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日本社会党衆議院
総発言数
8,950
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/02/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会82 件・82%
  • 災害対策特別委員会18 件・18%

※ 全 8,950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,950 20 を表示
日本社会党1964/02/26

46衆議院 予算委員会第三分科会 第8号

○淡谷分科員 もう少し、事務当局でかまいませんから、三十三年あたりから、数量並びに価格について最近まで御報告願いたい。——それでは詳しい数字がくるまでに、少し前後させますが、この数量の増加に応じまして、輸入する人たちの数もふえたと思うのですが、その点はどうですか。特に大きな商社などは一体どれくらいの増加を示しておるか、あるいは商社以外の人はどんなにふえたか、伺いたい。

日本社会党1964/02/26

46衆議院 予算委員会第三分科会 第8号

○淡谷分科員 この輸入業者の増加は、ほとんど野放しでふやすわけですか。それとも何らかこれを規制する方法をとっておるのですか。自由化なんだから、何でもかんでも野放しだというお考えだと、これはとんでもないことになると思いますが、その点はどうですか。

日本社会党1964/02/26

46衆議院 予算委員会第三分科会 第8号

○淡谷分科員 まあこの数字はまた聞いていきますけれども、中には卸売り市場の仲買い人などでバナナの輸入をやっている人がございますが、これはちょっと法律違反ではないですか。

日本社会党1964/02/26

46衆議院 予算委員会第三分科会 第8号

○淡谷分科員 どうもそういうふうな御答弁では困りますが、中央卸売市場業務規程の三十六条、この中にも、「仲買人は、その許可を受けた取扱品目の部に属する物品について、左に掲げる行為を行ってはならない。」という中に、場外の買い付けを禁止されている。ふえた中にありませんかね。バナナの輸入者の中に、仲買い人が入っていませんか。

日本社会党1964/02/26

46衆議院 予算委員会第三分科会 第8号

○淡谷分科員 ならない理由を教えてください。明らかに場外の買い付けば禁止されておる。法律があるのですから、場外の買い付けば禁止されているものを、買い付けをして違反にならないという論拠はどこにあるのですか。

日本社会党1964/02/26

46衆議院 予算委員会第三分科会 第8号

○淡谷分科員 これは、通産大臣もわからぬとは私は言わせませんよ。農林大臣の通達で、「バナナの輸入方式に関連する市場取引について」というのが出ているのです。これは昭和三十年十二月十四日です。この中には、「今般政府においては農林、通商産業両省合意の上台湾産バナナの輸入方式につき別紙のとおり行う」と書いてある。その中の二項に、「業務規定において開設者の許可又は承認により仲買人の場外買付禁止の規定の除外例を認め得ることとなっている中央卸売市場に…

日本社会党1964/02/26

46衆議院 予算委員会第三分科会 第8号

○淡谷分科員 もとより大臣のような大ものになりますと、こういうこまかいことはわからないだろうと思います。しかし、最近においてバナナが三倍になったことは、御承知のとおりです。これは自由化の結果なのです。この間私が言ったとおり、くだものの価格が落ちたことでバナナがたいへん損をしておる、そのバナナの損をほかの国内のくだものはかぶっているということを、私はこの前農林大臣に申し上げておきましたが、これは園芸局長、おわかりだろうと思うのです。そこで…

日本社会党1964/02/26

46衆議院 予算委員会第三分科会 第8号

○淡谷分科員 自由化の結果、日本の農産物に大きな影響を与えるということはつとめて押えなければいけませんが、もう与え始めている。与え始めている以上は、なぞそうなったかということを、大臣には十分御検討があってしかるべきだと私は思うのですが、「民国五十二年十月より五十三年三月に至る迄の対日バナナ輸出処理弁法」というものがつくってありますね。これは、行政院外貿会の制定公布によるものなんです。これは大臣お読みになっているでしょうか。

