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公明党・国民会議参議院
総発言数
4,088
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1979/03/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会93 件・93%
  • 安全保障特別委員会7 件・7%

※ 全 4,088 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,088 20 を表示
公明党1979/03/20

87参議院 外務委員会 第7号

○渋谷邦彦君 これはまた協定が議題になりましたときに、さらに審議をさしていただきたいと思います。 最後に一点だけ。大変不幸な事件が三カ月前にエルサルバドルで起きました、誘拐事件。大変険悪な事態に入ったように伝えられております、三月二十二日の期限で云々という。情勢が急に変化して、その生命の保証が定かでないということが伝えられておりますけれども、これは簡潔にひとつ結論だけで結構でございますので、現状どうなっているのか、それで生命の保証は大丈…

公明党1979/03/01

87参議院 外務委員会 第6号

○渋谷邦彦君 先般来、アザラシ、水鳥、きょうは漁業ということで、大分動物愛護の条約にかかわる審議が多かったようでありますが、きょうはまず最初に人間愛護の文化協定から入っていきたいというふうに思います。 この種の文化協定の条約の内容を見ますと、ほとんどもうどこの国と締結をする場合でありましても中身は変わらぬと、まことに結構、きわめて理想的な中身が盛り込まれているというふうにうかがい知ることができるわけであります。今回のフィンランド共和国政…

公明党1979/03/01

87参議院 外務委員会 第6号

○渋谷邦彦君 志賀さんが恐らくかねてからお気持ちの中に描いていたことをいまお述べになったんだろうと私思います。 私は、このフィンランドの問題に限らずに、きょう採択が予定されておりますポーランドの場合でありましても、えてして通商条約の方が先行いたしますけれども――そうした通商条約が結ばれるのは結構、非常に密接な関係を結ぶ、で文化協定はその後からのこのことくっついていく。ポーランドに例をとったっていま百二、三十名だそうですね、住んでいる日本…

公明党1979/03/01

87参議院 外務委員会 第6号

○渋谷邦彦君 本当はこの問題だけで一時間以上欲しいところなんですけどね、限られた時間ですから、あれもこれもとても言うている時間がありません。 あと一、二、もう少しくつけ加えて申し上げたいんですが、明治維新後、日本としては欧米文明の輸入と相まって急速な欧米化への経路をたどったということからも、日本と諸外国を比較してみた場合、日本人が欧米文化を理解する度合いというものははるかに正確を期しているんじゃないかという感じがするんですね、それはパー…

公明党1979/03/01

87参議院 外務委員会 第6号

○渋谷邦彦君 はい、わかった、これから述べられること大体見当がつくんです。 それで、いま三週間とか四週間、これじゃどうにもならぬですよ。ぼくらが議員として諸外国を視察に行きますときにも大体メーンになるところしか見せてもらえないんです、はっきり言うと。国会議員の視察なんかについても一カ国なら一カ国に指定をして、田舎まで入り込んで、せめて一カ月も二カ月も本当は視察をすることによって初めて大きな効果があらわれるんじゃないか、これはもうアジア地…

公明党1979/03/01

87参議院 外務委員会 第6号

○渋谷邦彦君 ちょっともう本当に時間がありませんから、いま日本とカナダとの間においてジョイント・オペレーション方式というのがとられているでしょう。これは将来ともに安定の方向へ向かうものなのか、内容的に。不安定な要素を多分に持っているのかどうなのか、細かい説明は要らない、安定するかどうか。

公明党1979/03/01

87参議院 外務委員会 第6号

○渋谷邦彦君 もう一点だけ。三月に日本とカナダとの漁業交渉が持たれるでしょう。その場合の取り決めの中身と今回のNAFOの取り決められていく中身と競合するのかしないのか、どっちが一体優先権があるのか、その辺はどうですか。

公明党1979/03/01

87参議院 外務委員会 第6号

○渋谷邦彦君 先般、中越紛争について日本政府の考え方、また対応策について外務大臣としてはさまざまな見地からその所信を披瀝していただきました。あれからまた時間的に経過しておりますが、表明されたとおりに、どうも長期化する傾向が強くなってきたのではあるまいか。 中国側はしきりに限定、短期というようなことで事態の収拾を図ろうというようなことが伝えられておりますけれども、現実にはなかなかそのような動きではなさそうな気がいたします。もちろん、あの時…

公明党1979/03/01

87参議院 外務委員会 第6号

○渋谷邦彦君 そうした経過を考えますと、非常にわれわれとしては先行きの見通しがきわめて暗い。ただ、お互い当事国同士が今後も引き続きどろ沼の中に突っ込もうと突っ込むまいと、これは傍観せざるを得ない、そういう行き方になる危険性というものが多分にあるのではないだろうか。少なくとも現在の国連のそういうような環境であります限りは、まず国連に期待することは非常にわれわれとしても不安感を持たざるを得ない。 そういった場合に、一体、日本としてとるべき道…

公明党1979/03/01

87参議院 外務委員会 第6号

○渋谷邦彦君 確かにおっしゃるとおり、これはわれわれとしては決して対岸の火事じゃございません。いま御指摘のとおり、これはアジアの確固たる平和へつながるかどうかという点については、今回の紛争はまことに遺憾であると言わざるを得ないわけであります。まだまだこうもしたい、ああもしたいということの心のうちというものをうかがい知ることのできないことは残念でありますけれども、こうしたことがこれからまた一週間、二週間あるいは一カ月と時を追うにつれて、日…

