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日本共産党著述業衆議院
総発言数
1,845
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
著述業
直近の発言日
1951/02/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,845 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,845 20 を表示
日本共産党1951/02/22

10衆議院 大蔵委員会 第20号

○深澤委員 その標準率をつくる場合において、どういう方法でもつて標準率をつくつておられるか。その点をひとつお聞きしたい。

日本共産党1951/02/22

10衆議院 大蔵委員会 第20号

○深澤委員 これはおそらく中国——広島の国税局であると思うのですが、岡山県の標準率をつくるについては、県下十二箇村の調査を設定して、そこを調べて標準率をつくつているわけです。その標準率を全部の町村に押しつけておるわけです。これは現に栃木県でもそれをやつておる。ところが御承知のように農家は具体的に調べますと、実に複雑な耕作の状況があるわけです。ところが農村の具体的な複雑性を全然考えずに、一律に標準率で押しておる。現に栃木県では税務署からこ…

日本共産党1951/02/22

10衆議院 大蔵委員会 第20号

○深澤委員 そこに問題がある。日本の農村で完全な記帳を期待してもそれはできない相談です。日本の農村の実情は、今までほんとうに貧乏な生活をしていられて来て、そういう記帳をするという能力が失われておるという現状を、われわれは無視してはならないと思います。その記帳が完全でないから、この税務行政がうまく行かないというところに責任を持つて行くとすれば、それは政府の回避と私は考える。そこで記帳というものはまつたくうまく行かない。どんな指導をしても、…

日本共産党1951/02/22

10衆議院 大蔵委員会 第20号

○深澤委員 それで税務署は、非常に適法にやられておるということを常に主張されておるが、私ははつきり具体的な例をあげてもよろしい。山梨県の加納岩税務署が、昭和二十三年度の麦の超過供出に対して、一俵当り六百三十六円の源泉課税をやつておる。つまり総合所得にすべきものを、協同組合の超過供出額を調べて、その超過供出の麦一俵に対して六百何十円をちやんとかけてとつておる。これは明らかに所得税法の違反だと私は考える。税務署がそういう違反をやつておりなが…

日本共産党1951/02/22

10衆議院 大蔵委員会 第20号

○深澤委員 それは自発的ではない。個々の農民が全部六百何十円集めれらたわけであります。それは加納岩税務署を調べてください。事実です。それが事実であるとすれば、これは重大問題だと私は考える。税務署は適法にやつている、やつていると言われるけれども、末端においてはそういう事実がある。そこに税の問題の混乱があるわけです。

日本共産党1951/02/22

10衆議院 大蔵委員会 第20号

○深澤委員 だから調べてください。私の方には証拠があるのです。

日本共産党1951/02/19

10衆議院 大蔵委員会 第17号

○深澤委員 所得税法の改正その他の法案が一括して上程されておりますが、その提案の骨子は資本蓄積と国民生活の安定であるということが、提案の理由に説明されております。しかし今の社会においては、資本蓄積ということと国民生活の安定ということは、どうも両立しない性質のものではないかというぐあいに考えておりますが、その点についての御見解をお伺いしたい。 (小山委員長代理退席、委員長着 席)

日本共産党1951/02/19

10衆議院 大蔵委員会 第17号

○深澤委員 そうすると政府当局は、今度の資本蓄積措置によつて、概括的に言つてどの程度の資本蓄積ができるという見通しを持つておられるか。その具体的な数字をお伺いしたい。

日本共産党1951/02/19

10衆議院 大蔵委員会 第17号

○深澤委員 政府の資金計画の問題については、いろいろな数字をわれわれは資料によつて見ております。ただ問題は民間企業の中において、どの程度の資本蓄積が今度のこの措置によつて行われるかという具体的なものを見たいのです。それは先般ここで公述人が公述した中で、一橋大学の井藤教授から、大して資本蓄積の効果は上らないという御意見があつたようです。そういう点について、政府から民間資本の蓄積がどの程度行われるかという具体的なものを示していただかなければ…

日本共産党1951/02/19

10衆議院 大蔵委員会 第17号

○深澤委員 一応数字的な各種の経済指標から割出しますと、そういう議論が成り立つわけです。ところが具体的に朝鮮動乱を契機として、いろいろな特需関係があつたのです。ところがそれは繊維とかあるいは鉄鋼関係とか、そういうものは非常によかつた面があるわけです。ところがその後における特需関係に対しては、非常に不安を持つて来たという事実があるのです。特需関係の支払い関係あるいは原料高という問題が、非常にこれは問題になつているわけです。従つてこの特需関…

