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日本社会党衆議院
総発言数
8,950 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1957/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会82 件・82%
  • 災害対策特別委員会18 件・18%

※ 全 8,950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,950 件中 20 件を表示
日本社会党1957/03/29

第26回 衆議院 内閣委員会 第25号

○淡谷委員 私はあなたと封建制についての議論をここでしょうと思いませんけれども、具体的な例を言うと、営林署が三百三十四日分の稼働日数に相当する賃金を払っているのに、そうした公務員ともつかない庄屋ともつかない、あなたのおっしゃる非常に農村に密着した合理的な制度かもしれませんけれども、そういう人が百十八日の賃金しか労働者に払っていない、こういうような不明朗さがある。これは親子代々使っている人にはよく現われることなんですが、これもやはり肯定さ…

日本社会党1957/03/29

第26回 衆議院 内閣委員会 第25号

○淡谷委員 今度は封建的でなく原始的と変りましたけれども、それはどちらでもよろしい。ともかくこういうふうな不明瞭な労働雇用関係、中間に賃金を搾取するような機構を入れておいて漫然と認められておったら、これは近く爆発しますよ。これは全国に例がある。原始的なのはいいけれども、営林署の署長の何かの関係で、局長の指令を受けて山一つ売って、国へ代金を納めないようなまことに近代的な営林署も実際にあるのです。これは会計検査院の報告にある、いわんや全く公…

日本社会党1957/03/29

第26回 衆議院 内閣委員会 第25号

○淡谷委員 これは次官の答弁ですから非常に政治性を持ってくると私は思いますので、率直に私からもお尋ねしたいのですが、これは定員法改正の問題じゃないのです。現在の定員法のワクの中に実際に必要な定員が組めないというのは、最近の農林当局が要求を入れられるほど強さがない点にあるのじゃないかと私は思うのです。一面からいうならば、大蔵省が予算の関係上からだけ見て、各省のさまざまな要求にそろばんの上で大なたをふるうという根本問題に私はなってくると思う…

日本社会党1957/03/29

第26回 衆議院 内閣委員会 第25号

○淡谷委員 次官がもてあまされるような問題でしたら、大臣が来てから伺いますけれども、こうした無理が必然にしわ寄せになりますのが、過重労働の犠牲者だと私は思うのです。これははっきりわかっていると思いますが、ごく端的に申し上げまして、、結核による長期欠勤者は、二十七年から三十一年までどのような趨勢になっておりますか。これを伺ってみたい。

日本社会党1957/03/29

第26回 衆議院 内閣委員会 第25号

○淡谷委員 やはり理屈はいろいろつきますけれども、結局起ってきておる問題は過重労働による健康の犠牲なんであります。これは起ってからあわててもしようがない。どんなに数字をくってみましても、農林省の仕事というのはちっとも減っていないことは事実なんです。仕事は減っていないで定員を減らすという基本的な線に、こういう結核に限らずさまざまな間違いも起るし、結核になりたくないと思えばあるいは疑獄をやるかもしれない。何とかして自分の生活を保護したいとい…

日本社会党1957/03/29

第26回 衆議院 内閣委員会 第25号

○淡谷委員 あなたがそうおっしゃられるのがむしろ現在の姿ではないですか。仕事がどうにもならないから、臨時雇用の職員というものでまかなっておる。普通の職員では長い間勤めるならいろいろ手当も出さなければならないし、昇給もしなければならない。二カ月交代ならば、二カ月の臨時雇用ができるのだから、それが数年続こうが、十数年続こうが、臨時雇用としてもっていこうという態度の中に、むしろあなたがおっしゃられたような、安い職員を使ってそして仕事を糊塗して…

日本社会党1957/03/29

第26回 衆議院 内閣委員会 第25号

○淡谷委員 それでは、その臨時の職種というものを大体お調べがあると思いまするが、臨時雇用の職種の表と人数などを御説明願いたい。

日本社会党1957/03/29

第26回 衆議院 内閣委員会 第25号

○淡谷委員 大臣が見えましたから、あなたとの質疑はこの辺で——あなたの答弁はもっとつくのがほんとうでしょうが、あなたははっきりした自信を持ってこうやる——千差万別であるとか大へん多いとかいうことでは答弁にならぬ。私たちは具体的に数字を押えまして、これはあなたの方の見解とは違うかもしれませんから、私は確かめておきたいのですが、農林省関係だけでも現在定員法のワク内に入れていい者が約三万四千名あるという調査が私のところに来ておる。あなたは、臨…

日本社会党1957/03/29

第26回 衆議院 内閣委員会 第25号

○淡谷委員 そう逃げられても逃がすわけにいきませんから、もう一歩突っ込んでいきます。 それについて昭和三十年の十二月に人事院から、現在雇用している定員外職員の実態は正職員と何ら変るものではないといったような判定書が出されておるのです。それからこの麦類の計数なども、あなたは漠然とされましたが、私の方の調べたものだけでも、ずっとパーセンテージが上ってきているんです。約二倍近い検査数量があるのに、人はふやさないし、定員外でやっている、こういう…

日本社会党1957/03/29

第26回 衆議院 内閣委員会 第25号

○淡谷委員 あとの質問もあるようですから、この一点にとどめておきますけれども、大臣にもう一点だけ御答弁願いたい。それは定員法を改正しましても、調査室を設けましても、根本的な認識に食い違いがありますと、むしろマイナスが起りこそすれ、絶対プラスにならないというのは、われわれの調べによりますと、現在農林省が三万四千名持っております定員外の人員、しかもこれは人事院の判定によりますと、むしろ定員にするのがいいという判定がある現実、これは政府は一体…

