深谷隆司
会議録に記録された「深谷隆司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,057 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体6 件
- 宇宙4 件
- AI3 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 4,057 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第147回 参議院 経済・産業委員会 第6号
○国務大臣(深谷隆司君) 現在のポスト八次石炭政策においては、石炭鉱業の構造調整に御協力いただくために電力業界に国内炭の引き取り協力をお願いしてきたところでございます。 今後につきましては、昨年の八月の石炭鉱業審議会の答申で示されたところでありますが、平成十八年度末までの間に限り炭鉱技術移転五カ年計画の遂行のために引き続いて御協力いただく、最後の御協力をいただく。ただし、その間でもできるだけ引き取り価格を下げるという努力を続けるというよ…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第6号
○国務大臣(深谷隆司君) まず第一に、平成十九年度以降については、今低水準で推移している海外炭価格、これはアジア経済が恐らく復調してまいります、あわせて坑内掘りへ移行いたしてまいりますとかなりの影響を受けるだろうと。そういう意味で、石炭の価格は上昇していくのではないか。国内炭の品質は低硫黄であるということやら安定供給ということで価値観は高まっていくだろう、国産の方ですね。そういうような状況を踏まえてまいりますと、恐らく競争条件は今までほ…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第6号
○国務大臣(深谷隆司君) 加藤委員の御指摘のように、私は、今後アジアの経済がますます復調、発展を遂げてまいりますと石炭需要というのは大幅に増大するというふうに思います。その点全く同感でございます。また一方で、供給面からいきますと、露天掘りであるとかそういう比較的簡単にとれていたものが、だんだんに坑内掘りへ移行してくる、そして採炭深度がますます深くなっていく、そういうような条件の悪化が一方では見込まれるわけであります。 こうした状況を考え…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第6号
○国務大臣(深谷隆司君) 先ほども申し上げたのでありますが、今の海外炭の価格というのは極めて低水準でずっと推移してきております。しかし、これがアジア経済が復調してまいると需要がぐっと高まってまいります。そうしますと、これは価格に影響してくるだろう。それから、いわゆる露天掘りから坑内掘りへというふうな影響が進んでまいりますと、これも今までの安い価格ではなくなっていくのではないか。つまり、海外、特にアジアの状況を考えてまいりますと、現在のよ…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第6号
○国務大臣(深谷隆司君) 新エネルギー・産業技術総合開発機構、NEDOの産業技術研究開発等勘定においては、産業技術の向上に資する研究開発業務を行っていることは御案内のとおりであります。 具体的に申しますと、その一つは、経済社会に革新をもたらすような技術をつくり出す産学官連携による基礎的な独創的な共同研究の開発、それから医療・福祉あるいは環境保全等の社会的使命にこたえる研究開発、外国の研究機関との共同研究開発、地域における産学官連携共同研…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第6号
○国務大臣(深谷隆司君) 国民へのアカウンタビリティーを確保するために、わかりやすい技術評価を行う必要があるという委員の御指摘は、全くそのとおりであります。通産省としましては、平成九年に定めた通商産業省技術評価指針において、評価の目的の柱の一つとして国民への研究開発実態の開示というのを掲げております。 具体的に申しますと、研究開発の成果を公開して、広く社会一般や学会の意見を聞くということとか、あるいは評価委員会の傍聴を認めて評価のプロセ…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第6号
○国務大臣(深谷隆司君) 昨今の経済情勢のもとで、筑豊地域の市町村が厳しい経済環境に置かれているということは私どもも十分承知をしております。 産炭地域振興対策の激変緩和措置の対象地域の指定に当たりましては、産炭地域振興審議会答申に示されているように、その一つは、地域経済が厳しい状況に置かれているかどうか、二つは、それが炭鉱の閉山ということに原因があるのかどうか、この二点を考慮すべきだということになっています。 御案内のとおり、市町村でい…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第6号
○国務大臣(深谷隆司君) 昨今の経済全体、非常に状況は悪いわけでありますけれども、その中で特に産炭地域の各市町村が厳しい経済環境にあるということは十分承知しています。今後は、地域経済の厳しい状況が、今お話がありましたように炭鉱の閉山という要因によるものであるかどうか、いろんな角度から十分に精査いたしまして、地域の実情に十分な配慮の上で指定を行っていきたいと思います。
第147回 参議院 経済・産業委員会 第6号
○国務大臣(深谷隆司君) 炭鉱における操業は保安の確保が大前提でございます。そういう意味では、池島炭鉱のこのたびの火災はまことに残念なことでございます。 今、こうした考えに基づきまして慎重に鎮火に当たっているわけでございますが、それを行いながら、当面の対策として、初期の消火に有効な水噴霧装置の大幅な増設、それから池島炭鉱鉱山労働者全員参加の特別研修の実施、それから鉱山保安監督部の一斉検査、再検査の実施等を指示いたしまして、着実にそれらの…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第6号
