淡谷悠藏
会議録に記録された「淡谷悠藏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,950 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/03/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 社会保障・年金7 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会82 件・82%
- 災害対策特別委員会18 件・18%
※ 全 8,950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○淡谷委員 幾ら農林省の局長でも、ジェトロなんかにまかして輸出ができるとお考えですか。いずれ、委員会を変えまして、これは決算委員会で問題にしますが、次官もジェトロの内容はもうとうに知っておるはずです。あれだけにまかせて輸出振興をはかろうとしたら、とんでもないことになりますよ。農林省が独立に輸出のことを考えてもらわないと、これは大へん違算を来たすと思うのです。特に、あとで湯山委員からも詳しく言われるでしょうけれども、香港経由、中国の内地へ…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号
○淡谷分科員 昨日ちょっと統計の数字について基準が違っておりましたので、食い違いました。きょうはそれを確めておきたいと思いますので、あらためて企画庁の方に所得倍増計画の基準になる数字についてお伺いしたいと思うのであります。 まず現在における最も新しい耕地の面積をお知らせ願いたいと思います。
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号
○淡谷分科員 そうしますと、五百八十万町歩というのは、現在の実際に近い数字と考えてかまわないですか。
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号
○淡谷分科員 これは昨日も話に出ましたけれども、畜産などの伸長に伴いまして、山林原野などを牧野にして使うという構想がだいぶ大きく浮かび上がっているのですが、これは入っておりますか、入っておりませんか。
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号
○淡谷分科員 六百万町歩の十年後の構想の中には、山林原野は入っておりますか。
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号
○淡谷分科員 畜産を大きく伸ばす場合に、土地計画の中に畜産の最も大きな生産要因をなす山林牧野等を入れないで済みましょうか。
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号
○淡谷分科員 この十年後の計画の中にあります、特に畜産などを対象にした協業農家の水田協農においては、経営面積二十ないし四十ヘクタール程度、畑協業においては四十ないし六十ヘクタール程度にするという構想ですが、畑協業というのは特に畜産に重点を置いたようですが、この面積はやはり山林牧野の新しく開かれる面積を入れての構想ですか、あるいは畑地、たんぼの現在の五百八十万町歩をさいた構想でしょうか。どちらでしょうか。
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号
○淡谷分科員 それではもう少し進めていきたいのですが、五百八十万町歩のうち、一ヘクタール以上と以下に分けますと、どういう数字になりますか。
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号
○淡谷分科員 昨日私申し上げました一ヘクタール以下の二百三万七千三十一町歩、これに北海道の二万三千を加えた大体二百六万が、一ヘクタール以下の町歩ですね、こう解釈してよろしいですね。
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号
○淡谷分科員 一ヘクタール以上のものをお出し願いたい。
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号
○淡谷分科員 これも昨日私がお話しました内地の面積の二百三十五万町歩、それに今の七十七万二千を加えますと、全国で一ヘクタール以上のものは大体三百十万町歩、これくらいに確認してよろしいですか。
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号
○淡谷分科員 農家の分解の見通しを見ますと、一ヘクタールの経過的非自立経営は上下に分解しつつ相当数残存するというように見ておられる。そして〇・五ヘクタール程度の主として兼業に依存する完全非自立経営はおおむね現状を維持するか、若干減少するものと見込まれるというふうにいっております。そうしますと、一ヘクタール以上のものは大体自営農家の方にいく可能性があるものと見てかまわないと思う。従って、さっきの反別の大体三百万町歩、この三百万町歩のうち、…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号
○淡谷分科員 この統計の数字は、今打ち合わせしましたので、新しくきょう確認した数字で私は言っておるのですが、協業農家は、一ヘクタール以上のもの、あるいは以下のもの、両方からやるとしましても、これは絶対数字は変わらない。いずれにしてもこの耕地から二百五十万町歩はとられるわけですね。ただその場合に、三ヘクタール、五ヘクタールという北海道のような大きな農家は、それを減じて協業するということはめったにないことだろうと思います。これは自立農家にな…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号
○淡谷分科員 そう明確にいわれますと、これはまた質問のしようがないのですけれども、これは長官に昨日も申し上げましたが、農業基本法を大体めどとしてこの倍増計画を立てられたと言われますが、今出ております農業基本法にもこの土地に対する構想がない。やはり伸びる農業としては畜産、果樹だということは一致した見解でございますので、畜産を伸ばすとすれば、協業形態で、特に未開発地の——国土のうち八割三分はまだ未開発地だといっておりますが、そのうちの可耕地…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号
○淡谷分科員 倍増計画の、特に農業に関する倍増計画は、長官大へん謙虚な態度で臨まれますけれども、実はこの倍増計画に非常な魅力を感じておりますのは農村なんです。自分たちの所得も倍増になるのだという魅力をかなり感じておるのですが、この実態がわかりますと大きな失望を感ずるので、これはどうしても農家の所得を伸ばすには畜産によらなければならないし、そのためには、何としても大胆に土地計画を進めなければならないのですけれども、逆にこの倍増計画が災いし…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号
○淡谷分科員 実は私この麦の対策については若干異見があるのですが、食糧生産でも、水田における米の生産というものは相当伸びています。また技術の方から申しましても、水田の技術というのはかなりすぐれた集約的な技術であっても伸びている。畑作の方は、同じ食糧生産であっても、まだまだ伸びる可能性を持っている。生産量で伸ばそうと思ったら、むしろ畑作の方がずっと伸びるのじゃないかと私は考えておりますが、特に畜産、果樹を進めるとしますと、日本人の食生活の…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号
○淡谷分科員 これは農村でも年をとった人はそうでもないのですが、若い人たちはパン食、肉食に非常に魅力を持ってきた。それから都市などでも、パン食やバター、チーズ、肉などに対する要求は高いのです。けれども、農村で食べる場合のコストと都会のコストとは大へん違うのです。牛を持っており、麦を植えておる農民のパン食、肉食奨励というものと、これを買って食べる都会地における肉食、パン食の奨励とは、だいぶ趣が違って参ります。ところが案外肉食、パン食という…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号
○淡谷分科員 そう言われますと実は続かないのですが、いずれにいたしましても、昨日から本日にかけまして非常にに率直に、長官は、所得倍増計画における農業のあり方はまだ検討すべき余地のあることを考えられ、特に伸びていく農業に対しては進歩的な考え方を持っていると私は信じまして、さらに新しい農業あるいはまた農民の生産倍増あるいは所存倍増の面に新しい構想を持っていただきたいと思うのです。同町にこれから審議されます農業基本法に関しましても、これは一つ…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号
○淡谷分科員 そこらに非常に大きな問題があるのですが、農民が不思議に思うのは、外国の百姓さんよりは日本の百姓の方がはるかに激しい労働をし、長い時間働いているんだが、なぜ作る物がこんなに国際的な農産物価に合わないほど高いんだろうという一つの新しい疑問が生まれてきておる。そこに私はこの計画に考えられました近代的な農業、企業化した農業という形に発展していく根本の理由があるだろうと思うのです。やはり企業化してある程度まで農業が専業化しなければ—…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号
○淡谷分科員 これで終わりますが、率直に御意見を聞かしてもらいまして大へん私も愉快なんですが、正直に申し上げまして、国民所得倍増計画における農業の考え方というのはまだ不徹底で行き届がない点を遺憾に思いますので、この際早く新しい構想を立てられますようにお願い申し上げまして、質問を終わります。 —————————————