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法務省民事局長参議院衆議院
総発言数
1,734
直近の所属会派
直近の役職
法務省民事局長
直近の発言日
1991/09/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 1,734 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,734 20 を表示
法務省民事局長1991/09/26

121参議院 法務委員会 第5号

○政府委員(清水湛君) 法務省の所管の内部にはそのようなものはないというふうに申し上げていいと思います。

法務省民事局長1991/09/26

121参議院 法務委員会 第5号

○政府委員(清水湛君) 地代・家賃についての紛争が裁判所に持ち込まれますと、裁判官としては法律の専門家でありましてもそういう賃料の額とか不動産の価格ということについてはこれは必ずしも通じているわけではないということから、不動産鑑定士という資格が国家資格として認められているわけでございますから、そういう方々の鑑定に基づいて裁判が適正に行われておるというふうに私どもは考えているわけでございます。

法務省民事局長1991/09/26

121参議院 法務委員会 第5号

○政府委員(清水湛君) 私の非常に短期間の経験でもございますけれども、やはり当事者が真剣に争うということが多いわけでございまして、鑑定も二回、三回行われるというようなこともございますし、そういういわば食い違った鑑定の中で裁判所が総合勘案して適正な地代を決めるということが多く行われているというふうに思うわけでございまして、裁判所が無批判に鑑定結果をそのまま採用しているということはないのではないかというふうに私は考えておるわけでございます。

法務省民事局長1991/09/26

121参議院 法務委員会 第5号

○政府委員(清水湛君) 現在におきましても、先生御指摘のように、パンフレット、リーフレットとかチラシ三種類のものをつくりまして、各市町村の窓口とか法務局の窓口におきましてかなりこれは関係方面に広く配布されているのではないかというふうに私ども考えております。 こういうような広報活動をすること自体が命までの法務省の法案においては珍しいことでございますけれども、今回この法律が国会を通過した暁にはさらにこれを徹底してやってまいりたい。いろんなマ…

法務省民事局長1991/09/26

121参議院 法務委員会 第5号

○政府委員(清水湛君) 生活保護世帯とか母子家庭等のいわゆる弱者とされている方々につきましては、これは正当事由条項の適用に当たりましても十分にその使用の必要性が認められるということで保護されるというふうに私ども考えているわけでございますが、そういうような方々を含めまして、今回の借地借家法で既存の老人世帯とかそういうような方々が不当な要求で家を出されるとか、あるいは借地から出されるというようなことはないんだということを、そういう点に重点を…

法務省民事局長1991/09/26

121参議院 法務委員会 第5号

○政府委員(清水湛君) この正当事由に関する規定は、たびたびお答え申し上げておりますように、当事者双方が土地なり建物の使用を必要とする事情というものをまず考慮して、それで甲乙つけがたいという場合のいわば補完的な要素としてこの金銭的給付の申し出をすればその申し出を考慮するということでございまして、そういう財産的給付でございますか、財産的給付の申し出をする義務があるわけではない、任意にそういう申し出があればそれも考慮するということでございま…

法務省民事局長1991/09/26

121参議院 法務委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(清水湛君) お答え申し上げます。 借地・借家法の改正案が国会で通過、成立をいたしました場合には、私どもといたしましては、これまでにも増して徹底した周知徹底のための方策をとりたい。テレビとか新聞、雑誌等、こういうようなことももちろん利用できるものは利用いたしたいし、それから、この種のもっと簡明な一問一答式のリーフレットをつくるとかパンフレットをつくる、あるいは各地で御要望があれば積極的に講師を差し向けて説明会を開く、こういうよ…

法務省民事局長1991/09/26

121参議院 法務委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(清水湛君) お答えいたします。 先ほど先生、今回の改正法案の内容について正確に御指摘されたのでございますけれども、定期借地権制度の創設というのを、私の聞き漏らしかどうかしれませんけれども、その点が漏れたように思いますので、新たに定期借地権という制度あるいは期限につき借家制度を創設したということも重要な内容であるということをちょっとつけ加えさせていただきます。 それから、今回の借地借家法案というのは、先ほど先生御指摘のように、…

法務省民事局長1991/09/26

121参議院 法務委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(清水湛君) お答え申し上げます。 今回の改正によりまして三つの類型の定期借地権という制度が設けられました。一つは、存続期間を五十年以上とする定期の借地権。それからもう一つは、存続期間を三十年以上とする建物譲渡特約付借地権というものでございます。それからもう一つは、存続期間を十年以上二十年以下とする事業用の定期借地権ということでございます。こういう定期の借地権制度と、それからいわゆる普通借地権、つまり基本的な存続期間を三十年と…

