深澤義守
会議録に記録された「深澤義守」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,845 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 著述業
- 直近の発言日
- 1952/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,845 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○深澤委員 ポツダム宣言の受諾に伴い発する命令に関する件に基く大蔵省関係諸命令の措置に関する法律案について、まず私は大蔵省の当局に、この法案をお出しになることについての根本的な考えについて、お伺いしたいのであります。それは御承知のように、改正存続するものは六件、そのまま存続するものが十三件、それから廃止するものが二十二件という、尨大な内容を持つているのであります。しかもこれはすべてが省令、勅令あるいは政令でありまして、これは国会が何ら関…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○深澤委員 私は、もちろんこういう形でもう出された以上は、そうする以外にないのでありますが、大蔵当局として、これは立法するための手続として万遺漏のない、間違いのない方法であるという確信を持つておられるのかどうか。その点をひとつお伺いしたい。
第13回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○深澤委員 私は、事務当局としてはまことに手数のかかる問題であると考えます。しかしたとえば一つの例を閉鎖機関令にとつてみましても、閉鎖機関として指定して清算したものが千八十八ある。まだ清算の完了していないものが二百六十ある。このことだけでも相当の内容と問題をはらんでいると私は思うのであります。従つて事務当局としては、われわれが十分に審議するための資料を作成し、その御説明を願うことは、私は非常に困難なことであるとは考えます。しかしながら少…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○深澤委員 条文の解釈や何かの問題でなくて、今までの数年間の経過措置を、われわれはやはり一応明確にしなければならぬ。そうして存続するものはこういう理由で存続するのだ、廃止するものはこういう理由で廃止するのだということを、十分納得しなければならない。一応法律になつて発布される以上は、それによつて拘束力があるのでありますから、われわれはそういう審議を盡す義務と責任があると思うのです。従つてたとえて申しますれば、閉鎖機関の内容あるいは閉鎖機関…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○深澤委員 それでは私は以下個々にわたつての御質問を申し上げたいと思います。 第一番に、この閉鎖機関令に関する問題でありますが、この二百六十がまだ清算が結了してない。平和条約発效後においてこれはやらなければならないという事情にある。これは一体どういう根拠に基くものであるか。その点をひとつ概括的にお答え願いたいと思います。
第13回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○深澤委員 その清算がいろいろな事情があることはよくわかるのですが、平和条約発效後にまで清算が続くということが、その根拠のようであります。その外地機関等の関係につきましては、そういう事情はよくわかります。ところが内地の特別法人だとか、あるいはその他の統制関係の内地の閉鎖機関というものは、これは十分政府が把握しておるのでありますから、数年かかつてまだ清算ができない。そして平和条約発效後においても清算がまだ続くであろうというようなことは、わ…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○深澤委員 この内地関係の、たとえば特別法人の二十幾つか残存しているというのでありますが、それは大体どういう——これは全部でなくてもいいのですが、特別のものを二、三列挙していただきたい。それからその他統制関係のものを二、三列挙しまして、こういうものはまだ清算ができなくて、残つているのだという御説明をいただきたい。
第13回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○深澤委員 二百六十という非常に困難なものが残つて、その清算関係においても相当の手数がかかると考えるのであります。たとえば農地開発営団のごときは、今おつしやられるように資材等を持つておる。そしてその資材の価格が値下りして、その清算がなかなか困難だということでありますが、そういたしますと、この清算の方針としては赤字を出さないように清算する。それまでに赤字を出さないように努力するために、相当の時期を要してもしようがないという観点から、これは…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○深澤委員 それからこれらの閉鎖機関が一応清算をいたしまして、債権等がまだ片づかずに残つた場合に、その債権はやはり国家の債権として、大蔵省に委譲するというようなことになるわけですか。そうして大蔵省がそれを一応処理するという経過をたどるわけですか。
