淡谷悠藏
会議録に記録された「淡谷悠藏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,950 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/04/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 社会保障・年金7 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会82 件・82%
- 災害対策特別委員会18 件・18%
※ 全 8,950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 内閣委員会 第17号
○淡谷委員 あなたがそういうふうに軽率に理解するから、とんでもないうそを宣伝しているのですよ。いま局長はそう言っていないでしょう。継続的に基地として使用する場合は断わり得るけれども、散発的に入ってくる軍用機の離着陸は拒み得ないと言っているじゃないですか。あなたはそれも拒み得ると言っている。そんな軽率な態度はやめなさいよ、公団総裁として。だから紛糾するのですよ。調査に行っても、ヘリコプターもつけられないような目にあうのです。散発的に離着陸…
第61回 衆議院 内閣委員会 第17号
○淡谷委員 いまの局長の答弁と総裁のとり方がどうも私は食い違っておると思うのです。局長はそう言っていないでしょう。基地として永続使用は拒絶し得るけれども、米軍機の離着陸は絶対にしないようにするというけれども、これは一方的に拒絶できないじゃないですか、一方的にですよ。最終的にはアメリカのほうの意向に沿わなければならないのじゃないですか。当然の権利として日本はこれを拒むことはできないのじゃありませんか。できますか。
第61回 衆議院 内閣委員会 第17号
○淡谷委員 そのとおりでしょう。しかし結局拒否権はないでしょう。拒否はできないでしょう。できないから米軍と折衝してなるべくそういうふうにしてもらうというだけの話でしょう。それでも米軍が使うと言えば拒絶し得ない、そうじゃないですか。総裁、いまの答弁はそのとおりでしょう。あなたは大臣より以上の権限を持って断われると言えますか。局長の答弁はそうなんですよ。とり違えたらたいへんなことになりますからね。
第61回 衆議院 内閣委員会 第17号
○淡谷委員 これは新国際空港の性格の問題ですからあいまいにしておけないです。あなた方がいかなる願望を持とうとも、どのような政治折衝をしようとも、原則は、米軍が使うと言った場合に拒絶できないでしょう。米軍が同意した場合は、あなた方の願望はいれられるでしょう。緊急の事態が起こったときにここに使うと言ったら、いまの場合使わせずに済みますか。局長はこれはできないと言っている。できないからできるだけ羽田を使うように、米軍のほうにもお願いすると言う…
第61回 衆議院 内閣委員会 第17号
○淡谷委員 私は何も基地として使用を断わり得ないとは言っていない。その点ではあなたの言うことにはちっとも反対じゃないのですが、ただ、テクニカルランディングといいますけれども、日常飛んでくる米軍機を、あなたも、何のために来ているのか目的がわからぬとさっきから言っているでしょう。その基地的な使用ではなくて、その米軍機が飛んでくることをあるいは離着陸することを拒否し得ないでしょう。テクニカルランディングだけじゃないでしょう。ふだん飛んでくる米…
第61回 衆議院 内閣委員会 第17号
○淡谷委員 軍事目的に使われる米軍機は必ずしもたくさん来る必要はないのですね。偵察機などは一機で行っているでしょう。それを言うのです。あなたの言うMACチャーターの飛行機だって、戦争中の補給というのは一つの軍事行為じゃないでしょうか。これは、あなたは好ましくないと言う。好ましい好ましくないんじゃなくて、初めからこれは拒否できるというものじゃないのでしょう。好ましくないと言うだけで、アメリカに話し合いをするだけで、好ましいとか好ましくない…
第61回 衆議院 内閣委員会 第17号
○淡谷委員 総裁、話し合いの余地があるというのですよ。絶対そこには米軍機は飛んできませんとは言えた義理じゃない。来るといえば、着くといえば着かさざるを得ない。あなたはそれでもなおこれを拒絶できますか。何の目的で来るか一々あなたに断わらないでしょう、米軍は。運輸省にも断わらないでしょう。実際、軍用機というものの持っている性格上、立ち入り検査ができないのですから。したがって、軍用機というのは軍用機なんだから、これを拒否するというのは好ましい…
第61回 衆議院 内閣委員会 第17号
○淡谷委員 結局、それではあなたも拒否し得ないということになったのですね。あなたの信念や、願望や、願わしいことは別として、地位協定によれば断わり切れないでしょう。それで、いままでのあなたの認識は誤っておったのですよ。
第61回 衆議院 内閣委員会 第17号
