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日本共産党著述業衆議院
総発言数
1,845
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
著述業
直近の発言日
1951/03/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,845 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,845 20 を表示
日本共産党1951/03/05

10衆議院 大蔵委員会 第28号

○深澤委員 そうすると、あなたの方では農林省に所管がえをして、そのあと農林省で処理したことについては、何ら報告を受けておらないのですか。

日本共産党1951/03/05

10衆議院 大蔵委員会 第28号

○深澤委員 昨日も西村委員から御質問が出たのでありますが、まだ相当尨大な旧軍用財産関係の問題が明確になつていないようであります。そこで私も昨日の西村委員の御意見の通り、これを整理する根本方針というものを、責任ある当局からお伺いしたいと思つておつたのでありますが、この法案が急速に処理されなくちやならない関係上、大臣なり参りまして御意見を伺う機会もあるいはないかと思いますが、その点は政務次官が参りましてからお伺いすることにいたします。 それ…

日本共産党1951/03/05

10衆議院 大蔵委員会 第28号

○深澤委員 抽象的ではつきりわかりませんが、たとえば相模原の旧陸軍の工廠等が、現在小松製作所その他の軍事工場として復活されているのでありますが、ああいうものはやはり日本政府を通して処理されているのか。それとも——今指定工場としてやつているようでありますが、日本政府に関係なしに直接やつておられるのか。その点をお伺いしたい。

日本共産党1951/03/05

10衆議院 大蔵委員会 第28号

○深澤委員 そういたしますと、一時使用の中には土地だけでは三万七千六百六十五坪という程度のもので、非常にわずかなものであります。その他にもたくさんいろいろなものがありますから、私はそのような少い坪数ではないと思うのであります。そうすると、どうもこれに含まれていないように考えるのですが、含まれているのですか。

日本共産党1951/03/05

10衆議院 大蔵委員会 第28号

○深澤委員 だんだんはつきりして参りましたが、旧軍用財産で賠償工場に指定されたものが、民間工場として復活される場合においては、一時返還されて、それを日本の政府として今度民間工場に貸し付けて行く、こういうことになつているのですか。

日本共産党1951/03/05

10衆議院 大蔵委員会 第28号

○深澤委員 私ははつきりわかりませんから、くどいようですがもう一度お伺いするのですが、たとえば今の相模原工廠の場合は賠償工場であつて、未返還であるけれども、この未返還のものを一時使用を許すという形で、民間工場があそこで今やつている、こういうことになるのですか。

日本共産党1951/03/05

10衆議院 大蔵委員会 第28号

○深澤委員 そういたしますと結局日本政府としては、ただ未返還のものが日本の民間工場として一時使用されているというだけであつて、その使用料とか、その管理とかいう問題については、何ら関知することができないという立場にありますか。

日本共産党1951/03/05

10衆議院 大蔵委員会 第28号

○深澤委員 その一時使用をする権限は日本政府にあるということになりますと、それを使用する内容、いかなる仕事をするかということについては、やはり日本政府としても検討せられると思うのであります。たとえば旧相模原工廠が現在小松製作所等によつて運営され、あそこに工場を持つて仕事をやつておりますがその内容が、われわれの知る限りにおいては軍事工場的な性格を持つているのであります。ところが御承知のごとくポツダム宣言には、日本における軍事力の復活という…

日本共産党1951/03/05

10衆議院 大蔵委員会 第28号

○深澤委員 そうすると、その工場の一時使用の場合においては、どういう業種に使うのかその内容はわからないが、とにかく工場として使うのだということで、日本政府は許可しておるのだ、そういうぐあいに解釈していいのですか。

日本共産党1951/03/05

10衆議院 大蔵委員会 第28号

○深澤委員 そうなりますと、現在までにこの未返還のもので、相当一時使用を認められておる部分がたくさんあると思うのであります。この一時使用の状態をもう少しつまびらかにお聞きしたいのであります。たとえば太田の旧中島飛行機製作所、ああいうところは最近また復活されておるようでありますが、どういう状態になつておるか、それをひとつお伺いいたしたい。

日本共産党1951/03/05

10衆議院 大蔵委員会 第28号

○深澤委員 調査されていないので、明確でないから後日ということでございますが、それなら、そのついでに、大体未返還のもので、それが現在日本の民間工場として一時使用されておるというものについて、でき得る限り詳細な資料を御提出願いたいと思いますが、それができるかどうか、ひとつ御返答願いたい。

