渡辺健二
会議録に記録された「渡辺健二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,962 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 労働省労働基準局長
- 直近の発言日
- 1974/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会73 件・73%
- 公害対策及び環境保全特別委員会27 件・27%
※ 全 1,962 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 社会労働委員会 第5号
○政府委員(渡邊健二君) 最低賃金がどのくらいが適当であるかということにつきましては、いろいろの御意見があると存じます。で、日本の場合には、御承知のように、産業構造からいたしましても、二重構造以上に、あるいは三重構造、四重構造といわれる大企業、中小企業等の経営上の格差もございまして、法律をもって強制する最低賃金であります以上、それらの実情をも十分考えて設定する必要があるわけでございます。そこで、現在の最低賃金法によりまして、各地方の最低…
第72回 参議院 社会労働委員会 第5号
○政府委員(渡邊健二君) 最低賃金の適用労働者が、先ほど先生二千三百万とおっしゃいました。これは昨年九月の現在の数字でございまして、現在では二千九百万に相なっております。最低賃金の適用労働者というのは、決してその人たちが全部最低賃金額で払われているということではございませんで、最低賃金で底ささえをされておる適用労働者ということでございまして、これは四十六年以来、私どもは最低賃金の適用労働者を全労働者に及ぼそうと、こういうことでこれは官公…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○渡邊(健)政府委員 四十七年に、先生方がただいまおっしゃいましたように、労働基準法の中から安全衛生関係の規定を抜き出し、それを大幅に拡充いたしまして、労働安全衛生法を制定していただいたわけでございますが、なぜ安全衛生関係を基準法から抜き出して単独法にしたかという点につきましては、その御審議の際にも申し上げましたように、一つは、労働基準法というのは、直接の雇用関係にある個々の労働者と使用者の間におきまして、その使用主を規制する法律である…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○渡邊(健)政府委員 労働災害の発生の状況につきましては、昭和四十五年ごろまでは、年間に新規に発生します労働災害が百六、七十万件、それによって死亡される労働者は、過去ずっと六千人台を続けておったわけでございますが、四十七年には、労働災害の発生総件数は百四十万件、死亡者は五千六百人ということに相なっておるわけでございます。昨年、四十八年につきましては、まだ四十八年全部の集計が済んでおりませんけれども、死亡者はさらに若干減りまして、五千四百…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○渡邊(健)政府委員 先生御指摘のように、労働安全衛生法では、元方事業者は、関係請負人及び関係請負人の労働者に対して、安全衛生法またはこの命令に基づく規定に違反しないように、必要な指導を行なう義務を二十九条で課しておりますし、さらに元方事業者は、下請業労働者と同一の場所で仕事が行なわれるような場合には、協議組織を設けてそれを運営する、あるいは作業間の連絡調整を行なう、あるいは作業場所を巡視する、あるいは安全衛生のための教育に対する指導及…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○渡邊(健)政府委員 確かに先生御指摘のように、電電公社につきましては、下請を含めまして災害がいろいろ発生いたしております。まことに遺憾なことでございまして、私どもは労働安全衛生法に基づいて、先ほど申し上げましたような元請業者としての総合的な安全衛生管理体制の確立、安全衛生教育の実施等々について監督指導をいたしておりますとともに、電電公社につきましても密接な連絡をとりまして、適切な工期、工法の設定、安全な施工方法の開発その他の御指導をし…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○渡邊(健)政府委員 安全衛生法におきましてはいろいろ災害防止上の責任を事業者に課しておるわけでございまして、基準法では使用者といっています。この違いは、法案の御審議のときにも申し上げましたように、使用者というのは、その事業においてそれぞれ基準法上の義務について責任と権限を持っておる者ということで、何段階もあるわけでございます。会社の社長ももちろん使用者でございますが、同時に、一定の労働条件について決定の権限を工場長が持っておるとすれば…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○渡邊(健)政府委員 もちろん個々の場合をしさいに検討してみませんと最終的に申し上げられませんけれども、安全衛生法では発注者についてもいろいろな規則をいたしておるものがございます。もしそういう点について安全衛生法に違反することがあれば、その発注者としての責任もあるわけでございますが、先生御指摘の十三人の方々について、電電公社側にそういう発注者としての責任があるかどうか等につきましては、個々に詳細に事情を調べてみませんと、私もこの場で一が…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○渡邊(健)政府委員 電電公社は、元請と下請を問わず、これらの建設工事の方は労災保険は強制適用でございますから、皆さん労災保険に加入されておられるわけでありまして、労災保険のそういう災害補償というものは、法律に従いまして一様に行なわれるわけでございます。 先生がおっしゃいましたのは、その上の企業内の上積みの問題であろうかと思うわけでございまして、企業内の上積みをどうするかということば、労働条件の一環といたしまして、それぞれ使用者と労働者…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○渡邊(健)政府委員 頸肩腕症候群は先生も御高承のように、主として手指を使います作業に従事いたします者に多く出るわけでございまして、従来、一番これが多く出ておりますのはキーパンチャー等でございますが、最近はいろいろ技術革新、労働態様の変化に伴いまして、それ以外のいろいろな方面にも出ております。