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日本社会党衆議院
総発言数
8,950 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1956/11/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会82 件・82%
  • 災害対策特別委員会18 件・18%

※ 全 8,950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,950 件中 20 件を表示
日本社会党1956/11/21

第25回 衆議院 農林水産委員会冷害対策に関する小委員会 第1号

○淡谷小委員 わが国でも北部の方の災害は、始終われわれが言っております通り季節をはずしては仕事ができない。これは作業が非常におくれているようでございますが、一体この作業のおくれた原因というのは、被害額に対する農林省の統計事務所と県との間の折り合いがつかなかったためにおくれておるのか、あるいは他に原因がありますのか、大へんおくれておるようでございます。

日本社会党1956/11/21

第25回 衆議院 農林水産委員会冷害対策に関する小委員会 第1号

○淡谷小委員 いずれにいたしましても、この被害の実態に対して水陸稲だけでもほとんど半分以下の査定になっておるようでございますが、これは一体どっちの方を主にされたのであるか。

日本社会党1956/11/21

第25回 衆議院 農林水産委員会冷害対策に関する小委員会 第1号

○淡谷小委員 慎重にやられるのはけっこうでございますが、私これは統計事務所の数字だけにたよると非常に危険があると思うのです。特に今お配り願いました資料に基いて考えましても、水陸稲の場合に府県の申出は倍です。ところがその他の作物の被害金額に至っては一割なんです。半分でも私は容易ならざる差であると思っておるのに九倍となってきますと、これは明らかに大きな欠陥があると思わなければならない。先般申しました通り、これは府県が極端に不正直なのかあるい…

日本社会党1956/11/21

第25回 衆議院 農林水産委員会冷害対策に関する小委員会 第1号

○淡谷小委員 幾ら府県がうそをつくといっても十倍のうそは大へんだと思うのです。二割か三割、まあ話半分はいいとしましても、十倍のうそということはちょっと常識はずれだと思うのです。そういたしますと、こういうふうな大きな開きがありますのは何か統計事務所の方の機構上、こんな数字を出さなければならないような原因があるんじゃないのですか。たとえば水田等につきましては十分にサンプル調査なりその他の方針なりがきまっておるでしょうけれども、畑作につきまし…

日本社会党1956/11/21

第25回 衆議院 農林水産委員会冷害対策に関する小委員会 第1号

○淡谷小委員 水稲につきましては統計事務所の方は比較的近い。近いといっても半分しか近くないのですが、ただし局長としては事務所の数字の方を信じられるのはあたりまえです。特に共済関係の調査については大へんに驚くべき数字が出ておるということはあたりまえの話でありまして、非常に大事に考えております。庁内の事務でも一億円余りの事務費が三年間も使い込まれて気がつかれなかったというようなりっぱな事実があるのですから、私はこれは底抜けに出してもらいたく…

日本社会党1956/11/21

第25回 衆議院 農林水産委員会冷害対策に関する小委員会 第1号

○淡谷小委員 大体その操作なども急がれておると思いますが、いつごろまでにそうしたすべての操作ができて実行に移されるでございましょうか。もうすでに北海道、青森あたりは吹雪なのであります。土木工事などによって生きようという人間が吹雪に直面いたしましては、生活上も困るし、仕事上にも困るので、冬を越すために苦労しておりますが、この事務的な手おくれのためにこういう要望が全部踏みにじられては大へんだと思いますので、はっきり、いつごろまでに措置ができ…

日本社会党1956/11/21

第25回 衆議院 農林水産委員会冷害対策に関する小委員会 第1号

○淡谷小委員 そこで大蔵省に伺いたいのですが、先回も申し上げました通り、農林省は実は非常に気が弱いのですよ、もっとたくさん対策費をほしいと思いましても、大蔵省からにらまれますとぺちゃんこになるような弱さがあるのです。どうも大蔵省が凶作の対策までじかにやるのであれば、一萬田大蔵大臣を総理大臣にして、農林大臣は外務大臣でやった方がよっぽどいいと思うのですが、一つ大蔵大臣が総理大臣になったような気持じゃなく、十分農林省あたりの意向はくんで——…

日本社会党1956/11/21

第25回 衆議院 農林水産委員会冷害対策に関する小委員会 第1号

○淡谷小委員 お話でございますが、これまでの例を見ておりますと、大蔵省からじかに当委員会に出て参りまして、われわれの決定さえ変更させようといったような強硬なやり方をされたことも、われわれは再々見ております。これは日常の予算でしたらまだよろしい。タイムリーに許せる。けれども降雪期を前に控えました災害対策等の予算につきまして万一そういうことがございますと、これは取り返しのつかないような事件が起りますので、非常に控え目である農林省の要求に対し…

日本社会党1956/11/21

第25回 衆議院 農林水産委員会冷害対策に関する小委員会 第1号

○淡谷小委員 局長、今大蔵省の方からお話があった通りですが、もう首を長くして待っているようです。農林省からまだ来ないと言っております。これは何といっても大蔵省に転嫁することなく、農林省で大急ぎでやっていただく必要があると思いますので、この点は一つ十分に御考慮願いたいと思います。 もう一つ、なおこの際お伺いしておきたいのは、あるいはこれは大臣に対する質問かもしれませんが、あまりこだわりませんが、従来の凶作その他の災害に対する措置がもうそろ…

