深澤義守
会議録に記録された「深澤義守」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,845 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 著述業
- 直近の発言日
- 1952/04/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,845 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 大蔵委員会 第45号
○深澤委員 それからもう一つお伺いしたいのは、最近日本各地に警察予備隊の施設が行われておる関係上、またこれが土地の問題にからんでおるのであります。特に富士山麓のごときにおきましては、従来の占領軍の借上げ土地の内部に警察予備隊の演習場を設ける。そうしてそれを共用するというような、先般江口次長から答弁をいただいたのでありますが、この警察予備隊の演習地あるいはその他の施設のために土地を必要とする場合においては、やはりこれは駐留軍関係の必要な土…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第45号
○深澤委員 それからこの法案には今直接関係がございませんが、先般私は富士山麓の梨ヶ原に参つたのであります。御承知のように富士山麓の山梨県下では、二万四千町歩の山林あるいは開拓地が借り上げられておるのであります。ところが末端の開拓農協あるいは増反組合等に対しましては、この借上料が——すでに使用開始後数年を経過いたしまして、しかも今度は講和によつて切りかえられようとする今日の段階において、いまだに借上料が支拂われていないという事実があるので…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第45号
○深澤委員 そういたしますと、借り上げられた土地とその附近が事実上は立入り禁止がされ、そうして演習場に近いのでありますから、耕作もできない。しかも耕作もこれは禁止されているわけであります。そういう事情にある梨ヶ原約四十町歩の土地に対しましては、いまだに借上料が拂われていないというような事実があるのであります。従つて、これはその事実関係が、あるいは明確になつていないのかもしれませんが、これはいずれ特別調達庁に陳情に参ると言つているのであり…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第45号
○深澤委員 それから神奈川県相模原の問題としましては、その耕地の問題もありますが、国有財産としての建物に、戦後引揚者あるいは戦災者等が、これは四百家族入つているのでありますが、それが今度取上げられるということで、この問題も、相当一般に不安にかられている問題であります。そこで現実に問題になつております相模原の耕地と建物の問題については、これは法律が制定されてから、その法律に基いてこの補償料を支拂う、こういう結果になるのでありますか。それと…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第45号
○深澤委員 それからもう一点は、すでに占領軍の処置によつて借り上げられておる全国各地の広大な土地建物等がございますが、これは特に民有地の問題、それから国有地を借りておつたという場合、そういうような場合におきまして、非常に借上料が安くて、犠牲的な処置がとられたわけであります。そこで今度新しい補償措置が立案されまして法律となつた場合においては、これは占領軍当時に行われたこの措置に対して、なおさかのぼつて補償をしてやる必要が、私はあるのじやな…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第44号
○深澤委員 日本国とアメリカ合衆国との間の安保條約第三條に基く行政協定の実施に伴う国有の財産の管理に関する法律案、これに関しまして若干の質問をいたしたいと思います。 この第二條によりますと、安保條約第一條に基いて合衆国の軍隊の用に日本の国有の財産を必要とするときには、無償でその用に供するという規定があるのであります。これはアメリカ合衆国と日本の国との間に、こういうとりきめが行われて実施いたされるのでありますが、その場合において旧国有財産…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第44号
○深澤委員 そういうことではどうもこの法案の審議ができないのであります。もちろんこれはアメリカ合衆国との関係の行政協定に基く法案でありますから、一応はこの法案に関するだけの問題であつて、それは特調の方の別途な問題だとおつしやられるが、この法案が決定されれば、原則的には無償でアメリカ合衆国軍隊の用に供する、そうして今までの一時使用あるいは貸付等は取消して、収用するということになるのですが、そこに日本国民の生活権が脅かされるという問題があり…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第44号
○深澤委員 私たちはもつと具体的な問題を出しますから、その点を明確にしてもらいたい。従来占領軍の必要によつて、飛行場あるいはその他の土地等が取上げられておるのでありますが、それは実に苛酷な條件で、一坪わずか何銭という借上料が拂われて、泣きの涙で取上げられておるというところがたくさんございます。最近特に行政協定が成立してから起つた問題が、神奈川県の相模原にあるのであります。終戦直後における農地改革、特に開拓促進の方針に基きまして、約三十町…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第44号
○深澤委員 研究では間に合わないのであります。すでに接收の通知が軍の命令としてやられておる。それにもかかわらず、まだ特別調達庁で研究しているということでは、もう国民は納得できないのであります。この点は管財局に追究いたしましても、どうも具体的な御返事もいただけないようでありますから、これはひとつ特別調達庁の方の責任者に御出席願いまして、具体的な説明をお伺いしたいと思うのであります。 もう一つお伺いしたいことは、本日の新聞によりますれば、元…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第44号
