渋谷邦彦
会議録に記録された「渋谷邦彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,088 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/10/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛92 件
- 社会保障・年金17 件
- 宇宙14 件
- 経済安保1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会93 件・93%
- 安全保障特別委員会7 件・7%
※ 全 4,088 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第85回 参議院 外務委員会 第4号
○渋谷邦彦君 文部大臣に時間を割いて御出席をいただいておりますので、わずかな時間でございますが、とても十分ぐらいではお伺いできないと思うんですけれども、いま私都合上まとめて御質問申し上げます。政府としてのお考えを述べていただければと。 ちょうど日中条約が締結承認されて外務大臣が帰国された直後に、参議院の外務委員会が開かれました。その折にいち早く文化交流の一環としての留学生問題を私取り上げました。一見大変結構だと私思うんです。ただ、日本の…
第85回 参議院 外務委員会 第4号
○渋谷邦彦君 もう一点だけ。 確かにお述べになったような、まだ具体的にこうだという結論の出る段階ではなかろうと私思うんですね。一つ一つ今後日中問の合同会議なり、適当なそういう話し合いの場を通じて、どういうふうに進めていくかということになるんであろう。中国側としては非常に急いでいる、できれば今年からというふうな御要望もあるやに伺っておりますが、それはもう今年といいましても、あとわずかに二カ月余り残すだけでございまして、技術的には相当困難で…
第85回 参議院 外務委員会 第4号
○渋谷邦彦君 文部大臣、結構でございます。 本筋にまた戻りますが、先ほどの条約の性格からずっとお尋ねしたいことを伺ってきたわけでございますが、やはり私どもは覇権行為というものが大変気になるわけでございまして、言うならば、当然、各国民が心からの願望を込めた要求であろう、こう思います。 しかし、現実には、いまこの世界各国で、恐らく厳正に言うならば、これは覇権行為だと思われるような紛争、そうしたものがやはりあるであろう。一昨々日の衆議院の外務…
第85回 参議院 外務委員会 第4号
○渋谷邦彦君 そういたしますと、この平和五原則という考え方と――確かに覇権というものの持つ意味合いもこの平和五原則に実際は精神としては貫かれているはずでありますけれども、覇権という問題を日中間においてあえてそれを持ち出した。しかし、いま中江さんが答弁されたように、いろいろと変化する中で、どうしても必要に迫られれば、あえてそれを踏まえながらも新しい平和原則の一環として採用することもあり得るという趣旨だと思っています。 もし覇権ということが…
第85回 参議院 外務委員会 第4号
○渋谷邦彦君 これはよけいなことかもしれませんけれども、今回の日中平和友好条約の精神にのっとって同一の趣旨に基づく条約を取り交わす国をいまお考えになっていらっしゃるかどうか。
第85回 参議院 外務委員会 第4号
○渋谷邦彦君 次に、今回の条約締結に当たりまして、特にソビエトを初め、あるいは広くASEAN諸国からもさまざまな論評、評価が加えられております。すでに、いままでの衆議院あたりの答弁を伺いましても、外務省を通じて日本の立場、またこの日中条約の精神というものについて十分話し合いをしておりますので、いま不安を持っている、あるいは疑惑を持っている国々についても必ずや理解が求められるであろうというふうに私理解をしておりますが、しかし、事ほどさよう…
第85回 参議院 外務委員会 第2号
○渋谷邦彦君 ただいま議題となっております千九百七十一年の国際小麦協定、米以外に、小麦等を初めとする多くの主食を輸入に依存しなければならないというわが国の現状を考えますと、この協定の持つ意義というものは非常に大きいものがあろうかというふうに思うわけでございます。本来ならば、農業問題全般からこの協定の持つ意義あるいはその位置づけというものをただしていかなければならないんではないだろうかというふうに思うのでありますが、きょうは、幾つかの問題…
第85回 参議院 外務委員会 第2号
○渋谷邦彦君 いまお述べになったのは今日までの経過であろうかと存ずるわけです。積極的に前向きにというのはそのとおりだと私思いますけれども、先ほども御指摘申し上げましたように、不測の事態というものはいつ起こるかわかりませんし、しかも現実においても、すでに御承知のとおり、アフリカ、特にあれは大西洋沿岸でございますか、それからいまではインド方面にまでわたるバッタの被害だとか、そのほか特に発展途上国においても食糧が逼迫しているという国柄はインド…
第85回 参議院 外務委員会 第2号
○渋谷邦彦君 申すまでもないことですが、日本は最も魅力ある最大のマーケットだと思いますね。それだけに日本としての主張というものも相当輸出生産国に対しても条件的な闘いはできるんではないだろうか、また、そういう環境の場づくりというものもできるんではないだろうか。それはわれわれの非常に単純な考え方かもしれませんけれども、そうしたような立場を考えた場合に、むしろ日本がもっともっと主導権を持った、そういう交渉締結への足がかりというものを、いま御答…
