淡谷悠藏
会議録に記録された「淡谷悠藏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,950 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/06/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 社会保障・年金7 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会82 件・82%
- 災害対策特別委員会18 件・18%
※ 全 8,950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 内閣委員会 第32号
○淡谷委員 これは全く危険きわまる取りきめだとぼくは思う。極東の範囲は安保条約の場合にずいぶん議論しましたけれども、具体的に一つ一つの行動というものが起こってきますとこういう矛盾が出てくるのです。いまの御答弁だと、向こうが極東の安全もしくはその周辺の安全に寄与する限りにおいては、どこへ行こうともう処置なしというお手あげの形でしょう。外国へ行った場合に日本の法規の適用はできますか。あなたの監督下に入りますか。現に労務者が米軍と一緒に行動し…
第61回 衆議院 内閣委員会 第32号
○淡谷委員 輸送する場合に、輸送任務で海の上ならばいいけれども、川へ入っちゃいかぬというんですね。海上輸送はいいが川の上の輸送はだめだ。これはどこにそういうような根拠があるんです。日本のような島国は別として、大陸的な行動というものは輸送であっても川をさかのぼりますよ。その場合に輸送任務はいいとして、海の上はいいが川へ入るといかぬというのは一体どういう根拠なんですか。
第61回 衆議院 内閣委員会 第32号
○淡谷委員 はっきり確かめておきますが、在日米軍の任務は、川をさかのぼっての輸送業務はできないのですね。海の上の輸送ならいいけれども、川へ入った輸送はしなくてもいいんですね。これは大陸の作戦行動には非常に大きな影響を持つのですがね。
第61回 衆議院 内閣委員会 第32号
○淡谷委員 これは議論の上ではいかようにも言い抜けができますが、具体的にサイゴン川をさかのぼった輸送行為はできるかできないかということに対して明確な答えがない。海上輸送はいいとしても河上輸送はいけないのかということについて的確に答えてない。その答弁をはっきりしてもらいたいのだ。海上もしくは川、そういう形に関係なしに、作戦命令の出どこによってそれじゃ違うというのですか。輸送というのも、大陸作戦の場合は海上だけじゃできないことはわかっている…
第61回 衆議院 内閣委員会 第32号
○淡谷委員 実例が出たのはサイゴンまで行っているでしょう。サイゴンのジョンソンラインまで行っているんですよ。それじゃジョンソンラインとは戦闘区域じゃありませんか。
第61回 衆議院 内閣委員会 第32号
○淡谷委員 また答弁が食い違うじゃないですか。全然食い違っている。サイゴン川の問題を出した場合は戦闘区域だから輸送業務でも入れないのだと言っている。だからぼくはジョンソンラインというのは戦闘区域じゃありませんかと言っている。答弁をすり違えてはいけませんよ。明確に答えなさい。あらためて言いますが、ジョンソンラインは戦闘区域ですか、戦闘区域じゃありませんか。——また変な答弁をされちゃ困りますから。小幡次官は、私の答弁では、サイゴン川を遡航す…
第61回 衆議院 内閣委員会 第32号
○淡谷委員 休憩前に引き続き質疑いたしますが、さっきの統一見解が出ましたでしょうか。
第61回 衆議院 内閣委員会 第32号
○淡谷委員 端的にお答えください。ジョンソンラインは、戦闘区域ですか、戦闘区域じゃありませんか。
第61回 衆議院 内閣委員会 第32号
○淡谷委員 危険区域と戦闘区域は、どう違うのですか。
第61回 衆議院 内閣委員会 第32号
○淡谷委員 何のための危険ですか。強盗でもいるのですか。戦闘があるから危険区域なんでしょう。英語では何というのです。
第61回 衆議院 内閣委員会 第32号
○淡谷委員 英語ではどういうのです。
第61回 衆議院 内閣委員会 第32号
○淡谷委員 明らかにこれは戦争の危険でしょう、冗談は抜きにして。戦闘区域を危険区域と言いかえているにすぎないですよ、長官。それじゃサイゴン川をさかのぼった流域と、いまのサイゴン全般のジョンソンラインは違う性格のものですか。はっきりしてください。
第61回 衆議院 内閣委員会 第32号
○淡谷委員 ごまかして言ってはいけませんよ。さっきは輸送行為をやって輸送の任務に属しておるものは、海上の輸送はかまわないが、川をさかのぼった場合はどうかという問題から発しているのです。この場合に、ジョンソンラインとサイゴン川をさかのぼった場合の区別が出てきた。アメリカでは区別をしているか、していないかという問題です。海上輸送ということばを使っておりますけれども、一体ジョンソンラインというのは、戦闘区域だから危険なのか、危険手当を出してい…
第61回 衆議院 内閣委員会 第32号
○淡谷委員 そうでしょう。アメリカ自身は区別していないでしょう。在日米軍の行動でしょう。それならば、川の上だからとか海の上だとかという区別なしに、戦闘区域には入らないというのが原則じゃないですか。一方はジョンソン区域に入りながら一方は入れないというのは、どこからくるのですか。
第61回 衆議院 内閣委員会 第32号
○淡谷委員 それでは答弁にはなりません。極東の範囲をまた持ち出していますが、これは任務でもなければあるいは危険区域でもない。ただ日本の輸送船、日本の民間の船が行っているからだと言いますが、日本の民間の船が川をさかのぼって——これは外国の船でしたが、日本人がここで射殺されている例があったでしょう。戦闘のために危険なことは、ジョンソンラインも同じなんです。危険だからアメリカは危険手当を出しているのです。あるものはこれを許し、あるものは許さぬ…
第61回 衆議院 内閣委員会 第32号
○淡谷委員 これは有田長官に御答弁願いたいのですが、どうも施設庁長官の御答弁にはごまかしがあるのです。在日米軍の行動の範囲だからいいのか、危険だから悪いのか、その点がどうもはっきりしない。少なくとも在日米軍の行動ならばわかりますけれども、あなたの御答弁自体は、危険だから入っちゃならないというんじゃないのでしょう。サイゴン川をさかのぼった場合に日本の駐留軍の労務者が行けないというのは、在日米軍が行動できない範囲だからだめなのか、危険区域だ…
第61回 衆議院 内閣委員会 第32号
○淡谷委員 御答弁がまた発展していますね。事前協議さえあればできるんですか。
第61回 衆議院 内閣委員会 第32号
○淡谷委員 事前協議でこっちがイエスといえば、行くというんですね。
第61回 衆議院 内閣委員会 第32号
○淡谷委員 考えがあろうがなかろうが、長官答弁は、つまりサイゴンの内地へ入れないのは、さまざまな理由もあるだろうが、事前協議さえあれば入れるというんでしょう。それは事前協議をやるかやらないかはわからぬが、事の本質上事前協議をやれば入れる、こういうことなんですね。
第61回 衆議院 内閣委員会 第32号
○淡谷委員 その点ははっきりしなければいけません。あなたのさっきの答弁では、事前協議があれば入り得るということを言っているんですよ。言わないなら、速記録を調べましょう。端的に詰めていって、事前協議があれば入れるんですか。