○国務大臣(深谷隆司君) 今、局長がお答えしたのは、職員の大幅な削減が続いてきたというお話を委員がなされたので、横ばいでございますということを申し上げたわけでございます。 つまり、人が減るということに関しては横ばいであるという状況を考えると、このたびの火災と因果関係がどのように結びつくのかは実際には定かではありません。 炭鉱に従事している労働者の意見を十分に聞きながらその安全を保っていくということは、これはもう委員の御説のとおりでござい…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第6号
○国務大臣(深谷隆司君) 鉱山保安法というのがあって、申告制度というのがあるわけであります。そして、申告した者に対して迷惑が当然のことながら及ばないようなそういう規定になっているわけでありまして、この法にのっとりまして厳正に対応していくように指導していきたいと思います。
第147回 参議院 経済・産業委員会 第6号
○国務大臣(深谷隆司君) 通産省の方の関係だけ先に申し上げますが、操業再開までの炭鉱への経営支援につきましては、NEDOの経営改善資金貸し付け等により生産再開に向けた資金面での支援を実施いたします。 また、地元中小企業対策については、三月三日に長崎県、九州通産局、地元商工会、長崎県内の政府系中小企業金融機関の各支店、信用保証協会等に相談窓口を設けまして、現在、相談に来られる方々の親身な御相談に応じているところでございます。 今後とも、現…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第6号
○国務大臣(深谷隆司君) 今こちらからお答え申し上げたように、我が国には石炭の埋蔵量というのはまだかなりあるというのはわかっているのでありますが、断層が多いとか、採掘条件が極めて厳しくて、それが今日までのずっと長年苦労をしてきた最大の理由でありますが、そういう意味では、経済性あるいは危険性、その他もろもろ考えますと、開発は極めて困難だとしか言いようがありません。 したがって、石炭の安定供給を確保するためには、これまで持っていた我が国の採…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第6号
○国務大臣(深谷隆司君) 炭鉱の中に閉じ込められたメタンというのは爆発の原因になるわけですが、それを外にまき散らすという状態で処理をしているんですが、それは地球の温暖化に影響するというような点から、このメタンをどう活用するかということでこのジメチルエーテルの開発がスタートしております。 ただ、ジメチルエーテルは石油系のガスからもとれるということではありますけれども、そして今、ただいま御指摘のあったこのパンフレットにありますように、北海道…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第6号
○国務大臣(深谷隆司君) お話しのように、十四省庁から成る連絡協議会というのがございます。これが十分な連携を図って所要のインフラの整備を進めていくとともに、各省庁が持っている一般施策を有効に活用して産業誘致のために環境整備をしていくということ、大変大事なことで、我が省としても全力を挙げてその連係プレーを進めていくように頑張っていきたいと思います。
第147回 参議院 経済・産業委員会 第6号
○国務大臣(深谷隆司君) 渡辺委員のうんちくのあるお話を伺っておりました。 昭和三十八年に始まった石炭政策は、御指摘のように四十年の歳月と相当な政策経費を投入いたしました。しかし、その政策目的は、その実現までようやくあと一歩というところに至りました。ここまで至ることができたのは、関係者の並々ならぬ御努力、それから、負担をいたした業界を初めとする国民の皆様の御理解と御協力のおかげであったというふうに思います。 現行石炭政策の期限は平成十三…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第6号
○国務大臣(深谷隆司君) 委員が御指摘の意味はよくわかります。しかし、ここまで四十年にわたってやってまいりまして、これは他の産業と比較した場合でも、エネルギーというまず国家存立の、国民生活の基本のものでありますから、そういう意味では相当な費用を投資せざるを得なかったというふうに理解せざるを得ないかなと思うのでありますが、もうここへ来てその政策目的がほとんど達することができるというところに参りましたから、あとは最後の努力でこれらの石炭政策…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第6号
○国務大臣(深谷隆司君) 今御指摘のように、昨年八月の石炭鉱業審議会の答申で、電力会社の引き取り協力は「平成十九年度以降においては当事者間の自由取引に委ねるべきである。」というふうに指摘されています。本答申の趣旨を踏まえて、平成十九年度以降に電力会社に引き取り協力の再延長をお願いすることは考えておりません。
第147回 参議院 経済・産業委員会 第6号
○国務大臣(深谷隆司君) 炭鉱技術移転五カ年計画を平成十八年度までにしましたのは、石炭の需給の状況等に関するエネルギー政策を取り巻く諸要因を勘案した上の判断でございます。ただ、今後も諸情勢がいろいろ変化するという状態なども勘案しながら、国内炭鉱の位置づけだとか海外炭の安定供給確保の政策のあり方についてはその時点で最良の判断をしていかなければならないと思います。 今、御指摘が水野委員からございましたように、この石炭政策だけでエネルギーの問…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第6号
○国務大臣(深谷隆司君) ただいまの附帯決議につきましては、その趣旨を十分に尊重いたしまして、今後とも石炭対策の完全なる実施に向けて全力を尽くしてまいる所存でございます。 ありがとうございました。