淡谷悠藏
会議録に記録された「淡谷悠藏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,950 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/04/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 社会保障・年金7 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会82 件・82%
- 災害対策特別委員会18 件・18%
※ 全 8,950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 水産委員会 第23号
○淡谷委員 笑いことじやないと思います。私は、岡崎外務大臣も吉田内閣の一閣僚だし、安藤国務大臣もやはり吉田内閣の一閣僚だと了解しておりますが、同じ内閣に所属する二人の大臣が、そのようにそれぞれかつて気ままなことを放言するような形では、私は今後の政治というものに対して、とうてい安心して信頼するわけには行きません。はつきりお話申し上げますが、当水産委員会は、昨年の夏あるいはその以前から、常に日本の外務省の非常に不徹底な外交のとばつちりを食つ…
第19回 衆議院 水産委員会 第23号
○淡谷委員 御趣旨はよくわかりましたが、ただいまの御答弁で、水爆実験をただちにやめてくれということをアメリカに申すことはどうか、まだ考慮の余地があるというふうに伺いましたが、一体考慮しておる間に、この危険な状態が単に経済上の問題だけでなくて、日本の国民の生命の上まで刻々と迫つて来るような形になつておるのでございます。これはアメリカの立場はどうあろうとも、少くとも日本の自衛的なものとして、保安隊を増強する以上に日本人の生命の危険をどうする…
第19回 衆議院 水産委員会 第23号
○淡谷委員 そういたしますと、当面日本には水爆実験の危険を避ける逆なしという御断定でございましようか。くどいようですがもう一ぺんお尋ねしたい。やむを得ないから、どのような灰が降つても、どのような実験が行われても黙つているよりしかたがないということでございましようか。その一点だけを伺つておきたい。
第19回 衆議院 水産委員会 第23号
○淡谷委員 遺憾なきを期したいという大臣のお気持はよくわかりますが、すでに第一回の水爆実験がありましてから一月半たつております。この間政府としては、具体的にアメリカに対してどのようなことを申し入れたのか、伺つておきたい。日本の漁業の将来について、また人命の危険について、少くともどの点だけを具体的に申し入れいるか、その点を御説明願いたい。
第19回 衆議院 水産委員会 第23号
○淡谷委員 きよう安藤国務大臣の御出席は、日本の水産行政の将来に暗影を投げておりますさまざまな公海漁業の問題並びに今のビキニの問題について、今まで出席された外務当局の方々では十分返答できなかつたことに対し、十分に責任ある御回答を願えるつもりで質問しておりましたが、どうやら所管外らしいので、これ以上追究することもはなはだ変だと思いますが、国民に不安を与えないようにというならば、今ほど国民が大きな不安を持つているときはございません。むしろ将…
第19回 衆議院 水産委員会 第23号
○淡谷委員 議事進行。本日の私の質問に対する御答弁はどうも満足が行きませんので、安藤国務大臣だけでなく、外務大臣においでを願つて、さらに——水産庁長官は見えておられますけれども、所管大臣としてぜひとも農林大臣に御出席を願いまして、将来の水産行政に対するはつきりした見通しなりを承つておきたいと思いますので、この点委員長におとりはからいをお願いいたします。
第19回 衆議院 水産委員会 第21号
○淡谷委員 松浦参考人にお伺いいたいたします。先ほどの政府側の御答弁で、大体この問題に対しては、政府自体もあずかり知らぬといつたような態度がはつきりしておるようでございますし、またあなたのおつしやることを聞きましても、大体危険区域へ入つておることはみずから認めておられるようであります。この危険区域へ入つて出漁するについて、何か民間人としてソ連との間に話合いがあつたのかないのか、お伺いいたします。
第19回 衆議院 水産委員会 第21号
○淡谷委員 お気持は十分わかります。沿岸漁業ではてともやつて行けないし、また地方の漁場の状態から申しましても、危険区域内に入らなければ漁ができないという実情もよくわかります。特にこの公海漁業に関しまして、国際的にきめられた領海と別個の考えで、あるいは李承晩ライン、ソ連の領海観念、これを、日本の外務省がまだはつきりけじめをつけられないといつたようなことから起きておるのでありますから、あなた方が生活を守る上においてこういう危険をあえて冒され…
第19回 衆議院 水産委員会 第21号
○淡谷委員 水産庁にお伺いいたします。ソ連並びに中共との間の拿捕船の関係がちつとも解決がついておりませんので、この対策方に対してとう委員会で再々要求しておるのでございます。近く水産庁がお認めになつた北洋漁業の母船式による鮭鱒漁業、あの船が出発するはずですが、その船が拿捕されるような危険をただいままでお感じになつておりますかどうか。まだおそらくは試験的な出漁だと思いますが、そういう危険は水産庁自体として感じておられますか、どうですか、御答…