○淡谷委員 その申し合わせばいつできました。国際空港は米軍が使わないということの申し合わせは、いつできたか。こっちの願望だけではしようがないですよ。
第61回 衆議院 内閣委員会 第17号
○淡谷委員 公団総裁、あなたが御信頼申し上げておっても、あなたに抵抗しておる多くの土地所有者は御信頼申し上げていないでしょう。信頼すべからざるものを信頼しておるから、あなた自身の信頼さえ地に落ちております。何と言おうと言うことを聞かないと言っておる。一体、局長も御承知のとおり、話し合いをどこでされたかという説明もなしに、アメリカのほうにこっちの希望を言えば聞くはずだとか、これまでは聞いたとか言いますが、時代というものは変転すみやかなるも…
第61回 衆議院 内閣委員会 第17号
○淡谷委員 とんでもない話ですよ。一体空港の建設が始まったのはいつのことですか。当初からこの性格をはっきりしておくのはあたりまえの話でしょう。一方では宮内庁法の改正も行なわないで公団の総裁はいい気になってどんどんどんどん仕事を進めるし、一方では自分の主観的な問題で、米軍機は来ないだろうというくらいで、地元には、これは絶対軍用空港じゃないといかにも白々しく言っている。そこにいまの三里塚の混乱があるのです。すみやかにこれをやる気持ちはござい…
第61回 衆議院 内閣委員会 第17号
○淡谷委員 自分たちのやることはちっともしない。純真な農民には幻想を与えてこの土地を無理やり買おうとしているし、宮内庁などは泣きの涙でいるのにまだその性格さえはっきりしないで空港の滑走路につぶそうとしている。これじゃまるででたらめじゃありませんか。これは局長に交渉しろというのは無理かもしれません。私はやはり大臣の出席を要求しますが、空港の根本的な性格の問題です。かってに、その権利もないのに、あくまでも拒否する権利があるかのごとく装って、…
第61回 衆議院 内閣委員会 第17号
○淡谷委員 原田運輸大臣に御苦労かけました。 実は午前中いろいろ宮内庁法の一部改正案で議論をしてきたのですが、この問題は三里塚の空港建設にあたりまして宮内庁の御料牧場をつぶして滑走路にするための法案だということはおわかりだろうと思います。非常に事実が先行しておりまして、この法案がまだ通るとも通らぬともわかっていないうちに、すでに二十二億の予算で新牧場が建設されたのは、大臣御承知のとおりであります。特にこの建設にあたりましては、農地法の本…
第61回 衆議院 内閣委員会 第17号
○淡谷委員 中曽根前大臣はもっとはっきり言っておるのです。断わる、拒絶すると。そこに食い違いがあるのです。大臣のほうは願望ですね。米軍機が入ってこないように努力するということを言っておりますけれども、中曽根運輸大臣は拒絶すると言っている。だから、法的にこれを拒否し得るかし得ないかがこの委員会の論争になっています。法的に拒否できますか。
第61回 衆議院 内閣委員会 第17号
○淡谷委員 その拒絶されるという大臣の法的根拠は何にあるのですか。地位協定の第五条を拒否するような力を大臣お持ちなんですか。あったらお聞かせ願いたい。
第61回 衆議院 内閣委員会 第17号
○淡谷委員 法的に拒絶しないで何で拒絶するのですか。法外に拒絶するのですか。無法に拒否するのですか。やはり大臣だから法に基づいて拒否しなければならないでしょう。大臣は無法者にならないでしょう。どういう法です。
第61回 衆議院 内閣委員会 第17号
○淡谷委員 中曽根さんとあなたとの食い違いがあることはありますよ、確かに。私はそれをあえてここで責めようと思わない。大臣が拒絶するのは、おれは拒絶するが、あとは外務省かってにしやがれということですか。運輸省として最終的には拒否はできないが、おれは拒否するからあとは外務省かってにやってくれという意味の拒否なんですか。運輸省としてこれをはっきり拒否できるという法的根拠はどこにあるか。
第61回 衆議院 内閣委員会 第17号
○淡谷委員 私はやはり議員ならそれでいいと思うのです。大臣というのは行政官ですからね。法によらずして何もできないでしょう。いかにあなたが決意を持って拒否すると言っても、法的根拠がなければ拒否にならぬくらいはこれはあたりまえの常識じゃないですか。大臣は初めておなりになったとしても、これくらいの大臣としての常識はあってしかるべきだと思う。一体何で拒否するのです。あなたが拒否の決意をしただけで地位協定の第五条がなくなりますか。
第61回 衆議院 内閣委員会 第17号
○淡谷委員 そこが非常に国際空港のあぶない点なんです。そこにいらっしゃる公団の総裁などは、絶対米軍機は来ません、入れませんと言って土地を買った。あなたは仮定だとおっしゃるけれども、仮定じゃないのです。仕事は進んでいるのです。予算がついているのですよ。予算がついている国際空港が軍事目的に使用されるかされないか、こういう点は基本的な性格を決定する重大問題なんです。これから先の問題ではない。いまの問題なんです。もし拒否するだけの法的根拠がある…
第61回 衆議院 内閣委員会 第17号
○淡谷委員 では拒否の権限は運輸大臣でなくて外務大臣ですか、最終的な拒否の権限は。