日本社会党1964/02/26

46衆議院 予算委員会第三分科会 第8号

○淡谷分科員 この内容について報告を受けたことがありますか。

日本社会党1964/02/26

46衆議院 予算委員会第三分科会 第8号

○淡谷分科員 これは、どうもとんでもない冷淡な話ですがね。この中にはバナナの価格さえ規定してある。一挙に一ドルCIFの七ドルが八ドルにのぼってしまっています。それから民国五十一年一月から中国大陸と貿易関係がないことを取引の条件にしている。非常に窮屈な規定をつくって、この規定の中で何とか出そうとしている。日本の商人が台湾に殺到して、わいろまで出してバナナの割りつけを受けておる。その結果かなり無軌道な輸入が行なわれてきておるのです。中には、…

日本社会党1964/02/26

46衆議院 予算委員会第三分科会 第8号

○淡谷分科員 これは、私は農林省のほうにも、日本の果樹行政の上から一考をわずらわしたいと思うのです。バナナの自由化がこれくらい大きな影響を与えるということは予想しておりましたか。

日本社会党1964/02/26

46衆議院 予算委員会第三分科会 第8号

○淡谷分科員 影響がどこへくるかというと、この間私が申し上げましたとおり、通産省のほうじゃ影響を受けないかもしれませんが、一般の果樹栽培者が影響を受けているのです。成長部門である果樹を伸ばすためにも、こういう政策はよほど慎重に考えませんと取り返しがつきませんよ。倍入るつもりが三倍入った、それだけで済まないのです。見込み違いなら見込み違いでいいかもしれぬけれども、見込み違いのために受けた損害はなくならない、通産省、資料がそろいましたら数字…

日本社会党1964/02/26

46衆議院 予算委員会第三分科会 第8号

○淡谷分科員 非常に急激な増加ですね。これに対して輸入に携わっております人の数はどのくらいふえておるか。

日本社会党1964/02/26

46衆議院 予算委員会第三分科会 第8号

○淡谷分科員 以前の数はわかりませんか。つまり貿易自由化になってから、輸入をやっております業者の数が急激にふえておるかどうかという問題、従来の商社がやっておるかどうか。

日本社会党1964/02/26

46衆議院 予算委員会第三分科会 第8号

○淡谷分科員 この輸入をしたいということについては、もう外貨のワクもはずれてしまったろうし、規制する方法は何もないのですね。やりたい人はだれでもみんなやってもいいことになりますね。そうなると、残るところはただ卸売り市場法における仲買い人だけをしばることになっておるのですが、そう理解してよろしいのですか。だれでも輸入したい者はしてよろしい。

日本社会党1964/02/26

46衆議院 予算委員会第三分科会 第8号

○淡谷分科員 だれでもできるのですが、国内法によって仲買い人の場外買い付けが押えられておるのですが、この点は聞いたことはありませんが、国内における法律も法律ですから、これはどうですか。

日本社会党1964/02/26

46衆議院 予算委員会第三分科会 第8号

○淡谷分科員 農林省はどう考えておりますか。

日本社会党1964/02/26

46衆議院 予算委員会第三分科会 第8号

○淡谷分科員 どっちから考えてもかまいませんが、いいんでしょうか、悪いんでしょうか、仲買い人がそんなことをやるのは。

日本社会党1964/02/26

46衆議院 予算委員会第三分科会 第8号

○淡谷分科員 許可を出したことはありますか。仲買い人が場外で買い付けをする許可を出したことはありますか。いいならばなぜこういう通達を出したのですか。許可もしくは認可を与えていいならこんなことは要らないじゃないですか。

日本社会党1964/02/26

46衆議院 予算委員会第三分科会 第8号

○淡谷分科員 それでは農林省は、この昭和三十年の十二月十四日の経過措置として、仲買い人の輸入業務を許可または認可するという通達は、何にもならないのを出したのですね。金がむだじゃないですか。やらなくてもやれるなら、何も出す必要はないと思う。