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公明党・国民会議参議院
総発言数
4,088
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1979/05/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会93 件・93%
  • 安全保障特別委員会7 件・7%

※ 全 4,088 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,088 20 を表示
公明党1979/05/22

87参議院 外務委員会 第11号

○渋谷邦彦君 ただいま審議されております国際人権規約、大変長い年月をかけて一応集大成された、そういう印象を実は受けますし、また振り返ってみると、第二次大戦のみじめな経験、いままで閉鎖的な判断と考え方しかなかったそれぞれの国がその戦争を通じて開放的に外へ目が向くようになった、あるいは人種差別等の問題もこれあり、そうしたいろんな一つの流れの中で、人間のまともに生きるための権利というものが当然保障されていかなければならない。恐らく人類の英知が…

公明党1979/05/22

87参議院 外務委員会 第11号

○渋谷邦彦君 確かに一見すると、この条約に加盟をし、忠実にその精神あるいは項目というものが履行をされていくならば、再び戦争ということは起き得ないだろうというところまで突き詰めて判断されるのではないかという印象を受けますね。 ただ、この締約国の実態を見ると、まだ国連加盟国の半数にも満たないという現状ではあるまいか。しかもアメリカを初めとする先進国がまだ依然として締約していないという状況でございますね。しかし、いま御答弁がありましたように、…

公明党1979/05/22

87参議院 外務委員会 第11号

○渋谷邦彦君 確かに日本国憲法というのは、その点では、今回の人権規約に非常に共通する多くの点を持っているであろう。願わくは未締約国もいち早く締約国になって、そして平等な人権というものが保障されるという方向へ日本としても大きな役割りを果たしてもらいたいなというふうに思うわけです。 いずれにしてもA規約といいB規約といい範囲が非常に広いところに及んでおりますので、あれもこれもということは相当の時間もかかるでありましょう。恐らく一カ月かけても…

公明党1979/05/22

87参議院 外務委員会 第11号

○渋谷邦彦君 法体系もその辺の整備が明確でありませんので、いま御答弁があったその範囲によって判断せざるを得ないというふうに私も了解できます。 ここにも一つの問題点がこれから出るであろうというような予測もないわけではありませんが、さてそこで、国際条約で人権を規定したものが十八あると言われておりますね。その中ですでに日本が加盟しておりますのが二つございます。いま審議されておりますこの二つの人権規約が批准をされますと、これを入れて四つあとずっ…

公明党1979/05/22

87参議院 外務委員会 第11号

○渋谷邦彦君 そうしますと、いまの御答弁にもございましたように、来国会にはもう準備をして出せるという段階でございますか。

公明党1979/05/22

87参議院 外務委員会 第11号

○渋谷邦彦君 確かに努力という以外にございませんでしょうね。ただ、せっかくこの機会に国際人権規約に加盟をするということを考えた場合に、それに連動する難民の地位に関する条約等においても同じ措置がとられていいのではないだろうか。確かに問題点があることはわれわれにもわからぬわけじゃございません。しかし、やはりいま申し上げたように、同じアジア地域に発生している現実的な問題として、先進国家である日本が、全くその問題に対して目をつぶるわけではないで…

公明党1979/05/22

87参議院 外務委員会 第11号

○渋谷邦彦君 日本として、その際に、とるべき措置として考えられることはどういうことがありますか。ただその資金的な援助だとか設備の提供だとかということにとどまりますか。

公明党1979/05/22

87参議院 外務委員会 第11号

○渋谷邦彦君 相当これから具体的に詰められて、それが運営されるような運びになるんであろうと思いますけれども、確かに日本として、いまお答えがありましたように、積極的に取り組む一環としては資金供与ということが挙げられるんであろうと思いますが、果たしてそれだけでもって難民救済の道というものがすべて解決の方向へ向かうとは限らないと思うんでありますけれども、もっと日本としてなし得る積極的な取り組むその方法、手段において考えられる面はございませんか…

公明党1979/05/22

87参議院 外務委員会 第11号

○渋谷邦彦君 確かに次から次ヘベトナム国民が流出をしちゃって、国に残る国民がもうまるっきり減っちゃったなんということは、これはもうまず考えられないことでありましょうけれども、しかし、いまの趨勢から見ると、これからも引き続き難民流出というような状態が続くであろう。 ただ、このベトナムだけじゃなくて、最近の傾向の中でカンボジアあたりもその傾向が出てきている。特にテレビの報道番組なんかを見ましても、日本人の記者に対して、何とかできれば日本の国…

公明党1979/05/22

87参議院 外務委員会 第11号

○渋谷邦彦君 そこで、いまお述べになった中で、閣議了解、去年の四月二十八日とことしの四月三日と両方にわたって二回、特にベトナム難民の定住許可について、あるいは定住対策についてという了解事項があるようでございますが、これを見ると、大変厳しいですね、条件が。 法務省の方来ていますか。この場合の出入国なんかの問題については法制上どうなるんですか。

