渋沢利久
会議録に記録された「渋沢利久」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 951 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/03/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会43 件・43%
- 建設委員会39 件・39%
- リクルート問題に関する調査特別委員会15 件・15%
- 本会議3 件・3%
※ 全 951 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 商工委員会 第6号
○渋沢委員 大変手厳しい状況なわけです。 さらに重要な点は、これからの動向について、「過去二年の経験にかんがみ、各企業とも慎重な態度であり、」これは、景気回復への期待、生産増加、ところが需要の伸び悩み、まさに意図せざる在庫の増加、こういう経験の中でどの企業も非常に慎重な態度で、在庫積み増しが行われるという場合にいたしましてもこれは非常に緩やかなものにとどまらざるを得ないだろう、こういう方向づけをしておるというふうに思うわけです。 大臣、…
第84回 衆議院 商工委員会 第6号
○渋沢委員 しかし、七%達成という方向、景気回復への道筋については、大臣は必ずしも甘い判断をしておられないと思うわけでして、どの場所でしたか定かでありませんが、通産大臣は、夏ごろには景気対策の効果が実際にどうあらわれるか見当がつくので、その時点で追加的な需要喚起策も当然必要になってくるのではないだろうか、その辺まで見ないとなかなかわからぬというニュアンスでお考えを述べられておるように記憶をしているのであります。これは公共事業の促進、前倒…
第84回 衆議院 商工委員会 第6号
○渋沢委員 日銀も夏ごろまではわからぬ、金融機関などは、もう年末までは浮かないというような言い方を資料として出しているところもありますし、民間の経済研究機関などでかなり代表的なところは、もっと冷ややかな見通しを明らかにしていることは大臣も御存じかと思うのですが、そうしますと、一部に私どもちらちら聞いておりました、一−三月期でこの在庫調整が終わって、四月、桜の花のつぼみのふくらむころには上向くというような甘い観測は、いま政府の中にはない。…
第84回 衆議院 商工委員会 第6号
○渋沢委員 二十二日のある会合で通産大臣がいろいろ意見を述べられたことが新聞に報道されているわけですけれども、その際にも、いまお話のあったように、この四−六月の上半期の景気回復の動向が鈍ければ大胆な政策が必要だ、いまの経済運営には強い憂慮をしている旨の表明があったというのですが、いまおっしゃったような万一に備えるという厳しい感覚と受けとめ方が欠けているということが、このいわゆる強い憂慮を表明したと言われる部分ではなかろうかと推察をするわ…
第84回 衆議院 商工委員会 第6号
○渋沢委員 そうですね。福田総理の経済運営に対して手厳しい批判、こういう解説がついて憂慮という表現につながっていくわけでありますが、解説はともかくとして、現状を大変憂慮されている通産大臣の心情はわかるような気がするのです。 しかし、先ほど触れました民間の有力な経済研究団体では、在庫調整あるいは景気回復についてかなり手厳しい判断を出している。たとえば野村総合研究所、三菱総合研究所などでは、七−九月期まで在庫調整は終わらないで在庫投資はマイ…
第84回 衆議院 商工委員会 第6号
○渋沢委員 大変強気の解明があったわけで、それはそれで結構ですけれども、しかし、政府の言っておられるようなこととは違う流れも現実には出てきている。ですから、民間の研究団体と言わず、いろいろ心配が広がっているということもまた当然だと私は思うのです。 いま大臣が言われましたこの経常収支についても、それを心配をしているとおっしゃったんだが、まさに御心配のとおりに、きのうの日銀の発表でも、新聞にけさも出ておりましたけれども、五年ぶりの黒字記録、…
第84回 衆議院 商工委員会 第6号
○渋沢委員 いろいろ言われますけれども、しかし、この七%成長へ向けても、政府がやろうとしているこの努力と工夫ということの中身に対して、どうも私ども十分理解ができない。 幾つか尋ねていきたいと思うのですけれども、たとえば民間設備投資九・九%、これはこの前清水委員からも触れられた点だと思いますけれども、具体的にたとえばどの産業がどのように伸びていくのか。民間設備投資九・九%、これを少し具体的に示していただきたいですね。
第84回 衆議院 商工委員会 第6号
○渋沢委員 たとえば政府の資料などでも、電力業の設備投資と輸出に支えられて、重電機の生産、出荷とも順調に推移しているというような文章を拝見するわけですけれども、しかし、実際に重電機のたとえば海外受注の現況などは、そんなにいい状況になっておるのでしょうか。
第84回 衆議院 商工委員会 第6号
○渋沢委員 私のこの資料に間違いなければ、非常にいい、いいと言われるたとえば重電機なんかでも、つまり多いときは倍増、悪いときでも五割増というような好調な重電機でも、五十二年の十月は前年比三六%マイナス、十一月もかつてない低い数字が出ておるように思う。なかなかこの状況は浮かない状況の中にあるように思う。 時間の関係もあって余り多くをただしませんけれども、一つだけ投資減税ということについての効果、これはぜひ伺っておきたいと思うわけで、これは…
第84回 衆議院 商工委員会 第6号