第85回 参議院 外務委員会 第2号
○渋谷邦彦君 そのときに粗粒穀物等の問題も議題とされておりましょうか。
第85回 参議院 外務委員会 第2号
○渋谷邦彦君 この粗粒穀物についても、これはもう農林水産委員会等でもしばしば議論されているところでございますが、これも相当多量の輸入に依存しなければいまの特に畜産業界はやっていけないんですよね。ところが、いま特徴的な事実は、とにかくわれわれの想像を超えるくらいに高いんですよ、いわゆる濃厚飼料と言われているものですね。そのために畜産価格というものが高くならざるを得ない。こういったところに国内生産業者と輸入の乳牛の問題がいろいろ絡み合って、…
第85回 参議院 外務委員会 第2号
○渋谷邦彦君 第一条の目的にもありますように、安定供給を通じて自由市場の拡大を図っていくという項目があるんですよね、それはまことに結構だとぼくは思うんです。けれども、そうした面を考えた場合に、いろんな相反する問題の中で果たしてどういうふうにこれが整理されていくのかなと。片方は生産をする、片方は買わなきゃならぬ、もう絶えずそういう問題を通じてのトラブルも起こるでしょうし、果たしてそういう点から安定供給というものが図れるかどうか。いま特に粗…
第85回 参議院 外務委員会 第2号
○渋谷邦彦君 日本の場合は、可能な限度の備蓄の割合というのはどのくらいになっているんですか、いまは。
第85回 参議院 外務委員会 第2号
○渋谷邦彦君 相場もさることながら、最近の円高ドル安の関連によりまして、この一年間、たしか二百九十億円の差益が生じたはずでございますね、これは食管制度に繰り入れということで具体的には還元にならないわけでありますけれども。むしろ、いま嗜好が変わってきたことを考え合わしてみた場合に、この食管測度と切り離して、多少でもめん類が安くなるとか食パンが安くなるというような方向へこの差益の還元という具体的な方向というものは考えられないのかどうなのか。…
第85回 参議院 外務委員会 第2号
○渋谷邦彦君 現状ではなかなかむずかしいというとになりますか。 それからもう一つ、この備蓄の問題に関連しましてお尋ねをしておきたいんですが、先般のあれは通常国会のときだったでしょうか、砂糖協定が締結されたときにもいろいろ議論があったと思いますが、この特別在庫制度なんというものは小麦協定の中には考えられないんでしょうかね。
第85回 参議院 外務委員会 第2号
○渋谷邦彦君 これは当然論議の課題になってくるんではないかと私は想像するんです。備蓄というものを考えた場合に。いろんな費用もかかるし、その場合の費用の捻出、ある一定の市場相場というものを超えた場合に放出をするとか、いろんな制度があの砂糖協定のときにあったわけでございますので、これは将来の課題としてやはり日本としては考えの中に入れながら、今後、新協定が結ばれる場合に一つの材料として提起することも私は新しい試みの一つではあるまいかというふう…
第85回 参議院 外務委員会 第2号
○渋谷邦彦君 いま御答弁いただきました点については、これはもう十分私も理解しているつもりでございます。いろんな関係がございましょうしね。 ただ、確かに困っているところはたくさんあるんですよね、御存じのとおり。もうこれが人間の暮らしかと思えるような非常に残酷な凄惨なそういう生活環境の中に置かれて、もうどうしようもないと。もうインドなんかの例でも、日本では交通事故死本日何名って出ますけれどもね、インドでは、御存じのとおり、本日何々州で何名餓…
第84回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○渋谷邦彦君 まず、本論に入ります前に、このたびの日中条約調印に当たりまして、大変な御苦労と努力をされました園田外務大臣に心からなる敬意を表したいと思います。 きょうは多くをお尋ねする時間もありませんので、今後の日本の将来的展望に立った大まかなことを若干お尋ねをさしていただきたいと思っております。 日本の将来にとっても非常に大きな重みを持つであろうこの日中条約は、非常に簡潔な中に、また一面から見るとバラエケィーに富んだそういう内容を持つ…
第84回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○渋谷邦彦君 ソビエトが果たして日本の誠意というものをどう受けとめてくれるか、これは私ども大変疑問があるわけでございます。申すまでもありませんが、日ソ共同宣言が発出されましてからちょうど二十二年であります、日中共同声明は六年であります、この時間的な経過の開きというものは一体どこに阻害条件があったんであろうか。 恐らく、日本政府としても、いろんな問題はあったにせよ、今回の日中条約調印に至るまでの経過と同じように努力もし誠意を持って北方四島…
第84回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○渋谷邦彦君 現状として、民間レベルの特にコンブ漁についての話し合いが延期されたという話、あるいはポリャンスキー大使の帰任がおくれているというような問題、こうしたことはそれぞれ事情があるといえばあるのかもしれませんけれども、今回の日中条約の調印にかかわる一つの影になっていないのかどうなのか。そうしたものが一つのソビエトとしての日本に対する牽制の策なのか、この辺の分析等はいかがされておられるんでございましょうか。