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日本社会党衆議院
総発言数
8,950
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/06/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会82 件・82%
  • 災害対策特別委員会18 件・18%

※ 全 8,950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,950 20 を表示
日本社会党1964/06/02

46衆議院 予算委員会 第20号

○淡谷委員 所得倍増計画十年の見通しが、二、三年にして誤った。では、この所得倍増計画を書き直す意思があるかどうか。早くしなければ間に合いませんよ。十年たって間違いましたでは、これはとんでもないことになってしまう。すみやかに所得倍増計画並びに農業基本法までも書き直すおつもりがあるかどうか、はっきりお答え願いたい。

日本社会党1964/06/02

46衆議院 予算委員会 第20号

○淡谷委員 赤城農林大臣、どうですか。いま宮澤長官は、ある段階では手直しもやむを得ないだろうということを言っておる。あなたはどう考えられますか。

日本社会党1964/06/02

46衆議院 予算委員会 第20号

○淡谷委員 農林大臣の御答弁は、その最後の一句が一番ほんとうだと私は思う。大体あなたも感じておられるでしょう。特にこれは、私ども所得倍増計画が発表されましたときにはっきり言っておいたんですが、池田総理の経済成長政策は当初から農民と中小企業に弱かった。経済成長の姿を見ましても、十年間にはとても追っつかないような数字も出ておったのです。その点を追及いたしましたら、その分は農民の数を半分減らして補いますと言ったのは、はっきりした国会答弁でしょ…

日本社会党1964/06/02

46衆議院 予算委員会 第20号

○淡谷委員 農林大臣も、いまの日本の農業の現状には決して満足してないだろうと思う。しかし宮澤長官が言っておられるように、第二種兼業の現実に立って日本の農業をどうきめるかということに対しては、いま非常に大きな分かれ道にあると思うのであります。われわれは単なる専業農家だけでは新しい国際競争に耐えるような日本の農業はできない、こう断定してまいりました。いまでもそう思っております。兼業農家のさまざまな育成を考えておられるのかもしれませんけれども…

日本社会党1964/06/02

46衆議院 予算委員会 第20号

○淡谷委員 これは明らかに兼業農家あるいは個々の零細専業農家では、国際的な農業とは太刀打ちできないという結論が出たようであります。これはすみやかに経済倍増計画なり所得倍増計画なりあるいは基本法に対して手直しをする必要が生じてきたと思う。読み返してごらんなさい。あくまでも零細なとは言いませんが、いま二町五反くらいは零細な部であります。零細な個々の専業農家に重点を置いたような日本の農政は、この辺ではっきり切りかわりませんと、とうていやってい…

日本社会党1964/06/02

46衆議院 予算委員会 第20号

○淡谷委員 大蔵大臣、居眠りをしないで聞いてもらいたいのですが、さっきから食糧の輸入の問題が話になっておりました。ことしは十三万トンの予想を四万トン上回って十七万トン入れる見込みだそうでございますが、さらにいまの御答弁でえさの輸入が非常にふえてきている。この両者を合わせまして、金高においてどれぐらいになるか、これをお答えを願いたい。食糧とえさの輸入する代金。

日本社会党1964/06/02

46衆議院 予算委員会 第20号

○淡谷委員 大臣じゃなくて、専門家でいいですよ。 〔委員長退席、松澤委員長代理着席〕

日本社会党1964/06/02

46衆議院 予算委員会 第20号

○淡谷委員 日本貨に換算して幾らですか。

日本社会党1964/06/02

46衆議院 予算委員会 第20号

○淡谷委員 わかりますけれども、およそ五億五千万ドルという大きな金が食糧と飼料の購入のために海外に流れていっている。一体赤城農林大臣、えさを買って牛乳をしぼるという形の営農が酪農といえますか。私は牛乳屋だと思う。酪農の本来の筋は、えさを自分でつくって、このえさの収穫量によってその年しぼる乳の量を考えていくのが酪農の本筋なんです。そのえさをつくる耕種の部分を全部なげうってしまって商人からえさを買ってきて、それで酪農を営んでいるというような…

