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日本社会党衆議院
総発言数
8,950
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1967/06/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会82 件・82%
  • 災害対策特別委員会18 件・18%

※ 全 8,950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,950 20 を表示
日本社会党1967/06/07

55衆議院 社会労働委員会 第17号

○淡谷委員 大臣、お聞きのような始末であります。同じ厚生大臣の管轄下にある援護局と恩給局が、明らかに違ったニュアンスの答弁であります。これは一体どうなりますか。援護局のほうは、はっきりハンセン氏病に対しては援護法の適用をすると言い、恩給局は考慮中でありますと言う。考慮中とこれを適用するとでは、受けるほうにとってはたいへんな違いですよ。役所の中では字句の違いかもしれませんけれども、受けるほうにとってはたいへんな違いなんです。大臣、どう調整…

日本社会党1967/06/07

55衆議院 社会労働委員会 第17号

○淡谷委員 私は、恩給局を大臣の管轄だと言ったのは、明らかに誤りでありますから取り消しますが、しかしいずれにしても閣僚仲間ですね。厚生省内の部局の意見の違いから、さらに総理府と厚生省の意見の相違に今度は発展したわけですね。どうもこの大事な援護法など審議している中で、政府自体がそういうふうな気の毒なことに対して見解が違うということは非常に私は残念です。それは幾らりっぱな法律をつくりましても、さっきから言っていますが、取り扱いの手続上で隘路…

日本社会党1967/06/07

55衆議院 社会労働委員会 第17号

○淡谷委員 終わります。

日本社会党1967/05/23

55衆議院 社会労働委員会 第11号

○淡谷委員 きょうは、フジ製糖の榊原社長に参考人としておいでを願っておりますが、榊原社長から突如県側あるいは農林省に申し入れられましたフジ製糖の青森県におけるビート工場の閉鎖に伴う波乱が、おそらくは社長が予期された以上に大きく起こっていることを御承知だろうと思うのであります。これは、ただ一工場の閉鎖というだけではなくて、日本の農政並びに労政をめぐる深刻な一つの現実を示しているのであります。二万戸の農民のいままでの傾向を一てきしなければな…

日本社会党1967/05/23

55衆議院 社会労働委員会 第11号

○淡谷委員 いまのお話でございますが、従業員の諸君がいま突然こういうことで職を失うということは、これはやはり前途を誤ったというふうに言わざるを得ないのでありまして、しかも、それはいまおっしゃったような、主として企業赤字が重なってくれば企業の責任も、労働者がかぶらなければならないといったような、非常に労働者としては納得のいかない事態なんであります。特に、赤字が出ました原因というものは、この際あらためて強く追及しまして、もしもこの赤字を出さ…

日本社会党1967/05/23

55衆議院 社会労働委員会 第11号

○淡谷委員 条件ができさえすれば継続する意思はあるということを言われておりましたけれども、また同時にやったことが自分の不明でもあるということをにおわしておられる。はっきり申し上げまして、一体これ以上、融資がどれくらいあればやれるのか、作付反別がどれくらいあればやっていけるのか、あるいは糖価がこれくらいに維持できればやっていけるとかいうような見通しくらいは、社長としてはっきり持たれなければ、こういう事態の責任はのがれられないと思うのです。…

日本社会党1967/05/23

55衆議院 社会労働委員会 第11号

○淡谷委員 いまのお話は、大体収量の問題なんですが、現在のような作付面積では、この収量はちょっと無理かと思うのです。一体最初の見込みは、どれくらいの広さが作付けされれば経営の採算がとれるという見通しであったか。これは農林大臣は、将来もこの甘味資源の開発はやめないということをしばしば委員会で明言されておりまするから、国内体はこのビートの作付を断念していないと私は見る。そのためには企業採算がとれないようなやり方であっては、こうしたことを二度…

日本社会党1967/05/23

55衆議院 社会労働委員会 第11号

○淡谷委員 これは最初計画されたときから五千ヘクタールはどうしても必要だろうという認識のもとに出発した事業だと思います。 次に、糖価は現在非常に乱調子を示しておりますけれども、どれくらいに維持され得れば、おっしゃるとおりの収量が上がった場合維持ができるかというような問題について伺いたい。

日本社会党1967/05/23

55衆議院 社会労働委員会 第11号

○淡谷委員 いまのどうにもならなくなりました工場の経営ですが、少なくともこれを盛り立てていくとすれば、かりにあなたがやらないとしても、政府融資というものをさらにどれくらい要求したらよろしいか、この点をひとつお話し願いたい。

日本社会党1967/05/23

55衆議院 社会労働委員会 第11号

○淡谷委員 この事業は少なくとも作付計画を県がやりまして農林大臣がこれをオーケーすることが前提とされているわけです。したがって、この失敗というのは一企業会社の失敗じゃなくて、農林省の見通しの面にも非常に甘さがあったと私たちは思うのであります。一体農林省はいまどういう考えを持っておりますか、御出席の方にひとつお話しを願いたいと思います。

