淺沼稻次郎
会議録に記録された「淺沼稻次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,032 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1949/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 内閣委員会17 件・17%
- 本会議14 件・14%
- 議院運営委員会6 件・6%
- 法務委員会閉会中審査小委員会3 件・3%
- 懲罰委員会1 件・1%
※ 全 4,032 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 衆議院 議院運営委員会 第31号
○淺沼委員 定員法のことについて政府の考え方をもう一ぺん伺つておきたい。政府は一應各省設置法案が出ている。それに伴う定員法であるから、重大といえば重大である。重大でないとも考えられるというのでありますが、これによつて首を切られる者が二十数万人も出るので、首を切られる方からいえば重大な問題であります。それから衆議院で予算人員を決定しております。従つて各省において使う人数はすでにきまつております。それを衆議院の意思の決定を定員法において修正…
第5回 衆議院 議院運営委員会 第31号
○淺沼委員 それで政府の方から二、三日中に出すということになつたのですが、重要法案は早く出さなければ、自然審議の期間の延長に触れて来ると思います。官房長官から承つたのですが、もつと督促を願いたいと思います。そうして早く出してもらいたい。もう一つは國有鉄道拂下げに関する法律、これは政府で出すか党で出すか、決定になつておらぬ。それから参政官設置法案、こういうようなものも相当議論があると思うが、いつごろ出されるか、これも伺つておきたい。
第5回 衆議院 議院運営委員会 第31号
○淺沼委員 この問題は法律制定の條件でしかないということですが、そうでなく私はやはり憲法が源泉である。法律は憲法から出たものであつて、法律をもつて憲法の解釈をかえるということはやはり疑義がありますので、この次まで一ぺん研究さしていただきたいと思います。憲法上疑義のあるものをここですぐ簡單にはできない。但し、趣旨には賛成です。
第5回 衆議院 議院運営委員会 第31号
○淺沼委員 それは実際問題で、できないこともあるかもしれぬけれども、しかし憲法全体が、二年間の経驗を経て、改正すべき段階に來ておるかおらぬかということが問題になつて來ているので、要するにこれをわれわれが実行して、不備なところがあれば改正しなければならぬという段階に來ている。從つて憲法がもとになつているにもかかわらず、これを解釈するのに自治法の二百何條かを持つて來て解釈するということは、末をもつてもとを解釈するということになる。これはわれ…
第5回 衆議院 議院運営委員会 第31号
○淺沼委員 それなら事務総長の意見をもう一ぺん聞かしていただきたい。
第5回 衆議院 選挙法改正に関する特別委員会 第2号
○淺沼委員 資料をそるえることはなかなかむつかしいことで、衆議院から出しております憲法法、国会法等の規則を集めた山には、衆議院の選挙法は載つておりますが、参議院のは載つておりません。従つて参、衆、地方議会、それから選挙の特例、これを全部一通り手に入るようにしていただきたいと思います。あとにどことどこが追うかということに、法制局で違うところを指摘していただくだけでけつこうですから、一応は選挙法に関する貸料を、令部集めて拠出を願うことにして…
第5回 衆議院 内閣委員会経済安定委員会連合審査会 第1号
○淺沼委員 ちよつと、手元とに配られております経済復興委員会に関する事項でありますが、この前の労働省の設置法案のときにも、私は労働大臣にお尋ねしたのですが、この委員会の名簿の中に衆議院議員及び参議院議員が入つております。これは國会法に基きますと、当然衆議院及び参議院の承認を得なければ、委員たることができないことになつておるのでありますが、まだこの承認を求められたことを私ども伺つておらないのであります。從つてこの委員会は非公式なものである…
第5回 衆議院 内閣委員会経済安定委員会連合審査会 第1号
○淺沼委員 官房長官がいなくても、自然経済安定本部の規定としてでき上つておるのでありまして、総裁には吉田さんがなり、総務長官は副委員長ということになつておりますから、わからぬことはなかろうと思いますが、いかがでしようか。
第5回 衆議院 内閣委員会経済安定委員会連合審査会 第1号
○淺沼委員 これは公的の会議でありますから、そこに政府から非公式の案が参考資料として出されるはずはないのであります。從つて出された以上は、あくまでも公式的なものだと思うのでありまして、公式的なものということになりますれば、あげられておる衆参両院議員は、國会法第三十九條の規定に基いて、当然議院の承諾を得ていなければ委員たることができない。その点についてもう一ぺん明確にお答え願いたい。
第5回 衆議院 内閣委員会経済安定委員会連合審査会 第1号
○淺沼委員 それは参考資料として私は承つておるのでありまして、参考資料は一つの公文書であると私は考えておるのでありまして、公文書であるということになりますならば、單なる参考ではないと思うのであります。やはり一つの公なるものとして出されておるのでありまして、これを私があえて申し上げますのは、最近になりましてから政府の方におきましては、いろいろな政府の都合において、委員会をつくる傾向が多分にあるから申し上げるのであります。たとえば税制審議会…
第5回 衆議院 内閣委員会経済安定委員会連合審査会 第1号