日本共産党1951/02/19

10衆議院 大蔵委員会 第17号

○深澤委員 そこで私は国民生活が非常に安定しておると言われるが、非常に困難な事実がある。その一つの裏づけとして相当の税金滯納があると思う。現在昭和二十五年度分の滯納と過年度分の滯納というものがあると思う。それはどの程度あるか伺いたい。

日本共産党1951/02/19

10衆議院 大蔵委員会 第17号

○深澤委員 それでこの滯納の内容は、どういう階層が非常に滯納が多いかという問題がおわかりになつたら、ひとつお聞きしたい。

日本共産党1951/02/19

10衆議院 大蔵委員会 第17号

○深澤委員 その滯納の原因はいろいろな原因がありましようが、どこにその滯納の原因があるかということを当局はおつかみになつておられますか。もしつかんでおられたらひとつ伺いします。

日本共産党1951/02/19

10衆議院 大蔵委員会 第17号

○深澤委員 最近私はある数種の雑誌でこういうことを見たのですが、国税庁は朝鮮動乱を契機として、景気の上昇による所得増を相当見込んで、三〇%ないし五〇%程度の所得の増を期待しておる。その方針で税務署にこの方針を出しておるようです。ところが下部の税務署は、とてもそうは行かぬということで、相当問題があるそうであります。業種別の立場から考えると、呉服販売なんかは六〇%の所得増である。あるいは洋服雑貨等は四〇%ないし五〇%増であるというような方針…

日本共産党1951/02/19

10衆議院 大蔵委員会 第17号

○深澤委員 特に中小企業の最近における滯納は相当なものがあると私は思う。東京国税局の十一月の部分的な調べでもつてこういうことが判明しているそうです。二千五百人の納税者を調べたところが、そのうち千八百人が滯納者であつたということが雑誌に報じられているわけです。その原因は、四十数パーセントは金詰まりが原因である。あなたがおつしやつた通りです。中小企業にはそういう実態が非常に深刻な形で現われていると私は思うのです。従つて滯納の実態から考えまし…

日本共産党1951/02/19

10衆議院 大蔵委員会 第17号

○深澤委員 そうしますと、私は所得税の問題について内容に入りたいと思いますが、基礎控除というものはどういう意味を持つているか、ひとつ御説明を願いたいと思います。

日本共産党1951/02/19

10衆議院 大蔵委員会 第17号

○深澤委員 国民生活の安定という問題から考えれば、基礎控除は、もちろん生活の最低限度の必要を保障するという意味にならなくちやならぬと思うわけです。この基礎控除に一番税金が高くとられる原因があると思うのですが、これはなかなかむずかしい問題でしよう。一体今度の二万五千円を三万円にされた、あるいは扶養控除の一万二千円を一万五千円にされた、多少でもこれを引上げたことについてはわれわれは賛成なんですが、またこれはせんだつての公述人の人々のすべてが…

日本共産党1951/02/19

10衆議院 大蔵委員会 第17号

○深澤委員 そこは見解の相違にしておきます。それで保險の控除の問題ですが、生命保險を控除するということについてもわれわれは異議ないのです。しかしそれと同時に健康保險あるいは厚生年金等の掛金に対する控除の問題です。これは昭和二十二年度まではやつておつたと思うわけです。これはけさの新聞にも出ておつたわけですが、この点はどうして生命保險だけを控除されて、健康保險やあるいは厚生年金の掛金等の控除はされないのか。これは非常に不公平じやないかと思う…

日本共産党1951/02/19

10衆議院 大蔵委員会 第17号

○深澤委員 どうも私は今の見解は通じやないかと思うのです。任意保險の基礎控除はする、強制的な保險の方の控除はしないということは、これは非常に均衡を失するというふうに考えるわけです。この点は見解の相違ということにいたしておきます。 法人税の問題でありますが、今度の法人税の改訂が資本蓄積の目的で行われているわけですが、この積立金に対する法人税の課税を廃止したいという根拠をひとつお伺いしたい。

日本共産党1951/02/19

10衆議院 大蔵委員会 第17号

○深澤委員 これは個人の企業に対してもこういう制度を準用されるかどうか。その点はどうでありましようか。