淡谷悠藏
会議録に記録された「淡谷悠藏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,950 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/07/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 社会保障・年金7 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会82 件・82%
- 災害対策特別委員会18 件・18%
※ 全 8,950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 農林委員会 第62号
○淡谷委員 今年の凶作が、昨年に引続きまして連続凶作であるという点は、私は昨日申し上げましたが、従つて営農資金等も昨年の救済施策の中ですでに貸し出されております。農家がこの営農資金を今年返済することは、実際上むずかしくなつておると思います。従つて今年の対策に現われました営農資金貸付の方針なども、昨年度の営農資金の始末をどうするかということが非常に大きな問題になつて来ると思います。これは今後の天候のいかんによつて、凶作の度合いが多少減ずる…
第19回 衆議院 農林委員会 第62号
○淡谷委員 先ほどから川俣委員の御質問に対して御答弁がありましたが、これから勉強するとか、あるいは十分検討するという段階ではないと思います。実際上は、農民といたしましては今後どうなるのか、このことをもう心配以上に心配をしております。どうぞその点はあまりにのんきに考えないで、しりに火がついたような窮迫した事態にあるのでありますから、もつと具体的にはつきりしたことを示してくださらなければ、予期することのできないような混乱状態に陥るのではない…
第19回 衆議院 農林委員会 第62号
○淡谷委員 他の担当各省の研究にまつて態度をおきめになるということはごもつともでございますが、昨日農林大臣のお話の中にもしばしば、農薬の問題について大蔵省との間で激突しておるというような言葉もございましたし、また各閣僚間においても、この凶作対策につきまして、意見が必ずしもまだ十分にまとまつていないというようなお話もございましたが、これではまことにおぼつかないと思います。すでに昨年度の凶作救済のいろいろな予算上におきましても、まだ決定され…
第19回 衆議院 農林委員会 第62号
○淡谷委員 事柄によつてと言いますが、端的なことを申し上げまして、今度の凶作に対して貸し出される営農資金の問題、早期の土木工事の施行に関する予算、こういう二つの事柄については、具体的にはどうお考えになつておりますか。その点をお伺いしたい。
第19回 衆議院 農林委員会 第62号
○淡谷委員 そういたしますと、大蔵省といたしましては、農林省その他の関係から要望が出るまでは全然白紙である、こういうふうに認識してかまいませんか。それともどんなものが出ようとも、今の財政上ではできないというのですか。その点はごまかされずにはつきり御答弁願いたい。それでなければ、われわれが農民の中に入りまして、今後この凶作の形を打開して行くための指導上困ります。どうか大蔵省は、どんな要求が出ましても、農民の要求にこたえられないならこたえら…
第19回 衆議院 農林委員会 第62号
○淡谷委員 七月三日ですか、農林省が告示を出しまして、北海道に七つの署を増設し、内地の七つの署を廃止したことでございますが、これは地元ではほとんど抜打ち的に発表されましたので、この営林署周辺の地元の人たちがたいへんに困難し、同時にまた営林署の従業員の諸君もたいへんに困難を来しております。これは従来このようなことを、これほど抜打ち的にやられたことがないようでございますが、何か特別な事情があつて極秘に審議を進め、また抜打ち的にこういうことを…
第19回 衆議院 農林委員会 第62号
○淡谷委員 ちよつと私の思い違いがあつたようでありますが、七月三日ではなく、七月五日に農林省の告示四百七十六号に出ていたようであります。この増設された方はむろん何ら苦情はなかつたでありましようが、廃止になります七つの内地の営林署の中で、何か具体的な地元からの反対やら、あるいは復活の陳情やらなりをお受けになつた事例がございましたら伺いたいと思います。
第19回 衆議院 農林委員会 第62号
○淡谷委員 申し上げるまでもなく、青森県は全国でもまれに見る国有林野の多い県でございますので、この開放に対する要望もしばしば出ておりますし、また昨年度の凶作に関しましては、国有林野によらなければ、とうてい農民の窮状が救いがたいという立場も強く出て参りました。これを契機に、地元の農民と営林署関係が非常に親密にやつて参つたことを見ております。特に山で働いております農民が、営林署関係の人たちとまつたく親身になつて、一体になつて愛林の行動を続け…
第19回 衆議院 農林委員会 第62号
○淡谷委員 詳しく御検討の上の御処置のようでありますが、特に秋田県の山瀬及び青森県の内真部の署の廃止に対しましては、強い反対の要求があるようでございますが、この二つの署を廃止と決定されるまでに至つたおもな理由は、どういう点からでございましようか、お伺いいたします。