○渋沢委員 おっしゃるとおりにこの効果が上がれば大変結構なんですけれども、これはどうもそうはならないだろう。個人消費も伸びない、これも予算委員会あるいは商工委員会等を通して野党委員からひとしく指摘をされているところです。今度の予算で住宅についてかなり力を入れているわけだけれども、いま家を建てようという世代というのは三十代の後半から四十あるいは五十代にかけてという世代でしょうか。先の見通しが暗くて皆頭を抱えているこの層が、永大産業の倒産と…
第84回 衆議院 商工委員会 第6号
○渋沢委員 若干と言われたけれども、実際は廃棄をすれば首切りが出るのは常識です。しかもそれに対しては十分な手厚い手だてを考えていると言うけれども、法律には具体的に何の歯どめも明らかになっておらない。労働大臣と協議をすると言ったって、何を協議するのですか。協議してまた何ができるのですか。これらのことは改めて法案の審議の際にお尋ねをしなければならぬことでしょうけれども、何もできない。やった形をとるだけでしょう。去年つくった離職者対策法、あれ…
第84回 衆議院 商工委員会 第6号
○渋沢委員 しかし、受けざらの点でいえば、七%成長を達成すればようなるということにかけたお答えで、大変不満足ですけれども、時間がないので先へ行きます。 経企庁の長官がお見えでありますので、一つだけ伺っておきたいのですが、世界的な景気後退期ということが言えるのじゃないだろうか、たとえばアメリカの貿易収支は去年に比べてことしがいいというような状況があるだろうか、悪いという見通しはあってもいいということにはなるまい。西ドイツやイタリアなんかも…
第84回 衆議院 商工委員会 第6号
○渋沢委員 しかし、決していい状態に向いているということではないと思うのです。 そして、雇用の問題に返りますけれども、とにかく世界的にもよくない、心配が残っている。日本は、もちろん長期的に資源を外国に依存する。台湾、韓国などの追い上げで競合する事業については、これからもなかなかむずかしさが加わる。現に政府がこの法律案を出そうとしているように、高度成長を見込んだ過剰設備を抱えて頭を抱えておる、いろいろ悪い条件が重なっている、こういう成長の…
第84回 衆議院 商工委員会 第6号
○渋沢委員 軽くかわした答弁でありますけれども、時間がありませんので、結論的に幾つかの点をお尋ねしたいと思うわけです。 この一月の日米通商交渉で決められたこの共同声明、改めて言うまでもありませんけれども、この性格というのは、七%成長あるいはそのままの表現で参りますればドル減らしについての具体的な約束ごとが出ている。「一九七九年度以降においても均衡化を目ざして日本の経常収支黒字の一層の縮小をはかるためすべての合理的な努力が継続されるであろ…
第84回 衆議院 商工委員会 第6号
○渋沢委員 これは申し上げたとおり、この国際公約が果たされなかった場合には、この日米間の危機的な状況というものは火を噴くというふうに見ざるを得ない。 同時に、国内でも、今回の予算の審議に見られますように、政府・自民党の姿勢は、この予算が最良のものである、みだりに手直しを許さざるものであるということで、これだけむずかしいときだから、各方面の知恵を結集して、立場にとらわれずメンツにこだわらずに不況打開のために知恵と力を結集するということでは…
第84回 衆議院 商工委員会 第6号
○渋沢委員 国際情勢にかまけてその政府の政治責任を転嫁するような姿勢は、その段階では国会も国民も許さないだろうと思うのでありますが、時間もありませんので、最後に一言、問題を変えまして一点だけ、大規模店舗法に関係する小売問題についてだけ伺って、私の質問を終わりたいというふうに思います。 小売商業というのは、改めて言うまでもありませんけれども、その事業所百六十万、就業者五百六十万、これは大変国民経済の上で大きな比重を占めておる。しかも規模は…
第84回 衆議院 商工委員会 第6号
○渋沢委員 終わります。
第84回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○渋沢分科員 私は、地震災害対策の上で、とりわけこの東京の問題にしぼって幾つかお尋ねしたいと思うわけです。 まず、大規模な、たとえばマグニチュード八あるいはそれ以上の大規模な地震が大都市で起こった場合、東京にいまの状態で起こった場合には、これはだれが考えても慄然とする思いに駆られるわけでございます。無防備都市と言ってもいいような状態ではないかというふうに私は東京の状態を現状では認識しておるのですが、まず最初に大臣に、東京の状況を頭に置い…
第84回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○渋沢分科員 いま大臣も言われたように、確かに、消防とか避難とか、いざというときに逃げたり身の回りを消したり式のことは、消防庁や消防団や自治体がない金を使って大変一生懸命やっていらっしゃる。しかし、自治体レベルで、地震対策、とりわけ大都市災害の不安を解消するなんということはあり得るはずがない。国の施策という観点で考えた場合に、これはまことに慄然たる状況、無防備都市と言わざるを得ない状況に立っておる。ややそれに近い印象で大臣がおっしゃった…
第84回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○渋沢分科員 その防災拠点、防災都市づくりというものですね。これはまさに地震対策の基本だと思うのです。災害に強い都市構造、災害に強い市民づくりといいますか、これを地震に置きかえれば、地震に強い都市と市民をつくるということが基本で、そして予知があり、今度政府が出そうという予知の集約点としての警報があって、それから後避難や救護活動があるということでありますが、そこを流れる政府の施策は、大都市対策としては地震災害に強い都市構造をどうして構築す…