たとえて申しますと、最近問題になりましたのはスーパーなどのレジを打っておりますチェッカーなどにおいてもやはり同じように手指を使いますために相当出て…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○渡邊(健)政府委員 確かにこういう疾病につきましては、補償もさることながら、起きないようにすることが一番重要なことでございます。そこで私どもは、こういう頸肩腕症候群等が問題になりました当初から、その予防につとめておるわけでございまして、キーパンチャーにつきましては、三十九年に作業管理基準というものを出しまして、作業についての一定の基準を設けて、それが発生しないように指導をいたしております。さらに先ほど申しましたように、近年スーパーのレ…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○渡邊(健)政府委員 最低賃金につきましては、ただいま大臣からもお答えがございましたように、それぞれの最低賃金審議会で調査、審議の上決定されておるわけでございますが、各最低賃金審議会におきましては、それぞれの地方の賃金の事情あるいは生計費あるいは企業の支払い能力等、十分調査されて、その上で労、使、公益三者が話し合いによって妥当な額をきめられておるわけでございまして、実際にもいまきまっております大部分は全会一致の形できまっておるわけでござ…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○渡邊(健)政府委員 地下労働の問題は、安全衛生上も非常に重要な問題でございまして、私ども昭和四十六年には地下の駐車場の問題をいろいろ調べまして、対策要綱を定め、さらに四十七年には地下労働全般につきましていろいろな調査をやりまして、それに対する地下街労働対策要綱を定めて指導しておるところでありますが、四十七年に調べましたところによりますと、いわゆる地下街、一般の公衆が通行できる地下道に面した店舗その他、そういうところに働いておる人は約五…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○渡邊(健)政府委員 一昨年、私ども地下労働の現況につきまして調査をいたしましたとき、ただいま先生が御指摘になりましたような、われわれも非常な感を強くいたしましたわけでございます。そのときも建設省あるいは消防庁等ともいろいろ連絡をとりまして、建設省も今後どんどん地下街をつくっていくということには非常な問題があるということで、すべて地下街の新設は建設省の許可制になっておるそうでございますが、その許可も最近では非常にきびしくしておる。しかも…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○渡邊(健)政府委員 確かに先生おっしゃいますとおり、地下問題につきましては総合的な対策、緊急な実施がわれわれも必要と考えておるわけでございまして、個々の事業主や何かだけでは処置できない。したがいまして私どもの対策におきましても、地下街ごとに管理センターみたいなものが中心になりまして協議組織をつくって、それ全体でたとえば換気装置が足りなければ換気装置を設備するようにする、あるいは避難訓練等にいたしましても個々の店でやっても意味がないわけ…
第72回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○渡邊(健)政府委員 労働基準監督機関の活動を効率的に行ないますために、私ども、自動車その他の機動力の増強につきましてはできるだけ努力をいたしておるところでございまして、現在全部の監督署につきまして最低一台は車が配ってございます。大きい署、忙しい署等につきましては、状況に応じさらに追加の車も配っておるところでございます。ただ、事業場等も非常にふえておりますし、基準局のいろいろな監督活動の面もふえておる、あるいは事故などの問題が同時にあち…
第72回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○渡邊(健)政府委員 最低賃金の額につきましては、先生も御承知と思いますが、一月以降、四十八年三月以前のものにつきましては、中央最低賃金審議会の一月八日の答申に基づきまして、賃金決定後の物価の上昇率等を基準として、いま緊急に各都道府県最低賃金審議会において改定作業を実施中でございますので、ただいま現在の状況は……(石母田分科員「現行でいいです」と呼ぶ)つまびらかにいたしませんけれども、四十八年の十二月現在で申しますと、四十八年四月から十…
第72回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○渡邊(健)政府委員 ただいま先生がおあげになりました数字は、そのとおりでございます。
第72回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○渡邊(健)政府委員 最低賃金法の一条では、「賃金の最低額を保障することにより、労働条件の改善を図り、もって、労働者の生活の安定、労働力の質的向上及び事業の公正な競争の確保に資する」こういうふうに書いてあるわけでございまして、そして実際にきめるのは、三者構成の最低賃金審議会の意見を聞いてきめることに相なっておるわけでございます。その基準としては、「生計費、類似の労働者の賃金及び通常の事業の賃金支払能力を考慮して定められなければならない。…
第72回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○渡邊(健)政府委員 それぞれの最低賃金審議会がいろいろなやり方でやっておられますので、一律には申せませんが、たとえて申しますと、それぞれの県で人事委員会等が標準生計費、多くの場合は十八歳の方の標準生計費等を発表されております。そういうようなものは、多くの審議会で審議の材料にされております。それからまた物価の動向等も、最低賃金審議会で御審議の際にはほとんど常に考慮されておるところでございます。