淡谷悠藏
会議録に記録された「淡谷悠藏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,950 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/06/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 社会保障・年金7 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会82 件・82%
- 災害対策特別委員会18 件・18%
※ 全 8,950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 予算委員会 第20号
○淡谷委員 バナナは幾らですか。
第46回 衆議院 予算委員会 第20号
○淡谷委員 同じ輸入食料品であるバナナが七〇%で、レモンが一〇%、これは一体どこが違うのですか。普通五億円から六億円くらいの輸入量があるだろうといっておりますが、六〇%関税が違ったら、一体五億円にして幾らになりますか。三億円じゃないですか。これは利権じゃないですか。どうしてバナナが七〇%で、レモンが一〇%なんです。
第46回 衆議院 予算委員会 第20号
○淡谷委員 レモンはバナナに比べてはなはだ輸入量が少ないし、これは国内の果樹に影響があることは事実でありますけれども、あんなに騒ぎになる必要性は一体どこにありたのかという問題です。これから下げるのならわかりますけれども、初めから一〇%というこの関税をきめた形の中にうまさがある。価格差はどうですか、わずか十五円か幾らのレモンが七十円もしくは百円に売られている。この差益は一体どこへ行きましたか。これが離すまいとする一つのあせりでしょう。これ…
第46回 衆議院 予算委員会 第20号
○淡谷委員 伊藤忠商店と西木はきまっておるじゃないですか。スバルが入っておったのがやめたでしょう。あまり知っているようなことを知らないふりをしてはいけませんよ。そうじゃないというならばそうじゃなくてもよろしい。しかし、どうして一体七日の閣議に、通産省の諸君にも相談なし、自民党にも相談なし、しかも農林省にも相談がない。私は三日前に聞いてみた。レモン自由化のうわさがあるがどうだと言ったら、輸入局長知らない。それを経済閣僚懇談会か何かで、当時…
第46回 衆議院 予算委員会 第20号
○淡谷委員 官房長官はまだ見えませんか。官房長官にも聞いてもらいたいと思うのですが、レモンのことを私はいいかげんに切り上げようと思いましたけれども、通産大臣からそのような御答弁があったのでは、私はもう二、三点くらい聞いてみたいと思う。それではレモンの自由化は完全にレモン協会その他の伊藤忠もしくは西本にも特約をしないで、ほんとうに自由にこれはばらまくつもりですか。ばらまいた結果は一体どうなると思いますか。バナナは自由化の結果どうなると思う…
第46回 衆議院 予算委員会 第20号
○淡谷委員 バナナも、私たちが予想したとおり、自由化によって非常な混乱を呈しているのです。特に通産省のさまざまな係の人にも、農林省の係にも相談しないで、抜き打ち的にやったということ自体が一体どんな混乱を起こしているのですか。レモンは値が下がるでしょう。しかし予告なしにやったために、レモンを扱う中小企業者が倒れていませんか。きのうもありましたが、倒産者の列にまた入ろうというのは御存じありませんか。一体レモンその他の輸入には保証金は幾ら取っ…
第46回 衆議院 予算委員会 第20号
○淡谷委員 それは非常に無責任な放言だと思うのです。自由にした場合、これを押えるのは大資本家ですよ。何らの規制がなければ、資本の力がこれを決定するんです。結局大資本が最後には弱小企業者を倒して、みずからこれを独占するという形態が生まれてくるじゃないですか。私はしいて申し上げませんけれども、あなた方の一つの行動というものは、一つの宣言というものは、非常に大きく響くことをお忘れなく願いたい。政府の責任はそこにあるのです。少なくとも大臣として…
第46回 衆議院 予算委員会 第20号
○淡谷委員 そうお考えならば、私は、たいへんな考え違いだと思います。スライド側ということは、これはおそらくは生性者米価を今年上げないとは思ってないでしょう。生産者米価を上げて、スライド制をとるならば、消費者米価は上がるでしょう。米が自由販売の面に回るか政府の配給米のほうに回ってくるかは、自由販売の米の値段と貰い上げの値段との比較にあるのです。これはおわかりでしょう。消費米が高くなれば、やはりいまのうちに米を買いだめる現象が起こるじゃあり…
第46回 衆議院 予算委員会 第20号
