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労働省労働基準局長衆議院参議院
総発言数
1,962
直近の所属会派
直近の役職
労働省労働基準局長
直近の発言日
1973/08/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会73 件・73%
  • 公害対策及び環境保全特別委員会27 件・27%

※ 全 1,962 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,962 20 を表示
労働省労働基準局長1973/08/31

71衆議院 社会労働委員会 第45号

○渡邊(健)政府委員 ILO条約でも御承知のとおり産前産後六週間でございますが、現行わが国の基準法の場合には、五週間を経過いたしました者で、医者がいいと認め、本人も働くことを希望した者には、五週間をこえた場合には就労させてもいいという、六週間に満たない五週間以上の者についての特別の除外規定がございます点が特にILO条約に違反したわけでございます。その点は小さいことでございます、さほど大きなことではございませんが、労使の間には産前産後六週…

労働省労働基準局長1973/08/31

71衆議院 社会労働委員会 第45号

○渡邊(健)政府委員 先ほど申し上げましたように、現在専門家の科学的、医学的な検討もいろいろ願っております。国際水準等も十分考慮に入れながら今後検討してまいりたい、かように考えます。

労働省労働基準局長1973/08/31

71衆議院 社会労働委員会 第45号

○渡邊(健)政府委員 婦人保護の問題につきましては、そのほかにも当面緊急な問題としていろいろ提起されておるのがございますが、そのうちどれだけの範囲でどういう順序で検討するかといったようなこと、いろいろ相互彼此勘案して考えなければならぬ問題があると存ずるのでございまして、いずれにいたしましても、ただいま科学的な面の検討がなされておりますので、それらの結果が逐次出てまいりますこと等を見ながら検討することとしたらどういう順序で、どこから手をつ…

労働省労働基準局長1973/08/31

71衆議院 社会労働委員会 第45号

○渡邊(健)政府委員 先生が十分御高承のとおり、基準法の三十六条の協定につきましては、これは労働組合だけではなしに、労働者の過半数で組織する労働組合があればその組合、労働者の過半数で組織する労働組合がない場合においては労働者の過半数を代表する者との書面による協定、こういうことに相なっておるわけでございます。それで、これは届け出でございまして許認可等ではございませんので、一応この法定の要件を具備しておれば受理をせざるを得ないわけでございま…

労働省労働基準局長1973/08/31

71衆議院 社会労働委員会 第45号

○渡邊(健)政府委員 ただいまもお答え申し上げましたとおり、新労が過半数の労働者を代表する労働組合だと認めて受理したわけではないのでございまして、それが組合法にいう労働組合であるかどうかは別として、「過半数を代表する者」であるかどうかということで、いろいろ会社側の疎明あるいは組合側の加入届け等を確認いたしまして、一応加入届けが過半数の労働者から出されておるということであれば、過半数の労働者を代表しておると認められるということで、過半数の…

労働省労働基準局長1973/08/31

71衆議院 社会労働委員会 第45号

○渡邊(健)政府委員 私が申しましたのは、三十六条では、過半数の労働者を代表する労働組合があればそれ、ない場合においては過半数の労働者を代表する者との書面による協定ということになっておりますので、過半数の労働組合であるかどうかということは別として、この前段か後段かのいずれかには該当する。そういう意味において要件を具備しておる。前段に該当しない場合においても、後段の過半数の加入を得ている労働者の代表者だというところには該当するのではないか…

労働省労働基準局長1973/08/31

71衆議院 社会労働委員会 第45号

○渡邊(健)政府委員 過半数の労働者を代表する労働組合であるかどうかということは、もちろん基準局は労働委員会の証明等がない限り認定することはできないわけでございます。したがってその点は、過半数を代表する労働組合であるということを認めたわけではございませんので、それに該当するかどうかはいま審査中であるとしても、後段の過半数の労働者を代表する者には該当する。したがって三十六条協定の要件を形式的に一応具備しておる、こういうことで認めたわけでご…

労働省労働基準局長1973/08/31

71衆議院 社会労働委員会 第45号

○渡邊(健)政府委員 いずれであるかということは明確ではございませんが、少なくとも後段に該当するということでございますので、先生がおっしゃるようにおとりいただいてけっこうごございます。

労働省労働基準局長1973/08/31

71衆議院 社会労働委員会 第45号

○渡邊(健)政府委員 一応疎明として私どもは加入届けを確認をいたしておるわけでございます。新労に対する加入届けを過半数の労働者が出しておるということは、これを自分たちを代表する者として一応認めた疎明の書類になるのではないか、かように考えて、少なくとも後段には該当する、かように考えておるわけでございます。

労働省労働基準局長1973/08/31

71衆議院 社会労働委員会 第45号

○渡邊(健)政府委員 三十六条の協定をすることだけについて代表権を与えたと必ずしも限定しなくても、三十六条の時間外協定その他を含めて、自分たちの代表権を認めたと認められるものであればいいわけでございまして、一応新労の加入届けということで、新労というものが労働条件全体をやるのだというたてまえで発足をしたわけでありますので、そういうものについて加入届けを出しておるということであれば、そういう包括的な代表権を認めた疎明になるというふうに考える…