第19回 衆議院 水産委員会 第21号
○淡谷委員 念のためにもう一つお聞き申し上げておきたいと思いますが、万一この母船が拿捕などをされました場合に、この母船に対する補償などを出そうといつたようなお考えはございますか、ございませんか。ただいま根室の方の言われた通りに、三十海里以内に入つたものとして、あるいは偶発事件として起つたものとしても、何しろ国交が開始されていないから泣き寝入りだというようなお考えを今もお持ちだと思いますが、その点もはつきりしていただきたいと思います。
第19回 衆議院 水産委員会 第21号
○淡谷委員 参考人にお伺いたしますが、これは松浦参考人及び宮野参考人の両方にお聞きしたいのです。今お聞きの通り、これから出て参ります船団の母船式鮭鱒漁業に対しても、事故が起つた場合は政府は知らぬというような態度がはつきりしております。従つてあなた方の要請されるのは、拿捕船の返還もあるいは今後ソ連との間における漁業関係なんかも、ほとんど今の政府の手をもつてしては可能性がないというような結論が出たと思います。これに対してあなた方は、生活を守…
第19回 衆議院 水産委員会 第21号
○淡谷委員 外務省にお伺いいたしますが、今われわれの当面しております日本の水産行政の方向が、沿岸漁業から沖合いへ、沖合いから遠洋漁業へという線をとつておることは、おそらく政府としての統一された見解だと思うのであります。これがすでに沿岸漁業は、お聞きの通り各方面でたいへんな難局にぶつかつております。沖合に漁業あるいは遠洋漁業等も、李承晩ラインまたビキニ環礁の水爆実験といつたような問題から、今暗礁に乗り上げております。この際外務省としてはは…
第19回 衆議院 水産委員会 第21号
○淡谷委員 最後に一言だけ委員長にお聞きしたいのでございますが、私、先日来しばしば、今の日本の水産行政の方向がたいへんむずかしい点に来ているということを申し上げまして、特に農林大臣、外務大臣の御出席を願つて、基本的な日本の水産行政の行き方、あるいは外交の方針のあり方というものをここで審議せざる限り、これはとうてい打開できないような難局にぶつかつているということを申しておるのでありますが、委員長は、はだしてそういう処置をおとりになつておる…
第19回 衆議院 水産委員会 第21号
○淡谷委員 その点了解いたしますけれども、MSAの問題、あるいは予算等にも関連して、この問題が重大なことになつておりますので、できるならば並行して、一日も早く御出席を願いまして、十分にわれわれが納得行くように検討したいと思いますから、委員長においておとりはからいを願いたいと思います。
第19回 衆議院 水産委員会 第19号
○淡谷委員 ただいままでの同僚各委員の発言に対する外務当局並びに水産庁の御返答に対して、私まず第一に大きな不満を感ずるのであります。去る二十日に当委員会におきまして私強く要求して参つておりますが、この間少しも御返答に進歩が見られません。依然としてあの日の状態のまま荏苒日を過したとしか考えられない。いろいろ政務次官の御答弁でありましたが、まずアメリカがどう出るか、この点を模索するだけで、日本自体の外交方針というものは全然立つてない。こうい…
第19回 衆議院 水産委員会 第19号
○淡谷委員 御答弁を伺いましてまことに欣快に存じます。私はおそらく外務省は李ラインの問題よりも今度のビキニの問題を重大視されておるだろうと思いますが、そうじやなくて、李ラインよりはもつと簡単だ、李ラインなら解決できないが、ビキニ環礁の問題は解決ができるという御答弁でまことに欣快に存じます。どうぞその通りにやつてもらいたい。待つております。 そこで私お伺いしたいのは、拡大された区域というのは、すでにはつきり次の演習を予想しておると思います…
第19回 衆議院 水産委員会 第19号
○淡谷委員 お答え願つておるというのですが、私は、各省の意見がまとまればその通りやりますじや外交方針じやないと思う。外務省はそういう意味で各省の意見に盲従する、こんな形かどうか。おそらくは国民の輿論は、爆弾実験に対してはかなり強硬な抗議をするように外務省に要求しておると思う。さつきから船やあるいは船に乗つた人間が日本のものであるということは確認されておるようでございますが、私は外交も日本のものであるという点を確認してもらいたい。相手の出…
第19回 衆議院 水産委員会 第19号
○淡谷委員 最後に一点要望だけ申し上げます。その言明を聞いてほつといたしました。実はその点もお忘れになつたかと思つて心配いたしたのであります。はつきり外交が日本のものであるということを忘れなければ、まことに安心いたしました。ただ李ライン以来常にできないとは言つておりません。できるできる言つて置きながら、どうも事情がうまく行かないのでという理由で、あの大きな拿捕ができるまで再百日を過した。今度は李ラインよりもたやすいそうでございますが、た…
第19回 衆議院 水産委員会 第19号
○淡谷委員 誤解がないように私からももう一ぺん確認をしておきたいと思いますが、ただいまの御答弁では、李承晩というのは話が通らない、りくつが通らない、アメリカの方はりくつはわかるし、話はわかるようだし、日本のためにもなろう、こういうふうだから交渉しやすい、こういうふうに確認してよろしゆうございますか。
第19回 衆議院 水産委員会 第19号
○淡谷委員 よくわかりました。