日本社会党1964/06/02

46衆議院 予算委員会 第20号

○淡谷委員 これは筋がそうだというだけじゃなくて、そうでなくちゃやっていけないのです。特に日本は酪農に適しているか適していないかと申しますと私は適していると思う。なぜならばまだ未開発の地域が多い。しかも気候が大陸に比べますと徳和ですから、草が非常に成育するのです。これはあらためてまた別の委員会で申し上げたいと思いますけれども、少なくともこの酪農の本筋に立ち返る勇気がなければ成長部門とはいえない。 果樹はどうですか。果樹はうまくいっていま…

日本社会党1964/06/02

46衆議院 予算委員会 第20号

○淡谷委員 これは生産と流通の段階をはっきり見分けてもらわないと、とんでもない間違いを起こします。果樹も酪農も、生産のほうでは成功しているのです。ただ商品経済の段階に入り、商品生産物となりましたから、これを売っていく間にしぼり取られている。そこに自由化の問題があるのであります。せっかく成長しかけた酪農でも、あるいは果樹でも、いま自由化のあらしにさらしたら、これに耐えるほど成長していない。端的に申し上げましょう。レモンはどうですか。レモン…

日本社会党1964/06/02

46衆議院 予算委員会 第20号

○淡谷委員 ことしの十七万トンですか、入れます食糧の問題、米の輸入、これは一体どこが扱っていますか。買い付けばどこでやっていますか。

日本社会党1964/06/02

46衆議院 予算委員会 第20号

○淡谷委員 これは重大な問題でありますから、すみやかに資料を提出願いたい。 えさはどうですか。非常にふえていっております。えさの輸入はどこの商社に委託してありますか。

日本社会党1964/06/02

46衆議院 予算委員会 第20号

○淡谷委員 政府管理の麦は、どこが扱っておりますか。これも政府が自分でお買いになるのではないでしょう。だれかに買わせるのでしょう。それから約九十社あるという他の自由商社の中にでも大口の同社があるはずです。たいていわかっておるでしょう。

日本社会党1964/06/02

46衆議院 予算委員会 第20号

○淡谷委員 これもひとつ資料を御提出を願いたい。しかもこの輸入した飼料が、国内においてまた仲買い、小売り屋に入っておるでしょう。二重にも三重にもいっていますね。これはありませんか。――同社が西桜に販売するのではないでしょう。商社が海外で買い付けしたものを、国内のえさの会社か何かにまた卸売りをして、そこからまた配給するでしょう。そこまでおわかりにならないのですか、農林大臣は。

日本社会党1964/06/02

46衆議院 予算委員会 第20号

○淡谷委員 そんな見えすいた答弁をしても、こっちは承服できませんよ。えさ用の小麦というのが一番大きい数です、管理麦のうちでは。これは食糧小麦より多いはずですよ。年々赤字を出して量をふやしておるのです。これはちゃんと加工工場を指定してあるではないですか、日清製粉をはじめ。新しい商社がまた続々とこれに権利を主張しておる。一体社団法人日本飼料協会というのは何ですか。

日本社会党1964/06/02

46衆議院 予算委員会 第20号

○淡谷委員 これは、大体えさに関する会社を全部総積みにして、まとめておる協会だと思うのです。ここの会頭はだれか、おわかりですか。

日本社会党1964/06/02

46衆議院 予算委員会 第20号

○淡谷委員 違いますよ。河野一郎さんですよ。これは「また当協会はすでに会頭に河野一郎先生を」とちゃんと書いてある。安田さんは専務理事でしょう。

日本社会党1964/06/02

46衆議院 予算委員会 第20号

○淡谷委員 ああ、そう。これは私ちょっと読み違えておりまして、「新理事長安田善一郎氏は当協会設立当時の畜産局長(その後食糧庁長官)」、直接に会社には関係しておりませんが、食糧庁長官をやり、農林大臣をやった人がこういう外国の飼料を輸入する会社との連係ができている。レモンは一体なぜ騒ぐのですか。確かにレモンは生産者は困っていますよ。しかし現在のレモン騒動というのは、生産者のことを案ずるよりは別なものを案じていませんか。一体こんなに騒がなけれ…

日本社会党1964/06/02

46衆議院 予算委員会 第20号

○淡谷委員 ここに名簿がございますが、これは扱い量がわかりませんからお聞きしたのですが、大体見当がつく。ところがレモンの輸入関税は一体幾らになっていますか。