公明党1979/05/22

87参議院 外務委員会 第11号

○渋谷邦彦君 それは閣議了解に基づいた弾力的な運用というふうに理解してよろしいんですか。

公明党1979/05/22

87参議院 外務委員会 第11号

○渋谷邦彦君 最後に、一問だけ。 きょうは、この閣議了解事項の八項目にわたる件については一々お尋ねするわけにとてもまいらないと思うんですけれども、概観しますと、果たしてこういう条件を満たすような人がいるんだろうか、定住許可を与えられるという方は大変厳しい拘束された条件のもとでなければ定住が認められぬ、こういう感じを受けるわけですけれども、外務省としては、その点についてはどのようにお取り組みになるおつもりでございましょうか。

公明党1979/05/22

87参議院 外務委員会 第11号

○渋谷邦彦君 残余の問題については次回にいたしますので、以上をもって終わります。 —————————————

公明党1979/05/08

87参議院 外務委員会 第10号

○渋谷邦彦君 このところ外務委員会が外国に移ったのではあるまいかという錯覚を起こすぐらい外務大臣の外交日程がきわめて多忙でございます。これもひとえに恐らく近く開かれる東京サミットに対して成功をという並々ならない決意のほどがこのような事態になったのだろう。恐らく衆参両院の外務委員会でかつてなかった光景ではないかという印象を私は強く持つわけでございます。なかなか外務大臣の出席がいただけない。本件と離れた質問を一、二、せっかくの機会でございま…

公明党1979/04/24

87参議院 外務委員会 第8号

○渋谷邦彦君 当面の重要な外交課題の一つになるであろうと思われておりますのが東京サミット、UNCTADにどう取り組むかということであろうと判断されるわけであります。 先ほど来から日米貿易交渉問題をめぐるさまざまな問題点の質疑がございました。前回も当委員会におきましてこのサミットにかかわる点についての質疑をさしていただきました。果たして昨年七月に行われたボンのサミット等々の経過を踏まえた場合に、どれだけ世界経済を含めて前進的な実りある成果…

公明党1979/04/24

87参議院 外務委員会 第8号

○渋谷邦彦君 サミット精神が定着しつつある、それが事実であればそれなりの評価というものがあろうかと思うんでありますが、各国とも持っております利害というものはそれぞれ異なりますし、それを画一的に整理をするということは、これは非常にむずかしい問題だろう。 特に、最近の事例としては、御承知のとおり、昨年三月には牛場さんとハフェルカンブとの間に取り交わされた共同声明がございますね。日本は今後経済成長については七%程度の目標を達成する、あるいはま…

公明党1979/04/24

87参議院 外務委員会 第8号

○渋谷邦彦君 おっしゃるとおりだと思うんですね。もう各国とも最高首脳が出ての会合でございますから、いたけだかになって、ここはこうしろ、あそこはこうすべきではないかというような議論は恐らくなさらないと思うんですが、その前段として、すでに事務レベルの折衝が進められているわけですね。この段階では大変手厳しいいろんな要求があったやに伝えられているわけであります。東京ラウンドをめぐる関税の引き下げについても、さらに皮革製品だとか繊維製品だとか、あ…

公明党1979/04/24

87参議院 外務委員会 第8号

○渋谷邦彦君 あるいはまた別の話し合いの中でのことかもしれません。 特にECの問題に限っていまお尋ねをしているわけでございますけれども、従来からもしばしば委員長あるいは副委員長あるいは事務局長等のレベルにおいて日本に突きつけられた要求というものは、当然のことながら、対EC黒字の是正をしてもらいたい、あるいはEC製品の輸入の拡大を図れ、あるいは日本の市場を開放しろ、大体しぼるとこの三点に要約されるんではなかろうか。いまそうした問題の中で、…

公明党1979/04/24

87参議院 外務委員会 第8号

○渋谷邦彦君 ですから、要は、日本として率直なことを申し上げれば買う物がない、そういうところから起こる一つの問題点ではなかろうか。どう考えてみても、恐らく日本国民というか需要を満たすだけの製品というものは期待できない。そういった背景もありましょうし、なかなかこれは一挙に、確かにむずかしい問題であろうとは思い、ますけれども、ただ、一般国民が消費するそうしたもの以外に、エアバスだとか濃縮ウランだとか、こうしたものがあるわけですね。そういった…

公明党1979/04/24

87参議院 外務委員会 第8号

○渋谷邦彦君 もう一つのECの不満は、再々ここでも問題になりましたように、日米貿易の不均衡についてのバランス調整をやる、そちらに力点が置かれ過ぎてECの方はそっぽを向いているのと違うんかと、言うなれば、そういうことも非常に不満の材料になっているんではないか。こういう点についてはどう一体説得をするおつもりなのかということも問題の一つではなかろうかと思いますが、いかがでしょうか。