公明党1979/03/01

87参議院 外務委員会 第6号

○渋谷邦彦君 余り好まないという言葉じりをつかまえるわけではありませんが、確かにそうあっては因ると思いますね、かえって拡大の方向へ刺激を与えるという。 もう一つは、現在、在中国日本大使館にはどの程度の一体情報が入ってきているのか、その辺をどう整理されて今後の推移というものの判断の基準にされているのか。在中国日本大使館においては相当精度の高い情報が入っていると判断してよろしゅうございますか。

公明党1979/03/01

87参議院 外務委員会 第6号

○渋谷邦彦君 もう一つ。ベトナムがカンボジアへ侵攻した、これはいろんな見方というものがあるのでしょうけれども、その後においてベトナムの外務大臣が来日いたしましたですね。その際に、新たな援助要請があったけれども、それについては断られた。要するにカンボジアから一刻も早く撤兵してもらいたい、それが実現の暁にはという、大変含みのある、そういうことで新しい援助を、全くそれはやめたということでなくて、それが達成できた暁には再び継続的に新しい援助要請…

公明党1979/03/01

87参議院 外務委員会 第6号

○渋谷邦彦君 いずれにしても、われわれとしては事態の速やかな収拾ということを先般も申し上げたとおりでありまして、願わくは、ともあれ政府としては従前から明確に表明されておりますように、どちらの国とも友好的なそういうかかわり合いをこれからも持続さしていきたいという、願望を込めてそういう考え方を持っていらっしゃる。 そういうことを踏まえた上で、何らかの機会に、きょうは再度要望を込めて申し上げておきたいことは、何らかのチャンスというものは必ずあ…

公明党1979/03/01

87参議院 外務委員会 第6号

○渋谷邦彦君 次に、午前中も若干論議された問題の中で、わが国を取り巻く周辺というものは大変騒々しい外交課題が山積しているわけでございます。特に漁業関係についてはなおのことでございまして、北が変なぐあいになると西の方もどうにかなりはしまいかという、常に北を向いて西を向いてという大変われわれとしてはつらい立場に置かれておるわけでありますが、最近、非常に深刻な問題として取り上げられている中に北海道近海における韓国漁船の目に余る操業、いままでも…

公明党1979/03/01

87参議院 外務委員会 第6号

○渋谷邦彦君 最後に一点だけ、要望を込めて申し上げます。 午前中に、私、政務次官を対象にしてお話しした中で、文化協定の問題、これは大変結構だと言うんです、お互い文化交流することは。ただし、日本の場合はそれに伴う予算措置というものが余りにも小さ過ぎる。先進国と比較をすると七分の一とか六分の一とか五分の一とか三分の一、これで果たして文化交流なんて中身のとおりのことができるかどうかということを申し上げました。 そこで、昭和五十五年度からの予算…

公明党1979/02/20

87参議院 外務委員会 第3号

○渋谷邦彦君 大臣、連日の御活躍で大分お疲れのようでございますが、あと少々のしんぼうでございますから、聞きとれないところも先ほどあったようでございますから、よろしくお願いしたいと思います。 これからお尋ねしたいことは、中越紛争に関することでございます。ともあれ大変残念な事態になりました。すでに外務省あるいは防衛庁におきましても、収集された情報の中からさまざまな角度に立っての分析がなされているようでございます。一方、きょうあたり伝えられる…

公明党1979/02/20

87参議院 外務委員会 第3号

○渋谷邦彦君 防衛庁における岡崎さんのいまのお立場というのは非常に重要な位置に置かれているということを伺っております。さまざまな世界情勢の分析等もおやりになっているやに伺っております。 過去の戦史を振り返るまでもなく、確かに日本もそういうわだちを踏んだことがあるわけです。不拡大方針というものを打ち出しながら、そうして拡大していったあの忌まわしい太平洋戦争のことに思いをいたすまでもなく、それとは異質の今回の状況かもしれませんけれども、戦争…

公明党1979/02/20

87参議院 外務委員会 第3号

○渋谷邦彦君 これからも静観した方がいいのか、拱手傍観していった方がいいのか判断に非常に困るわけでありますが、中国が依然として戦況の推移については沈黙しているというふうに伝えられておりますね。一方、ベトナム側は大変なかくかくたる戦果を上げているというようなことが伝えられている。この辺が拡大に結びつくのか、あるいは収拾の方へ向くのかという一つの要素になり得るのかどうなのか。あるいは中国も世界世論というものを相当警戒しながら、かてて加えて中…

公明党1979/02/20

87参議院 外務委員会 第3号

○渋谷邦彦君 日本といたしましては、最悪の事態というものは常に想定しながらその対応というものを考えていく必要がある、これはいつの場合でもぼくはあり得るのではないだろうか。今回の場合が単なる国境侵犯問題だけに限定されているのか、あるいはカンボジアのポル・ポト政権を擁立援護するための一つのデモンストレーション的な行動なのか、そういう点においてもいろいろな配慮というものがなされていかなければならない、また政府としてもその面に立っての今後の折衝…

公明党1979/02/20

87参議院 外務委員会 第3号

○渋谷邦彦君 非常に明快にお述べいただいたと思いますし、特に山岳戦のくだりあたりは、外務大臣のかつての御経験のお立場から非常に私関心を持っていま伺ったのです。 防衛庁の方にもう一つ伺いますが、いま外務大臣のそうした情勢判断、これは非常に貴重だと私は思うんです。もし長期化した場合というような想定もないではございません。そうした場合に考えられるのは、ソビエトの出方だと思うんです。ただ手をこまねいているだけに終わるだろうか。あるいは中国の、何…