○淺沼委員 あまり追究するのはあれですが、文章の中に昭和二十三年四月三十日と書いてありますから、これは芦田内閣当時のことであろうと思うのであります。しかしこのことはあくまでも非公式なものとしてあつたから、政府の方から衆議院の方に何も意思表示がなかつた。ところがこうやつて出て参りますと、明らかに政府の方はこういうものをつくつたということになつて、しかもその当時の委員がそのまま乘つかつておれば別ですが、佐藤榮作君、千葉三郎君、小坂善太郎君、…
第5回 衆議院 内閣委員会 第15号
○淺沼委員 予算全体から見て、大藏省でずつと予算の削減をやつておるようですが、その中で主計局だけを除いたほかの部局は、全部予算の削減を行つておるが、主計局だけは予算の削減をやらないのはどういうわけであるか、この理由を伺つておきたいと思うのであります。 それから主税局では、このごろ新聞を見て氣がついたのでありますが、何か廣告技術にたけた人の募集をやつておる。これは一面においては首を切りながら、一面においては人を募集するということになる。廣…
第5回 衆議院 内閣委員会 第15号
○淺沼委員 そうすると、主計局は予算の査定あるいは予算を編成するばかりではなく、監査事務までやるという形が出て來ると思います。しかし私は、編成の一面において、使途の方も監査するということは、主計局でなくて、他でやるべきだと思います。予算を組みながら一面小切手の認証までということになると、要するに組んだ方がさらに執行までやるという形が出て來るのでありまして、これはほかの手段でやるべきが至当だと思います。 それから主税局の方は、多分数は少い…
第5回 衆議院 内閣委員会逓信委員会連合審査会 第1号
○淺沼委員 ちよつとそれに関連してお聞きしたいと思うのですが、今井之口君からの質問で実働人員と予算人員の問題が出たのですが、私はこう考えます。昨日本多國務大臣の答弁を聞いておりましても、今度の行政機構の改革並びに行政整理は、予算的、財政的見地から行うのであつて、いわば行政の系統化、單鈍化、科学化というような見地も全然否定はしないけれども、それより財政的見地から行われるのだ、從つて今出されておる案は財政的余裕を生み出すために機構の改革をど…
第5回 衆議院 内閣委員会逓信委員会連合審査会 第1号
○淺沼委員 そこでもう一ぺんお伺いしたいのは、大臣は大体において一般会計で三割、現業から二割、こういうことで今定員法をつくりつつある。しかし予算を組む場合において三万八千人という減員をしておるわけでありますが、これは必ずしも政府の方針にのつとるものではなく、ただ大藏省と折衝の上で三万八千人を組んでおるのだ。そうすると予算から行けば三万八千人の減員が行われておつて事実上からは、今度は約二割とすれば、八万人ばかりの首切りができる。その間に四…
第5回 衆議院 内閣委員会逓信委員会連合審査会 第1号
○淺沼委員 そこでこの予算編成の上において、三万八千人を予算から削つておいて、実際上においては八万人も整理しなければならぬということは、これは予算編成の上においても、納得ができないということになるわけであります。やはり二割減ということになれば、大体それに近いものを予算の上において減員を行わなければなりません。予算の上において三万八千人しか減額しておらないものを、今度は予算を実施する場合において、それを約四万二千人ふやして、八万人ばかり首…
第5回 衆議院 内閣委員会逓信委員会連合審査会 第1号
○淺沼委員 小澤君が大臣になられて以來、行政整理の問題について、大いに從業員の立場を考えてやられておるという心持は、私どもよくわかつております。從つて小澤君をいじめるつもりで私は申し上げるのではないのでありまして、その点はあらかじめ御了承願いたいと思うのであります。ただ数字の点を見て、お話を伺つておる間に、現実においては三万八千人だけを減ずるという予算が出ておるのでありますから、政府が忠実なる予算の執行者であつたならば、三万八千人以上は…
第5回 衆議院 内閣委員会労働委員会連合審査会 第1号
○淺沼稻次郎君 簡單に二点だけお伺いしたいと思います。 第一点は、もし行政整理あるいは行政機構の改革を行わんとすれば、政府の行政機構全体の観点に立つて、ある場所はふやし、ある場所は減す。各省一律に二割、三割といつたようなことで行うべきではないと思うのであります。先ほど労働大臣の答弁を伺つておりましても、労働省の持つ任務よりして、機構の点においては縮小さるべからざるものであるといつたような答弁をされたと思うのですが、しかし内閣の方針が行政…
第5回 衆議院 内閣委員会労働委員会連合審査会 第1号
○淺沼稻次郎君 そうすると、これは定員法が出て來なければわからないのでありますが、機構の上から申せば、なるほど今まで局であつたのが部になつたという程度以上の変化はないのであります。しかし人員から言えば、やはり現業二割ということで頭割りに整理が行われる結果になろうと思うのでありまして、それでは結果から申して各省一律という形になつて、ほんとうの本多國務大臣の考えておるような精神が生きておらない形が現われて來ておると思うのですが、やはり天引き…
第5回 衆議院 内閣委員会労働委員会連合審査会 第1号
○淺沼稻次郎君 そうすると、その非現業三割ということは一律的に考えておらない。労働省の問題についてはまだ意見を尊重するということでありますから、これは結果の定員法が出て來なければわからないと思うのでありますが、しかし考え方の上においては、やはり一律天引きという印象が深いのであります。これは今大矢君の引用されました吉田総理大臣が参議院において答弁された答弁は、私は正しいと思うのでありまして、行政機構の改革は、必然的に行政の簡素化、能率化、…