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社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
2,606
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1998/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会78 件・78%
  • 予算委員会12 件・12%
  • 共生社会に関する調査会9 件・9%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,606 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,606 20 を表示
社会民主党・護憲連合1998/05/07

142参議院 国民福祉委員会 第12号

○清水澄子君 その過剰、過剰という場合に今申し上げたベッド数だけ見れば四万七千の過剰という数字が出てくるわけですが、これらはさきの規制のときに駆け込みで十九万床のベッドが増加したということも聞いているわけですが、それらはもういいわけですね、今度の法律には関係ないわけで。ですから、既に過剰になっている病床というのはそのままで、そしてこれからはだめですということを今回のように法律で規制するということは非常に公平と均衡を欠くことになるのではな…

社会民主党・護憲連合1998/05/07

142参議院 国民福祉委員会 第12号

○清水澄子君 今おっしゃった問題は、憲法に反しないというのであれば、これは内閣法制局を通っているからそうおっしゃるんでしょうけれども、それは今後、非常に問題はやっぱりあると思いますね。 過剰病床地域で既存の病床を認めるということになればこれは既得権益になりますし、それから今後新しく生まれてくるといいますか、意欲のある医師とか医療機関の新規参入というのが不可能になるという、こういうことはやっぱりもちろん医師の資格を持ちながら、その職業選択…

社会民主党・護憲連合1998/05/07

142参議院 国民福祉委員会 第12号

○清水澄子君 今、我が国はあらゆるシステムをグローバルスタンダードの方向に改革をしていると思うわけです。特に規制緩和小委員会では、社会的入院の是正を行わないで病床全体を規制するのは合理的でない、また病床規制のために既存の病床が既得権化して、意欲のある病院や医師の業務拡大や新規開業を困難にしている、それから仮に必要病床数を認めたとしても新陳代謝が図られるようにして患者が医療機関を選択できるようにすべきだなど、地域医療計画の病床規制に対して…

社会民主党・護憲連合1998/05/07

142参議院 国民福祉委員会 第12号

○清水澄子君 終わります。

社会民主党・護憲連合1998/04/30

142参議院 国民福祉委員会 第11号

○清水澄子君 本日は、感染症予防・医療法案につきまして、これまでの質疑を踏まえて七項目ほど確認的な質問をしたいと思います。 本法案は参議院先議であって、今後の衆議院での審議につないでいくためにも政府の明確な答弁を求めておきたいと思います。 まず、この新法は、過去における感染症患者等に対する差別や偏見が行われた事実等に対する深い反省に基づいたものであるべきであります。この点につきまして厚生大臣の見解を改めてお伺いしたいと思います。また、今…

社会民主党・護憲連合1998/04/30

142参議院 国民福祉委員会 第11号

○清水澄子君 次に、感染症患者の人権の尊重と差別、偏見をなくしていくために、私は一昨日のこの委員会におきましても、精神保健法の大臣告示の基本理念のように国際人権規約の精神に基づいたそういう内容を今回の新法でも大臣が告示する基本指針の中に明記していただきたいということを要請いたしましたが、大臣、ぜひこのことをひとつ御確認いただきたいと思います。

社会民主党・護憲連合1998/04/30

142参議院 国民福祉委員会 第11号

○清水澄子君 私は、精神保健法そのままの形でということではございません。そこに流れている基本理念の精神は非常に国際的な人権の概念であり規定でございますので、そのことを特に要望しておきたいと思います。 次に、国と地方公共団体の責務の第三条なんですけれども、ここには「感染症の患者が良質かつ適切な医療を受けられるように必要な措置を講ずるよう努めなければならない。」とされております。このことについて、国はHIV感染症など感染者の方たちに対しても…

社会民主党・護憲連合1998/04/30

142参議院 国民福祉委員会 第11号

○清水澄子君 次に、新感染症と指定感染症について、患者の人権尊重の観点から入院等は必要最小限であるべきだと思います。そういう意味からも、新感染症については感染力が強いことを要件とするなど概念を明確にして、現場で混乱が生じないようにすることが必要だと思いますが、その具体策はいかがですか。

社会民主党・護憲連合1998/04/30

142参議院 国民福祉委員会 第11号

○清水澄子君 次に、健康診断や入院等の措置を行う際には、インフォームド・コンセントの観点から患者等の同意を前提としていくべきだと思います。そのためには、やはりこの措置を行う際に患者等の同意を得るための客観的なガイドラインまたは解説書等を作成すべきと考えますが、それを実行していただけますでしょうか。

社会民主党・護憲連合1998/04/30

142参議院 国民福祉委員会 第11号

○清水澄子君 新感染症による入院患者の退院要件についてなんですが、この法案には「新感染症を公衆にまん延させるおそれがないことが確認されたとき」と規定されているわけですけれども、それはどのようなときにそういうおそれがないと確認をしていくのか、また確認ができないために入院期間が不当に長期化することがないように、それらに対する施策、考え方をお示しいただきたいと思います。

