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日本社会党衆議院
総発言数
8,950
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1967/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会82 件・82%
  • 災害対策特別委員会18 件・18%

※ 全 8,950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,950 20 を表示
日本社会党1967/04/26

55衆議院 予算委員会 第14号

○淡谷委員 若干ニュアンスが違うようですが、確かに石橋委員の質問は、国産で、国の中だけでつくっておって、それを国の中だけで使っておればコストが高くなるので、もっと大量にこれを海外に出すとコストダウンもはかれることはわかっているが、そのために、コストダウンをするために、海外に輸出するのも一緒につくるかどうかというような質問だったらしい。それに対して通産大臣は、海外に出す武器はつくらせない方針でおります。というのは、どうもその辺に非常な微妙…

日本社会党1967/04/26

55衆議院 予算委員会 第14号

○淡谷委員 石橋委員の質問は、いま私から言ったとおりなんですが、通産大臣の答弁は、いま読みました「海外へ出す武器はつくらせないという方針でおります。」という前に、「ただいまお尋ねの件については、私全然聞いておりません。で、いま方針といたしましては、海外へ出す武器はつくらせないという方針でおります。」というんですから、自衛隊用であるまいが自衛隊用であろうが、海外へは武器の輸出はしないというふうにとるのが、これが順当ではないかと思います。そ…

日本社会党1967/04/26

55衆議院 予算委員会 第14号

○淡谷委員 もう少しお聞きしたいんですがね。そうしますと、自衛隊のためにつくった武器じゃない武器で、これは海外の輸出というのはできるんですか。これは総理どうお考えになります。通産大臣はあとで聞きます。さっきの約束がありますから。まず、総理からお聞きします。

日本社会党1967/04/26

55衆議院 予算委員会 第14号

○淡谷委員 そうしますと、自衛隊用につくったものは、輸出貿易管理令で差しつかえなければ出せる。自衛隊用じゃないものは、輸出のためにはつくらせない、こういう御趣旨ですか。

日本社会党1967/04/26

55衆議院 予算委員会 第14号

○淡谷委員 だいぶどうもデリケートな段階のようですが、自衛隊の使っておる武器で、外から注文があって、管理令で差しつかえなければ、これは出せる。それで、初めから輸出の目的で武器はつくらせない、こう考えてよろしいですか。

日本社会党1967/04/26

55衆議院 予算委員会 第14号

○淡谷委員 これはもともとつくるときに、自衛隊用というハンコを押しておくわけでもないでしょうから、どの部分までが自衛隊用で、それから先は外国へ輸出するものというふうな区別はつかぬわけですね。特に弾丸などはそういう形になると思う。 そこでお聞きしたいのは、今度の政府統一見解と、いわゆる伝えられておりますものによりますと、自衛の限度を逸脱しない兵器なら、従来どおり輸出しても何ら差しつかえがないということばがあるんですね。そうしますと、従来と…

日本社会党1967/04/26

55衆議院 予算委員会 第14号

○淡谷委員 これは別段、誤解はしていないつもりなんですが、要するに、従来輸出しておりました日本からの武器というものは、自衛隊用ではないんだが、自衛隊の使っておる武器と同じものが出ているわけですな、はっきり言うと。それは別段、この区別はしなくても、そこの設備でつくったものですから、同じものが輸出されておったんだ。ただし、輸出用としてつくった武器はないんだ。この点をひとつはっきり御答弁願いたいと思うのです。

日本社会党1967/04/26

55衆議院 予算委員会 第14号

○淡谷委員 そこで、その注文があった場合に、その武器を輸出するかしないかということを、許可もしくは認可を与える権限はどこにあるのです。これは総理自体にあるのか、通産省にあるのか、防衛庁にあるのか。

日本社会党1967/04/26

55衆議院 予算委員会 第14号

○淡谷委員 自衛隊の使っておる武器ですから、国防会議の議長、総理がそれを認定あるいは許可するという必要はないのですか。あくまでも商売のための物品として自衛隊の使っている武器は扱ってよろしいのですか。

日本社会党1967/04/26

55衆議院 予算委員会 第14号

○淡谷委員 そうしますと、自衛隊の使っている武器を決定するのは、これは総理だと思いますがね。最終的には国防会議議長だと思うのですが、この武器はあくまでも防御用のはずですね。攻撃用の武器はつくっていないし、また使わしていないのがたてまえじゃないですか。これは伝えられるところによりますというと、総理のお考えは、防御用の武器ならば輸出するがということばも言っていられるようですが、そういうことはございませんか。無差別にこれは出しますか。

