淡谷悠藏
会議録に記録された「淡谷悠藏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,950 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/07/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 社会保障・年金7 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会82 件・82%
- 災害対策特別委員会18 件・18%
※ 全 8,950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 水産委員会 第12号
○淡谷委員 資料がないというのであれば、これはあとにいたしますが、今日の前に騒がれておる内灘の問題にいたしましても、人命が危険にさらされておるような場合に、調査に名をかりて漫然と見過す意思なのかどうか。大体外務省は特別調達庁や農林省との関係を十分に調整しないで、また地元民のほんとうの気持を考えることなくして、最後には強制使用するのだからという恫喝の一点をもつてやつて来たことに、今日の演習地、基地の問題があると思います。この内灘の問題にし…
第16回 衆議院 水産委員会 第12号
○淡谷委員 重ねてお伺いいたしますが、この間岡崎外務大臣は、内灘の婦人たちの陳情に対しまして、あの五千五百万円の見舞金を出したことは、永久使用の意思があつたということをはつきり申しておると私聞いております。そうして内灘の婦人たちに向つて、あなた方はあの金をもらつたときに、普通の見舞金にしては多いと思いませんでしたかといつたようなかまをかけております。ところが特別調達庁の長官の外務委員会での答辞では、あの見舞金には長期使用の意思は含まれて…
第16回 衆議院 水産委員会 第12号
○淡谷委員 どうも外務省の考え方は、生きた人間を見ておるのかどうか了解に苦しむ。私は何も河北潟の干拓をしろとか、道路をどうしろとかいう、将来の問題を言つておるのではありません。この四箇月使用という言葉をはつきり裏切つて、永久使用を強行したということは、はつきり申しますならば、これは一旦絶ち切つてしまつた契約を新しく結んだ形なのであります。その新しく契約を結ぶについても何ら地元の意思を調査しておらないのであります。わざわざ向うに行つてさえ…
第16回 衆議院 水産委員会 第12号
○淡谷委員 現地へ行つて調査された方があるそうでありますが、私今までのあなた方の耳に達する現地の姿というものは、さまざまにゆがめられているのではないかということを一番心配する。現にこの間外務委員会で、村民を代表すべき内灘の村長がまことに誤まつた証言をいたしまして、みごとにやられております。あなた方のとられた情報が、一体現実の強制使用後の内灘村をどういうように報告しているか、この席上で伺いたいと思います。どのようにあなた方は報告を受けてお…
第16回 衆議院 水産委員会 第12号
○淡谷委員 どうもまことに不満足な御答弁で、むしろ憤ろしいものがありますが、現実の問題はもつと差迫つているのです。調査に行かれることが何か地元の反対を受けて調査できないようなお話もありましたが、当面の責任者であります伊関局長が先日は大高根まで行つております。調査ができないほど村の状態が険悪であるという一事を見ましても、これは漫然と手をつかねているような事態ではありません。かりにも四箇月契約を裏切つた政府のこの食言について、日本国民の一人…
第16回 衆議院 水産委員会 第12号
○淡谷委員 これは単なる補償の問題ではありません。人命に関する問題であります。もし政府当局がそのように勇気を欠いて、日本の国民を見殺しにするほど冷酷無情であるならば、少くとも日本の水産のためにつくられております水産常任委員会が、すみやかに調査委員を派遣して、この内灘の実態を見きわめるべきであると主張いたします。 さらに伺いたいのは青森県下北郡東通村の問題でございます。さつきも申し上げましたが、あすこの占領後の演習地の第一回の接収、二十四…
第16回 衆議院 水産委員会 第12号
○淡谷委員 そんなずさんなことがありますか。もうすでに特別調達庁から、今年の三月以後の分を更新するという書類がまわつておりますよ。私この補償法案を急いであげるのはよろしいとして、どだい国家の根本がこれくらい誠意がなくて、ずさんで怠慢であるならば、早いとこ補償法をつくつたところで利益になりません。私ははつきりこの問題をきめない限りは、この法律案を通す意思はございません。これはいつの問題ですか。
第16回 衆議院 水産委員会 第12号