社会民主党・護憲連合1998/04/30

142参議院 国民福祉委員会 第11号

○清水澄子君 最後でございますけれども、私はここの委員会で何回も質問をしたわけですが、この新法では、やはり不当に入院させられるとかそういう強制的な措置は一方ではこれはやむを得ないことがあるわけです。しかし、その場合に必ずそれに対して不服審査をしたり、それからまた誤ってそういう措置をしてしまった場合の補償の手続が必要じゃないかということを申し上げてきました。それに対して国家賠償法に基づく請求があるとおっしゃいましたが、私は、それとは別にも…

社会民主党・護憲連合1998/04/30

142参議院 国民福祉委員会 第11号

○清水澄子君 終わります。

社会民主党・護憲連合1998/04/28

142参議院 国民福祉委員会 第10号

○清水澄子君 社会民主党の清水澄子です。 まず、大臣が財革法改正の関係で、来年度の社会保障の予算に悪い影響がないように努力をされたことについて、私はまず評価をしたいと思います。御苦労さまでございました。 そこで、次にお尋ねしたいのは、この国民福祉委員会で四月二十一日に参考人の意見陳述を受けました。その際、聖マリアンナ医科大学の清水教授が、この法律と現場には非常にギャップがある、そして、非常に難解な法律であると指摘されました。私も何遍読ん…

社会民主党・護憲連合1998/04/28

142参議院 国民福祉委員会 第10号

○清水澄子君 その際、やはりこの清水教授の御指摘だったと思いますが、我が国の感染症研究は基礎研究者に比べて臨床での業績発表というものも非常に少ない、そして大学においてもこの臨床の中心である内科の教授が感染症の専門医であるということは最低であって、内科の中の講義時間数を見ても、それは比率は一%から五%というのが全体の六五%を占めているということを指摘されました。今この委員会で審議しておりますように、新しい感染症とか再興感染症、いろいろそれ…

社会民主党・護憲連合1998/04/28

142参議院 国民福祉委員会 第10号

○清水澄子君 私は、この清水教授が提案されたことで非常におもしろいなと思いましたのは、今おっしゃったことも大いに推進していただきたいんですけれども、大学とか研究所とか病院とか政府機関、それから企業の間でもっとそういう相互協力の場をつくって、そして感染症の研究者を育成するという新しいネットワークをつくったらどうかと、こういうことを提起されておりましたが、私はこれも一つの試みだなと思いました。 この質問はそちらに届けていませんけれども、今ま…

社会民主党・護憲連合1998/04/28

142参議院 国民福祉委員会 第10号

○清水澄子君 そこで、やはり四月二十三日には国立感染症研究所を視察してきたわけですが、そこでも感じたことは、日本はやっぱり機械とか器具の性能は非常にいいんだろうと思います。そしてバイオセーフティーの管理室の機能は世界二なんだということを報告していただいたんですけれども、しかし、その機械はなかなか進んでいるんだと思いましたが、人員が余りにも少なくて、非常に私も法案とのギャップを感じたわけです。 そして、とりわけ第三条では、「国及び地方公共…

社会民主党・護憲連合1998/04/28

142参議院 国民福祉委員会 第10号

○清水澄子君 次に、国と都道府県、市町村の連携強化と役割分担について、これを明確にする必要があると思うんです。今後、各都道府県がこの感染症対策を進めていく上で地域の中核的機関はやはり保健所だろうと思います。しかし、保健所の地域間の能力差といいますか、それが非常に大きいということを聞いているわけですけれども、もっと保健所における感染症対策の位置づけというのをしっかりと行って公衆衛生を後退させないような施策が私は重要だと思います。 そのため…

社会民主党・護憲連合1998/04/28

142参議院 国民福祉委員会 第10号

○清水澄子君 もう一つ私は保健所について提案があるんですけれども、海外からの感染症の侵入が非常にふえているということですから、やはり外国人に対する感染症対策は非常に重要だと思います。各都道府県に一カ所ぐらいはモデル的にも外国人の相談や対応に適応できる保健所というものを設けていくべきだと思いますが、それについてはどのようなお考えがあるでしょうか。 〔委員長退席、理事尾辻秀久君着席〕

社会民主党・護憲連合1998/04/28

142参議院 国民福祉委員会 第10号

○清水澄子君 それでは、現行の伝染病予防法とこの法案における市町村での消毒の取り扱いというのはどのように変わっていくのか。それかも、市町村における消毒について民間委託が進んでいると聞くわけですけれども、厚生省はその委託の実情を把握しているかどうか。また、今後委託業者への指導というのはどうするつもりかということ。 それから、時間がないのでもう一つ一緒に聞きますけれども、現行の伝染病予防法では市町村に伝染病院等の設置義務が規定されていて、全…

社会民主党・護憲連合1998/04/28

142参議院 国民福祉委員会 第10号

○清水澄子君 もうちょっと簡潔に答えてください。 もう時間がなくなりましたので、最後に一つだけ伺います。 先日の委員会で、小林局長は、患者に対して強制入院とか強制措置をとった場合の患者、感染者の被害の救済については、国家賠償法で対応すると答弁されております。しかし、国家賠償法というのは、患者が行政の故意とか過失を立証しなければならない。新感染症のような未知の疾病について、行政の故意や過失を立証するということは患者の立場では非常に困難だと…