日本共産党1951/03/05

10衆議院 大蔵委員会 第28号

○深澤委員 それは時間がかかつてもやむを得ませんが、少くとも私はこういう問題を大蔵省がいつでも資料が出せるように、具体的に調査しておくのが責任だと思う。特に私が強調したいのは、この未返還の旧軍事施設が最近において全国的に復活しております。それが平和産業的方向でなくて、軍事産業的方向に使われておるという問題については、これはポツダム宣言に規定されておる方向と違うのであります。それを実は言いたい。そういう意味において、私はこういう問題はやは…

日本共産党1951/03/05

10衆議院 大蔵委員会 第28号

○深澤委員 調査してと言いますが、許可するときに、その業種の内容等は具体的にもう御承知のはずだと思います。従つて現地を調査するという意味ではなくて、おそらく未整理の大蔵省の書類を整理してつくり上げるというぐあいに私は解釈いたしますが、そういう程度の資料も大蔵省はお持ちになつていないのですか。

日本共産党1951/03/05

10衆議院 大蔵委員会 第28号

○深澤委員 この旧軍用財産の調べの評価は一体その当時の原簿によるものか、それとも時価に再評価されているものなのか、その点をひとつお伺いしたいと思います。

日本共産党1951/03/05

10衆議院 大蔵委員会 第28号

○深澤委員 そういたしますと、この返還済みの中の未利用の、たとえば建物をとりましても、四百三万坪という厖大な建物が現在未利用になつておるわけです。これは内容はどういうものか知りませんが、現在民間におきましては学校、病院その他一般の社会保障施設については非常に困難をしているわけであります。一方においてはそういう状態であるにかかわらず、この四百三万坪という厖大な建物が未利用の状態にあるということは、はなはだわれわれは了解に苦しむのでありす。…

日本共産党1951/03/05

10衆議院 大蔵委員会 第28号

○深澤委員 私は建物について特に明確にお聞きしたいのであります。ここの未利用の中に四百三万坪、価格として三億四千九百万円のものが未利用のまま放置されておる。その内容は一体どういうものでありますか。それをお伺いしたい。

日本共産党1951/03/05

10衆議院 大蔵委員会 第28号

○深澤委員 そういうものは、少くとも終戦後五箇年たつておるのでありますから、日本政府としてももし積極性があるならば、日本再建のためにそうした建物をどんどん利用することができただろうと思う。ところが終戦後五箇年、講和条約ができるできないというような段階になつても、まだ戦争当時のものが処理されずに立腐れになつておるのでは、まことに無責任きわまることであると考える。今船舶の話もあつたわけでありますが、木造であるから使えないということであるが、…

日本共産党1951/03/05

10衆議院 大蔵委員会 第28号

○深澤委員 もう一点だけ政務次官にお伺いしたいのであります。先ほど政府の係の方からお伺いしたのですが、未返還の部分が民間に貸し出され利用される場合の問題です。これは最近において特に土地、建物等、旧賠償工場に関係する問題でありますが、この旧賠償工場が全国的に軍需工場としてどしどし復活されておる。これは基本的には間違つた方向である。あくまでわれわれは日本の平和再建という意味において、平和的な方向にこれを処理しなければならないというぐあいに考…

日本共産党1951/03/05

10衆議院 大蔵委員会 第28号

○深澤委員 たとえば具体的に申し上げますと、先ほども問題になりましたように、旧相模原工廠が小松製作所によつて一時使用されておるはずです。この内容は軍事的な生産をやつておるあるいはその他にもたとえば旧中島飛行機の三鷹工場におきましても、最近それが軍事工場に転換されるということで、あそこに争議が起きているという問題があるわけです。具体的に指摘すればそういう問題がほかに幾らでもある。軍事工場として復活されているのです。これは日本の平和的な再建…

日本共産党1951/03/03

10衆議院 大蔵委員会 第27号

○深澤委員 旧軍用財産の拂下げに関して、減額し得る割合の限度を、現行の二割から四割に引上げるということになつておるわけですが、この二割から四割に引上げるという根拠をお示し願いたい。