法務省民事局長1991/09/26

121参議院 法務委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(清水湛君) 既存の借地権につきましては、先生御指摘のとおり、二十年契約のものでございますと更新期間もずっと二十年で続く、三十年契約のものでございますと三十年で続く、こういうことになるわけでございます。こういう契約につきまして、新法施行後、更新後の存続期間は十年とするというような契約をいたしましても、これは借地人に不利な特約であるということで、これは私ども無効であるというふうに考えているわけでございます。 そのことについて、い…

法務省民事局長1991/09/26

121参議院 法務委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(清水湛君) これは、附則の「借地契約の更新に関する経過措置」でございますけれども、附則の六条に、「この法律の施行前に設定された借地権に係る契約の更新に関しては、なお従前の例による。」、この条文の意味についての御指摘でございますが、やはり三つの古い法律を廃止して新しい現代語化された法律をつくるということになりますと、経過措置の中でこの種の規定を置かざるを得ないということになるわけでございます。しかしながら、この「従前の例による…

法務省民事局長1991/09/26

121参議院 法務委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(清水湛君) 今回、借地借家法の御審議を国会でお願いするに当たりまして、私ども特別に電話を設けまして借地借家法案に関する相談にあずかっているわけでございます。毎日相当数の問い合わせがございますが、貸し主の方、借り主の方から、まあ両方相半ばする程度でございます。 一番多い質問は、今回の借地・借家法の改正によって借り主は不利益になって追い出される、こういうふうに言う人があり、あるいは新聞にもそういったふうにとれる記事があるけれども…

法務省民事局長1991/09/26

121参議院 法務委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(清水湛君) 御指摘の点は、更新拒絶の正当事由に関する規定の解釈でございますけれども、立ち退き料さえ支払えば立ち退きの判決をもらえるということはございません。

法務省民事局長1991/09/26

121参議院 法務委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(清水湛君) これも正当事由に関する規定の解釈でございますけれども、これまでいろいろ説明いたしましたように、正当事由の判断につきましては貸し主、借り主双方の当該土地の建物の使用を必要とする事情をまず考えて、それを基本的な要素として、補完的な要素としていろんなこれまでの経過とか土地・建物の利用状況とか、あるいは財産上の給付の申し出があればその申し出を考慮するということになっているわけでございまして、条文を正確に素直に読んでまいり…

法務省民事局長1991/09/26

121参議院 法務委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(清水湛君) 今回の借地借家法案の改正内容の趣旨についてお尋ねがあって、そういうことについて説明をするということで伺ったことがあるというふうに記憶いたしております。 この法律案を作成する過程におきましては、いろんな団体からいろんな意見をいただいておりますので、そういう要請がございますと、時間の許す限り出席して説明をするということはいたしておるわけでございます。

法務省民事局長1991/09/26

121参議院 法務委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(清水湛君) その団体がどういうふうな表現をされたり、どういうような評価をされたかということについては私どもの関知するところではございません。

法務省民事局長1991/09/26

121参議院 法務委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(清水湛君) 昭和六十年からこの改正作業を始めたわけでございますが、借地・借家法をもっと都市再開発に有利なように改正してほしいといういわば一番のこちら側の団体、この借地・借家法の改正には反対であるというような反対側の団体、いろんな団体からいろんな御意見を私どもはちょうだいしているわけでございまして、そういう意見をいろいろ踏まえた形で最終的に今回の法律案に集約をしておる、こういうことになっておるわけでございます。

法務省民事局長1991/09/26

121参議院 法務委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(清水湛君) 今回の借地・借家法の改正は、借り主、貸し主という契約関係に基づく両当事者間の法律関係をいわば合理的に調整する、こういうことでございまして、基本的に借地・借家法の精神である借地人、借家人の権利を保護しその安定化を図るという点においては全く変わるものではないということは先ほど大臣がお述べになったとおりでございます。私どもといたしましては、そういう既存の借地・借家関係について……

法務省民事局長1991/09/26

121参議院 法務委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(清水湛君) そういうような既存の借地・借家関係について、御指摘のような契約をするという例があるということについて新聞報道がされておるという事実は私ども承知しておるところでございます。

法務省民事局長1991/09/26

121参議院 法務委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(清水湛君) 借地・借家契約を締結する場合には、権利金を授受するとか、あるいは敷金を授受するとか、あるいは先ほど礼金というような話もございましたけれども、いろんな名目で金銭が授受されておると私ども承知いたしておるわけでございます。また、期間更新の際には更新料が支払われるようなこともある、こういうことでございますが、例えば権利金などにつきましても、全国的に様子を見ますと、非常に高く取っている地域と、あるいは権利金というようなもの…