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日本社会党衆議院
総発言数
8,950
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/03/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会82 件・82%
  • 災害対策特別委員会18 件・18%

※ 全 8,950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,950 20 を表示
日本社会党1961/03/03

38衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○淡谷分科員 農林大臣に伺いますが、官行造林をやめてその仕事を森林開発公団に移すという構想が出て参りましたけれども、この理由と真意について大臣の御所見を伺いたいと思います。

日本社会党1961/03/03

38衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○淡谷分科員 私は官行造林の意義というものはもう少し大きいところにあったのじゃないかと思います。これは林野庁からいただきました水源造林拡大推進方策というのを読んでみましても、この官行造林の軍費性ははっきり書いてあるんです。森林資源を造成し、市町村の基本財産を育成し、民有林の振興をはかるとともに、水源涵峯、国土保全に資せんとする行政目的を持っているので、国有林野事業特別会計創設当時、その取り扱いについては疑問もあったが、一応国有林野卒業の…

日本社会党1961/03/03

38衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○淡谷分科員 同時にこういうふうな性格を持って出てきました官行造林は、公共事業的性格が強いという理由もやっぱりあげられておりますが、これは今もなお変わっていないでしょうね。

日本社会党1961/03/03

38衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○淡谷分科員 さらに木事業は、元来企業的に運営される国有林野事業とは、その性格を異にしているものであるという点も確認しておきたい。企業的に運営される国有林野山業とは、性格を異にしているわけですね。

日本社会党1961/03/03

38衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○淡谷分科員 しかしこれは企業的と書いてあるのですよ。それはちょっと言いのがれされなくても、これはやはり企業的にやるようなものではなくて、多少採算が合わなくとも、さっき述べましたような理由によって、公共的性格を持ったものだという点は、もう一ぺん確認しておく必要があると思う。

日本社会党1961/03/03

38衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○淡谷分科員 それでは結局公共的な性格を持つことは、今もなお変わっておりませんね。

日本社会党1961/03/03

38衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○淡谷分科員 それからこの事業を森林開発公団に移す理由の最も大きなものとして、非常に零細化してきたということに重点を置いてあるようですが、この零細化の原因は何でしょうか。

日本社会党1961/03/03

38衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○淡谷分科員 零細化に対して、もっと仕事の効率が上がるように、また本来の目的にもかなうように何か打つ手はないでしょうか。あまりに繁雑だというならば、ちょっと手がありそうに思うのですが……。

日本社会党1961/03/03

38衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○淡谷分科員 ちょっとお答えが飛躍しておるのですが、私はその前にもっと確かめておきたいのは、昭和三十二年度から昭和四十六年度までに部落有林、私有林をも含めて三十五万町歩の水源造林を行なうことになっておるということがこれに書いてあります。これはどういう理由だったのですか。

日本社会党1961/03/03

38衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○淡谷分科員 官行造林の規模が零細化し始めたのはいつごろからですか。

日本社会党1961/03/03

38衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○淡谷分科員 部落有林、私有林をも含めて水源造林を行なうようになったのと、零細化したのとは何か関係がございませんか。

日本社会党1961/03/03

38衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○淡谷分科員 零細化した官行造林の所有関係を調べた場合に、私有林は、やはり多いですか、零細化したものは……。

日本社会党1961/03/03

38衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○淡谷分科員 これは法律的には零細化をとめる手はないのですね。どうしてもこの零細化したものを、零細性の官行造林をやらなければしようがないのですね。

日本社会党1961/03/03

38衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○淡谷分科員 これは公共事業の性格が強い事業ですから、ある程度利益採算を度外視してもやらなければならないことはわかっておりますし、特に私、官行造林の沿革をいろいろ伺ってみますと、なかなか複雑な経過をたどっているように思う。従来の地元の入会権が明治維新以来の新しい土地所有関係によりまして、ある場所では一方的に奪い取られてしまった例がだいぶございます。非常に窮之した山村の諸君に官行造林などその他の森林事業の労賃を与えるという一つの救済策を講…

日本社会党1961/03/03

38衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○淡谷分科員 これは各山村に残っておる形でございまして、 特に町村の窮之というのは、従来の入会権をいつの間にかなくしてしまった明治初年にさかのぼった事例に照らしてみませんと、なかなか理解できない。そこにやはりこの公有林野事業というもの、官行造林の事業というものは非常に重大な影響を与えるので、この制度をやめるということについては、慎重にお考えを願わなければならない理由があると思う。一体零細化することがやむを得ないならば、どうですか、これは…

日本社会党1961/03/03

38衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○淡谷分科員 森林開発公団以外には、零細化した官行造林事業をやる方法は思いつきませんか。どうしても森林開発公団でなければいけませんか。

日本社会党1961/03/03

38衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○淡谷分科員 森林開発公団が当面の目的として始めました熊野地区の林道開設の仕事、これはいつ完了するのですか。

日本社会党1961/03/03

38衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○淡谷分科員 森林開発公団を作るときは、この公団の目的などはかなり厳重に討議をして決定したはずなんです。この公団法を改正しなければできないような仕事をあえてさせるというのが、今度の官行造林の委託ですね。今の公団法ではできないでしょう。

日本社会党1961/03/03

38衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○淡谷分科員 林道の開発はそれでいいのですが、造林事業はどうですか。

日本社会党1961/03/03

38衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○淡谷分科員 今度はこの法律改正をやろうというのでしょう。