労働省労働基準局長1973/08/31

71衆議院 社会労働委員会 第45号

○渡邊(健)政府委員 三六協定を結べるのは労働組合だけではございませんで、労働組合でなくなったから直ちに協定の効力に及ぶということではない。労働組合ではないけれども、そういう団体に引き続き労働者が加入して、そういう団体を通じて会社と時間外協定等を含む労働条件の処理をしたいということであれば、そういう意味においてその団体が過半数の労働者を代表していれば、それは三十六条協定としての要件は別にそれによって失われるわけではないのでございまして、…

労働省労働基準局長1973/08/31

71衆議院 社会労働委員会 第45号

○渡邊(健)政府委員 不当労働行為になった場合は、組合法上のいろんな問題がございましょうが、三十六条協定で申しますと、不当労働行為としてその組合の労働組合たる資格が否認された場合でありましても、労働者の方がその団体に引き続き入って、三十六条の時間外協定その他労働条件処理についてその団体を通じてやっていこうということでございますれば、三十六条協定としての要件が特にそれによって変わってくるということはない、かように考えます。

労働省労働基準局長1973/08/31

71衆議院 社会労働委員会 第45号

○渡邊(健)政府委員 これは、不当労働行為であった場合の効力につきましては、労政局長の所管でもございますので、あとであるいはそちらの御意見があるか存じませんが、不当労働行為になったということは使用者の支配、介入があった、こういうことでございまして、労働者がその団体に加入したことが労働者の意に反したものであったかどうかということには直ちに結びつかないのではないか、こういうふうに思っております。

労働省労働基準局長1973/08/31

71衆議院 社会労働委員会 第45号

○渡邊(健)政府委員 向こうは労働組合ということで出してまいったわけでございますが、労働組合であるかどうかは、いま争いがあるわけでございますから、それを基準局で労働組合であると認定したわけではないのでございます。しかしながら、三十六条は過半数の労働組合がある場合はその組合、ない場合は過半数の労働者を代表する者との協定でもよろしい、こういうことに相なっておるわけでございまして、ともかく過半数の労働者が加入届けを出しておる、そうしてその組合…

労働省労働基準局長1973/08/31

71衆議院 社会労働委員会 第45号

○渡邊(健)政府委員 私どもは、少なくとも現在の段階で、三十六条前段の労働組合であるということを認定して受理したんではない、これははっきり言えると思います。前段、後段を含めていずれかの要件には該当するということで、形式的に該当する協定であるので受理をした、こういうことでございます。

労働省労働基準局長1973/08/31

71衆議院 社会労働委員会 第45号

○渡邊(健)政府委員 ただいま私がお答え申しましたようなことは、十分に現地にも伝えるようにいたします。

労働省労働基準局長1973/08/31

71衆議院 社会労働委員会 第45号

○渡邊(健)政府委員 産業衛生学会の席上におきまして、ただいまのような話も出たということは、私ども聞いておるわけでございます。 確かに、ハイヤー、タクシーその他自動車運転手の労働条件については、十分注意をしなければならないというふうに考えておるところでございまして、そういう見地から、ハイヤー、タクシーの問題は昔から非常にいろいろな問題があり、特に都市の交通混雑の激化というようなことから、こういう問題も進んでおりまして、それが何年か前には…

労働省労働基準局長1973/08/31

71衆議院 社会労働委員会 第45号

○渡邊(健)政府委員 現在までわれわれの手で広くそういう点について研究をいたしたことがございませんので、今後この問題を専門家に研究してもらってみたい、かように考えております。

労働省労働基準局長1973/08/31

71衆議院 社会労働委員会 第45号

○渡邊(健)政府委員 私どもそういう数字を把握いたしておりますので、まだまだ改善が十分でない、かように考えまして、重点対象業種として、監督指導の力を入れておりますというだけではございませんで、特に春秋の交通安全の期間等におきましては、一斉にいろいろの監督をいたしております。したがいまして、ハイタクにつきましては監督率なども、一般の事業場が現在一割前後でございますのに対しまして、約三割くらい、かなりわれわれといたしましては、現有勢力の中で…

労働省労働基準局長1973/08/31

71衆議院 社会労働委員会 第45号

○渡邊(健)政府委員 二・九通達におきましても、賃金形態につきましては、こういう業種においては、いわゆる水揚げ量に応じた歩合給という制度が広く採用されておるけれども、これについては六割以上の保障給を設けるとか、それから歩合給全部をやめるわけにいかないにしろ、極端に労働者を刺激する歩合給は廃止するようにせよ、そしてでき得れば、その歩合の歩率は一定率にするように逐次改善指導することといったようなことを定めておるわけでございます。 それで、抽…