日本社会党1967/04/26

55衆議院 予算委員会 第14号

○淡谷委員 これまでも相当出ているような御答弁でございますが、それについては、総理が大体わかって出されておったか、全然まかされておったか。もしもわかっておりましたら、どれくらいの量がどこに向かって出たのかお答え願いたいと思う。

日本社会党1967/04/26

55衆議院 予算委員会 第14号

○淡谷委員 これはそれじゃあとで通産大臣からじっくり聞きますけれども、一体防御用の武器と攻撃用の武器の限界点はどこにあるのですか。

日本社会党1967/04/26

55衆議院 予算委員会 第14号

○淡谷委員 私は通俗的なことは知っておりますけれども、学問的なことは知らないものですから、これはやはり国防会蔵の議長である佐藤榮作氏に、学問的に防御用と攻撃用の武器の限界をお答え願いたいと思う。私、知らないからお聞きしておるので、どうぞ。

日本社会党1967/04/26

55衆議院 予算委員会 第14号

○淡谷委員 これは総理、非常に私は大事な問題だと思うのです。これは海外に輸出する武器だけじゃなくて、第三次防に関係しまして、日本が自衛のための武器を持つ、日本が自衛のためならば武装してもよろしいという観点に立つので、自衛のための武器と、侵略のための武器というこの限界点が、いま言ったように、また防御用の武器と攻撃用の武器との限界点、これはむずかしいです。同時に、これがちょっとでも拡大解釈されますと、日本の自衛といったこの自衛隊の構想が、一…

日本社会党1967/04/26

55衆議院 予算委員会 第14号

○淡谷委員 一番苦しいときは、心がけにのがれればそれが一番たやすいのですがね。人を殺す気持ちがない者が武器を持ったって、何もあぶなくないということはわかりますけれども、逆にいって、武器を持ったから人を殺したという例もあります。だから、幾ら殺人の意志があっても、さしみぼうちょうや、切り出しを持ったら殺せましょうければも、柾でつくった刀でも預けておけば、これは人を殺せるものじゃない。また、場合によっては珍しい武器を持つと使ってみたくなるのは…

日本社会党1967/04/26

55衆議院 予算委員会 第14号

○淡谷委員 私は、いまの国防の問題あるいは武器の問題、攻撃用、自衛用の問題では、いつか時間のあったとき、総理ともっと徹底的に一ぺんお話を申し上げたいと思うのです。ただ、今回は、通産大臣と総理大臣との武器輸出に関する答弁の食い違いということを明らかにするのが私のきょうの質問のたてまえでございますので、現在のような武器、特に日本が輸出しておるような武器で、ほんとうにこれは戦争の抑止力になるかどうか、また、現在の戦争の状態で、武装に対する武装…

日本社会党1967/04/26

55衆議院 予算委員会 第14号

○淡谷委員 これは統一された見解じゃないと申しますけれども、政府のこのお話し合いの中できまったのは、あくまでも輸出用の武器はつくらないというのですから、やはり日本の自衛隊かかつて使ったか、それからまた現在使っておる武器以外に種類がないというのは、これは論理上当然の帰結だろうと思うので、これだけは、あとに御相談なさらなくても、総理がそうだと言ってしまっていいじゃないですか。また食い違ったらあとで意思統一したらよろしい。

日本社会党1967/04/26

55衆議院 予算委員会 第14号

○淡谷委員 これは非常に困ることですよ。私は、この食い違いをただすために答弁を求めておったのです。だんだん聞いてみますと、武器を輸出することはどだい私は間違いだと思う。平和憲法下に日本の自衛隊と同じような装置を持った軍隊があっちこっちにできて、これが暗に戦争の先導になり、また潜在した原因になるということは、これはわれわれは絶対反対なんです。しかし、答えの食い違いをただすために私立っているのです。その範囲内でも、いままでの御答弁によります…

日本社会党1967/04/26

55衆議院 予算委員会 第14号

○淡谷委員 輸出していないのですか、いるのですか。

日本社会党1967/04/26

55衆議院 予算委員会 第14号

○淡谷委員 いまの答弁じゃ私満足できないのです。もうあんなに迷うことはないと思う。この問題は重大ですから、この点に関して私は質問を保留します。まだあとの大臣に聞きたいことがありますから。さようお計らい願います。 それじゃ、これ以上の食い違いに対する疑問は留保いたしまして、通産大臣にお聞きいたします。 さっきの総理との間の問答はお聞きだろうと思いますけれども、現在までに輸出しました武器の種類、数量及び発送先はどこになっておりますか。もしで…