別加入者に適用しないというのは、これは当面緊急に労働者につきまして通勤災害をすみやかに実施したいということで、これらのいろいろ検討を要する問題のた…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第40号
○渡邊(健)政府委員 ただいま大臣がお答えをいたしたとおりでございまして、画一的にとは申しません、ケース・バイ・ケースであるわけでございますけれども、通常、会社、事業所等におきまして労働者が、仕事が終わりましてからいろいろな用事で残っておりますことは間々あることでございますので、そういう一般の事業所、会社等で普通に労働者として行なわれるようなものであれば、これは特にそれを排除することなしに、ある程度残留して帰る場合も退勤に含める、こうい…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第40号
○渡邊(健)政府委員 私ども考え方としては御趣旨のような考え方でございまして、むずかしく厳密に申しますと、先ほど大臣からお答えがございましたように、社会通念上終業と帰宅との直接的関連を失わせると認められるほど長時間のものは別だけれども、それ以外の、その後に帰るのは退勤である、こういう考え方でございますが、先ほど申し上げましたように、普通に会社や事業所で行なわれている程度のもの、これは別に除外しないで、それから帰る場合は当然退勤に含めてい…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第40号
○渡邊(健)政府委員 今回の通勤災害保護制度につきましては、先生も御承知のような通勤途上災害調査会におきます経緯がございまして、政府提案のような考え方、内容に基づくことと相なったわけでございまして、これにつきましては労、使公益三者意見の一致があるわけでございます。この法案、過渡的とおっしゃいますと、私ども過渡的であるというふうにはお答えすることはできないのでございますが、ただ通勤途上災害調査会の報告におきましてもその末尾におきまして、「…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第40号
○渡邊(健)政府委員 私からお答えを申し上げますが、調査会の審議の過程において先生御指摘のようないろいろな意見があったことはおっしゃるとおりであるわけでございますが、結論といたしましては、調査会の答申は、通勤は労務の提供、就業と密接な関係があるけれども、業務上そのものではないけれども、給付の事由、内容等、業務上災害に準じた通勤災害という新しい概念、これを設けて、それによって通勤災害の保護をはかるのだという考え方の上に立っていると考えてお…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第40号
○渡邊(健)政府委員 この調査会の報告は、使用者側の意見のままではもちろんないわけでございます。使用者側は業務上の災害ではないということで給付の内容等についても業務上の災害と別個に差別をつけた給付にするように、また保険料も労働者が保険料負担という形でするようにといったような幾つかの主張をしておったのでありますが、その点はこの中には入っておらないわけでございまして、これは通勤の性格が使用者の管理下にあるという意味の業務上と全く同じではない…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第40号
○渡邊(健)政府委員 通勤途上災害調査会におきまして二年有余にわたります労、使、公益、各側の非常な御熱心な御討議によって三者一致でこの答申が出たわけでございます。それに従いましてこの法案を出したわけでございますので、いまこれと違った考え方で将来検討するということを申し上げることは困難でございまして、私どもといたしましては、せっかく長年の三者の熱心な御討議の結果一致した結論でございますので、当面はこの新しい制度によって通勤労働者の保護に万…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第40号
○渡邊(健)政府委員 先生おっしゃいまいたように、通勤途上災害は労災保険法の上で今回保護することになりましたけれども、基準法上個別使用者にそれについての責任を課しておるわけではないわけでございます。したがいまして、基準法十九条の業務災害につきましての解雇制限ということも、通勤途上災害につきましては適用がないのでございまして、そういう法律的ないわゆる禁止義務といったようなものは及ばないわけでございます。しかしながら業務上災害につきましても…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第40号
○渡邊(健)政府委員 この法案の考え方によりますと、通勤途上災害というのは使用者の管理下において発生した事故でないという意味におきましては、業務上の災害と全く性格が同じだというふうに考えることはできないと存じますので、したがいまして、そういうものにつきまして法律上使用者に解雇制限義務を課するということはいろいろ問題があろうと考えるわけでございます。しかしながら従来通勤災害につきまして法令上何らの保護がなかった場合にも、先ほど先生がおあげ…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第40号
○渡邊(健)政府委員 そのとおりでございます。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第40号
○渡邊(健)政府委員 今回の措置は通勤災害にあわれた労働者を保護しようという趣旨でございます。したがいまして、従来法制上何らの措置もなかったときに労使間協約や協定、就業規則などによって労働者に有利な取り扱いをしておりましたものが、今回通勤保護制度ができたために従来の有利な取り扱いがかえって低められるということでは、これは今回の法律改正をいたしました趣旨に全く沿わないわけでございます。労働条件は、これはできるだけ向上するよう努力すべきこと…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第40号
○渡邊(健)政府委員 これは先ほども申しましたように、通勤災害というのは、使用者の管理下で生じたものでないという意味において業務災害と全く性格が同一とはいえない、こういうことから労働者が受益者としてその一部を負担するということも理屈があることではないか、こういう考えではございますが、しかし使用者のほうが主張しておりましたように労働者の保険料負担という形で負担せいということになりますと、これは労働者が強く反対されておったばかりでなしに、労…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第40号
○渡邊(健)政府委員 労災保険は従来からの業務上に対する休業補償も三日間のいわゆる待期というものがございまして、保険からは出ないことに相なっております。したがいまして今度の通勤途上災害の休業給付につきましても同じくその三日間の待期の制度が適用がございますので、その点について労災保険法上は業務上も通勤災害も全く同じに取り扱われるわけでございます。ただ、業務上の場合はそれと別個に基準法上の個別使用主の補償責任がございますので、おっしゃいまし…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第40号
○渡邊(健)政府委員 おっしゃるとおりの考え方でございます。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第40号
○渡邊(健)政府委員 法律上は、通勤災害というのを、先ほど申しましたような業務災害と異った性格からいたしまして、個別使用主の責任ということは、これは問題があろうと思いますので、それに見合う措置をすることは困難である、かように考えますが、ただ、労災保険法上で給付すべき業務上災害に準じた給付をすることになりますと、おそらく多くの会社、事業場におきましては、三日分程度につきましては企業内の措置としていろいろな措置がとられるのではないか、かよう…