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資源エネルギー庁原子力安全・保安院長衆議院参議院
総発言数
244
直近の所属会派
直近の役職
資源エネルギー庁原子力安全・保安院長
直近の発言日
2011/11/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会45 件・45%
  • 環境委員会23 件・23%
  • 予算委員会16 件・16%
  • 環境委員会経済産業委員会連合審査会6 件・6%
  • 決算委員会5 件・5%
  • 東日本大震災復興特別委員会2 件・2%

※ 全 244 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

244 20 を表示
資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2011/11/30

179衆議院 経済産業委員会 第3号

○深野政府参考人 お答えいたします。 今御指摘ございました事故の収束に向けた道筋でございます。これにつきましては、年内を目途に、放射性物質の放出が管理され、放射線量が大幅に抑えられている状態を達成すべく、今全力を挙げて取り組んでいるところでございます。 その中で大きくかぎになりますのが冷温停止状態ということでございまして、現状では、もう既に、原子炉内部の圧力容器の下部の温度や、あるいは格納容器の温度も百度を十分に下回っておりまして、そう…

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2011/11/30

179衆議院 経済産業委員会 第3号

○深野政府参考人 瓦れきにつきましても、これは、建屋の上部にこれがございますと、燃料プールからの燃料取り出し、そういったことの支障になりますので、今、二年以内を目途に燃料プールからの燃料取り出しができるようにということで、既に着手をしているところでございます。

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2011/11/17

179衆議院 決算行政監視委員会行政監視に関する小委員会 第2号

○深野政府参考人 常勤監事の件でございますけれども、この団体で二人おりますうち一人は、技術の専門家で、品質保証の分野の専門家でございます。この方は、この組織自体が原子力発電所の安全面での品質管理や何かを見ておりますので、そういった意味で適正に業務が執行されているかということを主に見ていただいております。もう一人の方は、いわゆる企業の会計とかコーポレートガバナンスを見ている、そういう観点からのチェックをしている方でございます。 そういう技…

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2011/11/17

179衆議院 決算行政監視委員会行政監視に関する小委員会 第2号

○深野政府参考人 破損した燃料が溶融して中にあるわけでございますけれども、こういうものを取り出す技術というのは、まだ今の段階では確立されていないというふうに認識しております。

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2011/10/26

179衆議院 経済産業委員会 第2号

○深野政府参考人 お答えをいたします。 沃素剤の配備状況でございますけれども、福島県につきましては、県の方で防災計画をつくっておりまして、その中で必要な沃素剤の量が定められております。大体、錠数でいいまして二十万錠ぐらいの数のものを福島県の方で確保しておりまして、そのうち、立地四町とあとその周辺の浪江、広野町には、県の防災計画上も事前に沃素剤を配備するということが決まっています。そのように対応していたというふうに承知をしております。

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2011/10/26

179衆議院 経済産業委員会 第2号

○深野政府参考人 沃素剤の服用につきましては、現地対策本部の方から何回かにわたって指示をしてございますが、具体的に現地でどのぐらいの方がお飲みになったかということについては、きちんと把握はできていないというのが現状でございます。

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2011/10/26

179衆議院 経済産業委員会 第2号

○深野政府参考人 ストレステストは、大きく二つの要素があると考えております。 一つは、いろいろな設備を構成する機器とか部材とかたくさんございますけれども、そういったものが設計上想定されていたものよりも強い力を受けることがあり得るということで、それでは、それがどのぐらいまで耐えられるか、そういう余力を確認する、そのためにいろいろなシミュレーションを行うというのが一つでございます。 それからもう一つは、何かの事象が起こったときに、実際に最悪…

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2011/10/26

179衆議院 経済産業委員会 第2号

○深野政府参考人 EUにおきましても、今回の福島の事故を踏まえまして、外的事象として、地震、それから洪水のような事象、そういったことを想定してストレステストを行うということを伺っております。

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2011/10/26

179衆議院 経済産業委員会 第2号

○深野政府参考人 ストレステストの検討に当たっては、これは慎重に進めなければいけないというふうに考えておりまして、私どもに、事業者がまず自身で評価したものを提出いただくわけでございますけれども、その後、私どもの方でも、そういった材料の分野も含めたいろいろな専門家の方によく中身を見ていただきまして、そういった方の御意見も聞きながら評価を進めていく、そのようにしたいと考えております。

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2011/10/26

179衆議院 経済産業委員会 第2号

○深野政府参考人 先ほど御指摘をいただきました脆性遷移温度のことなんかも含めまして、高経年化いたしました炉については、例えば試験片を取り出して脆性についての確認をするといったことは行われていると承知をしております。 また、高経年化対策の評価で、いろいろなデータを私どもとしても収集しているところでございます。

