清水勇
会議録に記録された「清水勇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,889 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/04/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙7 件
- 防衛2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 災害対策特別委員会72 件・72%
- 商工委員会14 件・14%
- 文教委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,889 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 商工委員会 第21号
○清水委員 さてそこで、タンカー備蓄をめぐっていろいろな問題が私はあると思うのでありますが、まず最初にお尋ねをしたいことは、タンカー備蓄という備蓄法は世界に全く例がないわけでありますから、その意味で、一体政府は何を基準に安全性あるいは環境の保全あるいは漁業などとの調整をされようとするのか、ここに私は一つの問題があると思います。同時に、二十五万トン級のタンカーというと、聞くところによれば幅五十メートル長さ三百メートルというふうに言われてお…
第84回 衆議院 商工委員会 第21号
○清水委員 たまたま先月の中旬ころ、通産大臣が長崎県知事にタンカー備蓄についての協力要請をされた、こういう経過を仄聞いたしておりますし、その際、具体的に橘湾を基地にしたい、こういう要請をされていると思います。これは立地促進交付金にも関係のある話でありますが、その際に関係自治体なり関係漁業協同組合なりに交付金について話をされておられるかどうか。聞くところによると、原油一キロリッター当たり自治体へは年間百円、漁業協同組合へは四百円を交付する…
第84回 衆議院 商工委員会 第21号
○清水委員 それはそれで結構であります。 次にお尋ねをしておきたいのは、先ほど長官も言われたように、地元住民との合意といいましょうか理解を得る、さらに漁業関係者との調整を図るということが非常に大切だ、こういうふうに述べておられますが、具体的にまだそれほど漁業関係者との調整を進めるという段階ではないのだろうと思います。将来、たとえば地元住民なり漁業関係者との調整がつかなければ、タンカーの係留ということになるのでありましょうが、タンカーを使…
第84回 衆議院 商工委員会 第21号
○清水委員 とりわけ、水面使用の関係で漁協関係者とは合意を得ることが大前提である、こういう御説明でありますから、それはそれで結構でありますが、同時に、漁協関係以外の地元住民、こうした向きには、ここ数年来大きなタンカー事故がわが国周辺でもまた国際的に見てもかなり多発をしている、こういうこととの兼ね合いで、危険物と背中合わせになるということに対するある意味での拒否反応が非常に強いと見なければならない。だから、一般住民の理解を得るということは…
第84回 衆議院 商工委員会 第21号
○清水委員 いま長官のお話の中にもありましたように、四十九年に水島コンビナートのタンクの破裂事故が起こって、約八千キロリッターの油が瀬戸内海に流れ出た。その被害、影響というものは一々私は申し上げませんが、たとえば三菱石油だけでも約五百億からの損害をこうむるというような状況が出ている、あるいは瀬戸内海を中心に全体として四、五カ年というような後遺症を残す、こういうような大きな被害が出ているわけであります。 加うるに、ごく最近、御承知のように…
第84回 衆議院 商工委員会 第21号
○清水委員 安全について重大な関心を持って考えていきたい、こういうお答えであります。しかし、私がその心配をしておりますのは、タンカー事故というものはいつどういう場面で発生するかもしれないという一面も、これまでの事故例などを分析すると判断がされます。 たとえば一例を申し上げると、御承知のような地震による津波なんというような場合にどうするのか、こういうこともありましょうし、さらに、強力な台風が襲来をするといったような場合にどうするのか。恐ら…
第84回 衆議院 商工委員会 第21号
○清水委員 そこで、運輸省の方から来ていると思いますからお尋ねをいたしますが、たとえば去る七日に、運輸技術審議会の海洋開発部会でありましたか、「浮遊式海洋構造物による石油備蓄システムの安全指針について」、これに対する答申を出しておられるわけでありますが、これはむろん私は承知をしているつもりでありますが、念のために伺っておきますが、タンカー備蓄には全く何のかかわり合いもない、こういうふうに理解してよろしゅうございますか。
第84回 衆議院 商工委員会 第21号
○清水委員 そうすると、いま私が読み上げた安全指針なるものの骨子を拝見をすると、十一項目にわたっていろいろと安全を確保するために必要な措置というものをうたい上げておられる。タンクの構造についても二重タンクであるとかいろいろなことが言われている。しかし、タンカーはあくまでも構造を異にする、つまりいま新たに洋上備蓄のタンクを建設をしようという動きがあるわけでありますが、それとは違った構造であることはもう言うまでもない。そこで、一体タンカー備…
第84回 衆議院 商工委員会 第21号
○清水委員 そうしますと、先ほど長官からも海難防止協会等に委託をして安全対策をどうするかということなどについての検討を求めている、こういうお話もありましたし、いまもまたそういう御答弁でございましたが、タンカー備蓄に伴う安全性の確保、これをめぐっていろいろ問題になるだろう課題等について、今後海難防止協会等での検討を待って、その上に立って具体的に通産省を中心にその安全対策を確立をしていく、こういうふうに承っていいのでしょうか。
