淡谷悠藏
会議録に記録された「淡谷悠藏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,950 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/09/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 社会保障・年金7 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会82 件・82%
- 災害対策特別委員会18 件・18%
※ 全 8,950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 水産委員会 第27号
○淡谷委員 なおお伺い申しますが、その場合に処置をとられるということは、一体何をさすのでございましようか。
第16回 衆議院 水産委員会 第27号
○淡谷委員 先ほどから各委員がいろいろ真剣に話をされております現地漁民の状態というものは、あしたにも出漁してその生活を守ろうというのつぴきならない事態に立至つております。もしも現地の漁民が危険を冒して出漁を強行した場合には、外務大臣は外交上折衝の必要からでも、何とか御指示なさるおつもりでございましようか。それともいわゆる最悪の事態が起り、韓国側が発砲するに至るまでは、なすにまかせるというお考えでございましようか。その点もはつきりお伺いし…
第16回 衆議院 水産委員会 第27号
○淡谷委員 先ほどから外務大臣は、他に名案があればということをたびたび占われておりますが、これは言葉の上のあやでございまして、ただいまの御答弁によりましても、その難局をりつぱに切り開いて見せるという御自信があるようでございまして、まさか李ラインの問題で辞職までされようとはわれわれは考えておりません。そうした大臣の胸に持つておられます外交交渉の中に、もしも現地の漁民が出漁を敢行するようなことがありました場合に、大臣の描いておられまする外交…
第16回 衆議院 水産委員会 第27号
○淡谷委員 岡崎外務大臣の、外交上に万全の策をとられておる、こういつたようなことも十分わかりますが、いつどういうふうな解決をみるかまだわからない。さつきの御答弁でも、あるいは平和解決をするためには長い時日を要するかもしれないということも言われておられますので、この間漁民がどうにもがまんがし切れなくなりまして、ただいま申しました通り強行出漁をしたときに、韓国側が不法にもこれを砲撃する、こういう事態に立ち至りましたときに、こつち側の海上警備…
第16回 衆議院 水産委員会 第27号
○淡谷委員 もう一点お伺いしたいと思いますが、九月四日の外務委員会で、木村保安庁長官に御答弁を願つたのでございますが、同様の問題でございます。そのときに、その場合には憲法、法律の許す範囲において十分の処置をとる、そしてそれは仮定的な問題だから、現実になれば適当な処置をとるということでございました。もはや仮定ではございません。漁船がたくさん出る。あるいは韓国の軍艦が拿捕、攻撃を加えるかもしれない。こういう現実の問題にぶつかりました場合に、…
第16回 衆議院 水産委員会 第27号
○淡谷委員 まだ返事がぼかされておるように思います。そういう緊急事態が発生し、強行出漁しました漁船が韓国側の攻撃の危険にさらされました場合に、こつちの方が総理大臣の命令によつて交戦するような場合に立ち至つたときは、これは現在の憲法の第九条に違反するかしないか、その点の御解釈はついたのでございますか。
第16回 衆議院 水産委員会 第27号
○淡谷委員 ただいまの御説明では、先ほどの外務大臣の御答弁と照し合せまして、李承晩ラインは国際法上からいつても正しくない、不法行為である、この一点ははつきりいたしておるようでございます。従つて日本側の漁民がこの李承晩ラインに入つて出漁することも、これは断固やるべきだという意見にもきまつておるようでございます。その場合に人命、財産に危害を与えるような、はなはだしく悪い事態に立ち至りました場合には、これは発砲さしつかえなしという結論が出たよ…
第16回 衆議院 水産委員会 第27号
○淡谷委員 外務大臣に総括して質問いたします。ただいまのいろいろな御答弁を総合いたしまして、この事態は、単なる理論の言い合いや何かではない、直面した重大な事態であるということは、大臣自身も認められておるようでございます。この際に、所管外であるとか、他の大臣と打合せていないという御答弁では、私まことにたよりない、心外でございます。少くとも保安庁長官の意見、あるいはまた農林大臣の意見、総理大臣の意見、こういつたものが総合的にきまりまして、確…
第16回 衆議院 水産委員会 第27号
○淡谷委員 総合的な政策がわからないということが、私にはわからないのでございます。先ほどからたびたび所管外であるということで、大臣はつつぱなされておる。今承りますと、保安庁の方では、事態がまだ警備隊を繰出すところまで行つていないと言つておる。現実の漁民たちは、もう生活問題のために強行出漁しようというところまで行つております。平和的な解決を待たれるのはよろしい、また交渉しておるのはよろしいけれども、これができない場合にはいかなる事態になる…