日本社会党1967/05/23

55衆議院 社会労働委員会 第11号

○淡谷委員 この事業発足当時、われわれも九千ヘクタールの作付反別を確保し得るかどうか非常に危ぶんだのです。農林省は事業を施行する当面の責任者と言っていいくらい、ビート栽培においての責任があると思いますので、いまさら見通しが甘かったのじゃ済まないと思う。五年間もやっておるのですよ。五年間もやっておる間にすでにこの作付が伸びないという状態があらわれてきておる。特に申し上げたいのは、青森県が停滞状態をとっておりますのに、岩手県はこの五年間に倍…

日本社会党1967/05/23

55衆議院 社会労働委員会 第11号

○淡谷委員 どうもそれじゃ少し責任ない話ですね。五年輪作、五千ヘクタールというのは、これは常識になっておったのです。その一輪作の期間が終わるか終わらないうちに、失敗であったと投げ出されるような計画では計画とは言えません。少なくともあれだけの投資をしておいて、五年間やったくらいで、だめだからあきらめるのだ、こんな態度では、今後日本の農政というのは立ちませんよ。そう思いませんか。この事態になったことに対する農林省の責任を感じませんか。大臣が…

日本社会党1967/05/23

55衆議院 社会労働委員会 第11号

○淡谷委員 言うまでもなく、てん菜というのは工場でこれを砂糖にしなければ、最終価値が実現されませんから、ただ、農業上の問題だけじゃなくて、経済全体につながる問題が非常に多いと思う。特にお聞きしたいのは、参考人からお話し願いたいのですが、自由化が与えた影響ですね、これはなかったかどうか。自由化以前の状態と自由化以後の状態とはどういう変化をもたらしたか、専門家である参考人から特にお聞きしたい。

日本社会党1967/05/23

55衆議院 社会労働委員会 第11号

○淡谷委員 てん菜工場のさまざまな問題というのは、ただ青森県だけではなくて、北海道でもいまや起こりつつある。北海道はてん菜栽培では非常に有利な場所なんですが、現在台糖、大日本製糖、芝浦精糖の三つが、その企業のほうから赤字部分であるてん菜糖の製造と切り離して新しく工場をつくろうといったような、ちょうどフジ製糖と同じような発想が北海道でもなされておる。これを一体農林省はどう見られておりますか。

日本社会党1967/05/23

55衆議院 社会労働委員会 第11号

○淡谷委員 なぜそれを青森でも指導されないのですか。北海道のてん菜工場の危機に対しては指導され、補給するが、フジ製糖はつぶれるにまかせるのですか。そんな不公平な話はない。この間から大臣にも言ってあるのですが、社長は、はっきり閉鎖ときめておりますが、農林省はどうやったらいいか考えている、こう言っている。考え中にも事態が進展しているのです。現に農家のほうでは、私、二、三日前に見てきましたけれども、よく生育をしておる。反別は少ないながらも、一…

日本社会党1967/05/23

55衆議院 社会労働委員会 第11号

○淡谷委員 いま仮処分の申請が出ているはずですね。さらにまた不当労働行為として提訴もされておるのですが、そういう点ももっと詳しく参考人からお話し願いたい。

日本社会党1967/05/23

55衆議院 社会労働委員会 第11号

○淡谷委員 ストライキということは法で許された労働者の権利でございます。たとえストライキがあったとしても、あなたが四十二年の一月十日に組合との間に取りかわされた、「昭和四十二年度のフジ製糖株式会社青森工場の操業と組合員の雇用保障に関する協定書」というものが生きていると思うのです。これに基づきますと、第一は「フジ製糖株式会社は昭和四十二年度においても従来と同様、青森工場の操業を行うものとする。」第二は、「フジ製糖株式会社は昭和四十二年度も…

日本社会党1967/05/23

55衆議院 社会労働委員会 第11号

○淡谷委員 この工場閉鎖の原因は国がつくったのですよ。私企業の限界を越えたという社長の言うところに従えば、本来これは私企業の限界にとどめるべき事業じゃない。それを国が適切な指導を誤り、援助を誤って、工場閉鎖のやむないところまで追い詰めておって、それによって職を失う労働者に対しては、これは冷たい法律一片で解決しようというのは、これはあまりに無策じゃないですか。もう工場がこの後どうなるか、この始末はどうつけるのか、その話もまだきまらないうち…

日本社会党1967/05/23

55衆議院 社会労働委員会 第11号

○淡谷委員 参考人にお聞きしますが、非常に経営の苦しい中から今度は裁判になって、弁護士を四人も頼むという状態は好ましい状態でないと思うのです。しかも、まだ工場を閉鎖したくないというのは、労働組合だけではなくて、東北諸県の知事をはじめ、われわれもやっぱり工場は開いてもらいたい、農林省にも努力してもらいたいと思うのです。そのいきさつがまだきまる前に、労働者に対してははっきり工場閉鎖に伴う解雇を申し渡すということは、あまりに早まってはいません…

日本社会党1967/05/23

55衆議院 社会労働委員会 第11号

○淡谷委員 労働大臣、これはいろいろな方法はありましょうけれども、この工場の経営が維持できれば何もかにも円満にいく。ただしその場合に、困っているのは経営面の赤字ということになってしまうのですが、労働大臣は閣僚の一人として、この種の問題については、工場存続に対する努力をなされますか、なされませんか、それを聞いておきたい。もうこれはだめだというのなら、投げたってこれは何とも言うことはありませんけれども、国が責任を持って踏み出した仕事なんです…