淡谷悠藏
会議録に記録された「淡谷悠藏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,950 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/11/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 社会保障・年金7 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会82 件・82%
- 災害対策特別委員会18 件・18%
※ 全 8,950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第25回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○淡谷委員 そうしますと、あなたの御答弁で大体わかりましたが、協同組合が十分に機能を発揮して強力になれば、農業委員会はこれらのことは要らぬということが確認されましたね。ただ督励するという性質なり任務ですから、そういうものが全部できるということになれば、農業技術の改良、農作物の病虫害の防除その他農業生産の増進等々のことの推進に関する事項ということは、農業協同組合が強力に完全にやるならば、これらは要らぬということを確認されましたね。もう一ぺ…
第25回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○淡谷委員 重大な発言があったのですが、協同組合に全員加入していない、未加入者のある村では、農業委員会がかわって協同組合の仕事をするのか。あなたの言う全村加入と未加入者のあるところを分けたら、全村加入の場合には要らぬ。未加入者のある村では、未加入者のために協同組合と同じような仕事をされますか。
第25回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○淡谷委員 私がさっき農地局長の出席を願ったのはそこにあるのです。農業委員会になる前の農地委員会時代の農地に関する事項がたくさん残っておる。これに関して農業委員会がやるこはちっとも異存ありません。あとの付帯した事項はおざなりにつけたようなことが多いのです。おざなりにつけたことでありましても、これを全く無制限に放任しておきますと、あなたの解釈自体に現われてきておるように、はっきり協同組合あるいは農業技術普及員との間に仕事の上の競合が始まる…
第25回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○淡谷委員 観念的、理論的ではなくてよろしいのです。法律的に考えてもらいたいのです。法律の改正なんですから、法文に基いて御解釈願いたいと思うのでありまするが、そうしますと、改正されます農業委員会というものは、行政機関の補助機関であると同時に、協同組合等々の補助機関にもなるのですか。その点はどうです。
第25回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○淡谷委員 私は農地に関する問題はやっていいと思う。ただあなたがおっしゃっように、事項によっては重要じゃない事項もたくさんあるということがわかればよろしい。その場合、重要でない事項のごときは、競合した場合は、協同組合あるいは農業技術改良普及員の方に、市町村の方に譲るという原則ができているのですか。
第25回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○淡谷委員 そこで私お伺いしておきたいのですが、これはこれ以上追及はしませんが、そうしますと、やはり農業委員会というのは、一生懸命やるのは、農地の問題だけですね、はっきりしておるものは。その場合、現在における農地の実情は、果して行政機関の命令一本で片づくような、状態にあるか、それとも農民独自の農地解放の精神に沿った運動が展開されて初めてできるのか、その点を一つ農地局の方にお伺いしたいのです。
第25回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○淡谷委員 農地局長に一つお伺いしたいことがあるんですが、実は農業委員会法改正につきましては、われわれ団体の性格に大へんな疑点を持っております。これが行政機関の単なる補助機関であっては、私ども、今の複雑な農地事情の改正はできないと思います。一体、現在の香川県、その他に起っておりますような大量の土地取り上げ並びに先般来しばしばいわれました地主連盟、こういう動きに対しまして、単なる行政官庁の指令一本で解決ができるような状態にあるかないか、そ…
第25回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○淡谷委員 大へんよくわかりました。結局今の農地法といったようなものを農民の間に十分理解せしめ、推進せしめていくといったような大きな役割が農業委員会に与えられておる、同時にその役割を帯びた活動もこの委員会でやるということは絶対に必要なことであります。それに今局長が言ったように農民の自覚を基礎とした団体の活動が非常に大事である、農業委員会自体も今日まで各地において相当に活躍をしておりますのはこの方面が多い。あとは協同組合がやっております。…
第25回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○淡谷委員 もう一つ次官にお伺いしておきたいことは、現在における農村の階層分化、これが果して利害一致し、一つの方向におもむくように一体化されておるかどうか、農村におけるはっきりした階層分化が異なれる幾つかの意見なりあるいは希望なりをもって存在すると思われますか、この点はどういう御認識がございますか。
