淡谷悠藏
会議録に記録された「淡谷悠藏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,950 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/10/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 社会保障・年金7 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会82 件・82%
- 災害対策特別委員会18 件・18%
※ 全 8,950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 予算委員会 第21号
○淡谷委員 じゃ、この食糧管理月報というのはでたらめなんですね。こういうでたらめな記事を載っけていいわけですね。
第46回 衆議院 予算委員会 第21号
○淡谷委員 それくらいの答弁じゃ私は満足できないのです。「三十八年度麦価、あるいは米価決定の過程において、財政負担の問題として論議を呼んだ食管会計の昭和三十八年度決算の結果が、このほどまとまったので、損益の概要を述べて、関係読者の参考としたい。」というのが、これが前書きなんです。これは全然当たっていないというふうに見てかまわないですね。予算と決算の間には開きがない、予算一ぱい使った、そう思っていいのですか。一割違っておりますからね。八百…
第46回 衆議院 予算委員会 第21号
○淡谷委員 これはしかし、大臣のことばですがね、関連を持たせて食管法を解釈するということは明らかに間違いであります。これは持たすべきじゃない。農村が非常に犠牲をこうむって、もう普通の価格では米が出てこなくなった、その場合に食糧確保の目的をもってあえてこの関係を切ってつくったのが食管法でしょう。それをいままたコスト価格で貫こうとするような関連性を認めるならば、これは私は食管法の破壊であると思う。これはきょうは議論はしませんけれども、その点…
第46回 衆議院 予算委員会 第21号
○淡谷委員 私のほうでもいろいろ検討いたしましたが、この一千億円に余る食管会計の赤字部分ですが、これを食糧庁のほうから提出された資料に基づいて申し上げているわけなんでございますが、この資料が間違っているとすれば、これは食糧庁がでたらめな資料を提供したと私は言わざるを得ない。三十九年度の食糧管理特別会計の損益書を見ますと、国内米の管理勘定は売買損益で四百三十三億の損ですね。経費は五百九十二億です。一千二十五億の損は、これは国内米の管理勘定…
第46回 衆議院 予算委員会 第21号
○淡谷委員 そういう食い違いは簡単なんであります。私のここへいただいたのは、消費者米価値上げをする前の当初予算なんです。この四百三十三億に今度の値上げ分が加わりますが、それでも千二百億一ぱいでしょう。 しかも、食管会計の内容を見ますと、いろいろな農政上の問題がなおある。第一、百億以上の運賃というのは需給不安から生じて出る必要経費なんです。需給が十分できておりますと、何も北海道の米を鹿児島に配り、鹿児島の米を青森に配り、出しては取り、出し…
第46回 衆議院 予算委員会 第21号
○淡谷委員 大蔵大臣、あの食管会計の赤字をなくするために最も簡単な手は消費者米価を上げることなんです。食管会計の赤字を埋めるための最も簡単な手は、これは消費者米価を上げることなんです。消費者米価が社会に及ぼす影響を考えます場合に、あなたのような鍛練を積んだ大蔵大臣はイージーな道をとってはいけないと私は思う。食管会計をあなたの特有の鋭い頭をもって解剖されましたら、まだまだこの赤字を解消する方法は出てくると思うのです。 砂糖類がちょっと項目…
第46回 衆議院 予算委員会 第21号
○淡谷委員 私、申し上げたいのは、食管会計の赤字を気になさるから言っているのです。これは食糧政策上幾らあってもいいというならば言いませんよ。食管会計の赤字を問題にするならば、なぜ損をするものだけ集めておいて、もうかるものは入れないのですか。砂糖に限りませんよ。砂糖だって、損をするような国内糖を扱う、差益のたくさん出る外国糖は扱わない。バナナはどうですか。七〇%の関税をとってまだもうかるでしょう。レモンはどうですか。同じ外国産のくだもので…
第46回 衆議院 予算委員会 第21号
○淡谷委員 赤字を気になさるならば、少なくとも食管会計の根本に手を触れてお考え願いたい。砂糖はしばしば食管会計に入れようという動きがあったんです。その差益は入れないで一体どこへどう行っているのですか。これは池田さんなんかもとうに御存じだろうと思う。藤山さんも御承知でしょう。あまり知っているから入れられないのでしょう。赤字を気になさるならば、赤字要因だけを食管会計にぶち込まないで、少なくとも国民食糧に関して黒字がたくさん出るものまでもお入…
第46回 衆議院 予算委員会 第21号
○淡谷委員 酒米はすでに値上げをしたのじゃないですか。消費者米価がまだ値上げときまる前に、酒米は値上げをしたでしょう。これはどういうわけなんです。
第46回 衆議院 予算委員会 第21号
○淡谷委員 コスト価格から一〇%引いたことになると、厳重なコスト価格じゃありませんね。やはり政策価格ですな。これによって酒類の値上がりを来たすのではないかというふうに考えられておりますが、この点はどうですか。企画庁長官の御返答でございますが、これは総理が病気をしておられますからこれで済みますけれども、総理がここにすわっておって、消費者米価に対して、大蔵大臣は上げたい、総理は慎重に考えたい、率直に言えば上げたくない、この意見の不統一は、こ…