第84回 衆議院 商工委員会 第21号
○清水委員 次に、先ほど運輸省からお話もありましたが、いわゆる洋上備蓄について新しい構造のタンクによる備蓄、これに関連をして安全指針をいま設定をしておられるわけでありますが、いずれにせよ、三菱重工が長崎県の上五島に建設を予定をしていると言われるこの構造物は、長さが三百九十メートルのタンク一隻について八十三万キロリットルの備蓄ができる、都合七隻を建造して五百八十万キロリットル程度の石油の備蓄のできる海上基地にしたいという、いわば三菱重工の…
第84回 衆議院 商工委員会 第21号
○清水委員 そこで、これは通産省にお尋ねをしておきたいと思いますが、私も三菱で出した「海上貯油センターについて」とか「海上貯油センター」などというパンフレットを見させてもらいましたが、これによると、まさに至れり尽くせりの説明が加えられております。むろん開発者側の言い分なんでありますが、長崎県や上五島町などと協調してこの一大貯油センターを建設することを通して雇用の拡大が図れる、町の財政への寄与ができる、地域経済の発展を促す、さらに新しい観…
第84回 衆議院 商工委員会 第21号
○清水委員 時間もありませんから、いつまでもこれをやっているわけにいきませんので、少し先へ飛びます。 備蓄の本命は陸上備蓄だということは言うまでもありませんが、水島事故などが遠因の一つでもありましょうが、なかなか陸上立地が困難になっている。そこで、国家備蓄を一千万キロリッター行うためには十万キロリッターのタンクを百二十五基建設をしなければならない、こういう計画が示されております。民間の備蓄分も含めると三百三十基という数字が出ております。…
第84回 衆議院 商工委員会 第21号
○清水委員 次に、公団からもお見えでありますから、公団の業務のあり方と監査体制などについてちょっとお尋ねをしてみたいと思います。 私が改めて言うまでもありませんが、公団は四十二年に百二十八億の資本金で設立をされているわけですが、今日、つまり五十二年度末では資本金も二千五百億を超すという急成長を遂げております。これまでの業務内容を見ても、海外なり周辺大陸棚の探鉱開発、こういう事業に対して三千五百億を超す投融資が行われているし、債務保証も五…
第84回 衆議院 商工委員会 第21号
○清水委員 いまのお答えによると、毎月一回報告をさせるとか、ときどき事業ごとの状況について報告を求めるとか、いろんなお答えがあるわけでありますが、私が言わんとしていることは、状況によっては公団が出ていって具体的な監査をする、チェックをするといったようなことをやっておられるのか、おられないのか、この辺はどうですか。
第84回 衆議院 商工委員会 第21号
○清水委員 そういう例もないわけではないというお話ですが、しばしばあるんでしょうか、ほとんどないという状況の程度なんでしょうか、どうなんでしょう。
第84回 衆議院 商工委員会 第21号
○清水委員 結局、投融資先の企業が提出をする報告書ないし資料、これによっていわば掌握をしている、こういうことだろうというふうに思うのですが、そうしたことのために、やはりたとえば会計検査院等から指摘をされるような事態を起こしているというような状況も起こるんじゃないか、私はそう思います。いずれにしても、貴重な国家資金が投入をされるわけでありますから、私は、よほど毅然たる構えでチェックすべきはチェックをする、監査すべきは監査をする。そして、い…
第84回 衆議院 商工委員会 第21号
○清水委員 ここでちょっと総裁にお聞きをしたいと思いますが、総裁に就任された直後の記者会見で、日本の開発業界は勢力が分散をしていて非効率である、こういう意味の御発言をされ、公団を中心にした再編統合を意向として示唆をされている、こういう新聞報道がございます。その真偽をお聞きをしたいと思います。 さて、総裁の記者会見での発言と関連づけて、私なりにちょっと意見を申し上げたいのでありますが、率直に言って、現在六十数社の開発企業が乱立をしている。…
第84回 衆議院 商工委員会 第21号
○清水委員 そこで、通産大臣の所見をこの機会に求めておきたいと思いますが、いずれにしても、わが国の開発技術というものは、先ほど申し上げたようにかなりの立ちおくれがある、にもかかわらず、肝心の技術者の分散といったような傾向で、なかなか思うような探鉱開発が効率的に進まない、こういう状況が今日あると思います。せっかく法改正を通して公団が衣がえをしようとするときですから、私は、少なくとも単に企業に金を投融資する金融機関の範疇のような業務の状況で…
第84回 衆議院 商工委員会 第21号
○清水委員 私、時間がなくて聞くことができないのでありますが、五十一年度にたとえば精製業並びに元売りのいわゆる構造改善のために百億の集約化資金を計上して、また五十三年度において新たにコンビナートにおける構造改善資金ということで百億円を計上する。そういうことで、民間の石油業のいわば構造改善等に力を入れようとされているわけでありますから、これはこれで大いに進めてもらわなければならない、こう思うわけでありますが、同時にあわせて、現行公団法によ…
第84回 衆議院 商工委員会 第21号
○清水委員 実はまだ質問を予定しているものがございますが、間もなく時間が参りますので、私の質問はこれで終わりたいと思います。 いずれにしても、公団の今日までの経過を振り返ってみると、どうも国民に多少の疑問を与えていないということはないわけでありますし、これからは、いま大臣が言われるような角度で公団自身にもますますがんばってもらわなければなりませんが、私は最後に、公団を中心とした運営の民主的なあり方、これに十分留意をなすってこれからやって…