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2011/10/26

179衆議院 経済産業委員会 第2号

○深野政府参考人 御指摘のように、地震の関係は、かつて振動台でいろいろな機器について実際の振動試験をやったことがございます。ただ、それについては、いずれも新品でやったというふうに承知をしております。 そういう意味では、新規に、経年化したものを載せて実際に振動するということは、私は、行われているのは承知しておりません。

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2011/10/25

179衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号

○深野政府参考人 お答えいたします。 三月十一日の時点につきまして、まず、当時、原子炉の中の状況がなかなか把握が難しかったということがございまして、実際、炉心が溶融していたかどうかということについて判定をするのが難しい状況にございました。 ただ、当時、炉心溶融に至る可能性があるということにつきましては、事故の進展予測の結果等によってそういう評価をしておりまして、翌十二日、それから翌々日の十三日に、官房長官あるいは保安院の関係者の記者会見…

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2011/10/25

179衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号

○深野政府参考人 構内、それから周辺地域の放射性物質による影響でございます。 まず、構内につきましては、三月十一日の夜十一時過ぎでございますけれども、一号機のタービンの建屋内で時間当たり一・二ミリシーベルト、そういう放射線量が確認をされておったところでございます。これによって、そういう放射性物質の影響が生じていたということについて評価を行ったところでございます。

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2011/10/25

179衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号

○深野政府参考人 溶融につきましては、先ほども申し上げましたように、当初は、その可能性はある、そのような評価をしておったところでございます。 ただ、その後、炉心が溶融しているんじゃないか、そういうことを推定させるようないろいろなデータが出てまいりまして、例えば、これは三月二十八日の時点でございますけれども、原子力安全委員会の方でも、第一発電所の二号機のタービン建屋地下一階の滞留水を調査したところ、一時溶融した燃料と接触をして汚染された水…

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2011/10/25

179衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号

○深野政府参考人 いわゆる、燃料が破損をする、そういった状況を想定したシビアアクシデントに対するマニュアルというのは、一応整備はされておりましたが、その内容をよく見ますと、いわゆる全電源が喪失された状態でそのマニュアルで十分に対応できる、必ずしもそのような内容にはなっていないというふうに認識をしてございます。

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2011/10/25

179衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号

○深野政府参考人 ちょっと今手元に、すべての原子力発電所について、シビアアクシデントのマニュアルが整備されているかどうかということのデータを持ち合わせておらないので、その点については確認をさせていただきますが、一九九〇年代からシビアアクシデントについて、経済産業省、当時通産省でございますけれども、いろいろと検討を重ねてまいりまして、シビアアクシデントに対する基本的な対応のあり方についての報告もまとめ、それぞれの原子力事業者からマニュアル…

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2011/10/25

179衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号

○深野政府参考人 全電源喪失ということでは、必ずしもマニュアルがきちんと整備されていないのが現状ございます。 ただ、全交流電源の喪失ということにつきましてはマニュアルで取り決めがございまして、その中では、例えば今回御提出を申し上げました福島第一発電所の一号機につきましては、基本的に非常用復水器、これによって電源が回復するまでは冷却して何とかもたせる、そういうような形でございます。

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2011/10/25

179衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号

○深野政府参考人 今御指摘がございましたような記述が、この別添三の事故時運転操作手順書の適用状況ということでございます。これにつきまして、シビアアクシデントの手順書は一応整備されていたわけでございますが、実際には、電源喪失によって関係する弁や何かの操作が適切にできなかったということをそこに記載しているということでございまして、そういう意味では、必ずしも十全なものではなかったということでございます。 それから、先ほど一点、ちょっと間違えた…

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2011/10/25

179衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号

○深野政府参考人 そういう点におきましては、今回、シビアアクシデントマニュアルにおきましても、実際に中央操作室からいろいろな機器を操作する、そういう前提でございましたので、すべてのそういう操作用の電源、あるいは計測用の電源が失われたという想定でのマニュアルには必ずしもなっていないということでございます。

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2011/10/25

179衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号

○深野政府参考人 事故の状況につきましては、御指摘のように、圧力が非常に高くなってしまって炉水も減っている、非常に深刻な状況であるということにつきましては、比較的早い時点に、一号機についても認識はされていたものと考えております。 十一日の深夜にはそういう進展についての予測などもいたしまして、十二日の未明でございますけれども、その結果、やはりベントが必要である、そのような判断をした、そのように認識をしてございます。