第46回 衆議院 予算委員会 第21号
○淡谷委員 確かに、せっかく安定しかけた消費者の物価を、この消費者米価の値上げなどで狂わすべきものではないと私は思う。第一、卸売り物価とは若干違って、消費者米価は非常にムードの影響を受けます。もう値上げをするんだということが伝わると同時に、一切のものがどんどん上がってきているでしょう。やはり非常な値上がりがきているのです。そのうちにデーターの上にもあらわれてくるでしょう。それを農林省でも大蔵省でも消費者物価の値上がりをかき立てるようなム…
第46回 衆議院 予算委員会 第21号
○淡谷委員 消費者米価というものと飯米とはどうです。酒だって、間接的には、これは消費するのです。酒の中にも価値が入っているでしょう。卸売りといえば何ですが、食糧の販売者に売るものは売ってもいいのですか、消費じゃないから。そこらはやはり食管法というものをもう少し厳密にお考え願いたいと思う、ムードつくりになるから。これは必ずしも大蔵大臣、農林大臣、ともに消費者物価を上げてはならないと思っておられるでしょうか、一体公共料金はどうなる。運輸大臣…
第46回 衆議院 予算委員会 第21号
○淡谷委員 これも上げたいというムードですな。それから電気、水道、ガスといったようなものに対しこの公共料金をどうなさるつもりですか。これは担当大臣からお答え願いたい。
第46回 衆議院 予算委員会 第21号
○淡谷委員 大体もう公共料金も上げざるを得ないような御答弁なんですが、一体これに消費者米価を二〇%上げる、消費者米価というのは、これは国民全部が影響をこうむるわけなんですから、この消費者米価二〇%と、国鉄料金の、新聞に伝えるところによりますと三二%、かりにこれをやった場合に、物価に及ぼす影響はどれくらいです。寄与率はどうですか、企画庁長官。
第46回 衆議院 予算委員会 第21号
○淡谷委員 すでに閣僚の諸君が値上げムードに浮かされてしまって歩き出しておるような印象を受けますが、一体これで物価を安く保っていくといったような政策の根本が保てますか。米の値上げだけで一・四%の値上がり、他のものはさらに数倍するでしょう。私、許容し得る物価の値上がりは一体どこに押えたらよいかと迷わざるを得ない。長官、一体経済成長に伴って物価の値上がりは、どの程度まで許容できるのですか。インフレーションの危険を感じないで済むような物価値上…
第46回 衆議院 予算委員会 第21号
○淡谷委員 経済成長には一本調子は許されない。ときには景気変動はやむを得ないだろうと思いますけれども、一般国民にとっては好況不況の起こるたびごとに水につけ込んだり、火で鍛えたり、一体どこに連れていくのかわからぬというような空気が非常に多いのですよ。これはやはり物価政策についても、一本の線を守るならば、この際き然たる態度をとって公共料金についても米価についても上げないという方針のもとに進めていくべきだと私は思う。そこで赤城農林大臣、いまつ…
第46回 衆議院 予算委員会 第21号
○淡谷委員 生産者米価を上げろ、消費者米価を上げるなという主張が一つの矛盾をはらんでおるようにお考えかもしれませんが、この矛盾をつく前に、生産者米価の持っておる米の生産構造の矛盾がまず取り上げられなければならない。それは長い日本農業の伝統で小作料の五割収奪というこのやり方は、農業の進展を阻害してきたのです。米の生産方法に発展と進歩を許さなかった。この前近代的な生産方法を資本主義経済のもとでも続けざるを得なくされた矛盾からきておるのが、こ…
第46回 衆議院 予算委員会 第21号
○淡谷委員 消費者が消費者米価の値上げにたえるかたえないかは見方はございましょうけれども、少なくとも先ほどから論議されておるように、経済のひずみが中小企業、農民のほうに片寄り、労働者大衆の上にも広まってきておる今日で、私はこの消費者米価値上げによってもたらされるのは経済の混乱であると思う。したがって、この食管会計のさまざまな困難というものは、安易な道をとって、ただ上げたらいいだろうといったような気持ちではなくて、基本的に考え直すことを、…
第46回 衆議院 予算委員会 第20号
○淡谷委員 農林大臣にお尋ねいたしますが、わが国の食糧、特に米がここ数年来非常に不安を感じ始めまして、私も三年ほど前から米価審議会等でこの問題に触れてまいったのでありますが、本年に入ってからは一般の国民諸君がみずから気がつくほどにこの需給が逼迫してきておる事実を感ぜざるを得ないのであります。この際農林大臣からそういう逼迫した食糧事情について詳しくお答えを願いたいと思う。 第一番にお尋ねしたいのは、政府の保管米であります。保管米の量が年々…
第46回 衆議院 予算委員会 第20号
○淡谷委員 私はもう少し詳しくお答えを願いたいのであります。私の手元にあります資料を見ましも、これは農林省から提供されたのでございますが、三十六年の十月一日の内地米の政府在庫量は百六十八万トン、三十七年は百二十五万トン、三十八年は百二十万トン、漸次低下の傾向を来たしております。なお、三十七年の一月一日では四百六十七万トン、三十八年は四百五十三万トン、三十九年四百三十五万トン、さらに、三十七年の四月一日は三百三十一万トン、三十八年は三百二…