第13回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○深澤委員 それから第四にあります旧日本占領地域に本店を有する会社の本邦内にある財産の整理に関する政令の関係でありますが、このあれによりますと、平和条約発效後において五十五の整理がまだできないから、これを存続させるということであります。それらの在外会社の在外資産をもつて、新会社の設立をしたというようなことになつておるのでありますが、この新会社というものは、どういうものをつくられたのか。そうして現在それがどういうぐあいに活動されておるのか…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○深澤委員 それから第五の国外居住外国人等に対する債務の弁済のためにする供託の特例に関する政令でありますが、この債権というものはどういう性格を持つておるものであるか。そうしてまたその債権に対する返済の方法として、ある程度のものを供託済みであるということになつておりますが、その供託済みのものはどういう債権であり、その額はどのくらいの額に上つているのか。その点をひとつお伺いいたします。
第13回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○深澤委員 戰時中非常に安い賃金で徴用された人々が、切実に戦争の犠牲を味わつているのでありますが、それらの徴用工に対して支払うところの債務で、現在供託されているのが一億数千万円ということでありますが、一体これは今後平和条約発効後において、当時の徴用工の賃金として、その人々に支払いをするという準備を持つておられるのか。そういう方針を持つておられるのか。その辺をひとつお伺いいたします。
第13回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○深澤委員 そうすると、当然支払うべきものであつたが、結局住所不明等によつて支払われないという状況でありますから、これはあくまでその債権者に支払うための努力をしなくちやならぬと思うわけですが、そういう努力をされているのか。そうして最後に結局債権者が戰災等によつて死亡したとかいうようなことになりますれば、その遺族に支払うということにもなると思いますが、それでなおかつ支払いができないということになりますと、国庫が没収するということになるわけ…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○深澤委員 そうすると、この債権は日本政府とその個人ということになりますが、朝鮮、台湾等の問題は、結局条約等が結ばれた場合においては、個人が明らかでないにしても、それを一括して朝鮮の政府あるいは台湾の政府に引渡すということになるのですか。
第13回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○深澤委員 そうすると大蔵当局の方としては、本来の権利者というものは全部おわかりになつているわけですか。
第13回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○深澤委員 その点はよくわかりました。第六の日本証券取引所の問題でありますが、この証券取引所の有価証券売買の事業が閉鎖機関に準じて整理されたのであります。この証券取引所の売買等の事業は、きわめて私は明確であると考えるわけです。ところがそれが今に至るまで清算ができなくて、今後に持ち越すということは了解に苦しむわけですが、これはどういう事情に基くのですか。
第13回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○深澤委員 そうするとその無価値に近いようなものが大分たくさんありますか。それを大体数量的におわかりになりましたら、お答えを願いたいと思います。
第13回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○深澤委員 存続するもののうちの第一番でありますが、寺社の用に供している公用財産であります。これは総額でよろしいのですが、大体寺社の宗教活動に必要な範囲内で、現在雑種財産として貸與している。おそらく宅地が大部分だろうと思うのであります。山林等もございましようが、そういうものは大体どのくらいありますか。その点をひとつ……。
第13回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○深澤委員 これは局部的な問題でありますが、例の富士山の山頂であります。これは浅間神社に対する貸與財産であると思いますが、これは御承知のように靜岡県と山梨県がごたごたを起しております。この処分についてはいろいろ審議会等においても、審議せられておる過程にあると思いますが、大体あの富士山頂の浅間神社に対して貸し付けてあるところの財産は、どういうぐあいに処分せられる方針をお持ちになつておるのか。この際ひとつお伺いしておきたい。
第13回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○深澤委員 それから第三の点ですが、横浜正金銀行の旧勘定の資産の整理に関する政令でありますが、これは一部を東京銀行に移転して清算をしたところがその清算を円滑にするために、また同資産を再び横浜正金銀行に移転した。一見これは内容がよくわからないので、これだけによるとまことに了解に苦しむ清算のやり方をおやりになつておるのでありますが、これはどういう事情に属するものであるか。その点をひとつお伺いしたい。