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人事院総裁参議院衆議院
総発言数
3,096 件
直近の所属会派
—
直近の役職
人事院総裁
直近の発言日
1951/11/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会79 件・79%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 文教委員会8 件・8%

※ 全 3,096 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,096 件中 20 件を表示
人事院総裁1951/11/05

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第10号

○政府委員(淺井清君) 羽仁さんに御答弁申上げます。 第一点といたしまして、條約の前文の意義についてお伺いがございましたが、條約の前文につきましては、外務当局から詳細御説明申上げた通りでございまして、日本の政府といたしましては、解釈はただ一つしかございませんので、人事院といたしましてこれに対しとやかく言うべき筋合いではないと存じます。 第二点といたしまして、総司令部並びに連合各国関係者の御論議をお引きになりましたが、これらのかたがたの御…

人事院総裁1951/11/05

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第10号

○政府委員(淺井清君) 折角のお尋ねでございまするけれども、私が人事院総裁といたしまして、且つ政府委員といたしましての立場を若し忘れて、ここで学問上の論議をいたすようなことかありましたならば、これは却つて国会を侮辱することに相成りますし、本件の審議にも支障を及ぼすようなことがあろうかと存じまするから、この席上で私が述べられますることは、政府委員として許される範囲だけにとどまるということを、どうぞ御了承を願いたいと存じております。私がかく…

人事院総裁1951/11/05

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第10号

○政府委員(淺井清君) これは車の両輪のようなものだと思つております。一方におきましてはやはり国家公務員は全体の奉仕者としての忠実性を要求されまするし、他方におきましてはやはり人間としての生活権を持たなければなりませんから、この両方の輪のいずれか一方が外れてもなりませんし、羽仁さんの御論議中にいささか一方の輪ばかりを御強調なさるような点もないではないかと存じております。 それから次にどうも人事院の制度では、例えば給與改訂のごときがうまく…

人事院総裁1951/11/05

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第10号

○政府委員(淺井清君) だんだんと御高説を拜聽いたしましたが、給與問題につきましては、いずれ近く給與改訂の法律案も提出せられることでございますから、その席上で詳しく我々の立場も申述べたいと思うのであります。

人事院総裁1951/11/05

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第10号

○政府委員(淺井清君) だんだんと御高説を拜聽いたしましたが、公務員法及び人事院の将來の問題に対しましては、私の知る限りでは、政府として何もきまつたようなものはないように思つております。從いまして私としてここに将來こう行くんだという具体案を申上げる段階になつていないように感じております。ただ最後に私に一言申さして頂けるならば、将來といえども公務員法及び人事院の使命というものは決して終るものではない、こういう確信を持つておるということでご…

人事院総裁1951/11/05

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第10号

○政府委員(淺井清君) 條約は遵守して行かなければならんと申すことは、私から申上げてもよろしいように思つております。 それから只今御指摘の人事院の勧告があとからあとから追かけて行つて、追いつけないという点でございまするが、これは仮に人事院という制度がないものと仮定いたしましても、国家公務員の給與と申しまするものは、予算と法律とによつて組立てられておりまする以上、国会が開かれて議決を願わなければ、これはどうもならない問題であろうと思つてお…

人事院総裁1951/11/05

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第10号

○政府委員(淺井清君) スライド制が適用できないと申しましたのは、憲法上国会の予算審議権との関係に議論があるからでそう申しただけでございます。人事院といたしましては、スライド制はやつておりませんけれども、ほぼその精神を酌んだ百分の五以上動いたとき云々の制度は、その精神を酌んだものと考えておりますし、今回の勧告におきましても八月一日に遡及して実施を勧告いたしておりまするのは、ほぼその方針のつもりでやつておるのでございますが、なおこの点も給…

人事院総裁1951/09/25

第11回 参議院 人事委員会 閉会後第2号

○説明員(淺井清君) 只今の御質問二点とも非常に根本的な重要な点だと思つております。第一点は、ともかく政府といたしましては百万人の使用人を持つておる最大の雇用主とも言うべきものでありまするから、従つてこれは模範的でなければならず、殊に憲法上最低の文化生活を国民に保障しておるものは即ち国家でもございまするからして、従いましてその給与につきましては模範的でなければならんということにおきましては全く御同感でございます。ただ問題は二つありまする…

人事院総裁1951/09/25

第11回 参議院 人事委員会 閉会後第2号

○説明員(淺井清君) 第一の給与準則の問題でございまするが、これは只今御承知のごとく鋭意調査を進めております。併しこれはまだ事務当局において作業の進行をいたしておりまする状態でございまして人事院それ自体としては何も決定したものはございません。これは只今お示しのように、だんだん決定をいたしましたならば、これは人事院の立場から申しましても、いわゆるその大綱等を適当に発表をいたしまして、いろいろ御覧伺つて、こういうことはやりたいと思つておりま…

人事院総裁1951/09/25

第11回 参議院 人事委員会 閉会後第2号

○説明員(淺井清君) 誠に御同感でございまして、国家公務員法を修正いたしましたときに第一条の中に国家公務員の福祉利益を保護するというような文句が入りましたところを見ましても、それは同感でございまして、ベースを上げましても、実質賃金が低下するということでは結局何もならないのでございますから、人事院といたしましては、勿論只今お示しのような趣旨で考えております。ただこの問題は少しく拡がりが大きい問題でございまするからして、人事院だけの問題では…

