淡谷悠藏
会議録に記録された「淡谷悠藏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,950 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/06/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 社会保障・年金7 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会82 件・82%
- 災害対策特別委員会18 件・18%
※ 全 8,950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 内閣委員会 第32号
○淡谷委員 あまり用心しないで御答弁願いたいのです、別に伏線はありませんから。 しかし、確かに核爆弾の投下訓練あるいは投下演習というものは一般爆弾とは違った形式を持っておりますね。ですから、ただいまの種類いかんにかかわらず、たとえば急降下をして投下したあと、ある一定の時間、一定の高さに待避するといったような訓練は、核爆弾の訓練の中にもあるわけですね。ですから、そういうふうな模擬弾を使っての核爆弾投下の演習などは別に制限してないですね。
第61回 衆議院 内閣委員会 第32号
○淡谷委員 模擬爆弾の中には、普通爆弾、核爆弾を含む、こう理解してよろしいですね。
第61回 衆議院 内閣委員会 第32号
○淡谷委員 制限していないということは、核爆弾の模擬弾も演習には使ってよろしいということになりますね。どうも、制限していなければそうなりますが、核爆弾に対する特別な制限はない、こう理解してよろしいですね。
第61回 衆議院 内閣委員会 第32号
○淡谷委員 だいぶ答弁が違うじゃないですか。さっきは制限をつけない、核弾頭のあるものはむろん制限しているのでしょうけれども、使ってはたいへんですから。しかし、模擬弾の中には核爆弾、普通爆弾と区別してないといまあなた答えたじゃありませんか。たったいまの答弁と食い違っては困りますよ。制限はない……。あるのですか。
第61回 衆議院 内閣委員会 第32号
○淡谷委員 核爆弾の制限はない、そうなるでしょう。そうなるじゃありませんか。はっきりした論理をもって答弁してください。
第61回 衆議院 内閣委員会 第32号
○淡谷委員 何の模擬なんです。実物があっての模擬でしょう。模擬爆弾という特殊なものじゃないでしょう。何らかの模擬でしょう。その中に核爆弾と普通爆弾との区別がありますか。あなた、ないと言ったでしょう。それは模擬爆弾である限りは核爆弾でも普通爆弾でも制限はないととるのがあたりまえじゃないですか。委員会で議論するときにははっきりした論理の筋を追わなければ議会制民主主義は成り立ちませんよ。詭弁は許されないです。くどいようですが、その点は明確にし…
第61回 衆議院 内閣委員会 第32号
○淡谷委員 わかりました。やはり私の結論どおり、態様を問わなければ核爆弾の模擬弾である限りは演習は制限しない、こう理解いたします。 ところで、ナパーム弾の演習の場合に韓国の将校がおったといううわさが伝わっていますが、これは確かめておりますか。
第61回 衆議院 内閣委員会 第32号
○淡谷委員 あなたは五月二十八日付の読売新聞「ナパーム弾の演習やめろ」という見出しのこの記事はお読みになっていますか。この中には米軍の三沢基地広報部長レオ・A・サンチェヌ中尉と、はっきり個人の名前をあげて「五月十三日にナパームの演習をしたのは事実だ。目的は韓国軍将校にナパームの威力を知ってもらうためだ」とはっきり書いてある。それから鶴崎敏防衛施設庁施設部長の話は「以前、三沢上空での南北飛行をやめてほしいという申し入れのようなものがあった…
第61回 衆議院 内閣委員会 第32号
○淡谷委員 在韓米軍というのは韓国軍将校になりますか。
第61回 衆議院 内閣委員会 第32号
○淡谷委員 私は新聞がそうでたらめな記事を書くとは思わないのです。特に読売のような大新聞が……。ここでこの新聞の記事がうそだと言われたら、読売はおさまらぬ。三つありますよ。防衛庁がうそをついたのか、この広報部長がうそをついたのか、でなければ新聞の誤報か、この三つしかないでしょう。どうです。ほかにありますか。