日本社会党1956/11/21

第25回 衆議院 農林水産委員会冷害対策に関する小委員会 第1号

○淡谷小委員 この問題はお互いに慎重に考えなければならぬと思いますが、ただし現実に向い合っております災害について、いつまでも漫然としているわけに参りませんので、各民間団体等におきましても米の一握り運動とか、あるいは一升ずつ供出しようじゃないかという運動があるようであります。これらがひょっとしますと地元の取締り当局によって食管法違反のように扱われまして、せっかくの愛情がとんでもない報復を受けることがございますが、こういう点について何か農林…

日本社会党1956/11/21

第25回 衆議院 農林水産委員会冷害対策に関する小委員会 第1号

○淡谷小委員 これは非常にうるわしい人情の発露でありまして、いたずらに警察の力をもって抑圧すべき事案でないと思いますので、その点は十分各食糧事務所長にお達しなさって、向うでも手続がわかっておりますと、しいてひっかけるということはないのでありましょうから、その点については事前に御注意願いたい。 それから北海道につきましてアメリカのある団体から多量の食糧が入っているそうでありますが、正確な報告がありますか。

日本社会党1956/11/21

第25回 衆議院 農林水産委員会冷害対策に関する小委員会 第1号

○淡谷小委員 あとでその数量等もお伺いしたいと思いますが、そういう外国からの救援物資はどういうふうにお取り扱いになっていますか。

日本社会党1956/11/21

第25回 衆議院 農林水産委員会冷害対策に関する小委員会 第1号

○淡谷小委員 私は、厚生省でやっているのでしたらまさか黄変米とか毒麦の心配はないだろうと思う。事は非常にたくさんになってきますと、国内における食糧問題について微妙な影響があるだろうと思う。あるいはその物資を輸送するという名目で思わざるものが別な方面に流れる危険性もあると思います。これはやはり何としてもそれをはっきり押えて、自後の食糧政策に狂いが生じないようにする必要があると思う。私あとでまた資料をいただきまして、一つ十分にお話し申し上げ…

日本社会党1956/11/21

第25回 衆議院 農林水産委員会冷害対策に関する小委員会 第1号

○淡谷小委員 今の芳賀委員の質問に対するあなたの答えを聞いて、私は非常に困ったことだと思う。家畜は将来必ず一ぺん売るものだから、どうも農地と一緒に考えられないということ、これは常識みたいでございますが、われわれは一頭の牛なり馬なりを未来永劫に持たせよとは言わない。有畜農家は、売る場合にはこれにかわるべき新しい子を持つことによって維持されるのです。つまり、家畜を持つ農家という場合には農地と同じです。ですから有畜農家になる。これは、手放すと…

日本社会党1956/11/21

第25回 衆議院 農林水産委員会冷害対策に関する小委員会 第1号

○淡谷小委員 それならよろしいです。

日本社会党1956/11/16

第25回 衆議院 農林水産委員会 第1号

○淡谷委員 今の政府側の報告並びに質問に対するさまざまな返事を聞いておりますと、要するに災害に対する対策は何ら進行していないという結論になると思う。特に九州並びに北海道の大きな災害の谷間になりました内地の災害については、先ほど説明がございましたが、ほとんど具体的なものがございません。これにつきまして被害実態が農林省側の調査と府県の調査とで著しく違っておった県がございましたら、その計数を一つ御報告願いたい。

日本社会党1956/11/16

第25回 衆議院 農林水産委員会 第1号

○淡谷委員 今御報告ございました四つの県について見ましても、この差というのは半分もしくは半分以下になっております。同じ人間の目で見ておりながらこんなふうに大きな差があるというのは、一体府県の方が正直なのか、農林省の方がずさんなのか、どっちなんですか、こんなばかな話はない。

日本社会党1956/11/16

第25回 衆議院 農林水産委員会 第1号

○淡谷委員 そうしますと、府県の方の申告がどうあろうとも、農林省としては統計調査事務所の統計に基いてこういう数字を出した、さように了解してよろしゅうございますか。

日本社会党1956/11/16

第25回 衆議院 農林水産委員会 第1号

○淡谷委員 今の災害の実態についての調査のことにつきましては、なおこれは双方ともに十分に御検討を願いたいと思いますが、災害の実態につきましてもこれくらいの差がある以上、府県の要求に対する農林省の措置の開きが非常に大きいので、この金額だけとりましても大へん大きくなると思うのでありますが、一体農林省は今までとりました災害の対策につきまして、百歩譲りまして農林省が考えた災害についての対策が十分になされたとしても、これが大蔵省等の見解によりまし…

日本社会党1956/11/16

第25回 衆議院 農林水産委員会 第1号

○淡谷委員 局長、そんなにあっちこっち持って歩いたような答弁では私は不満足なんです。がまんができる最低限であるといいましても死ぬまでがまんができますか。がまんしてがまんして気がついてみたら死んでおった。それではしようがない。そんなことではたよりになりません。少くとも府県はがまんができるところまで、これ以上の借金を重ねたくない。またものごいもしたくないので、少くとも府県の要求に対してはもっと真剣に、これをわが身に比べて要求するだけの必要が…