○淡谷委員 ここに根本の問題があるのでございます。安川第三課長は、まず閣議決定をもつてこれはきまつたものだという見方をしている。特別調達庁はこれに対して、はつきり補償期限その他の条件を完備して書類をつくつて契約をして、土地を引渡して、それから使用すべきであるという見解を持つている。一体どつちがほんとうなんです。御答弁を願います。
第16回 衆議院 水産委員会 第12号
○淡谷委員 特別調達庁にお伺いいたしますが、そういたしますと関根地区と申している東通村の三千六百町歩の拡張、これは海面の拡張も入つておりますが、これなどはいかようなる手段によつて調達されたのでございますか。二十七年度でございます。これは数回陳情書も出しておりまして、いまさらあわてて御調査ならなくても、十分頭に入つている事案でございます。
第16回 衆議院 水産委員会 第12号
○淡谷委員 これについては現地の調達庁の関係官が非常に誤つた点もあるから、何とか調査を仕直したいということを新聞記者に言明しているのでありますが、これなども私内灘の例に見られるように、意地になつて、閣議決定したのだから遮二無二やり遂げようという腹は、政務次官まさかございますまいな。
第16回 衆議院 水産委員会 第12号
○淡谷委員 違います。これははつきり書類がまわつております。閣議決定となつております。どうもその点私、実に現実に演習地についてはあなたの方の態度は不親切きわまるものだと思う。もう少しこれをほんとうに地元の意思を反映するように、地元が満足するような方法で処置するような案がござませんか。これは単なる法律の問題ではない。あなた方の心構えの問題です。私はこうした例を見ましても、いたずらにこの法律の作成を急ぐよりは、少くとも演習地については、外務…
第16回 衆議院 水産委員会 第12号
○淡谷委員 本日の私の質問に対しては、一つとして満足な御答弁が得られませんでした。このようなずさんな調査、ずさんな手続のもとになされた演習地基地の問題に対して、私は本案をこのまま通過することに多分の危険を感じます。少くとも現在起つております問題の土地の参考人を呼び、特に内灘のような差迫つた状態のところには、早急に調査委員を派遣いたしまして、実態を突き詰めた上で、もう一ぺんこの補償案というものを検討したい。 以上で私の質問は打切りますが、…
第16回 衆議院 外務委員会 第12号
○淡谷委員 関連して。内灘の婦人代表の方にお伺い申したいのですが……。
第16回 衆議院 外務委員会 第12号
○淡谷委員 特別調達庁の長官がお急ぎのようですから、先にお尋ね申し上げたいのですが、この間水産常任委員会で、しばしば質問を申し上げまして、長官の答弁を得ておりますが、内灘村に他の演習地、基地とは別個に多量の額である五千五百万円を支払いましたが、その理由としては、あの村が貧しいためであり、生活を破壊されるから払つたので、それ以外にはない、こういうような長官の答弁がございましたが、内灘村の関係者が出て来られておりますこの席上において、もう一…
第16回 衆議院 外務委員会 第12号
○淡谷委員 端的にお尋ね申しますが、これは永久使用のためにそのような処置をとられたのか、あるいは閣議決定通り四箇月間の見舞金として出上れたのか、その点を明確にお答え願いたいのであります。
第16回 衆議院 外務委員会 第12号
○淡谷委員 伊関局長にお尋ねいたします前に一言申し上げておきたいのですが、先ほどからの御答弁を聞きますと、所管外であるとか、あるいはそれはかえつて言わぬ方が解決に役立つであろうから、今は言わないとか言つておられる。しかし現実の内灘の状況というものは、すでに閣議決定により強制使用が一箇月以上に及んでおります。この間漁民が生活の道を失い、炎天の砂の上に命を賭してすわり込んでいる現実であります。しかも政党政派はたいへんきらいでございますから、…
第16回 衆議院 外務委員会 第12号
○淡谷委員 そういたしますと、伊関局長のお考えでは、一切は秘密会でなければ言えないというお話で、新聞に出たりあるいは世間のいろいろな批判になつて衆知を集めることは、かえつてこの問題の解決を阻害するという御信念でございますか。
第16回 衆議院 外務委員会 第12号
○淡谷委員 それでは具体的にお尋ねいたしますが、内灘を強制使用されてから一箇月以上になります。この間あなたは何か特別調達庁に対して、こうして現実に被害を受けております漁民や農民の被害を、救済するような処置をとられておりますかどうかをお伺いしたい。
第16回 衆議院 外務委員会 第12号
○淡谷委員 答弁が食い違つているのでございます。今度の強制使用に関しまして、六月から一箇月以上たつております。これに対する御処置をされたかどうかという問題であります。
第16回 衆議院 外務委員会 第12号
○淡谷委員 補償につきましては、あと払いになつているということははつきりしておりますでしようか。特に強制使用に対する補償の仕方が、一体局長のお考えではどうすべきものであるとお考えになりますか、この点をお聞きしたいのであります。