第61回 衆議院 内閣委員会 第32号
○淡谷委員 この新聞報道は有田長官読まれましたか。
第61回 衆議院 内閣委員会 第32号
○淡谷委員 私は防衛施設庁なりあるいは防衛庁あたりの答弁が常に変わらなければ別に追及しませんよ。きょうの答弁はきょう変わっているでしょう。さっきは練習機の機種まで変わっているじゃないですか。休憩前の答弁では、F86となっておる。休憩後はF104になっている。自分の隊の練習機まで一日のうちに変わるような答弁、いまの確信のある防衛施設庁の答弁ではございますけれども、一体どこへ確かめたのです。長官、どこへ確かめたのです。
第61回 衆議院 内閣委員会 第32号
○淡谷委員 外務省の米軍担当ですか、何ですか。いまのは外務省のどこに確かめたのです。もっと明瞭に言ってください。
第61回 衆議院 内閣委員会 第32号
○淡谷委員 長官もこの新聞読まれたならば、なぜ当の米軍に確かめてみないのです。広報部長ですよ。単なる雑音と違うのです。基地の広報部長です。広報部長が名前まで明らかにした報道ですよ。これが違っておったら、なぜ本人に向かって確かめないのです。あなたの言っていることは間違っている、韓国将校いなかったじゃないか、これで初めて事が明瞭になるでしょう。言った本人も確かめないで、日本側のほうだけ確かめておいて、それでは間違っておりましたというのでは、…
第61回 衆議院 内閣委員会 第32号
○淡谷委員 それじゃ、現地の米軍当局はこの発表を何というふうに答えたのです。あれはうそでしたと答えましたか。
第61回 衆議院 内閣委員会 第32号
○淡谷委員 これを確かめるお気持ちはありませんか。米軍の広報部長が偽りの発表をしたのじゃ今後困るでしょう。現地三沢ではさまざまなうわさが飛んでいますよ。このうわさが一々うわさとして広がるだけじゃ、はっきりした実態がつかめない。端的に言えば、あそこに核兵器の貯蔵さえあるといううわさが広まっているのです。これはそれじゃ、長官、はっきり確かめる権限、査察する権限が日本にございますか。米軍を信用するよりしかたがないでしょう。総理答弁も常にそうで…
第61回 衆議院 内閣委員会 第32号
○淡谷委員 主観的に誤りがないと考えるだけではしようがないでしょう。あなたのほうではいないと言う。向こうはおったと言う。全く反対の結論じゃないですか。どっちを信ずればいいのです。佐藤総理は、米軍のことを信じろと言いますよ。施設庁長官は、われわれ認識したのだから、現地の施設庁の出先がそう言うのだから信じます——どっちを信ずればいいのです。全然これは反対の報道です。反対の答弁です。どっちをとればいいのです。
第61回 衆議院 内閣委員会 第32号
○淡谷委員 有田長官にお答え願いたいのですが、これは防衛施設庁の長官だから、施設庁の役人の言うことを信、ずるでしょう。信じなければちょっとつとまらない。長官はこの報道を、アメリカのしかも公式の広報部長の発表に信頼性がないとお思いか、思わないか。
第61回 衆議院 内閣委員会 第32号
○淡谷委員 長官、いまの答弁は非常に重大な発言ですよ。あなたは公式な防衛庁の長官なんです。あなたに対してアメリカ軍の言うことは、これは国民全体に対して言うことです。防衛庁長官という地位を通して国民全体に言うことです。その場合に、総理はアメリカ軍が言うことだからうそはないでしょうと無条件に信じているでしょう。したがって、今後アメリカ軍が幾ら核兵器を持ち込んでいないと言っても、持ち込んでいるかもしれないという仮定が成り立ちますね。三沢にもア…
第61回 衆議院 内閣委員会 第32号
○淡谷委員 あなた、公式に確かめてみましたか。この問題をなまじっか、ただなまけておけばいい問題と思っては困る。地元は非常な不安を持っているんですよ。それくらい行き違いがあったらなぜ公式に米軍に確かめてみないのですか。新聞が誤報したら、こういう重大な誤報をなぜ訂正しないのですか。これがあなたの責任じゃないですか。私は聞き間違えておりません。今後国民のアメリカに対する信頼性に大きなひびを生じます。アメリカの広報部長なんというのはでたらめを言…