人事院総裁1951/09/25

第11回 参議院 人事委員会 閉会後第2号

○説明員(淺井清君) 何と申しますか、人事委員会は人事院にとつては本家みたいなものですから、ここで率直に申上げたいと思います。全くお示しのごとく北は北海道から南は九州まで、若干の修正を要する状態になつております。そこでその案をまとめまして、実は私がここへ来るのが遅れましたのは、今朝に至りまして私が初めてそれを見たという状態でございます。それでこれは私が単に個人的に見ましただけでありまして、何も人事院としてまだ決定をいたした段階になつてお…

人事院総裁1951/09/25

第11回 参議院 人事委員会 閉会後第2号

○説明員(淺井清君) ちよつと具体的にどうということはございませんが、要するに国会及び内閣に勧告をいたしましたこと自身は、すでにこれについて国会及び内閣の協力を求めている、こういうことでございます。ただ内閣に対しましては、これはいろいろな方法で以て是非人事院の勧告通り採用してもらえるように努力いたしております。その具体的なことはちよつと今ここで申上げかねると思います。 それからこの勧告の数字がずれるということでございまするが、これはその…

人事院総裁1951/09/25

第11回 参議院 人事委員会 閉会後第2号

○説明員(淺井清君) 御尤もなお尋ねでございまするけれども、まあ人事院としては勧告いたしました給与法の中にも八月一日実施、こういう線を出しておるのでございます。さてそれじやずれた場合にどういう方法があるかということについてはいろいろ考えたのでございまするけれども、給与法が改正されない限りこの埋合せを遡及してやるという方法はどうもないのでございます。その最後の手に残つておつたのが繰上支給の問題でございまして、これも人事院は努力いたしまして…

人事院総裁1951/09/25

第11回 参議院 人事委員会 閉会後第2号

○説明員(淺井清君) 地域給の問題ですが、これは人事院の面子などを少しも考えていないので、悪いところは直すほうが面子であろうと思つておりますから、これはすでに最前から申上げましたように修正をいたすつもりでおります。これにつきましては両院の人事委員会へ何らかの形で御連絡したいと思つております。衆議院のほうは一昨日でございましたか、委員長にそのことを私からちよつと話してあるだけの程度でございますが、いずれ何か連絡があるだろうと考えております…

人事院総裁1951/09/25

第11回 参議院 人事委員会 閉会後第2号

○説明員(淺井清君) お尋ねのように事務当局の試案には或る一定の基準があるのであります。これは給与局長から御説明申上げたほうがいいかと思います。

人事院総裁1951/09/25

第11回 参議院 人事委員会 閉会後第2号

○説明員(淺井清君) 最前紅露さんにお答え申上げましたが、これから人事院として事務当局の試案を検討いたしたいと思つております。これからのやり方は、これは人事院の責任において決したいと思つております。その間どういうふうにこれを取扱いますか、どういうふうに国会の両人事委員会へ御連絡するかということが問題であります。 それから第二の問題としていつこの勧告をするか、こういうことが問題になつて来るだろうと思います。まだこの点は全然私も腹案はござい…

人事院総裁1951/09/25

第11回 参議院 人事委員会 閉会後第2号

○説明員(淺井清君) 人事院といたしましては公共企業体等には関係は直接ないのでありまするが、これまでの経験からいつも苦しい経験をしまするのは国鉄の問題であろうと思つております。これは額が多いことだけでなしに国鉄の予算、私予算のことはよくわからないのでありまするけれども、この給与予算の総額を限定されておるように承知いたしております。そのために他のほうからの流用等がきかないのであつて、そのためにこの全部がお預けを食うというような従来しばしば…

人事院総裁1951/09/25

第11回 参議院 人事委員会 閉会後第2号

○説明員(淺井清君) その労組の研究ということを仰せられましたけれども、この問題に対しましては、理事者も労組も全く大体見解が一致しておるのが常なんでございます。私の手許へ陳情に来られる人を見ましても、必ず理事者側と組合側の代表者が一緒になつて来られる、そうして一致した意見なんでありますので、大体私どものほうで受けた陳情によつてやりましても、それは労組の意見というものは十分入つておる、そういうふうに思つております。

人事院総裁1951/09/25

第11回 参議院 人事委員会 閉会後第2号

○説明員(淺井清君) 只今の御質疑でありますが、人事院といたしましては、今回は成るほどベースの改訂と一緒にしておるのでありますけれども、あの際申上げました給与政策上の措置を変更いたそうという考えは持つておりません。それだけ申上げればよいかと思います。

人事院総裁1951/09/25

第11回 参議院 人事委員会 閉会後第2号

○説明員(淺井清君) それはこの前の案というものはまだ一回も実現されていないのでございます。従いましてすでにあの勧告によりまして新たに地域給を獲得した地域もございますし、或いは従来の地域給をそのまま確保し得たという地域もあるのでございます。それをまだ一回も実施しておりませんのにこれを変更いたしまして、全部新規まき直しで高いところは下げ、低いところは上げるという操作をいたしまするならば、これは却つて混乱を生ずるのではないかと思つております…