第19回 衆議院 農林委員会 第62号
○淡谷委員 私も内真部の署につきましては、この間から数回地元に出かけまして実情を調査し、かついろいろな陳情も受けて参りましたが、御承知の通り、あの地帯はごく最近鉄道が開設になりまして、従来の業態をもつて今後のことを判断されるのはいささか早計に過ぎるのではないかという考えを持つております。それからこのあすなろの美林に対する地元の関係は、非常に古い関係でございまして、官庁のいろいろな合理化の都合一片では処断し得ないような歴史的な関係も残つて…
第19回 衆議院 農林委員会 第62号
○淡谷委員 一例を申しますと職員の問題でございますが、配置転換を行い、減員はしないというようなお話もございましたが、事実上減員を行わないで配置転換をするといたしましても、増設された署が北海道である。そうしますと内真部におりましたものを北海道に行けといつたような配置転換などをされましては、行こうと思つても全然行けないような、非常に体のいい馘首の形になるのでございますが、そういう点についても十分御検討を願つておるかどうか、もう一応伺いたいと…
第19回 衆議院 農林委員会 第62号
○淡谷委員 これまで地元の復活要求について具体的にお聞きになつたのは、どういう方々でございますかちよつとお伺いしたい。
第19回 衆議院 農林委員会 第62号
○淡谷委員 お聞きになつた結果、従来お考えになつておつたこととはまた別個なケースとして、一考願うような事例ができて参つておりましようかどうか、お伺いしたい。
第19回 衆議院 農林委員会 第62号
○淡谷委員 どうもお伺いいたしますと、職員の首切りもしないし、従来のいろいろな経済的な影響もしくが地元住民との関係もほとんど大差がないようにする、そうしてただ営林署だけは廃止する、これがもし合理的なやり方であるとするならば、私はこれくらいいいかげんなことはないのじやないかと思います。あつた方がよほど合理的じやないかと思います。これは経費の上で一大削減をするとか、また非常に図画の上で大きな変化を起す、これならばこれは合理化したといえるかも…
第19回 衆議院 農林委員会 第62号
○淡谷委員 私は何も北海道の方の増設をやめろというのではないのであります。必要であるならば増設やむを得ないと思います。しかしさつきの御答弁では、今までとほとんどかわりのない定員で、首切りをしないで北海道もやらぬ、こういう形でやられるならば、いわゆる定員法によつて整理をするというお話がどうも納得が行かない。これはどこに必要があつてそういうことをされるかということです。
第19回 衆議院 農林委員会 第62号
○淡谷委員 そういたしますと、内真部もしくは山瀬に関連のない他の方の職員の配置転換はあり得るというふうに了解してよろしいのですか。
第19回 衆議院 農林委員会 第62号
○淡谷委員 いろいろお伺いいたしましたが、要は、結局抜打ちにこういう行動をされましたので、具体的に不安動揺を来したことは現実の姿でございます。これをこのままにやつておきますと、あなたがお考えになつておる合理化が、かえつて逆な方面から今後運営の上に大きな障害になるような場合ができないということは予想できない、特に内真部のような昔からの林野に対する、特にひば林に対する特別な事情等に置かれた場所に対しましては、このままで進むならば、今まで理想…
第19回 衆議院 農林委員会 第62号
○淡谷委員 ただ私心配いたしますのは、昨日から当委員会でさまざまに協議しておるのでありますが、東北地方は昔から例を見ないというほどの凶作にぶつかつておるのであります。特にこの内真部の地方では、今年から林野関係の対策を思い切つてやつていただかなければ、とうてい救えないような実情にございます。今後の御処置が当を得て、従来よりももつとうまく行くのであればこれに越したことはございませんが、こういう農民や地元民が非常に不安を感じております最中に、…
第19回 衆議院 農林委員会 第62号
○淡谷委員 関連して。このたびの廃止なり増設の方法は、初めてのケースらしいように私は承りますが、発表をして論議を尽してやるとたいへん時期が遅れるからこういう処置をとられたというが、これは私は非常に重大な問題だと思います。文書の上で一つの既成事実をつくり、文書の上で一つの決定をすると事務的な手続が終るから、それできまつたというようなお考えであれば、これは今の民主政治の基本的な形からいつて、非常に憂うべき傾向だと思います。ことにこういう点か…
第19回 衆議院 農林委員会 第61号
○淡谷委員 ほんの二、三点大臣にお伺いしたいのです。昨年の米価につきましては、東北地方をよくごらん願つたと思いますが、本年はその凶作の程度において、昨年に増すものであるということが確定的になつて来ております。今後の減収に対する防止がよほど巧妙に行われましても、昨年の収穫より少いということは確定的なように見受けられます。それともう一つことしの米価につきまして御考慮を願いたいと思いますのは、継続した凶作であるという点であります。これは営農資…