第25回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○淡谷委員 以前より少くなっているというのは、小作あるいは自作、地主という階層はなくなったでしょう。けれども、やはり農地改革後は、経営の規模において、あるいは経営の形において、自作農自体の間にも、はっきりした利害の対立するような階層が分れてきているように考えますが、この点の御認識はいかがですか。
第25回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○淡谷委員 そうしますと、この階層がはなはだしく分化した農村から、共同の意思というものを発見するためには非常に困難さがあると思う。この共同の意思というものを発見することは困難であり、また多数の意思がどこに存するかを発見することは大へん困難である。従って私どもは、原則としては農業委員会は現行法に基きまして、あくまでも選挙をもってはっきり農民の意思を問うて、多数の農民の意思にまかせた方向で打ち出されるのが、農業委員会の委員選出の方法としては…
第25回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○淡谷委員 この第十三条の第二項第三号につきまして、「農業及び農村に関する振興計画の樹立及び実施の推進に関する事項」これはあとでまた論じますが、この当面の選挙に関する問題であります。選挙というものは、普通選挙の場合でも見られました通り、初めから成功していない。数の問題でなくして、二回行われた選挙において一体あとの方の選挙で成績は上っているのですか、下っているのですか。二回行われておりますが、これはどうですか。
第25回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○淡谷委員 ちょっと今の御答弁あいまいなんですが、減っているのは、無投票の委員会の数も減っているんじゃないですか。パーセンテージは投票した方が上っている。どうですか。
第25回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○淡谷委員 そういうふうに説明されるとそうなるんです。ところが無投票の数字ももう一ぺん読んでもらいたい。
第25回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○淡谷委員 これをあなたは、農業委員会の選挙制というものは今後何回やってもだめなものだというふうに断定する資料にされますか。これはもっと突っ込んでいくならば、二つの無投票の委員会あるいは投票の委員会の絶対的な計数では、一体どっちが傾向として著しくなっているか、あげてもらいたい。これだけでは出てこない。両方とも減っている。従ってこの傾向というものは一体何を示すか、一般の農民が選挙による方法を求めているか、あるいはこの際変えて部落推薦にする…
第25回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○淡谷委員 この配付されました表を見ますと、北海道は前の選挙では投票された委員会が九十二、あとの方では百二十九です。政務次官の郷里である宮城県では百十七が百二十六に上っておるのです。秋田県は百二十六が百三十三になっておる。福島県は百一が百四十一になっております。こう見て参りますと、農地に対して非常に関心の高い地方は率が上昇している。そうしますと、非常に投票に率が低い地方に対して、政府自体があるいは行政庁自体が本気になって選挙の啓蒙をやら…
第25回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○淡谷委員 法案を出される場合は、政府の意思によって出されるものだと私たちは思うのです。あなたが言われるようなことであるならば、ここに第二案がなければならぬのですが、この改正法案はたった一つの案をもって選挙制を否定しているのです。この法案を出された以上は、決定された政府の意思というものは選挙制を認めないというふうに見なければならないと思う。それとも、この法案は出したが、もうそろそろ修正をしようじゃないかということであるならば、われわれも…
第25回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○淡谷委員 大へんけっこうな考え方だと思いますが、それならば現実に推薦制度になった場合には、形式はどんなものがよろしゅうございますか。あなたは、選挙よりももっと民意を反映した方法として推薦の方がいいと言われておりますが、現実にはこの推薦方法というものはどう行われておりますか。
第25回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○淡谷委員 一般の部落常会の出席率は何パーセントでございますか。
第25回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○淡谷委員 この農業委員会法は、昭和二十六年の三月三十一日にできて、それが昭和二十九年の六月十五日に改正になっているが、その改正になった場合にも選挙が行われ、前にも選挙が行われたが、非常にりっぱな、国会議員を出します選挙でも少し啓蒙を怠ったら投票率はどんどん減るでしょう。いわんや、この農業委員会の選挙については、少しも農民に対して啓蒙宣伝をされなかったことをわれわれは知っている。しかも選挙のたびごとに新しい法律ができている。これではとて…