第16回 衆議院 水産委員会 第27号
○淡谷委員 問題をしぼつてお伺いいたしますが、外交にはそれぞれのテクニックがあるということは私聞いておりますが、端的に申し上げまして、ただいま大臣が構想されておりますその平和的解決の方法について、現地の漁民が強行出漁した方が御解決を助けることになるか、あるいはまた今強行出漁すると、あなたのとつておられます平和的解決を阻害することになるか、この二つについてはつきりした御信念をお聞かせ願いたいと思います。
第16回 衆議院 水産委員会 第27号
○淡谷委員 実はこの水産委員会の結果も、さつき各委員が申し上げております通り、その御答弁いかんによつては、待期しておりますあの九州地方の漁船が一斉に李承晩ラインになだれ込む、あるいは日本の外交に対して大きな失望を抱く、非常に重大な委員会と私は考えております。従つてあくまでも平和外交のその方針は正しいと存じますが、待つております漁民にとつては、不当なる権益の侵害であるから外務大臣から何かの指示やその他の処置があるまで出漁を見合しておくへき…
第16回 衆議院 水産委員会 第27号
○淡谷委員 結局そういうような万般にわたつた御答弁というものは、総理大臣あるいは副総理をまたなければお伺いできないのでございましようか。この点をひとつお伺いいたしたいと思います。
第16回 衆議院 水産委員会 第27号
○淡谷委員 先ほどから同僚の委員とも打合せしておりますが、これは出漁を待つております漁民のために、どうしても何らかの結論を出されなければこの委員会は閉ざされないのであります。従つて農林大臣におかれましても、これは当然の権利がある。出たところで何かの事態が起ればこれは保安庁の問題である。こういつたような所管大臣を総括しております総理大臣あるいは副総理にはつきり御答弁願つた方が、一番総合的な方針が御答弁願えると思うのでありますが、これは外務…
第16回 衆議院 水産委員会 第27号
○淡谷委員 そうしますと、これ以上だめを押すのはいかがかと思いますが、私は非常に差迫つた事態でありますので、現実の漁民がはつきりその生活の態度をきめるように、総理大臣あるいは副総理の出席を求めて委員会継続をいたしたいということの要望を申し上げます。
第16回 衆議院 外務委員会 第29号
○淡谷委員 岡崎外務大臣にお尋ね申しますが、さつきMSA援助を受けた場合には、平和を脅威する国に対する兵器その他の輸出の制限を行うというふうに私は承りましたが、同時にこれがまた共産主義国あるいは共産主義の圏内の国というふうに御規定なつたようでございます。この場合の平和を脅威するという国は、共産主義すなわち平和を脅威すると解すべきか、共産主義国あるいはその圏内の国家で、平和を脅威する国と解さるる特定なものであるか、これをひとつ明確に御答弁…
第16回 衆議院 外務委員会 第29号
○淡谷委員 そういたしますと、共産主義国でも平和を脅威するおそれのない国々とは、通商貿易その他について制限を受けないというふうに確認してよろしゆうございますか。
第16回 衆議院 外務委員会 第29号
○淡谷委員 繰返しのしりとり質問みたようになりますが、ではもつと具体的に申し上げまして、現在共産主義国あるいは共産主義国でなとても、日本が平和を脅威すると考えておられる国の具体的な例がございましようか、お伺いいたしたいと思います。
第16回 衆議院 外務委員会 第29号
○淡谷委員 私の申し上げますのは、実は具体的な事例に基くのでございます。北海道の日高門別の演習地拡張につきまして、この間行つて参りましたが、この演習地拡張の想定というものは、軍艦あるいは艦船二十数隻をもつて小難港に艦砲射撃を加え、同時に離島の大島を艦砲射撃で爆砕して、津軽海峡を通つて日高門別に敵前上陸する五千のアメリカ兵、そこで上陸の演習をするという想定に基く演習地拡張だということを、日高門別町長から聞かされて参つたのでありますが、こう…
第16回 衆議院 外務委員会 第29号
○淡谷委員 もう一点外務大臣にお尋ねいたしますが、先ほど木村長官並びにその他の方々のお話によりまして、アメリカの地上駐留軍が次第に撤退するような方向にあることを伺つておりますが、これが撤退しましたときに、現在使つております演習地その他の基地は縮減されるつもりでございますか、あるいは拡張されるつもりでございますか、この一点をお伺いしたいのでございます。
第16回 衆議院 外務委員会 第29号
○淡谷委員 岡崎外相並びに木村長官にそこでお尋ねしたいのでございますが、日高門別の演習の実態を見て参りましたが、海岸に並んでおります戦軍、これは目下接収になつた演習地でありますが、この戦車に乗つて、吹流しをつけた飛行機に大砲を撃つているのは保安隊であります。これの指揮をしておりますのがアメリカの軍曹級の人だそうでございます。この保安隊と米軍とがアメリカの演習地の中で共同の演習をしているというのは、これは長官はつきりおわかりになつておるの…