○淡谷委員 農林大臣が本気になってそんなことを考えているならば、これはます表す黙っておれません。ことしのやみ米が百四十円台に上がり、さらにいまは下がっておりましても、端境期にはおそらくは二百円になるだろうというのは、国民一般がもう考えているのです。いま五月、六月あたり落ちるのは、農家が当面の金策のために無理して売るからなんです。このあと、また上がりますよ。しかもそのスライド制の放言が米価に影響しなかったということは、これはあまりにも責任…
第46回 衆議院 予算委員会 第20号
○淡谷委員 その点私は農林大臣と全く別な考えを持っておりますが、きょうはその議論をやめましょう。ただ、もしスライド制をとるとすれば、食管法の手直しが必要なことはお認めになるでしょうな。これはもともと日本の農業構造の劣っている点からいって、消費者米価との関係を、自由経済の法則には持っていけない弱味があったからなんです。そこに食管制の根本的なものがある。したがって生産者米価と消費者米価とは、別個な要因の上に立っているのが食管法のたてまえなん…
第46回 衆議院 予算委員会 第20号
○淡谷委員 大事な点ですからはっきりさせておいてもらいたいのですが、これは計算方式の問題じゃない。根本精神の問題なんです。生産者米価と消費者米価との間に相関性を持たせるという発想自体が、食管法に違反するのです。あなたはきのうははっきり法改正が必要だと言っていますよ。言いませんか。言わないというならば、私は速記録を取り寄せたい、大事な点ですから……。
第46回 衆議院 予算委員会 第20号
○淡谷委員 それは妙にこだわりますが、普通の経済法則からいき、特に開放経済のたてまえからいったならば、同じ米なんですから、生産者米価の原価というものは消費者米価に影響するでしょう。それじゃ日本の米作が成り立たない。長い間の悪条件のもとに苦しんできた農民にとってはあまりに過酷だからといってできたのが食管法です。その経済の原則だけではいかない面を、一条と四条ではっきり区別しているのでしょう。連関性を断ったのでしょう。この連関性のあるはずの価…
第46回 衆議院 予算委員会 第20号
○淡谷委員 これは赤城さんとも受け取れませんが、この「価格の決定に関する基本事項」ということを拡張解釈しまして、何でも米価に関係するものが価格に関連する事項だというならば、これはこの後の自民党の総裁のあり方によって米価にたいへん影響ありますから、池田さんをやるか、佐藤さんをやるか、藤山さんをやるか、これも米価審議会に諮問ができるのですよ。これがほんとうの大風おけ屋論です。とんでもない拡大解釈だ。根本的に間違っていますよ。しかしこの間違っ…
第46回 衆議院 予算委員会 第20号
○淡谷委員 農林大臣、スライド制の問題をそうするりとスライドしたりしないでいただきたいのですが、やはり問題は、スライド制によって生産者米価と消費者米価との間に相関性を持たせることは食管法の破壊じゃない、こういう考え方、あるいはもし食管法に影響があるとしても、これを米価審議会に諮問することも不当じゃないといったような農林大臣の考え方が、これは官房長官の代表する政府全体の考えかどうか、特に大蔵大臣はどう考えているか、ぼくはこれをはっきり伺い…
第46回 衆議院 予算委員会 第20号
○淡谷委員 官房長官の御答弁を願います。
第46回 衆議院 本会議 第12号
○淡谷悠藏君 私は、日本社会党を代表し、昭和三十九年度一般会計予算、昭和三十九年度特別会計予算、及び昭和三十九年度政府関係機関予算につき、政府原案に反対、これを撤回のうえ編成替えを求めるわが党の動議に賛成の討論を行ないます。(拍手) 政府は、昭和三十九年度予算の編成にあたり、国際収支の改善と物価の安定を主眼としたと強調しておりますが、これはもともと方針などというほどのものではなく、まことに弱々しい希望にしかすぎないのであります。しかも、…
第46回 衆議院 予算委員会第三分科会 第8号
○淡谷主査代理 岡田君に申し上げますが、もう予定の時間を二十分ほど経過しておりますから……。
第46回 衆議院 予算委員会第三分科会 第8号
○淡谷主査代理 これにて岡田春夫君の質疑は終わりました。 次に松浦周太郎君。
第46回 衆議院 予算委員会第三分科会 第8号
○淡谷主査代理 質問の順序に従いまして、順次答弁を求めます。
第46回 衆議院 予算委員会第三分科会 第8号
○淡谷分科員 いま松浦分科員から、初めにことばありきということが出てきましたが、ゲーテはそのファウストの中で、このことばを書きかえまして、初めにタートありき、初めに行為ありきというふうに書きかえたのであります。最近の全面自由化の報道は、まさに初めにタートありきというので、かなり大胆に自由化を断行してしまったようです。 〔仮谷主査代理退席、主査着席〕 この自由化が農産物に与えた影響は非常に大きい。特にバナナの輸入が日本のくだものの価格に予…