○深澤委員 関連して伺います。條約第三條に基く行政協定の実施に伴う所得税法等の臨時特例に関する法律案の第三條でありますが、その第三号によると、合衆国軍隊の使用する施設及び区域の建設、維持に関する契約に基いて、その建設のための契約者の所得に対して課税しないということでありますが、特にわれわれが非常に奇異に感ずるのは、日本の防衛のために日本に駐留するのだ、そうして日本の利益のために駐留するのだという建前でありますから、日本の具体的な関連のも…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第44号
○深澤委員 これは私は実に大きな問題をはらんでいると思うのです。日本における合衆国軍隊の使用するそういう施設及びその区域の建設を、アメリカの政府とアメリカ人とが行う場合においては、アメリカの常識に従つて、たとえば賃金の問題にいたしましても、あるいはその他一切の問題がアメリカの標準で決定をされるわけであります。そうして契約金額は合衆国軍隊から支拂われる。もちろんその中には日本の分担金が半分あるのでありますから、これは日本の税金もおそらくそ…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第44号
○深澤委員 私はその主税局長の見解がどうも了解に苦しむのです。それではお伺いいたしますが、主税局長はアメリカを調査されて来たのでよく御存じだろうと思いますが、日本における工事を請負わせる場合において、日本の労働賃金の原価計算の基準を、アメリカは一体どこに置いておられるかということを、御研究になつていると思うのです。その原価計算の労働賃金の基準は、どういう計算で行われる可能性があるか。その点をお聞かせ願いたいと思います。
第13回 衆議院 大蔵委員会 第44号
○深澤委員 その主税局長の考え方は、私は非常に甘いと思う。これはすでにわれわれ日本国民が経験しておる。それはどういうことかと申しますと、いわゆる例の特需発注がございまして、日立がこれをやつたわけです。日立はこれに対して、自分の手でどう計算をしてみても、現在の日本の賃金水準を維持して、あの発注にこたえることができなかつたということは、よく御存じのことだろうと思う。また三菱の下丸子でも、そういうことが起つた。アメリカの特需というものは、現在…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第44号
○深澤委員 それから、アメリカ政府とアメリカ合衆国人が契約をいたしまして、日本へ参りましても、向うから職員あるいは全部の労働者を持つて来るというわけに行かないと思うのですが、当然日本において下請させる結果になると私は思うのです。その場合において、下請契約というものを明確にやれば、下請をいたしました日本人工事施行者が課税の対象になるのでありますが、しかしそういう形でなしに、直接使用するのだという形でやる危險性が多分にあると私は思う。そうい…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第44号
○深澤委員 それから第五項にあります個人契約者あるいは法人契約者が、日本において建設のためにのみ必要とする財産、こういう問題についての課税でありますが、建設のためにのみ必要な財産という認定は、最後には、たとえば讓渡とか遺贈とか贈與とかいうような問題は、合衆国軍隊の権限ある官憲により証明がなされたものということになつて来るのであります。そうすると、日本政府にはそういう権限がなくて、一切をあげて合衆国軍隊の権限ある官憲によつて、証明されると…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第44号
○深澤委員 駐留軍の責任ある権限ある官憲が証明したものを、もう一ぺん日本政府の権限において是正するという、それだけの気力があれば、私はまことにけつこうだと思いますが、従来どうも占領軍の権威の前には、日本政府もまことに無力であつたというのが過去の実績でありますが、幸いに主税局長がそういう意味において、たとい合衆国軍隊の権限ある官憲において証明したものであつても、違法であるものに対しては、これは日本政府独自の立場において判定して、課税すると…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第42号
○深澤委員 非常に時間が迫つておりますので、この際食糧庁長官に、食糧管理特別会計法の一部を改正する法律案に関連いたしまして、お伺いしたいのであります。本法案には直接関係はございませんが、大蔵委員会としましては、食糧問題をお聞きする機会がなかなかないので、私はこの際ひとつ全体的な日本の食糧需給関係について、お伺いしたいのであります。 食糧問題については、統制撤廃で大分論議がございました。今国会に対しましても、麦の統制撤廃の法案を提出するや…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第42号
○深澤委員 長官の御意見はごもつともな御意見だと思うのでありますが、そこで私は、一般国民感情といたしまして、外米というものは歓迎されていないことが事実であります。それにもかかわらず、その歓迎されないビルマ米の輸入について、前農林大臣を派遣したということは、それほど日本の食糧が今日窮迫状態にあるのかという国民の不安が、私はあると思うのです。従つて今食糧長官は、麦の依存度が非常に高い、外国に三分の二をたよつておる、米の方は心配ないと言われて…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第42号
○深澤委員 いろいろな問題がございましようが、それで私がお伺いしたいのは、相当この外米が輸入されておりますが、国民はこれを内地米の嗜好性という立場からなかなか好まない。事実それは非常に好んでいないことは間違いないのであります。そこで私の県なんかでも、外米の配給が引取り手があまりないという事情にありまして、相当ストツクが出ておるのであります。私は全国的にそういうような傾向があるのではないかと思うのであります。この外米の受取り手がなくて、ス…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第42号
○深澤委員 そこで時間がございませんので、簡單に要点だけ御質問申し上げますが、本年度の超過供出に対する奨励金あるいは委託集荷費で奨励金という形が、あるいはどういう形か知りませんが、一応出されているのであります。それに対する課税問題が先般からしばしば問題になつておりまして、一昨日もその問題で主税局長に内藤委員から質問いたしましたときに、この点については特別措置は講ぜずに、行政措置で解決できる見通しがあるというような見解があつたのであります…