日本社会党1957/03/26

第26回 衆議院 本会議 第24号

○淡谷悠藏君 私は、ただいま議題となりました防衛二法案について、日本社会党を代表し、反対の討論を行わんとするものであります。(拍手) 〔議長退席、副議長着席〕 自衛隊は、わが国の防衛に名をかりて、憲法第九条の制約を無視し、敗戦前の旧軍隊の復活の意図を内部にはらむ武力組織であります。警察予備隊から保安隊へ、保安隊から自衛隊へと変るたびごとに、次第にその意図が明らかになりつつあるのであります。今や、二十二万余の兵員と、艦艇四百三十四隻、総ト…

日本社会党1957/03/26

第26回 衆議院 決算委員会 第16号

○淡谷委員 さっきの刷新委員会か何かのお話ですが、これは大体規約などは承わりましたが、この機構は一体どうなさるおつもりですか。まさかおえら方だけで整理の実務には当れないと思うのです。この委員会の構成などは一体どういうふうにお考えになっておりますか。特に、あのガード下の問題で直接調査に当る、整理に当る当事者は一体どこにお置きになるのか、このことを一つお聞きしたい。

日本社会党1957/03/26

第26回 衆議院 決算委員会 第16号

○淡谷委員 次に、これはさっき副総裁が言われた通り、確かに長い間の因縁がからまっておりますので、直接当られる人の人選をよほどよくやらなければ、刷新粛正は委員会自体を刷新粛正しなければならないといったように、また屋上屋を架すような疑獄が出ないとは言えない。現にその例があります。のみならず、このガード下の上野あるいは新橋には、この前に言われました通り、かなり暴力的な人聞がおりまして、三国人もおるという話でございましたが、一体三国人と国鉄との…

日本社会党1957/03/26

第26回 衆議院 決算委員会 第16号

○淡谷委員 そうしますと、現在あそこの整理に当って非常にむずかしいというのは、同じ三国人であってもたちの悪い者、日本人であってもたちの悪い者が調査や粛正に応じないで、いろいろ暴力をふるうということなどが予想されますが、そういう危険性は現在まだ残っておりますか。

日本社会党1957/03/26

第26回 衆議院 決算委員会 第16号

○淡谷委員 財的、制度的にむずかしいのならば何とかできましょうが、政治的なむずかしさはありませんか。あるいは有力な政党人が関係しておって、どうにも断ち切れぬといったようなむずかしさは、お感じになりませんか。

日本社会党1957/03/26

第26回 衆議院 決算委員会 第16号

○淡谷委員 具体的にこの刷新の仕事を続けていかれましたならば、おそらく予想できないような困難事も出てくるだろうと思います。そこでひっ返されたのでは何もできません。やはりあらゆる困難に打ちかって、さっき吉田委員から懇々言われました通りに、断固この問題は早急にお進めいただくように要望いたしまして、私の質問を終ります。

日本社会党1957/03/25

第26回 衆議院 内閣委員会 第22号

○淡谷委員 長官に一つこの際じっくり御答弁を願い、またここで私もじっくりとお話し申し上げたいことがたまっているのですが、御承知の通り、保安隊のときから見ますると、自衛隊はだいぶ様子が変って参っておるのは疑いのない実態なんです。木村保安庁長官が船に大砲を乗っけたものにすぎないという答弁をして国民の喝采を拍しました時代から比べると、まさに自衛艦隊というような名前を堂々と使っておる現在の自衛隊というものの構想は、非常に成長したのかあるいは陰の…

日本社会党1957/03/25

第26回 衆議院 内閣委員会 第22号

○淡谷委員 自衛隊の中にはっきり自衛隊の精神的な方向を規定するものがなければ、これはただ武器を持ったオートメーションにすぎないということになります。これは決して自衛隊とも言われないし、防衛の任に当るものとも言われない。武器を持ったものが漫然と集まった集団であるならばこれは私兵になります。さっき石橋委員、飛鳥田委員の質問に対して答えられておりましたが、たとえば募集に当っても各地方がそれぞれの特色を生かしていい工合に集める、こうなったのでは…

日本社会党1957/03/25

第26回 衆議院 内閣委員会 第22号

○淡谷委員 大へんどうも簡単な御答弁でいささかあっけないのですが、私はもっと最初申し上げました通り、まじめにこの問題とは取っ組んでみたいと思う。旧軍隊でも今長官が指弾を買ったと言っておりますが、今の自衛隊ほどの指弾は買ってなかった。その当時の国民はやはりああいうふうな軍隊方式というものに対して、何らか心からなる共鳴を感じておった者が多かった。ただこの軍隊の中におきましても、訓練を施す側の幹部と、その訓練を受ける兵の側では、きびしい軍隊の…

日本社会党1957/03/25

第26回 衆議院 内閣委員会 第22号

○淡谷委員 愛情をもってつなぐことはけっこうですが、たとえば死の行軍の犠牲になって死んだ兵士がある。これが愛情の発露だという見方と、非常なる拷問的な強制だという見方とが今あるわけなのです。ああいうふうな強制をした方に言わせますと、青竹をもって鉄かぶとを愛撫したとか、げんこつをもってほおをなでたというような表現はできましょうが、受けた方はそうはとれない。これはいかに強弁をなさろうとも、私は今の自衛隊の悩みではなかろうかと思うのであります。…